俵万智のレビュー一覧
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ネタバレ【メモ】
・この人の(失礼かもしれないが親しみを込めて)書く文章がすきだな
・若くみずみずしい感性と、決して軽くはない言葉のタッチ
・「乱れ髪 チョコレート語訳」を知った時はなんと感覚先行の方かと思ったが、説明書きは非常にロジカルでわかりやすく、知性をふんだんに感じる(知性、だいすきです!!)
・大好きなフルーツフレーバーティーの、色んな味を少しずつ飲んでいるような気分
・一方で、戦争や身近な歌人・詩人の死など、「亡くなること」を見つめるような文も多くあった。特に谷川俊太郎氏のエピソードについては、自分も氏のイベントでお会いしたことがあり、他人事とは思えない距離感で拝読した。
・総じて、「言葉 -
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歌人である俵万智さんの語る「生きる言葉」
言葉に並々ならぬ思いがある私としては、これは是非読みたいと即決購入。
『言葉には、発する人の気持ちが乗る。そして言葉の後ろにある気持ちを感じて、人は少なからず感情を揺さぶられるのだと思います。』
「はじめに」の文章から早くも引き込まれ、ひとり頷きながら読みました。
子どもの真っすぐな質問に答える章での様々な問い。
「説明できないわからない気持ちがあるのはなんで?」
言葉と心と向きあう問いに、私も思考をめぐらせました。純粋な疑問て本質的で、普段あまり意識しないことを掘り下げて考えるきっかけになります。
そしてその問いへの万智さんの答え(考察)も深いも -
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新聞の書評を読んで興味が湧き手に取りました。
著者の作品、サラダ記念日は当時母が買ってきて、その時私は中学生でした。
とても印象的で短歌って面白いんだな、と思ったことを覚えています。
さて本書は、言葉にまつわるエッセイです。子育て、恋愛ドラマ、歌会、SNS、AIなど、身近なシーンで使う言葉について考察されており、とても面白かったです。
読み終えた第一印象は、著者は言葉に対しての許容範囲が広い!ということ。
ラップやホスト短歌など、歌人として一見眉を顰めそうなところにもグイグイ入り込み、共通点や楽しさを見出す感じもよかったし、言葉遊びをアートにしてしまう、技術に裏付けされた心地よさにも感動し -
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言葉の力が生きる力とも言える現代社会において、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か、俵万智さんの視点で描かれた作品。
ずっと気になっていた本でしたが、もっと早く読めば良かった!
人とコミュニケーションをとる上で、いかに自分が『生きる言葉』を意識していなかったかを痛感させられました。『ダイアローグとモノローグ』という章で、忍法「はにかみと思いやりのずらし話法」についてがとても良く、こんなふうに相手を思いやる言葉選びができるようになりたいと思いました。今はSNSで「多くの人」に狙って届ける言葉を選びがちですが、本当に伝わる言葉は、一人のために尽くして選んだ言葉だという俵さんの言葉が響きまし -
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毎週楽しみに見ている番組
「夫が寝たあとに」
たびたび番組に俵万智さんがゲストに来て
育児短歌の特集をしています
これが毎回面白くって( * ॑꒳ ॑* )
どの歌も共感したり、クスッと笑ったり♡
そんな育児短歌が本になるということで買っちゃいました!!
イラストはヨシタケさん♪
もう買うしかないでしょ!?
本書では司会のミキティ(藤本美貴)さんと横澤夏子さんの短歌を初め
その他の番組ゲストの短歌から
視聴者の短歌までのってます
そして育児短歌の紹介だけでなく
そもそも育児短歌とはなんぞやから
短歌の作り方まで説明されています
俵さん曰く
育児短歌は今