ロバート・キヨサキのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
【気づき】
・自分の強みを知って、ファイナンシャルインテリジェンス(金銭的知能)を高めよう。
私は言語的知能が高そうなので、お金についての本を読んだり、お金について書いたりするのが良さそう。
あとお金の出入りをチェックするのも良いかもしれない。
・この本ではつまり不労所得やポートフォリオ所得(株式や債券、投資信託などの金融資産にお金を投資している人のこと)を勧めている。
お金に働かせると言うのが大事な視点。
・資産と負債の違いを知り、資産を買う事が金持ちになる秘密。
資産=ポケットにお金を入れてくれるもの
負債=ポケットからお金をとっていくもの
家は資産にも負債もなり得る。
そして収入を生み出すような資産を買おう
・キャッシュフローゲームは面白そう。
やってみたい。
・稼ぐためではなく学ぶために働く
【to do】
・不労所得あるいはポートフォリオ所得になり得るものを引き続き勉強したい。
・キャッシュフローゲームをやってみる。
・財務諸表を作ってみて、資産のキャッシュフローを考えてみようと思った。
-
Posted by ブクログ
金持ち父さんシリーズ、入門→上級という形で読み進めました。今までのシリーズで語られた内容を、主人公が20代〜40代で行ったことが綴られていた。
お金のためにはたらくのではなく、お金に働いてもらう
農業→工業→web社会で時代の変化はあるものの、それに対応する術を磨くべし。
コインの裏と表
税金の考えかた
事業をもったら、少なく稼いで、多く支払うか
具体的な知識についてはFPの勉強を通じて学習すべしと考えた。
思ったことは、日本の税制度とアメリカの税制度では似ているところもいくつか存在するところ。
一方ちがいは年金や医療保険についてだと考えた。
日本はそう考えると社会保険の負担がやはり大きいと思った。 -
Posted by ブクログ
金持ち父さん・貧乏父さんのシリーズ
主人公の大学20代の話を中心に描かれてました。
安心でいられること
快適であること
お金持ちであること
この優先順位をどう設定するか。
これについては、私のテーマである自由の因数分解のテーマでもあるので、卒業ケースに反映させたい
お金に関する言葉をどう学ぶか
→最近ユーチューブの動画でマネーリテラシーを学んでいるので、この時間投資は有効と私は判断
本当の裕福は、働かなくてもいいお金を不労所得で稼げるか。そこまで到達できたら時間を作りだせると私は考える。
大抵の人がいい投資家になれないのは、自分自身をコントロールできないからだ。
→真の投資家は市場がどうころんでも稼ぐ仕組みを作り出している。
金持ち父さんの話は不動産投資を進めているものの、2020年の日本においては不動産投資はリスクがあると私は考える。一方で、リートなどの投資信託を利用するのは1つの方法であるとも考える。
学校で通用する頭のよさと社会で通用する頭のよさは異なる
失敗に対しての考え方。
(×)失敗するから、リスクをなくしてその挑戦を諦める
(○)失敗したときに、そこからどう学ぶか、成功の種にできるかどうか
→マインドの大切さ。言葉は考えに反映される
私の人生はあと67%残っていると仮定して、今後の資産形成と人生の生き方について考察できた1冊でした。 -
Posted by ブクログ
「ダライ・ラマは、優しさについて語るのではなく、
ダライ・ラマは、優しさから語りかけていた」
経済の話とは関係ないかもしれないが、最も心に残ったフレーズ。
実践を大事にするロバートキヨサキ氏の思想全体を受け取るような感覚だった。
妹への想いも、
直接的にお金を与えることで妹の健康をサポートすることはできるが
「魚をつってあげるより、魚の釣り方を教えてあげる方がいい」と考えて、自ら経済力を身につけられるように教える。
本当の豊かさとは何か、
本当の幸せとは何か、
思想的なアプローチの強い内容。
金銭的な財務諸表と、
精神的な財務諸表、両面で黒字にしたいものだ。 -
