ロバート・キヨサキのレビュー一覧
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ネタバレ"p40 適格投資家になれ。
P47 私募債、不動産シンジケートなどに洗練された投資家は投資する。
P95 将来どんな生活をするからどれだけお金が必要になるのかを考えて、プランを立てる!!
P99 その投資を成功させるには、その分野の語彙をいっぱい知ること
p107 複雑な投資より、単純であれば単純である程よい
p109 投資とは金持ちになるためのシステム。株価が上昇しようがしまいが、関係ないつまらないシステムである。一喜一憂しない
p118 保険はとても大事である。怪我した時用などに必要
p121 投資はチームスポーツ。弁護士や会計士を使い倒す
p141 みんな手っ取り早くお金持ちになりたいから、時間を投資しない。それは無理。
p143 投資が安全であればあるほど、稼ぐのに時間がかかってしまう
p188 投資家に必要なのは自分をコントロールする力。市場の変化に翻弄されるな
p192 硬貨のよこが削れている理由は人々がそれを削って、金属を採取するのを防ぐため。
p205 みんな株価ばっかり見て、財務諸表を見たりしない。
p251 お金を生み出す最良の方法は、未公開の株に私募段階で投資することである。" -
Posted by ブクログ
お金について勉強したいと思い、本書を手に取りました。
本を読む期間や読んでから次読むまでの間隔が大きかったこともあるので、細かくは覚えていないが、この本を読んで自分が感じていることは
①恐怖に打ち勝つことが大事
②お金の勉強も実際に経験してみることが大事
③コツコツと長期的な目で金持ちになる
①はお金のことになると人間は失敗した時のリスクを考えて大金を使う不動産投資や株での損を恐怖に感じる。しかし、そういう恐怖に打ち勝つことができれば行動できる
②はこれも失敗したくないから人に聞いたり、情報を集めるということに時間をかけていつまでも行動しないのではなく、まずは少額からでも投資してみて資産を増やせる挑戦するのが大事
③は短期的に成功したいという気持ちを抱きがちだが、本書を読むと著者は想像できないような苦労をしており、その上で結果的に金持ちになっていると読み取れる。そのため、今回の本をきっかけに少しずつ少しずつ勉強・実践を行い、大きなお金を動かしていきたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
著者が少年時代に体験した、全く異なる価値観を持つ「2人の父親」からの教えを通じて、お金の本質と経済的自由を得るための哲学を説いている
①2人の父親と「お金の哲学」の違い
貧乏父さん(高学歴で高収入な公務員の実父)と、金持ち父さん(中卒ながら事業家として大成功した親友の父親)からそれぞれ次のように教わった
・貧乏父さんの教え:
「一生懸命勉強して、良い大学を卒業し、安定した大企業や政府機関に就職しろ」
しかし、彼は高い収入がありながら、死ぬまでお金に苦労し、借金を残した
・金持ち父さんの教え:
「お金のために働くのではなく、お金を自分のために働かせる方法を学べ」
彼はハワイで最も裕福な人物の一人となった
②「資産」と「負債」の定義
金持ちになるための第一のルールは、資産と負債の違いを知り、資産を買うこと
多くの人が「資産」だと思っている持ち家や車は、実際には維持費やローンでお金を奪っていく「負債」である
・資産:定期的にお金を運んできてくれるもの
株、債券、不動産収入、自分のビジネスなど
・負債:所有しているだけで自分のお金を減らしていくもの
住宅ローン、車のローン、税金、クレジットカードの支払いなど
③「ラットレース」からの脱出
多くの人は、「お金がなくなる恐怖」のために働き、給料が入ると「欲望」に従って支出を増やす
このサイクルを、回し車の中を走り続けるネズミに例えて「ラットレース」と呼ぶ
このレースから抜け出すには、感情(恐怖と欲望)ではなく頭(ファイナンシャル・リテラシー)を使って考え、資産から生まれる不労所得が支出を上回る状態を作る必要がある
④キャッシュフロー・クワドラント(ESBI)
収入を得る方法は、以下の4つの領域(クワドラント)に分類される
学校教育はEやSになるための訓練しか行わないが、金持ちになるにはBやIを目指す必要がある
不労所得を得る仕組みを作るためには、単に給料を得るためではなく、「将来の資産作りに役立つスキルを学ぶため」に働くという意識改革が必要
専門知識、セールス、会計、マーケティングなど、ビジネスを動かすための知識を広く学ぶことが、最高の自己投資となる
・E(Employee:従業員)
安定を求め、自分の時間を切り売りしてお金を得る
・S(Self-employed:自営業者)
自分が働かないと収入が止まる「専門家」の領域
・B(Business Owner:ビジネスオーナー)
他人の時間や仕組みを使ってお金を生み出す
・I(Investor:投資家)
お金にお金を稼がせる
⑤金持ちになるための6つの具体的ステップ
金持ちになるための行動指針
(1)収入を増やす
自分のビジネスや投資を通じて収入源を拡大する
(2)支出を減らす
無駄な負債(見栄のための家や車)を避け、質素に暮らす
