ロバート・キヨサキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
金持ち父さん、キャッシュフロークワドラント、若くして豊かに引退する方法に続き、シリーズ4冊目。
洋書なので相変わらずしつこい文章ではあるが、そのおかげで読み終わるころには脳が整理されていく。起業を目指している人は、1度読んでおくと心構えや考え方が参考になる。相変わらず、金持ち父さんの名言には納得させられる。
すぐに閉業してしまう起業家が多い原因は、たいていキャッシュフローへの知識不足。これが最初のステージ。コミュニケーション➡︎システム➡︎法律➡︎製品と続く。
最初は???って感じだったが、読み終える頃にはなるほど〜と思わせられる。
使命➡︎プロセス➡︎目標
◆ビジネスの成功要因
・労働に対する姿勢
・決意
・願望
◆戦術は1つ、戦略は無数
①うまくいかない場合のことを考慮したローリスクのアイデアや戦略を常にもっておく
②ユニークな戦術的優位性を中心にビジネスを設計する
他の会社にはできないことができる会社をつくる
努力をすべてあなたの強みに集中させる。
ビジネスにおいては、顧客に何を届けるかではなく、どのようにして届けるかが大きな違いを生むことが多い
◆収入=売上
収入が少ない場合
・オーナーが売るのが嫌いか
・売り方がわからないか
・売ることに積極的でないか
◆不可欠な3つのスキル
・売る力
・やる気を起こさせる力
・社員に教える力 -
Posted by ブクログ
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金持ち父さんはこう言った。
「『ノアの方舟』の話で大事なのは、ノアが正しかったことじゃない。
ノアが信念と勇気を持ち、先に起こるあらゆること──たとえ、
世界を全滅させるようなものすごい洪水が砂漠のど真ん中にやってくる
などという途方もないことでも──に対して準備を怠らなかったことだ」
「金持ち父さんの予言」p18(筑摩書房刊)
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このフレーズから、困る前にあらゆる準備をしているからこそ、いざという時に間に合うことを学んだ。
リーマンショックの何年も前に書かれているのが凄すぎる。
よく学んでいる人は、普通の人には見えないものを頭で見ることができるんだなぁと思う。
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Posted by ブクログ
今までのシリーズのまとめ的な要素もあり、文章量は長いが面白い。
第一部
そこまで読む必要はない。アメリカ(世界)が抱えている問題と、なぜ金持ちになる必要があるのかについて書かれている。
「ファイナンシャルリテラシーを高め、お金の問題を解決することが重要」
第二部
10回読み返す価値有り。B,Iとして生きるために、どのような考え方をするべきかが書かれている。
・収入の範囲で暮らすのではなく、収入を増やす。
・上位10%に入れる分野に注力する。
・勝つために人生というゲームをプレーする。
・労働集約型から資本集約型へ。
・レバレッジを使う。
・選択と集中をする。
・ゲームを愛する者が勝つ。
1.自分がしていることを愛する。
2.忍耐強く待つ。
3.恐怖心に負けずに行動する。
・コントロールを手に入れる。
・創造力を身に付ける。
・拡大して考える。
-自分がいなくても経営が機能するシステムを作る。
-使命が最も重要
「お金の90%を儲ける10%の人は残りの90%の人がやらないことをやっている。」
「自分、レバレッジ、コントロール、創造力、拡大」
第三部
さほど重要ではないが、著者がどのような人生を歩んできたのかが垣間見れるため面白い。
「レバレッジ→コントロール→創造力→拡大→予測可能性」
・3つのE (教育→経験→実行)
・忍耐力が大事。
-問題を解決する最善の方法は、ただやり続けること、根気よく解決に向けて努力し続けること。
・人より勝るためには人がやりたがらないようなことをやらなければだめ。
・しっかり準備ができている方が勝利を収める。
