自省録

自省録

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

あたかも一万年も生きるかのように行動するな。生きているうちに、許されている間に、善き人たれ──ローマ皇帝でストア派の哲人マルクス・アウレーリウス(121-180)。多端な公務に東奔西走しつつ、透徹した目で自らを内省した記録は、古来、数知れぬ人々の心の糧となってきた。神谷美恵子の清冽な訳文に、新たな補注を加えた。(改版)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
232ページ
電子版発売日
2013年04月26日
紙の本の発売
2007年02月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

自省録 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年03月06日

    第16代ローマ皇帝であり、ストア派の哲学者であるマルクス・アウレーリウスが自身のために書いた文章をまとめたもの。

    怠け者な私にとっては、さすがにストイックすぎるわ〜と思う部分もあったけど、読んでいるとなぜか心が落ち着く感覚があって、ゆっくりじっくり読んだ。

    特に印象に残ったのは、人が持っているも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月29日

    岩波文庫を読むのは2冊目
    「読みやすい」というレビューが多く見られたので購入
    (読みやすかったけど、内容が理解できるかは別でした)
    (もっとたくさん古典を読みます)

    非常に納得する項目と、全く意味が分からない項目があったが
    総じてこれから先、何度も読み返す本だということは分かった
    (どこから読み始...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月01日

    【理想とは異なる人生だったとしても】

    史上稀にみる哲人皇帝だったとされる、ローマのマルクス・アウレーリウスが、自身の生き方に関する思いを、ひとり内省しながら書き留めた手記。

    巻末に収録された訳者の神谷美恵子さんの解説が素晴らしくて、そこにマルクスは平和を好んだにもかかわらず、生涯の多くの時間を戦...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月25日

    約2000年の時を経て受け継がれる哲人皇帝マルクスアウレリウス(121-180)の心の内省録。

    ローマ五賢帝のラスト、平和で安定期の最後の時代、外敵との争い、疫病の流行などの社会的不安、多くの肉親の死など個人的な出来事に対し、ノートを使い、内省を繰り返すことで、強く自己を勇気づけ、前に進もうとして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月10日

    哲学書を読むことは、ある種自らの未熟さを突きつけられる苦行である。しかし、本書には完璧な賢者ではなく、未熟さを省みるひとりの人間がありありと書かれており、それに救われる。

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    Posted by ブクログ 2021年08月25日

    変えられるものにフォーカスし、変えられないに嘆かない生き方を教えてくれる。まさにエピクテトスに通ずるストア学派の良書。

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    Posted by ブクログ 2021年05月26日

    きっかけは漫画の『ミステリと言う勿れ』だった。
    仕事で行き詰まり、気持ちの持って行き方がわからなくなった時にふと思い出した。
    心に響く言葉はマーカーを引き、付箋を貼り、何回も何回も読んだ。
    完璧ではないから、未だ気持ちの浮き沈みがあるけれど、都度救われている。
    この本だけは手放せない。

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    Posted by ブクログ 2021年05月16日

    人を率いる立場にあるが、迷いが生じた時、尊大になりそうになる時、本書に立ち返っている。長い歴史の流れに揉まれながら人々に読み継がれている名著だけのことがある。人生の友として常に傍に置いておくつもりだ。

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    Posted by ブクログ 2021年05月02日

    大昔の人なのに、何度も同じことを自分に言い聞かせていたり、悩みや律することは現代の私たちと変わらないことに、妙な安心感と親近感を覚える。神谷美恵子さんの訳の力も大きいのかしら。

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    Posted by ブクログ 2021年03月21日

    文章を読んで、自分でも分からないのに涙がボロボロ出てきたのはこの本が初めてでした。

    「人間は仲間である」という考え方が、競争社会の中で育ってきた自分にとって衝撃的でした。

    でも、多くの人が心のどこかでそうあってほしいと願っていることなのかもしれません。

    2000年前に生きた人間がよく生きるため...続きを読む

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