俵万智のレビュー一覧

  • 愛する源氏物語

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    歌にこめられた登場人物や作者紫式部の思いを紐解こうとするもの。
    同じ女性の立場から見て書いているので分かりやすくてお勧めです♪

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    2009年10月04日
  • トリアングル

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    あっさりしてるけど、(あっさりしてるから?)
    恋愛小説嫌いの私でも、
    コレは、好き。

    合間に短歌が挟まれていて。
    そこで立ち止まってフッと考えて。
    それが、いい。

    いい時間をすごせます。

    今オススメの本は?
    って聞かれたらコレを薦めるかなぁ。

    けど、不倫ってのがイマイチ共感できないんだよね。

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    2009年10月04日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    読み終えてから時間が経ってしまったので忘れているところもありますが面白かったです!

    自分なんか言葉とかへの感度はだいぶ低い方なので、とても新鮮な見方がたくさんありました。
    特に、言葉ですべてのことが表現できるわけではないというような話はとても目から鱗でした。

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    2026年10月30日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    エッセイのような文体で非常に読み易かったです。子育ての話、ドラマの話、ネットのトレンドなど身近な話題を経てから短歌の奥深さについて触れられており、思わず私も「何か詩の本を読んでみようかしら…」と考え始めてしまう程でした。
    昨今話題のAIについても「作品はあくまで副産物でありその過程の"心を掘り当てることが創作の醍醐味"」というものは納得感があったし、例えAIが作った作品でも、そこから様々な解釈や深読みをすることが出来るのが人間ならではの活動なのかもしれないなぁ…と感じました。

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    2026年10月27日
  • 短歌ご一緒しませんか

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    ネタバレ

    個人的備忘録

    ・抽象的心理を描いたら、具体的な描写を取り合わせる
    ・逆接など理屈を入れない。説明過多になる
    ・細部を入れる
    ・「も」は視点がぼやける。他の助詞を試す
    ・「悲しい」と言わず悲しさを伝える
    ・慣用表現はそのまま使わない
    ・一般論を言っても引っかからない
    ・キラーワードを活かしダメ押ししない

    結局今まで読んだ本と同じこと言ってる。
    それが歌人の正しい道なのね。頑張ります。

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    2026年10月26日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    オーディブルで聴きました。音声でサクッと聞くのもよいけれど、浸りたいなら絶対に文字で読むべき。

    俵氏の子育てを中心にいろんなエピソードが語られている。その中で、彼女の作品と、他の人の作品が紹介されているが、彼女がこの本で紹介する価値のあるものを選んだだけあって、一句一句にいちいち感動した。文字を見たらしみじみし過ぎて身体に悪いので、自分的にはオーディブルで正解だったかな。

    俵氏の息子さんも母のDNAを受け継いで活躍されているようで素晴らしい。

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    2026年10月24日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    もっと言葉を大切に、そしてもっと楽しもうと思わせてくれる本だった。

    最近じゃXで誹謗中傷するための道具みたく言葉を使ってる人が多すぎる。せっかく言葉を生み出し使える数少ない生き物なのだから、言葉を活かしたいもの。

    その点、最近もっぱらサラリーマン川柳とかおーいお茶の川柳でしか触れてこなかった詩歌。それを俵万智さんの説明で短歌の味わい深さを知れてよかった。サラダ記念日はもとより、以前チラ見した穂村弘さんの本も俄然興味が出てきた。

    言葉遣いを楽しみ、短歌や俳句、ひいては小説などの文章をしっかり味わえるってとっても豊かなことなんだと実感した。

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    2026年09月23日
  • サラダ記念日

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    短歌に興味が沸いていたのと、出版区の俵万智さんご出演回が面白くて読んでみた。短歌に関して私はまったくの無知で歌集を読むのもこの本がはじめて。びっくりした。面白かった。
    シンプルで読みやすくて親しみやすい。短歌と聞くと、国語の授業に登場する堅苦しいものというイメージがあったけれど、こんなにも自由に素直に詠んでいいんだ!短歌ってめちゃくちゃ楽しいじゃん!って思った。私も短歌詠んでみたい・・・なんて思ったり。
    この歌集に収録されている歌には人の温度があって、相手を感じさせるものが多かったような気がする。たった31字で血が通ったうたになる、すごいなあ。
    中には声出して笑っちゃた歌もあって本当に楽しく読んだ。

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    2026年09月21日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    言葉だけで救われる人もいる。
    「いいね」は大切な人からの一つだけでいい。
    いい言葉に触れると、自分の人生が明るくなるのが分かる。