「これまで知らなかったことで今日学べる事は何だろうか?」
「成功するまで1つの道をたどる(follow one course until successful)」
「ビジネスを学ぶには実践を積むしかない」
第四部
学生、大人、金持ちなど、色々な立場に向けてアドバイスが書かれている。有益。
・お金持ちになりたいと思っていたら、お金からお金を生み出す方法をたくさん知っている必要がある。
・私がなりたかったのは不動産に投資する金持ちの起業家だった。
・会計学と商法を学べ。
・真の投資家も大売り出しが始まるまで買い物をしたがらない。
「キャッシュフローをコントロールする」
-収入源を増やしキャッシュフローの量を増やせるようにする。
・実践を重ねれば重ねるほどあなたは多くを学び経験も増える。
・自分の経済状態を1週間に1回チェックする。
・自由のために、どこに住んでいても成立するビジネスを事業として始める。
・ファンダメンタル投資、テクニカル投資について学ぶ。
「自分が好きなことを始めよう。自分が好きなものに投資し始めよう。」
-自分が次に何をするかを決めるための基準として愛情を使うことを自分に誓う。
・環境も大切。
第五部
注力する分野について、不動産、ネットワークビジネス、起業について書かれている。ポイントのみ再読の価値あり。
「投資の良し悪しは投資対象の種類とはあまり関係がない。それよりも本人が成功させるためにどれほど真剣に取り組むかにかかっている。」
・長期に分散投資するのではなく集中して全力を尽くす。
不動産のメリット
・コントロールできるから。
・キャッシュフロー、レバレッジ、ローン返済、減価償却、創造力を用いることができる。
・動きがゆっくりだから。
・時代遅れにならない。
・投機的に値上がりを期待した投資をしてはいけない。
・不動産買うとき気をつけるのは購入時の価格だけだ。
・不動産から生まれる4つの収入
-収入=プラスのキャッシュフロー(純利益)
-支出=減価償却(目に見えないキャッシュフロー)
-資産=評価額(インフレーション)
-負債=ローン返済(借家人が返済してくれる)
ビジネスを持つ
・さっと決断して思い切ってやってみる勇気を持たなければならない。
・自分の船の船長であり続けるためにあれほど一生懸命に働こうという気にもなるのだ。
「私が生きたい人生とはより高い基準に従った人生だ」
「私は 集中すること に常に重点を置いてきた同じように大事なのは 問題に気づくこと だ」 -
Posted by ブクログ
ネタバレロバート・キヨサキさんの本。筆者がどのようにして若くして豊かに引退したかが書かれていた。
筆者は、レバレッジを活用して豊かになった。レバレッジとは、より少ないもので多くをする力のこと。融資だけのことをいうのかと思ったら、そうではない。飛行機や洗濯機など身近にもあるし、頭脳や言葉にもレバレッジがある。
とても高額な物件を買うことになったときの葛藤が印象深い。どうやったら買えるかではなく、なぜ自分たちはこんなにクレイジーなのかと自問し続けた。今のままでうまくやったいた。なぜ自分が快適と感じる範囲を広げる必要があるのか。まさに、今の私と同じ気持ち。著者は、4晩ほど悩んだが、やっと気持ちが落ち着いてきて、どうやったら買えるのか?と考え始めた。どうして踏みとどまることがなかったのか。それは、一番最初に大金持ちになるという最終目標があったからではないかと思う。最終的に、筆者は、6つの銀行を周り、お金を貸してもらえることになった。
金持ちに「どう」なるかよりも「なぜ」なるかの答えを見つける方が大事だと筆者はいう。筆者は、いつもお金のことで苦労しているのに嫌気がさし、若くして豊かに引退すると決めた。この「なぜ」なるかが決まっていないと、若くして豊かに引退することは難しいと思った。
筆者も失敗している。最初に失敗をしたときは惨め、2回目はもっと惨めだったと振り返る。でも、この2回があったからこそ経済的自由を手にできたそうだ。そして、筆者は、必要であれば10回でも20回でも失敗する覚悟ができていた。失敗する覚悟。これを持っていないと成功は難しいだろう。ビジネスをはじめるときはいつも、10のうち9は失敗すると念頭におく。勝利の戦略には失敗が含まれていないといけないそうだ。
