俵万智のレビュー一覧

  • トリアングル

    Posted by ブクログ

    あっさりしてるけど、(あっさりしてるから?)
    恋愛小説嫌いの私でも、
    コレは、好き。

    合間に短歌が挟まれていて。
    そこで立ち止まってフッと考えて。
    それが、いい。

    いい時間をすごせます。

    今オススメの本は?
    って聞かれたらコレを薦めるかなぁ。

    けど、不倫ってのがイマイチ共感できないんだよね。

    0
    2009年10月04日
  • 生きる言葉(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    俵さんのエッセイのような言葉との向き合いの本
    教科書に出てくるような人なので凄く真面目な方なのかと思いきやツイ廃並にX使いこなしてたり、ホストの句会をしていたり自由で真っ直ぐ。
    生きるための言葉というより言葉と生きてる人だなと

    0
    2026年06月14日
  • 生きる言葉(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    短歌と育児と言葉のこと。
    新書大賞2026の中から選んだ一冊。俵万智さんのお子さん、言葉の使い方がすばらしい。

    帯にあるような「伝える、鍛える、表す極意」がわかりやすくまとまっているわけではないので、即効性の高さはない。けれど現代社会を言葉を通して見たときに何が言えるのか、切り口が面白かったし、大事なことはしっかり書かれていたように思う。

    言葉について、色んな人がいろんな切り口で考えている。AIのことも書かれていたが、心を持たないAIの言葉に心を動かされることも出てきた。
    とはいえ、AIが出力してきた言葉を選ぶか選ばないかは人間が判断するものだ。私たちに言葉の力がなければ、選ぶものも選べな

    0
    2026年06月12日
  • 生きる言葉(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    短歌のことはよくわからないのだけれど、本書を読み、その奥ゆきの深さに心を打たれました。

    限られた文字数の中に込められているものを読み解いてゆく、ということ。あるいはただ感じる、ということ。

    「言葉」が持つ力、「言葉」に含まれるものに改めて魅了されました。

    0
    2026年06月09日
  • サラダ記念日

    Posted by ブクログ

    俳句より字数が多くて少し自由な感じがするので、短歌を読んでみたいなと思いました。 自分で作るのは難しそうですけどね。
    俵万智さんの短歌って本当に身近なことをストレートに表現していて好感が持てます。 判りやすくて情景が浮かんできます。時々読み直し、他の人の短歌も読んでみたいなと思いました。

    0
    2026年06月07日
  • 生きる言葉(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    アタシ的にめっちゃ元気を、いただけた‼︎
    新書での内容。
    この感じで、あったまる。揺さぶられまし、た。

    どう、とは⁉︎キチンと説明できないけど。
    日本語大好きです‼︎アタシ。

    はじめに
    で、〜面と向かって電話〜

    栞のようにー短歌ー挟まって。
    立ち止まってじ〜んって、温まる。
    章末におまけ風、解説風のコラム付き。

    子育て、もう一度したくなる⁉︎
    マリオの句
    エピソードの数々。

    舞台、セリフの妙。韓流。

    ラップ〜(wrap=包む)〜鼎談
    プロフェッショナルな句
    夢中、得意、努力。
    ラップバトルの見方。アタシもかわる。
    そして、答えが「言葉」のなぞなぞ。

    ツイート〜クソリプ〜初めて知り

    0
    2026年06月05日
  • みんなの短歌

    Posted by ブクログ

    おもわず笑っちゃう短歌や、なんだかしみじみしちゃう短歌など、楽しく読ませていただきました。
    大変な育児も、短歌にして切り取ると、面白いですね!

    0
    2026年05月31日
  • 生きる言葉(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    言葉は自分の感情やこの世界を表現するのに完璧ではない。だからこそ相手に伝わるようにじっくり言葉を選ぶのかもしれない。すぐに言葉が出てこない自分を励ましてくれるような内容でした。

    0
    2026年05月28日
  • みんなの短歌

    Posted by ブクログ

    俵万智さんが好きで最新巻が出たので読んでみた。
    短歌って、感情、記憶、思い出を保存するのにぴったりなんだな。

    0
    2026年05月17日
  • 生きる言葉(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    俵万智さんの本を読んだのは今回が初めてだった。「サラダ記念日」はとても有名で知ってはいたけれど当時子供だった自分には何のこと?という感じだった。某番組に出られていたことがきっかけで俵さんにも俳句にも親近感が持て、本書も読みたいと思った。現在子育て真っ只中の私には俵万智さんの子育てに対する考え方の部分が一番印象に残った。また歌がいくつも掲載されていて短歌の楽しみ方、詠み方が少しわかった感じがした。普段自分が言葉を大切に使ってないなとも感じた。一語の違いで生じるニュアンスの違いについてそこまで考えている人たちがこの世にいるのかと。
    「クソリプ」やラップの話も面白かった。
    俵さんの子育てにもっと重き

    0
    2026年05月17日
  • 生きる言葉(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    俵万智さんの子育ての短歌が大好きで、本冊にも出てきて嬉しい。

    「最初からそんなふうに、言葉に表面的じゃないいろんな意図を込めているのが、人間の言葉の本質なのかなと思いますね」という記述が印象深かった。だからこそ、たくさんの言葉を考えて考えてつないで意図することが伝わるように心掛けるのがコミュニケーションであり、大切。

    いつのときにも、言葉は丁寧に発していきたいな。
    またきっと手に取るだろう。

    0
    2026年05月03日
  • 生きる言葉(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    評判が良かったのでめったに読まない新書に手を出せた。
    これが堅苦しくなくて面白い。最後まで読めて嬉しいし新書をもっと読もうと思えた。