(3)リスクを取る
安定にしがみつかず、教育を受けた上で投資のリスクを取る
(4)起業する
サラリーマンのままでなく、自分のビジネスを持つ
(5)合法的に節税する
会社組織を作り、経費や税制の仕組みを賢く利用する
(6)管理を徹底する
自分の貸借対照表(バランスシート)を作り、資産と負債を常に把握する
⑥キャッシュフローのサイクルを作る(マネーツリーを育てる)
得られた収入を負債や消費に回すのではなく、優先的に資産の購入に充てるサイクルを確立する
購入した資産(株や不動産など)から生まれる収入(配当や家賃)を、さらに別の資産の購入に再投資する
このサイクルを繰り返すことで「金のなる木(マネーツリー)」が育ち、最終的に資産から生み出されるキャッシュフローが毎月の支出を上回ったときラットレースから脱出できる -
Posted by ブクログ
息子へ)
この世の中、お金は大切だ。間違いない。
しかし、この本でも訴えているように、お金に関する教育は学校ではしてくれない。なので、大人になって、どこかの年齢になったときに、自分で勉強するしかない。
本書や、本書の前著「金持ち父さん、貧乏父さん」は、お金について勉強しようと意識付けしてくれる良本だ。
お金について漠然としか考えずに生きてきて、真剣に、この本を読んだとすると、目から鱗の衝撃を受けて、人生の転機となりうるかもしれない。
本書の訴えはこうだ。
私たちは下の4つのうち、少なくてもひとつに属している。
1.サラリーマン
2.自営業
3.起業家
4.投資家
1.と2.は、自分で働いてお金を得るグループ。
3.と4.は、自分以外が働いてお金を得るグループ。
お金に悩みたくない人は、3.か4.にチャレンジして、働かずとも、お金に悩むことないぐらいの収入を得ましょう! というのが、本書の主旨だ。
起業家や投資家で生計を立てるのは、リスクが高くて敬遠されがちだが、しっかり勉強して、高い意思をもって挑めば、サラリーマンや自営業で成功するより、よほど簡単だとも、筆者は言っている。
お父さんも、初めて、この筆者の考えに触れたとき、今まで考えたこともない、お金に関する視点を得ることになり、衝撃を受けた。ただ、それでもなお、お父さんはサラリーマンを選択しているし、基本的には、これからもサラリーマンを選択したい。
本書を批判的に見るなら、、、本書は、「お金のために労働するのは、つらいてしんどい」といのが前提で書かれている。しかし、働く意義は、「お金のための労働」だけではない。働くということ自体、喜びであり、人生そのものと考えることができるからだ。お金と労働を切り離した前提で物事を見ると、本書の考えは全てちぐはぐな論理となる。とはいえ、視野を広く持って、いろいろな視点で物事を考えることは重要だ。
この本で教えを、丸ごと受け入れることはお勧めしないが、この本を読んで理解したうえで、自分なりのお金に対する考えを持つようにして欲しい。
きみがお金に困ることがないようにと願う、父より。
(お父さんの本の買い方)
BOOK・OFF \500
(読め、もしくは、読むな)
読め!
(君が・・・歳のころに)
25歳のころに読んでほしい -
Posted by ブクログ
ネタバレ筆者はハワイに生まれ、裕福な家庭ではなかった。友達のマイクと共にマイクの父からお金について学び、その学んだことを記した本。筆者の父は有名大を卒業し、頭も良くて給料もそこそこあったが、いつもお金に追われていた。マイクの父は逆。有名大学卒でもない。社長をしていた。
この本で主に書かれていたのは、支出を減らして収入を増やすこと。株、不動産、本の出版などの不労所得を増やしてお金の束縛から逃げること。なぜみんなできないのか→失敗が怖いから。月々の収入が入ってくるとまず自分への投資のためにお金を使う。例えば株・不動産など。そのあとにカードの支払いや請求書の支払いをする。先に自分への投資(株など)をしたことによって首が回らなくなったらもっと頑張るしかない。分割やローン払いは極力避けるようにする。
▪︎自分がやりたいと思ってること(株、不動産、etc…)を既にやり遂げた人を見つけて話を聞く。
▪︎買付申込をしてみる。→売られている値段より安い値段で交渉する。
▪︎金持ちは資産を買う
▪︎中流の人は資産と思って負債(家、車など)を買う。(なんならローンで)
▪︎貧乏人の家計は支出ばかり -
Posted by ブクログ
資本主義社会で勝つための方法を書いている。
4種類のボジション
E 労働者、雇われる側
S 自営業、専門職
B 経営者
I 投資家
アメリカでは教科書で紹介されているらしい。
舞台は30年前のアメリカだから、現在と違う部分もあるが、基礎的な部分は変わらない。
雇われる側から雇う側になること。
ビジネスを学び、お金を稼ぐ人生からお金でお金を生む人生にするには、ということをドラマチックに描いている印象。
マネーリテラシーは大切だと思った。
でも、大層なことをやっているため、自分に落とし込むのは難しいとも思った。お金もない、一労働者がすぐ実行できることではないかも。
本の中でも、なぜEが多いのかについて、安定・安心できるからと述べられていて、納得した。
成功するまで挑戦し続けられる資金力と失敗してもどうにかなる若さ。この2つがないと、難しい。
早めに読むべき本だと思った。