俵万智のレビュー一覧

  • 生きる言葉(新潮新書)

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    ネタバレ

    【メモ】
    ・この人の(失礼かもしれないが親しみを込めて)書く文章がすきだな
    ・若くみずみずしい感性と、決して軽くはない言葉のタッチ
    ・「乱れ髪 チョコレート語訳」を知った時はなんと感覚先行の方かと思ったが、説明書きは非常にロジカルでわかりやすく、知性をふんだんに感じる(知性、だいすきです!!)
    ・大好きなフルーツフレーバーティーの、色んな味を少しずつ飲んでいるような気分
    ・一方で、戦争や身近な歌人・詩人の死など、「亡くなること」を見つめるような文も多くあった。特に谷川俊太郎氏のエピソードについては、自分も氏のイベントでお会いしたことがあり、他人事とは思えない距離感で拝読した。
    ・総じて、「言葉

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    2026年07月19日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    子供が生まれ、現在育休中。自分は中学国語の教師。残り半年の育休で思いっきり読書したいと考え、意気込んだ最初の一冊目として、この作品を選んだ。

    読んでよかった。
    読みながら自分の子供に伝えたいこと、生徒に伝えたいこと、自分の心の中で大切にしたいことがどんどん見つかった。
    また文章中に、俵さんがおすすめする作品、影響を受けた作品が出てくるため、次に読みたい本が決まる。読書欲が高まっている。

    言葉を使って生きなくてはいけない私たちにとって、大切なことが詰まっている本。忘れそうになったとき、何度でも読み返したい。

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    2026年07月13日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    新書ではあるけれど、エッセイのように軽やかに読める。

    柔軟でセンスあふれる語彙力が私にはないものの、
    AIに頼って最近短歌作りデビュー。

    いろんな歌集を読んで勉強したい!

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    2026年07月11日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    歌人である俵万智さんの語る「生きる言葉」
    言葉に並々ならぬ思いがある私としては、これは是非読みたいと即決購入。

    『言葉には、発する人の気持ちが乗る。そして言葉の後ろにある気持ちを感じて、人は少なからず感情を揺さぶられるのだと思います。』

    「はじめに」の文章から早くも引き込まれ、ひとり頷きながら読みました。
    子どもの真っすぐな質問に答える章での様々な問い。
    「説明できないわからない気持ちがあるのはなんで?」
    言葉と心と向きあう問いに、私も思考をめぐらせました。純粋な疑問て本質的で、普段あまり意識しないことを掘り下げて考えるきっかけになります。
    そしてその問いへの万智さんの答え(考察)も深いも

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    2026年07月10日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    クソリプへの対応の仕方は国語の授業でそのまま使えるのではないかと思う。無用な軋轢をうまないための知恵。

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    2026年07月10日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    思っていたよりもラフな感じ。
    正直な言葉って感じで好き。

    クソリプのところは面白かったな。

    子供の問いに答える章はめちゃ刺さった。
    本を読むことで得られる体験や感覚の豊かさを知り、ほんとにその通りだなと。

    AIに代替されない、心の種を織り交ぜた言葉。
    出来上がる歌はあくまでも副産物。
    なるほど。

    歌を詠むことは言葉を疑い、慈しみ、自らの心の機微に向き合うことなんだなぁ。
    すごく丁寧で綺麗な感じがしてかっこいい。
    歌は詠まないにしても、この姿勢は見習いたい。

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    2026年07月09日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    短歌や日常会話を通じて日本語の面白さを伝えている俵万智先生の珠玉の新書です。

    歌人や作家、芸能人との対談なども一部引用されており、万智先生が感じたことは勿論、相手の意見も書かれておりさまざまな視点から言葉について考えられる点がよかったです。
    クソリプについて長く言及されているところは笑いが止まりませんでした笑

    あとは全編通して息子さんの考えやエピソードが素晴らしいと感じました。どのように社会で活躍されるのか楽しみでなりません。

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    2026年07月07日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    日常では短歌に触れることは皆無ですが、とても興味を持って読みました。
    言葉に対する深い洞察力、豊かな知性と教養が感じられ、かつユーモアのセンスもあって、素敵な一冊だと思いました。

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    2026年06月30日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    歌人・俵万智さんが紡ぐ言葉の話。

    言葉の扱い方なんて、俵さんが書くはずなかろうと思ったら、やはり違った。

    言葉のもつ美しさ、もろさ、不可解さ、そしてそれらのことをひっくるめての言葉の力。

    言葉がいかにして生きるのか
    言葉といかにして生きるのか

    そんなことを、時にユーモアを交えながら綴ったエッセイと言えるだろう。

    私は俳句は詠むけど、短歌は詠まない。
    なんとなく気が引けてしまう。

    でも、俵万智さんの歌集を手に、そして本書で語られた言葉の力を支えに、いっちょ詠んでみようかな。

    綴る言葉に悩みながら。

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    2026年06月29日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    新聞の書評を読んで興味が湧き手に取りました。

    著者の作品、サラダ記念日は当時母が買ってきて、その時私は中学生でした。
    とても印象的で短歌って面白いんだな、と思ったことを覚えています。

    さて本書は、言葉にまつわるエッセイです。子育て、恋愛ドラマ、歌会、SNS、AIなど、身近なシーンで使う言葉について考察されており、とても面白かったです。
    読み終えた第一印象は、著者は言葉に対しての許容範囲が広い!ということ。
    ラップやホスト短歌など、歌人として一見眉を顰めそうなところにもグイグイ入り込み、共通点や楽しさを見出す感じもよかったし、言葉遊びをアートにしてしまう、技術に裏付けされた心地よさにも感動し