    出だしの子育ての話は優秀すぎて、もうただただ羨ましい。これで終わったらそれまでのご縁だったと思う。
    それが話題が広がって急に身近になる。
    『愛の不時着』を7周もした万智さんがリ・ジョンヒョクのセリフがどうしてグッとくるのか解き明かしてくれる。
    コロナ禍でハマった身として、そうそう、そうだった!と激しく頷く。
    ここだけでもドラマを観た人みんなに読んでほしい。

    そして、『光る君へ』の鑑賞。『この世をば我が世とぞ思う望月の⋯』が歴史の授業で取り上げられることが多い

    0
    2026年04月30日
  • 生きる言葉(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    今、短歌と言えばプレバトの夏井先生。でもそれ以前は圧倒的に俵万智だったと思う。

    言葉についての話だと思い込んでたら(それはそうなんだけど)序盤のお子さんが小さかった頃の話に涙が出そうになり、え…泣かせるような本ちゃうよね?と思いつつ引き込まれた。

    お子さんが好きなことでラップに興味を持たれたようで、子どもの好きなものって影響されるよねぇとわかりみが深かった。
    ちなみにうちの場合、初期は働く車(ラフテレンクレーンとオールテレンクレーンの違いがわかるようになり、UDトラックスクオンを見るとカッケー!と思う体になってしまった)、電車のこともそこいらの駅員より知ってるかもしれないレベルに…

    子ど

    0
    2026年04月27日
  • 考える短歌―作る手ほどき、読む技術―

    Posted by ブクログ

    俳句が趣味の友人に感化されて一読。

    いい俳句を作るために最低限必要な技術の実例と添削集といった感じ?名句と言われるものも鑑賞として紹介されているので紹介される技術に納得感がある。

    読む前と後だと俳句を始め、言葉から受け取ることのできるイメージの総量が増えている。もちろんそれは誤解や曲解もあるかもしれないが、凝り固まっている心の筋肉をほぐすにはいいリハビリだと思います。

    良い句がたくさんで大満足。

    0
    2026年04月15日
  • 考える短歌―作る手ほどき、読む技術―

    Posted by ブクログ

    添削の形で短歌の作り方のコツを書いた本

    「動詞は2つまで」みたいなわかりやすくて初心者にも取り入れやすいコツが多く紹介されていて、すごく勉強になった。
    添削したビフォーアフターも書かれていて効果がわかりやすかった

    私にもなんか短歌よめるかも!?って思わせてくれる一冊

    0
    2026年04月14日
  • 短歌のレシピ

    Posted by ブクログ

     『考える短歌』より実践的に感じた。

    心に残った歌
    シーサーの阿吽の息に別れ来し那覇の港の青き夕暮れ
                        尾塩真里

    0
    2026年02月18日
  • 愛する源氏物語

    Posted by ブクログ

    著者が源氏物語に登場する和歌を口語短歌に再構築し口語訳を付け独自の解釈を試みることで、源氏物語を紐解き、当時の恋愛模様や登場人物を立体的に立ち上げ、平安の時代にタイムスリップした感覚で身近の出来事のように感じ楽しませてくれる1冊。
    様々な登場人物になり代わり、その心情をキャラクターやシーンに応じて和歌に落とし込み、壮大な物語を創り上げた、紫式部の作家としての凄さを改めて実感させられる。

    0
    2026年02月11日
  • ホスト万葉集 嘘の夢 嘘の関係 嘘の酒 こんな源氏名サヨナライツカ

    Posted by ブクログ

    ⚫︎まずは好きだった作品

    乱雑に並んだ靴と消し忘れの
    明かりに一つため息をつく

    あの人はそんなんじゃない
    と言う君も言われるアイツも素敵なんだね

    気まぐれでぶっきらぼうな俺やけど
    貴方のことは好きでありたい

    君の来ない夜にトイレで聞いている
    あいつの席のシャンパンコール

    リツイートされてた貴方のその笑顔
    直接君から知りたかったな

    夜行バス窓を見つめて文字を書く
    誰かに伝わるそんな気がして

    おめでとうこの一言に詰まってた
    ありがとうやごめんなさいが

    ⚫︎座談会を読んで
    ホストはただチャラチャラした存在だと思っていたが、本当に売れている人たちは、絶妙なラインでの恋愛をお客様に提供す

    0
    2026年01月22日
  • ホスト万葉集 文庫スペシャル

    Posted by ブクログ

    「ホスト万葉集」という名前に惹かれて購入。
    ホストのパリピ感が分かる歌もあれば、ホスト特有の切なさや悔しさが分かる歌もある。他にも姫目線で描かれてるいるものもあり、ホストに行ったことのない人にも雰囲気が味わえる。

    座談会で紹介されていた贈答歌が心に残った。
    「次逢える保証がないから逢いに行く 君が思い出になるその前に」
    「歌舞伎町無縁の街のはずでした去年の夏に君に会うまで」
    令和の時代にとても雅だなぁ〜

    0
    2026年01月20日
  • 考える短歌―作る手ほどき、読む技術―

    Posted by ブクログ

     類書も読んでいたが、途中で読み進めなくなった。
    やはり、感性が近く、よいと思える歌を詠む歌人の書籍を読むのに限る。
     第8講まであるが、170ページちょっとですぐに読み終えられた。
     各講、何首かの短歌を添削しながら、テーマを深めていく形式。ただ、添削に納得のいかないものもあり、短歌の難しさ、奥深さを感じた。

     特に記憶に残っているのは、次の2首。

    夕暮れにキャベツ切る手がふと止まり蘇りくる君のくちびる(p95 添削後)

    人あまた乗り合ふ夕べのエレヴェーター枡目の中の鬱の字ほどに(p99)

    0
    2026年01月15日