Posted by ブクログ
ビジネスを通して、自分が成長していく。
この考え方には目から鱗だった。
ビジネスと言うとどうしても利益が先行する。
その結果、結果至上主義になり、失敗することが怖くなる。
時間を投資して、そして何が得られるか。
もしも売り上げが立たなくても、それは全く問題がないことだ。
それはうまくいかなかった方法を学ぶことができたと言う事なんだから。
まずは、自分の現在地を知ることが大事。
自分自身はどういう人間なのか。
自分自身は何者なのか。
それは、ただ自分と向き合っているだけでは見えないこともある。
何かビジネス等を取り組んでいく中で、自分自身のことを理解することができる。
大きい夢と小さい夢がある。
大きい夢は、人生をかけて成し遂げたい夢。
小さい夢は、日曜日の自由な時間に何をするかとか、趣味の時間を持ちたいとか、好きなものを食べたいとか。小さい夢を持つことは大切だ。目の前の仕事をやり抜くモチベーションにつながる。
だけど、小さい夢しかなければ、小さい人生で終わってしまう。
それは、その人にとって価値のあると感じる人生ならば、あまり問題は無い。でも、一方で私たちは、その小さなことが全てだと思い込み、自分の可能性にふたをしてはいないか。
ここに向き合う必要があると思う。 -
Posted by ブクログ
米国の会計士の書いた節税本なんて役に立つだろうか、という問いはもっともだが、本書の要諦は、税法は公平性を目的としているわけではなくて、政府が特定の活動に奨励するためにあるのだから、それに沿って行動してみましょうよ、という提案にある。
日本に住む投資家にとっての問題は、日本ではいわゆる投資が奨励されてなさそうなことだが、それはまた別問題。
日本は製造業で成り立たせるのだ、という国家の意志が日本の税法のなかに埋め込まれていて、そこは米英を始めとする旧大英帝国での事例を細かく見ていく本書とはやはりずれてしまう。
ああ、だから日本はそんなに格差が発生しないのね、ということが逆説的にわかる一冊。 -
Posted by ブクログ
金持ち父さん貧乏父さんのシリーズなので、一作目は超えないだろうと期待しないで読んだけど、思ったより全然良かった。本の内容はほとんどがリピートだけど、重要なところを抑えて念を押す感じだったので、そこまで気にならなかった。
学べることは色々あったが、中でも新ルールと旧ルールは衝撃的。分散して投資する、お金は貯めるな。大多数が考える貯蓄、投資法を完全無視し、独自の視点と説得力で読者の目を開かせる。またまたやられたと思った。
ところで、こう言った革新的な考え方は、シロウトほど素直に入ってくるのだろう。しかし、この本の内容を実行に移せる人は、きっと一握りにすぎないのではないか。どんなことでも、感銘を受けてから実行できる人は少ない。 -
Posted by ブクログ
富 ( = 今から全く働かなかった場合、金銭的にどれだけ生きられるか) をどう増やしていくかについて書いてあった本。
また、ネットワークビシネス構造の素晴らしさに着目している。
ネットワークマーケティングを推薦する最大の理由は、実社会のビジネス教育と人間的成長のためにネットワークマーケティングが用意しているシステムだ。
なるほど、少しダークなイメージがあるネットワークビジネスだがそういう側面があると考えると面白いなと思った。
あまり、ちゃんと考えたことのなかった視点だったので面白かった。
またキャッシュフロー101というボードゲームが紹介されていたがそれも面白そうだったのでやってみたい! -
Posted by ブクログ
ロバートキヨサキ氏が書いた「金持ち父さん」の訳本を初めて読んだのが、結婚して間もない頃の20世紀の最後の方だと記憶しています。あれから多くの本を読みましたが、私としてはシリーズの中で一番印象に残っているのは、この本でも何度となく解説されている、クワドラント、の図です。
あれから30年になろうとする今でも素晴らしい図と思っていますが、あの時から、キヨサキ氏が書かれた米国とは投資環境が異なる日本で、どのように適用できるのか、ずっと模索してきました。