コンテクストとコンテンツという言葉が出てくる。コンテクストとは、あなたが自分にはここまでできると思っている可能性の限界。コンテンツとは、あなたが問題や挑戦に立ち向かうときに使う蓄積された知識のことだ。不動産の視点を変えるのは、単なるコンテクストの転換。貧乏から金持ちに移行するのも、単なるコンテクストの転換。そうしたいと思えば誰にでもできるそうだ。
不動産の有効な戦略は、100:10:3:1。100の物件を検討し、そのうち10に買い付け申し込みをし、3人の売り手がそれでいいといったら、そのうち1つを買う。言い換えると、物件1つ買うには100件見て回らないといけない。すごく具体的なアドバイスだ。
まず、出口戦略を考える。何歳で引退したいのかを考える。大抵の人にとっては、安全第一にしてそれは私には買えないと言っている方が楽。だから、若くして豊かに引退する人は少ないのだろう。何事も出口戦略が重要なのだと感じた。
印象に残った言葉を記載する。
・利益は得る時ではなく、買うときに生まれる
・遅い言葉 給料の高い仕事、早い言葉 キャッシュフロー
・学校を卒業した後は、財務諸表が成績表になる
・未来は明日ではなく、今日君達がすることによって作られる。
・きみをきみ自身の囚人にしているのは、きみの恐怖心だ -
Posted by ブクログ
この本は、ロバート・キヨサキの本の中で、他の本で伝えてることの要約版の位置づけだと思う。
約180ページと薄いので、短時間でポイントを抑えたい人には向いていると思う。
そのうえで、気になる本でより深い理解を得るのが良いだろう。
(彼の本のいろんな文書を引用しているので)
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■気になる名言
「教育を高くつきすぎると思うなら、無知を試してみるがいい」---ドルフ・デ・ルース博士
「いい負債と悪い負債の違いを知らなければならない」---金持ち父さん
「会計は説明責任に通じる」---金持ち父さん
■今と昔のサラリーマンの対比
<産業時代> ←→ <情報時代>
仕事による安定 ←→ 本当の意味での経済的安定
終身雇用 ←→ フリーエージェント
1つの職業 ←→ 複数の職業
確定給付年金プラン ←→ 確定拠出年金プラン
確実な社会保障 ←→ 不確実な社会保障
年齢は資産 ←→ 年齢は負債(※)
勤続年数に応じた昇給←→ 昇給は負債(※)
※より安い賃金で働く若い従業員を探す雇用者が多い
■情報時代に必要な3つの教育
・学問的教育
・職業的教育
・フィナンシャル教育
■所得の3つのタイプその違いを知ること
・勤労所得
・不労所得(おもには不動産所得)
・ポートフォリオ所得(株式、投資信託などおもに紙の資産)
■よい借金、悪い借金
金持ちは借金の力をうまく利用している。
自分の負債を支払うための資産を見つけ、悪い借金を払うためのいい借金を利用する
(欲しかったポルシェの負債を払うために、新たに不動産を得て、その収入を返済に充てる)
欲しいものを手に入れるためには、費用と同じだけの新たな収入を得るべし
借金には、住宅ローンや自動車ローンなどの「担保型」とクレジットや消費者ローンなどの「無担保型」がある。
悪い借金に最も当てはまるのは無担保型で、最も早く返済すべきである。
■フィナンシャル・リテラシーを高めるために
・学校の勉強が社会で役立つとは限らない、お金のことは学校では学べない
・人生で肝心なのは変化すること
・お金の成績表=会計である。会計の知識を身に着けることが最初の一歩。
・お金の使い方に関する習慣をつけ、しっかり見張る(管理する)こと
・キャッシュフローを意識し、常に対策する
・自分の財務状況を把握する
・自己抑制する
・目的とそのプロセスをしっかり計画する -
Posted by ブクログ
ネタバレ暴落についての本であり、いかに備えるか、見極めるか、そこから利益を得るかを学ぶことができる。
低金利はお金のセール
借金と税金を使って金持ちはどんどん金持ちになっていく
投資には間違いが必要。間違いを犯してうまくなっていく。損したくない気持ちが行動を阻害し、間違いを犯すことができない。
