神谷美恵子のレビュー一覧

  • 神谷美恵子日記

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    「学ぶ」ということにこれほど切実に実直に真摯に向かっている人を僕は知りません。
    身が引き締まる思いです。

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    2013年04月06日
  • 神谷美恵子日記

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    「私は自分一個のためにもう十分苦しんだ。今はもはや、自分のために苦しんでいる時でも喜んでいるときでもない」
    「科学者として何をなしえずとも、芸術家として日々生きていくことはできる」
    「人は思索を深めるほどに、思索したことを書きたいという思いを強くする」

    果たして、生涯を通じてこれほどまでに考え続け、リタイアせずに生き続けた人間がどれくらい存在するのだろう。
    ここまで複雑な精神世界を持ってなお生き続け、神谷美恵子という一人の思想を残してくださったことに、ただひたすら感動。

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    2010年06月30日
  • 神谷美恵子日記

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    「生きがいについて」を読む前にこちらを読むことにした。彼女の文章は本当に真に迫るものがあり、迫力を感じる。心から湧き出てくる言葉といった感じがする。
     私が感銘を受けたところは、女性というものの生き方についてだ。自分の中の男性的な部分と女性的な部分との間の葛藤が描かれていて、それは現代女性の多くが共感する点だと思う。以下の文ではその強い意志が感じ取れる。
    p.58「漸く落ち着いて勉強できるようになった。同時に、自分の中に、自分のものを生み出したい衝動がうちにみなぎる。今まで勉強したこと、これから晩供すること、それら全てを、自分の生命に依て燃焼せしめよう、女であって同時に「怪物」に生まれついた以上、その特殊性をせい一杯発揮するのが本当だった。男の人の真似をする必要もなければ女の人の真似をする必要もない。かと言って中性で満足しようとする必要もない。傍若無人に自分であろう。女性的な心情も、男性的な知性も、臆病な私も、がむしゃらな野心家の私も、何もかも私の生命に依て燃やしつくそう。誰に遠慮する必要があろう。」
    なぜ彼女はこのように考えられたのだろうか。
     この本を読んで、女であると同時に、一人の人間としての生き方を考えさせられたし、何より、神谷美恵子さんのリアルな生き様がわかって感動した。
     

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    2009年10月04日
  • 自省録

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    1900年も前のマルクスアウレリーウスも、こんなに自省してたんやな。でも、これはやはり個人の資質やろうな。成田教授がどこかの卒業式で喋ってた、投げられた石にとって、登っていくことにも、下っていくことにも善悪はないとか言ってて、これはマルクスアウレリーウスの話やったんやなと。紙の本は挫折したが、オーディブルで聞き切った、頭に残ってるかというと、真面目だなあ、名言多いなあ、と言うことくらい。でもそれが大事な気もする。

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    2026年08月27日
  • 自省録

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    時間も場所も身分もこれだけ異なる人の言葉に学ぶものがあることが意外であり、人はこんなに前にここまで悟ることができたのにまだ先のステージに行けていないのかと悲しくなり、とても複雑な気持ちになる。
    マルクス・アウレリウスの思想はストア哲学だそうで、今までただの歴史の言葉であった「ストア哲学」が身近に感じられる。

    人生に思い悩んだときなど手に取りたい一冊。

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    2026年08月20日
  • 自省録

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    うーん。暗いな。ひたすら暗い。人間の営みなど宇宙スケールでみたら大したことないし、どうせみんないずれ死ぬんだし、現世での名誉とか地位なんてものにこだわらず、他人の意見とか評判なんてきにせず、自分でコントロール出来る事だけに集中せよ!って事をひたすら繰り返し述べている。まぁもちろん、それはそうなんだけどね。。。

    自分でつぶやきみたいな事を書き留めてあるので短い文章も、ちょっとだけ長い文章もあるが、基本は散文集。そういう意味で論語っぽいし、日本の松下幸之助の「道」とか稲盛さんの「心を高める、経営を伸ばす」にちょっと近い。当時の色んな有名人の名前が出てくる点はおお、そうか、同じ時代かとか思うのはちょっとだけ面白い。

    でも、たまに難しい漢字があって読め無い。。精進が必要だな。

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    2026年08月16日
  • 生きがいについて――神谷美恵子コレクション

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    生きがいについての本だから当たり前なのだけど、「人間としてよりよく生きたいですよね〜」という空気感、「古き良き日本人の心」みたいなものが全編を通してあるのでちょっと疲れる。私はこんなに自分の心のあり方をそのまま「心」として捉えて真剣に向き合うことがなく(嫌な気分になったら「あーコレチゾールが出てるのかぁ」と考えるタイプ)、ここまで科学を除いたものの考え方をする人は大変だろうなぁと思ってしまう。極限の苦しみを与えられたら私もこういう思考回路になってしまうんだろうか。人との繋がりや誇り高く生きることなど、そもそも私が重要視したことのないものを奪われることが本著では「大変なことである!!」と表されているので、前提が違う感じがした。著者は社会や人に対する愛に重きを置いてるんだな。あ、普通人ってそうなんですか?
    結局、人間は与えられた条件や環境の中で、つまらない選択肢しかなくても何らかの活動に生きがいを見出しながら生きていくしかないのだなと、現実を突きつけられて哀しい気持ちになるが、そらそうだよな。
    精神化、精神的な生きがいの章の内容がおもしろかった。「自分をとりまく環境にどのような不快なことがあっても、ひとは精神の翼にのって自由にあまがけることができる」。そうよ、それが人間のいいところ。私の生きがいはこれだ。