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    2026年09月20日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    俵万智さんの、ツイッターに対する考察が面白かった。子育ての考え方も素敵だと思った。
    別の本を読んで、俵万智さんの文章や言葉が好きな理由は、自分に語りかけられているような気持ちになる文章だからなんだなと思った。返事をして、会話に参加したくなるような感じがある。
    ツイッターを、持て余した感情のゴミ箱みたいに使っている投稿には、全く魅力を感じない。

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    2026年09月12日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    やっぱり詩を書く人だから、文章もとても上手いなあと感じた。ふんわりとサラサラと読みやすくて、心がなんとなく温まるようなそんな本だった。

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    2026年09月08日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    ネタバレ

    俵万智さんの本を初めて読みました。
    エッセイ集と書かれていたので、どの視点から書かれたものか気になりました。
    印象に残ったのは、沖縄生活で子供を通して見る人との関わり方でした。SNSが発達して、同世代の好きな人とだけ関係を持つように切り分けるのがより簡単になった中で、上下関係を感じたり、人に何かを教えること、声かけをすることが自然と発生する環境があるのはいいなぁと思いました。
    本書の内容とは関係ありませんが、エッセイ本を読むと人の生活や人生が気になるとともに、自分の人生を振り返ったり比較して色んな感情を持ってしまうなというのも感じました。普段は漫画を読むことが多いので、文字だけだと自分の解釈と想像が入ってしまうので言葉とは難しいなと改めて考えました。

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    2026年09月04日
  • 考える短歌―作る手ほどき、読む技術―

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    ネタバレ

    個人的備忘録
    ①「も」があったら疑ってみよう
    ②句切れなど利用して構造改革
    ③動詞は3つまで
    ④体言止めは1つだけ
    ⑤副詞には頼るな
    ⑥数字を効果的に使う
    ⑦比喩に統一感をもたせる
    ⑧現在形を活用して臨場感を
    ⑨あいまいな「の」に気をつける 〜する、などサ変動詞に「の」は不安定 ✕再会の友 〇新婚の友
    ⑩初句を印象的に
    11色彩を取り入れてみる
    12固有名詞を活用してみる
    13主観的な形容詞は避ける
    14会話体を活用してみる

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    2026年08月15日
  • サラダ記念日

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    俳句より字数が多くて少し自由な感じがするので、短歌を読んでみたいなと思いました。 自分で作るのは難しそうですけどね。
    俵万智さんの短歌って本当に身近なことをストレートに表現していて好感が持てます。 判りやすくて情景が浮かんできます。時々読み直し、他の人の短歌も読んでみたいなと思いました。

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    2026年06月07日
  • みんなの短歌

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    おもわず笑っちゃう短歌や、なんだかしみじみしちゃう短歌など、楽しく読ませていただきました。
    大変な育児も、短歌にして切り取ると、面白いですね!

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    2026年05月31日
  • みんなの短歌

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    俵万智さんが好きで最新巻が出たので読んでみた。
    短歌って、感情、記憶、思い出を保存するのにぴったりなんだな。

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    2026年05月17日
  • 考える短歌―作る手ほどき、読む技術―

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    俳句が趣味の友人に感化されて一読。

    いい俳句を作るために最低限必要な技術の実例と添削集といった感じ?名句と言われるものも鑑賞として紹介されているので紹介される技術に納得感がある。

    読む前と後だと俳句を始め、言葉から受け取ることのできるイメージの総量が増えている。もちろんそれは誤解や曲解もあるかもしれないが、凝り固まっている心の筋肉をほぐすにはいいリハビリだと思います。

    良い句がたくさんで大満足。

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    2026年04月15日
  • 考える短歌―作る手ほどき、読む技術―

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    添削の形で短歌の作り方のコツを書いた本

    「動詞は2つまで」みたいなわかりやすくて初心者にも取り入れやすいコツが多く紹介されていて、すごく勉強になった。
    添削したビフォーアフターも書かれていて効果がわかりやすかった

    私にもなんか短歌よめるかも!?って思わせてくれる一冊

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    2026年04月14日
  • 短歌のレシピ

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     『考える短歌』より実践的に感じた。

    心に残った歌
    シーサーの阿吽の息に別れ来し那覇の港の青き夕暮れ
                        尾塩真里

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    2026年02月18日
  • 愛する源氏物語

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    著者が源氏物語に登場する和歌を口語短歌に再構築し口語訳を付け独自の解釈を試みることで、源氏物語を紐解き、当時の恋愛模様や登場人物を立体的に立ち上げ、平安の時代にタイムスリップした感覚で身近の出来事のように感じ楽しませてくれる1冊。
    様々な登場人物になり代わり、その心情をキャラクターやシーンに応じて和歌に落とし込み、壮大な物語を創り上げた、紫式部の作家としての凄さを改めて実感させられる。

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    2026年02月11日