荻原規子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大学への進学とともに一人暮らしをすることになった美綾は
自宅の前で迷子のパピヨンを拾う
なりゆきで飼い始めることになったそのパピヨンが
おもむろに人語を話し出しーー
胸踊る新生活はそうして始まったのだった
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ひぇーー!
相変わらず面白かった
現代モノでしかもパピヨンになった八百万の神との共同生活??なんじゃそりゃ!
と訝しみながら読み始めたけれど
本当にテンポの良い進行でどんどんと引き込まれ、
美綾と共にヒヤヒヤゾクゾクし
友人の気になってもどかしく思い
読み終えた頃には2巻が積んであって良かった!!と感謝する始末
終わりにやはりね!!とのサプライズ?もあり
続きが楽しみ -
Posted by ブクログ
待ってましたの二作目!
神様関連の知識が少し難しくなって、その辺は少し流してしまったけれど、やはりパピヨンが絡んでくると面白い。
美綾に「もっと早くそれに気が付いてよ」と思うところもあったのだけれど、大学生のぽわぽわ女子らしくていいのかな、とも思う。
しかし、今回初登場の彼はどうも受け入れられそうにない。
これからも絡んできて、もっといい人になっていくのかもしれないけれど、かなり酷いことしてますからね!?と。
今後恋愛フラグが立っていくのかどうか分からないけれど、美綾が幸せになれるんならいいか。
大学生主人公って、ちょっと難しいのかもな。 -
Posted by ブクログ
20160809
第一印象は普通という感じだったのだけど、なんだか気になって再読するうちに、かなり好きになってた。
夏郎とひろみの一年後、という続編の短編が収録されているというので購入したのだけど。
また買ってるということは、やっぱり萩原作品の中でも好きみたい。スルメ的な…?
再読しても、やっぱりサロメ講釈が好きだなぁと思った。
もっとこういう話を友達と話しておけば良かったなぁ、など。
これほど深くはないけど好きだったなーと。
短編は短いけどニヤニヤできたので良かったです。
夏郎がんばれー
ネタバレだけど、短編を読み返して思ったこと。
淡白な関係性になったのは惜しいなぁって思ってたんだけど