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    2026年08月17日
  • 自省録

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    人生で本当に大切なのは、周囲の評価や出来事に振り回されるのではなく、自分自身の考え方を整えることであると感じた。

    嫌な出来事や思い通りにならないことは避けられない。しかし、それをどう受け止め、どう行動するかは自分で選ぶことができる。マルクス・アウレリウスが繰り返し自分自身に問いかけている姿から、正しい答えを他人に求めるのではなく、自分の感情や欲望を一度見つめ直し、理性に照らして考えることの大切さを学んだ。

    日々の小さな出来事の中でも、自分で調え、自分の頭で考え、より良い行動を選び続けていきたい。

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    2026年08月09日
  • 自省録

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    ローマ皇帝=マルクス・アウレーリウスは、西暦121年~180年に生きた人物。つまり今から1900年前に実在した人物であり、皇帝としてのその多忙な生活の中で、己の心と対話し、その思索の中から紡ぎだされた言葉を、忠実に記し残したものが、この「自省録」である。

    第1巻~第12巻に分けて記載されているが、第1巻のみは、祖父、両親、家庭教師、友人、そして先代皇帝アントニヌス・ピウスなど、自分に影響を与えてくれた人々や神々への「感謝」や「受けた教え」など記しているが、第2巻以降は特に、なぜこのような区分にされているのかは、理由や意味は思い当たらない。

    おそらく、思い当たった順に書き留められものだろうが、それが1900年の時を経ても、まだ我々の心に響いてくるフレーズがある。おそらく人間に普遍的なことがらを、日々、日記のように書き留めたのだろう。

    ストア学派の哲学を信望し、自身の皇帝としての生き方の糧としてきたもの思われる。

    死を恐れず、敵を憎まず、マイナスをプラスに転換し、理性を軸に生きる。彼の生き方の哲学であり、決意でもあったのではないかと想像する。そういうマルクス・アウレーリウスの手記といえる。

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    2026年08月06日
  • 自省録

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    ローマ皇帝の中で唯一の哲学者であったマルクス・アウレリウスの日々の内省を綴った本でしたが、西暦100-200年を行きた皇帝の思考や価値観が今にも通ずる、むしろ今だからこそ大切にしたほうがよい感覚などがあり、学びだらけでした。

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    2026年07月31日
  • 自省録

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    日々生きていく中でいろんな理不尽なことに出会うけど、外部のことはどうすることもできないので諦めて耐え忍び、我が道を進もうと思います。

    一度読んだだけでは理解が追いつかないので何回かよみかえしたいです。

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    2026年06月20日
  • 自省録

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    孤独な皇帝の葛藤

    本書にある「君は…せよ」「君は…するな」という言葉は、すべて自分自身(TA EIS HEAUTON:本書原題)にも向けられた言葉。それを支える思想は「ストア哲学」と呼ばれ、古代ギリシアで生まれた一大潮流でした。その思想にしたがって文字通り「ストイック」に生きようとした皇帝の手記。

    ただその思想を何度も何度もおもい巡らせて実践している様子が見られるからこそ、かえって彼の葛藤=自省が想起されます。自制心のあらわれといってもよいでしょう。そこに胸を打たれ、何世紀も読み継がれることになったことがよくわかります。数々の修羅場をくぐり抜けた彼の言葉には重みがあります。

    10-16「善い人間のあり方如何について論ずるのはもういい加減で切り上げて善い人間になったらどうだ」というふうなピシャリと言い放つ物言いには、実践ではなく理論を優先する人々に対して釘をさす力があります。その力は随所に込められていますが、それは当時の戦争の日々によって実践を余儀なくされたからかもしれない…とも考えさせられます。

    読み物としては、ソクラテス以前の哲学者たちの思想や世界観を少しでも知っておくと読みやすいです。その手間も惜しまれるという方は、訳者解説から読み始めるとよいでしょう。訳も洗練されていて注解も多くあります。……まず第一に、読書を始めてみよ!