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    2026年06月28日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    簡単にAIでも言葉を作れちゃう時代だったり、話し言葉でなんとなく単語を並べるだけでもなんとなく意味が通じてしまうこともあったりするけど

    やっぱり丁寧に言葉を扱いたいねえ

    言葉ひとつひとつが愛おしくなるような本でした

    最近愛おしいってばっか言ってるな

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    2026年06月24日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    俵さんの著書でしか得られない滋養を得るために手に取った。これまでお恥ずかしくも、ラッパーの方に対して「不良そう」「口が悪い」などといった偏見があったけれど、本書を読んで考えが変わった。暴力と比べ、非常に知的で平和的な行為だと思った。読んで損はしない一冊。

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    2026年06月17日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    言葉の力が生きる力とも言える現代社会において、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か、俵万智さんの視点で描かれた作品。
    ずっと気になっていた本でしたが、もっと早く読めば良かった!
    人とコミュニケーションをとる上で、いかに自分が『生きる言葉』を意識していなかったかを痛感させられました。『ダイアローグとモノローグ』という章で、忍法「はにかみと思いやりのずらし話法」についてがとても良く、こんなふうに相手を思いやる言葉選びができるようになりたいと思いました。今はSNSで「多くの人」に狙って届ける言葉を選びがちですが、本当に伝わる言葉は、一人のために尽くして選んだ言葉だという俵さんの言葉が響きまし

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    2026年06月17日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    これはいい本だ。日本語ってホントに味わいがあることをあらためて感じさせてくれます。まさに言葉が生きている。
    感情や状況を言語化することの大切さ、短い文章でも想像力をかきたてる力がある。
    AIの時代でも言葉の大切さは変わらない。いや、むしろ短いセンテンスで伝える力や気持ちを読み取る力は大事になる。言葉で感じることができる感性は忘れないでいこう。

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    2026年06月16日
  • 花と短歌でめぐる 二十四節気 花の色いろ

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    そんなにたくさんの名前があるんだ!という色の種類と花の蘊蓄を浴び、彩り豊かなフラワーアレンジの画像一枚一枚を眺めているだけでも満たされるのに、俵万智氏の紡ぐ言葉で、より奥行きのある物語が見えてくる。
    エネルギーを放つ生花に越したことはないけれど、抱えきれないほどの花束に似た充足感を与えてくれる一冊だと思います。

    (これでこの値段は値打ちもの。KADOKAWAさん、もっと取ってもいいのでは…?)

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    2026年06月14日
  • 愛する源氏物語

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    源氏物語の現代語訳をこの後読もうと思っているのですが、これを読んでいたあらすじをざっとさらえたと思う。俵万智さんの現代語バージョン和歌が非常に良い!和歌に注目して源氏物語を読みたいと思えた。

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    2026年05月24日
  • 生きる言葉(新潮新書)

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    ことばが操れたらどんなに楽しいか!
    ことばを扱うプロ俵万智さんによる
    ラップやドラマ、現代の言葉遊び、言葉選びの話が面白かった!

    話題になったドラマのセリフ解釈から
    改めてそのシーンの良さを感じたりと面白く
    情景が目に浮かぶエピソードも微笑ましく
    すらすらと読みました。
    ところどころ出てくる短歌も素敵で
    ずっと読んでいて楽しかった本でした。

    言葉の素晴らしさの余韻に浸り、
    誰かと話す時に色々な表現ができたらいいなと思い
    日常でも辞書を引くことが増えた1冊です。

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    2026年07月11日
  • サラダ記念日

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    「この味がいいねと君が言ったからー」日本で一番有名かもしれない短歌をおさめた短歌集。発表されて50年。いろんなところでポツポツとひろい読みしていたけれど、文庫新装版を見かけて、思い切って購入。もっと早くに読んでおきたかった、と思うかと思っていたけれど、今読んでも、まったく違和感(?)なく、読めてしまった。
    解説読んで気付いたけれど、食べ物、飲み物の歌が多かったのも良かった。

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    2026年05月16日
  • 考える短歌―作る手ほどき、読む技術―

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    新作からの流れでこちらも。例に挙げられた作品を見ていると作りたくなるので、定期的に俵さんの本を読むことは必要!

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    2026年05月10日
  • みんなの短歌

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    毎週楽しみに見ている番組
    「夫が寝たあとに」


    たびたび番組に俵万智さんがゲストに来て
    育児短歌の特集をしています


    これが毎回面白くって( * ॑꒳ ॑* )



    どの歌も共感したり、クスッと笑ったり♡


    そんな育児短歌が本になるということで買っちゃいました!!


    イラストはヨシタケさん♪
    もう買うしかないでしょ!?




    本書では司会のミキティ(藤本美貴)さんと横澤夏子さんの短歌を初め
    その他の番組ゲストの短歌から
    視聴者の短歌までのってます



    そして育児短歌の紹介だけでなく
    そもそも育児短歌とはなんぞやから
    短歌の作り方まで説明されています


    俵さん曰く
    育児短歌は今

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    2026年05月09日