そのような私にとって今週(2017.12)の初めに、品川の駅ナカの本屋さんで偶然に見つけた本に惹かれてしまいました。この本ではこの30年間で、お金の価値が下がってしまいましたが、不動産の価値は何度か浮き沈みがあるものの回復していることを述べています。飽くまでも米国での話のようですが。
この本を読んで、良い資産・良い借金を活用するために、税制もよく研究し、一人で全部はできないので、専門家の知恵を上手に活用することの大切さを痛感しました。
以下は気になったポイントです。
・政府が紙幣を印刷すると、不換通貨は大量に発行される(1995年に0.5兆ドル、2010年:0.8、量的緩和第一弾:2.0、第二弾:2.5、第三弾:3.5兆ドル)、連邦準備銀行が創設された1913年から金本位制撤廃した1971年までに米ドル価値は90%下がった、それから2016年までにさらに90%下がった(p44)
・1943年には米国で当期税法が作られた、第二次世界大戦で戦費がかさんだため、これは暫定的な税制であったが、一時的ではなかった(p52)
・もしBクワドラントか、Iクワドラントで生きたいのならば、金持ちになるための借金と税金の使い方を知らなくてはならない、BとIの側の人間は、税の優遇控除のために働く(p62、65)
・人間は4つの基本要素からできている、心(Mind)、肉体(Body)、感情(Emotions)、精神(Spirit)、現在の教育は従業員になるための4要素を学生にプログラムするように作られている、従って、クワドラントを移行するには以上の4つの知性が必要である(p77、81)
・米国を倒す一つの方法はオイルダラーを挫折させること、中国とロシアはパイプラインをつくり、自国の通貨で石油取引を行っている、オイルダラーを生んだ1974年の合意は破綻しかけている(p93)
・多くの企業のCEOは現金よりもストックオプションで報酬をもらっている、このためCEOたちは借金をして自社株を買う(p101)
・たとえ5-6%の利子を取られたとしても、借金は40%の課税をされる純資産よりもはるかに安い、つまり借金は課税を低め、預金は課税を高める(p104、119)
・金持ちは、借金で資産を買って誰かが代わりに返済してくれるが、中流層は負債(家、クルマなど)を買うもので自分で返さなければならない(p107、118)
・銀行はあなたの預金が欲しくない、銀行にとって負債になるから、銀行が欲しいのは借り手・お金を借りる方法を知っている人々である。金利が低いのもそのせい(p109)
・収入の範囲内で生活し貯金をすることは、もはや経済的に賢い方法ではない、貧困層と中流層をもっと貧しくしてしまう。これは、金ドル交換を停止して、銀行・政府が紙幣を印刷することを可能にした以降のこと(p120)
・資産は、働いていようがいまいが、あなたのポケットにお金をいれてくれる、負債はたとえ価値が上昇するとしても、あなたのポケットからお金をとっていく(p136)
・借金による幽霊所得は、働いてそのお金を得るのに比べて、時間とお金を大幅に節約する。税金がかからず貯める手間もないため、2万ドルの頭金は勤労所得にすると、実質3.5万ドルである。この差額の1.5万ドルが、お金と時間を節約する幽霊所得である(p165)
・住宅担保ローンを使うと、資産価値が上昇した部分(つまり幽霊所得)は、借金としてあなたのポケットに入る。賃貸物件の入居者がその利息を払ってくれること、不動産を好むのは、入居者が私の借金を返済してくれるから、更に減価償却は真の幽霊所得でもある(p166、167、168)
・ある種の教育は、EからSクワドラントに移行するのには役立つ(p186)
・2週間後に覚えている割合:読んだこと(10%)、聞いたこと(20%)、見たこと(30%)、見たり聞いたりしたこと(50%)言ったこと(70%)、言ったりやったりしたこと(90%)、言ったことにより、関わり方が能動的になる(p211)
・現実社会で必要なもの、1)学びたいという意思、2)賢く師を選ぶ、3)練習(p213)
2018年5月4日作成