    4-16, 6-3, 7-59, 9-29, 12-5

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    2026年06月09日
  • 生きがいについて――神谷美恵子コレクション

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    タイトル通り、『生きがいについて』の考察がなされている。「生きがい」について考える際の材料として最良のもののうちの一つだ。

    人が元気に生きるためには何かしらの目標が必要だ。本書で、「人間がいきいきと生きて行くために、生きがいほど必要なものはない」(p7)と書いているとおりである。

    立派な人生目標でなくとも、新年に立てる今年の抱負のようなもの、あるいは漠然とした方針のようなものでもなければ、精神衛生上よろしくない。人間は、無目的に生きていては、生に飽きてしまうものなのだろう。目標は達成できなくても、目標に向かって前進しているという感覚が重要だ。「前に進んでいるという感覚」が大事ということは、ものの本にはわりと書かれていることだ。本書では次のように書かれている。

    人間はべつに誰からたのまれなくても、いわば自分の好きで、いろいろな目標を立てるが、ほんとうをいうと、その目標が到達されるかどうかは真の問題ではないのではないか。ただそういう生の構造のなかで歩いていることそのことが必要なのではないだろうか。その証拠には一つの目標が到達されてしまうと、無目的の空虚さを恐れるかのように、大急ぎで次の目標を立てる。結局、ひとは無限のかなたにある目標を追っているのだともいえよう。(p25)

    私は、こういう文を読むと、本多静六先生の、『人生計画の立て方』の巻末に付された読者に向けた最後の言葉を思い出す。

    私は百二十まで生きるつもり、また生きてもよいつもりで、私の人生計画をてた。そしてそのように、努力をつづけてきた。いまここで再び起たぬことになったとしても、これは決して無意義に終わったものとは考えない。百二十を目標とした八十五年(満)の充実は、本多静六にとって、満足この上もない一生だ。努力即幸福に対する感謝の念は一杯である。(実業之日本社、2013年、p230)

    一方は、実体験に即した人生訓。もう一方は学術的方面からの考察。もちろん後者も、経験にもとづく考察には違いない。だが、一歩離れたような客観性がある。

    人によって合う、合わないはあるかもしれないが、紛れもない名著であることは確かだ。

    巻末に「『生きがいについて』執筆日記」と、インタビューなどの付録がついている。本編では見えなかった、著者の人柄や執筆風景が描かれており、本書の全景が見えてくる。コレクションならではの、心憎いおまけである。

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    2026年04月12日
  • 生きがいについて――神谷美恵子コレクション

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    筆者の温かい人柄が伝わるような文章。
    健康な人もそうでない人も、生きがいのない生活はしんどい。宗教などの精神的なものや、創造的な趣味などが生きがいになりやすいらしい。人の世話をしたり社会的に責任を負うこともいいらしい。娯楽を超えた「生きがい」を見つけたい。

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    2026年03月19日
  • 自省録

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    かなり読みづらかった。
    マルクス・アウレーリウスという皇帝も、何度も同じことを繰り返すことで、自分を戒めていたのだと感じた。

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    2026年02月25日
  • 自省録

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    今でも充分に通用するような哲学的思考が、こんなに昔に完成度高く出来上がっていたとは驚き。
    註釈が多過ぎて読みにくいってのはあるけど、良い本。
    時間ができたらまた読んでみたい。

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    2026年01月14日
  • 自省録

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    ローマ皇帝で賢帝と評されるマルクス・アウレーリウスが書いた日記みたいなものです。タイトルのとおり自分を省みている本で、本人は出版することを前提に書いていないので、自分だけがわかっているような文章もあります。それでも、ローマ皇帝という権力の頂点に立つ人物が、自分を省みているところが貴重であり、すごいと思います。ストア哲学を基盤に、他人を怒らず、自分のできることをして受け入れる精神が書かれて書だと感じました。この本がどのようなものであるかは、解説を読んでもらうの一番早いと思います。すべてをまねることはできませんが、リーダーとしてどのような心構えが必要か、自分を省みることの大切さを感じました。

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    2026年01月06日
  • 人間をみつめて

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    神谷美恵子氏は『自省録』の翻訳者として知っていたが、著作に触れるのはこれが初めてだ。

    本書は、著者の豊かな臨床経験に基づく洞察と、自身の体験からにじみ出た思索をもとに綴られている。
    その主張は、「生きがいを求める心に誠実でありつつ、それすらも失ったときは、人間を超えた大きな存在(宇宙の摂理や神のようなもの)に身を委ね、ただ『在る』ことを肯定する」ことだと私は受け止めた。
    別の表現を借りれば、「どんな状況下でも人間が絶望しきらずに済むための精神的なロードマップ」と言えるのではないだろうか。

    人間そのものや生きがいについての医学的・哲学的洞察は、私にとって非常に示唆に富むものであった。

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    2025年12月20日
  • 自省録

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    コントロールできないことをあれこれ悩むのはもうやめようと思わされた。無駄な時間と労力が減り合理的な思考ができるようになるような内容。

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    2025年11月21日
  • 生きがいについて――神谷美恵子コレクション

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    もしかすると読むのは今ではなかったかもしれない。

    そう思せるほど、人生の大事な局面でまた読んでみたいと思った一冊でした。

    正直言って章立ては荒々しく、大事なことがまとまりなく散りばめられているような印象で、決して読みやすいとは言えません。

    ただ、それがスゴくいいのです。

    著者の情熱的かつ詩的な文体から、これを書かずにいられなかった衝動が伝わってきて、生命の躍動をダイレクトに感じられます。

    おそらく今の時代に書かれていたらもっと綺麗にまとまった本になっていたことでしょう。一時代前だからこそ生まれた名著だと思います。

    読むのは今ではなかったかもしれないと言いつつも、今読んで良かったのは、この本を今読むべき人に勧められることです。

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    2025年11月20日