間違いを犯さなければいつまでたっても上手にならない。
精神的知性、霊的知性、感情的知性、肉体的知性
クワドラントを移るとき4つの知性が必要
本当のファイナンシャル教育は暴落に備えること
金持ちは暴落した時にもっと金持ちになる。
借金は40%課税された後に残る純資産と比べると圧倒的に借金が有利
地獄に落ちたら突き進め
学習の円錐
借金
税金
幽霊所得
上記の使い方が必要
ポルシェの話
オプション取引の概念 -
Posted by ブクログ
この本は今(2017年)から16年前に日本訳が出された「金持ち父さん・貧乏父さんシリーズ」の確か第二作(私は二冊目に読みました)にあたる本の改訂版で、2013年に出版されています、ということを、なんと、最近知りまして、このGWに読みました。
著作者のロバート氏が、まえがきで述べているように、彼が本を書かれてから米国においても税改正があって、それに即したものにする必要があったとのことです。私は日本で生活しているので、彼がこの本で書かれていることを実行するにあたっては、専門家のアドバイスを得る必要があります。彼はその点も強調していて、自分の現在属しているクワドラントから動くにあたり行動を起こすときには、「良き師を見つけてアドバイスを得るべし」としています。本の中で、良き師とはどんな人か、さらに「アドバイス」とはどんなものであるべきか、丁寧に解説されています。
原作を初めて読んだ時、私には小さい子供が二人いて、住宅ローン・車のローンを抱えていました。その頃、簿記や会計の勉強を少しする機会もあったため、彼が本で書かかれたことの素晴らしさは少しは理解できましたが、実行に移せる環境、そして、その気持ちになれませんでした。
あれから16年、子供は成長し、ローンもなんとか払い終えまして、やっと将来のことが考えられ始めるようになりました。その状況になって、この本を読み返してみると、前回とは違った観点から読むことができました。
私が新入社員になったときに教えらた定年(60歳)まであと7年、ロバート氏が言われるところの、右サイドのクワドラントへ移動できるための準備をしたいと思いました。
以下は気になったポイントです。
・改訂版を準備する中で気づいたこと、1)自分が伝えようとしたメッセージや教えが時間の流れを耐え抜いたこと、2)投資を取り巻く状況(投資家が活動する世界)が大きく変化したこと、5つのレベルの投資家について取り上げた第五章を書き換えた(p8)
・自分の道を見つけるというのは、自分がこの地球に生をうけた理由を見つけること。(p10)
・完全な人間へと成長するためには、身体的・頭脳的・感情的・精神的、これらすべてに関する教育が必要、キャッシュフロークラブはこれらの変化(加えて、金銭的な変化含む)をサポートする(p13、23)
・キャッシュフロー・クワドラントは、「どこからお金を得ているか」に基づいて人々を分類するための簡単な方法(p26)
・B(ビジネスオーナー)として大きな成功を収めるために必要な技術の一つは、言葉をうまく使えるようになる、つまり、どんな言葉をどんな人に使ったらよいかを見極める能力(p53)
・Bタイプの人は「システム」を持ち、そのシステムを運営するために優秀な人材を雇っているところにある、一方、Sタイプの人はその人自身がシステムになっているため、そこから離れることができない、Bタイプとして成功するには、1)システムを持っている、システムを制御する権限を持っている、2)他人の上に立ってリーダーシップをとる能力を持っている(p60)
・Bタイプのビジネスを確立するために時間をかけた一番の理由は、他人の時間を使うことから得られる長期的な利益に気づいていたから、Sとして成功した場合のマイナスの一つは、成功すればするほど仕事が増えること(p64)
・裕福度は、自分が物理的に労働しなくても生活に困ることなく自分の望む生活水準を維持していける日数で測れる(p66)
・投資用に家を買い、それを貸している人の場合、その家の維持費より家賃の方が高ければ、その人は「Iクラウド」から収入を得ていることになる。(p70)
・アメリカでは1974年、エリサ法(従業員退職所得保障法)が可決され、会社は退職後の従業員の経済的補償をやめ、その代わりに、確定拠出型年金をやるようになった。(p75)
