俵万智のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
短歌を始めるきっかけとなった本
短歌入門〔作る手ほどき、読む技術)
短歌の魅力
まず読む 理解する
気持ちをどうすれば伝えることができるか?
1.優れた先人の作品に触れること
2.自作を徹底的に推吟味すること
一寸した言葉使いに注意!!これで世界がかわる。
言葉は大事!!
第一講「も」があったら疑ってみよう。 必然性在る「も」もある。
第二講句切れをいれてみよう思い切って構造改革!!
第三講 動詞が四つ以上あったら考えよう 体言止めは1つだけにしよう
第四講 副詞には頼らない。数字を効果的に
第五講比喩に統一感を待たせよう。現在形を活用しよう
第六講あいまいな「の」に気をつけよう。初句 -
Posted by ブクログ
評判が良かったのでめったに読まない新書に手を出せた。
これが堅苦しくなくて面白い。最後まで読めて嬉しいし新書をもっと読もうと思えた。
出だしの子育ての話は優秀すぎて、もうただただ羨ましい。これで終わったらそれまでのご縁だったと思う。
それが話題が広がって急に身近になる。
『愛の不時着』を7周もした万智さんがリ・ジョンヒョクのセリフがどうしてグッとくるのか解き明かしてくれる。
コロナ禍でハマった身として、そうそう、そうだった!と激しく頷く。
ここだけでもドラマを観た人みんなに読んでほしい。
そして、『光る君へ』の鑑賞。『この世をば我が世とぞ思う望月の⋯』が歴史の授業で取り上げられることが多い -
Posted by ブクログ
今、短歌と言えばプレバトの夏井先生。でもそれ以前は圧倒的に俵万智だったと思う。
言葉についての話だと思い込んでたら(それはそうなんだけど)序盤のお子さんが小さかった頃の話に涙が出そうになり、え…泣かせるような本ちゃうよね?と思いつつ引き込まれた。
お子さんが好きなことでラップに興味を持たれたようで、子どもの好きなものって影響されるよねぇとわかりみが深かった。
ちなみにうちの場合、初期は働く車(ラフテレンクレーンとオールテレンクレーンの違いがわかるようになり、UDトラックスクオンを見るとカッケー!と思う体になってしまった)、電車のこともそこいらの駅員より知ってるかもしれないレベルに…
子ど -
Posted by ブクログ
ネタバレ俵万智さんの言葉についてのエッセイ。子育ての話、演劇やヒップホップ、SNSやネットスラング、AI、歌会……などなど話題は多岐にわたる。この話題の豊富さを支えているのが俵万智さんの好奇心の強さと行動力の高さだと思う。読んでいてわくわくやなぜ?なぜ?という気持ちが伝わってきて、門外漢の分野の話でも興味深く読めてしまうのだ。文章も地に足の着いた感じでしっかりしていて非常に読みやすく、面白かった。
息子さんの話が多いのだけど、息子さんの言葉が独特の視点を持って飄々とした感じで良い。特に、入院した祖父の本を勝手に捨てる祖母についてのコメント(ばあばはじいじに関わることをしたり、考えたりしたかったんじゃ