・ファイナンシャルインテリジェンスで肝心なのは、お金をいくら儲けるかではなく、どれだけのお金を自分のものにしておくことができるか、効果的に働かせることができるか(p87)
・世の中でお金のことで苦労している理由は、収入が増えると二つの支出(税金・借金の利子)が増えること(p89)
・個人で始めたビジネスの多くが五年以内に失敗する理由は、経験と資金不足、五年生き延びたビジネスが次の五年を生き延びれないのは、資金不足ではなく、エネルギー不足。長時間の厳しい労働に耐えられなくなるから(p93)
・Bクワドラントでは、他人があなたのために働いてくれる、Iクワドラントでは、お金があなたのために働いてくれる(p104)
・仕事を終えた後、自分が稼いだ給料と、余った時間を使って何をするかで、あなたの未来は決まる。(p106)
・よき師とは、あなたがやりたいと思っていることをすでに成し遂げ、成功を収めている人、アドバイザー(どうしたよいかを教えるだけで、自分でそうしているとは限らない)ではダメ(p115)
・リーダーは自分より頭がいい人を動かせなければならない、マネージャは部下を自分より低く見る(p115)
・1971年以降、アメリカドルは金と比較すると、95%価値を失った、残りの5%を失うのにあと40年はかからないだろう。1971年1オンス35ドルであったが、40年後1400ドルとなった。これはドルが購買力を大幅に失ったことを意味する(p135)
・プロの投資家は自分のお金を資産に投資し、その資産を売ることなく自分のお金を取り戻し、そのお金を動かしてさらに多くの資産を買う。お金を一つのところにとどめておく「預金者」たちが最大の敗者だという理由はここにある(p137)
・レベル4での成功の鍵は、一生学び続ける姿勢、素晴らしい教師やコーチ、同じ志を持つ友人にある、自分の人生の舵を自分でとっている、間違いが学習と成長のためのチャンスであることを知っている(p148)
・住宅ローンを払い終わった持ち家は資産か否か、答えは負債のまま、理由の一つは、修繕費と維持費にある。住宅も車も同じである。プラスのキャッシュフローを生むか否かがポイント(p167)
・たいていの人生は事実ではなく意見によって決められている、人生を変えようと思ったら、まず意見を変えなければならない。それができて初めて事実が見えてくる(p184)
・クワドラントの右側へ移る際に一番大事なのは、そのプロセスの中で、あなたがどう変化し、どのような人間になるか。自分がお金を稼いできた方法にしがみつく気持を断ち切れるか(p191、192)
・Eはシステムのために働く、Sは本人がシステムとなって働く、Bはシステムを創造・所有・管理する、Iはシステムにお金を投資する(p193)
・BE(なる)→DO(する)→HAVE(持つ)、目標は、この3つの言葉のうち「持つ」の部分。目標を達成するために、「なる(どう考えているか=どういう言葉を使うか)」ことを無視して「する」ことばかり夢中になっても達成できない、やせるために大事なのは、ダイエットそのものではなく、ダイエットを継続するためにどんな自分にならなければいけないか(p213、215)
・結婚生活をよりよいものにするのに、相手を変える必要はなく、まず自分自身を変えるようにしたほうがいい。相手を変えるのではなく、相手に対する自分の考え方を変える(p214)
・1986年にアメリカは税制改正を行い、収益用不動産から生じる損失を節税に利用していた人たちは、突然に、損失は変わらないのに、節税できない状態に放り出された。そのためアメリカ全土で不動産価格が暴落した、その後に株式市場が大暴落した(p236)
・お金持ちになった人の特質、1)長期的な見通しとプランを保有、2)あとになって報われることが肝心と思っている、3)複利の力を自分に有利に利用(p274)
・長期的な大きな夢や希望を持つのは素晴らしいことだが、それを実現するのは、いくつもの小さなステップからなる1つのプロセスである(p275)
・いい負債は、だれか他の人が代わりに返済してくれる負債、悪い負債は、自分の汗と血の結晶で返済しなくてはいけない負債(p292)
2017年5月7日作成