荻原規子のレビュー一覧

  • 西の善き魔女7 銀の鳥 プラチナの鳥

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    ティガがカッコよかったー。
    ユーシスがいるから、ティガとアデイルくっつかないのはわかってるのだけど、残念すぎるー。

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    2018年06月04日
  • 西の善き魔女3 薔薇の名前

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    一気に急展開で面白い!
    えー!と思いつつも悲愴感を感じつつ次巻を楽しみにできる本はそうないのではないのだろうか。

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    2018年05月30日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    夏休みが終わり
    いよいよ「戦国学園祭」への準備が進む。
    次第にわかってくる「姫神」の謎と和宮の謎。
    数千年をさかのぼること3回目とはびっくり!

    学園祭でのクライマックスに向かって
    着々と様々な思惑が交差する。

    泉水子の頑張りと成長も読んでてほっこり

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    2018年05月18日
  • 源氏物語 紫の結び 一

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    非常に読みやすい。要約本のように省略しまくった現代語訳本ではなく、結構丁寧。省かれている箇所もあるが、大変分かりやすい表現でスピーディに読むことができる。続きの巻もまた時間を見つけて読んでいこうと思う。

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    2018年05月15日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    いやぁ、姫神の来し方、行く末が大変気になる最終巻で。
    泉水子ちゃんも大変かわいいが、紫子さんも大変素敵で嬉しい。

    ほおんと、この作者の書き方は真似できないよな、と。
    番外編も楽しみ。

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    2018年04月23日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    この話は、哲学的で、小難しいんだけど、読み続けさせる力を持っていると思った。番外編もでているようだから、また、読んでしまうのだろう。

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    2018年04月09日
  • これは王国のかぎ

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    わかりやすい物語構成で、読んでいてスッと入ってきた。

    ハールーンと一緒に旅をしている間に心境の変化が生じる話かと思っていたら、ハールーンとは途中でバラバラになり、物語の主軸は彼の弟との話だったことにとても驚いた。ジャニはハールーンの幸運で、ラシードの幸運だけど、ジャニの主はジャニだけだった。人はみんな自分の主導権をもっていて、自由になってもいいんだって思えた。

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    2018年03月23日
  • エチュード春一番 第二曲 三日月のボレロ

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    いいねいいね!神社もの(^^)こうでなくちゃね!
    自分も水神見えたよ!本を読むことで見えるって楽しいなぁ

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    2018年03月17日
  • 西の善き魔女8 真昼の星迷走

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    ついに完結してしまった…
    シリーズものの最後はたいてい、たどり着いた喜びと寂しさに満ちている…

    もっともっと、外伝なり、本ストーリーなりで
    この世界の広がりをずっと見ていたいなぁ
    フィリエルたちの紡ぐ、あの世界の終わりの先まで

    きっと最後には必ず、愛が勝つんだろう

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    2018年02月04日
  • 西の善き魔女7 銀の鳥 プラチナの鳥

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    ネタバレ

    めくるめく宮廷ロマンスもいいけど
    こういう路線も大好物です…
    お願いだからその先を!もう少しその先を!!
    というところで終わってしまうのが
    口惜しいというかうまいというか…

    帝国の動きを知るために
    トルバートへ向かったアデイルが
    亡国のプリンスと繰り広げる冒険譚

    ユーシスのような魂までキリッとした騎士はもちろん素晴らしいけど
    ティガのしなやかで悠々とした姿もまた尊い…

    はぁ…選べない…←

    でも自分はやはり砂漠暮らしは出来ないかな…
    セシリアがどうなったのか気になる…
    ルセルもイケメンだった…選べない…

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    2018年01月20日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    荻原さんの学園モノというとこで、わりとノリノリで読めました。
    そしてやはり、力のある女の子×秀才の男の子の組み合わせですね。

    山伏、陰陽師、忍者。それに神霊。
    もりっとうまくまとまっていて、これからもお話が作れそうな終わり方でした。
    ただ、主人公がすでにキリッと性格が固まって成長しまったので
    これからの成長話は難しいかもです。

    6巻ありますが、さっくりとファンタジーにはまれて楽しい話でした。

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    2018年01月14日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    これから始まる、ところでラスト。キュンとします。
    スピンオフも出たし、続きを読みたい終わり方でした。

    読み始めた時は6巻は長いなぁと思いましたが、
    どんどん読み進められました。
    キャラクター達が魅力的なので、
    なんてこと無い会話でも読んでいて楽しかった。

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    2018年01月12日
  • 源氏物語 宇治の結び 上

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    源氏物語の最後の方、「宇治十帖」と呼ばれる若い世代の話を、荻原規子が編み直して現代語訳したもの。

    陰鬱というか、うじうじというか、ややこしいというか、そういう話で有名なあたり。
    ああでもない、こうでもないと右往左往する恋愛心理は、当時の時代相を映してもいるのでしょう。
    ある意味では、意外と近代的でもありますね。

    光源氏は、波乱の人生を表向きは栄華のうちに終えました。
    薫の君(憧れをこめた通称)はその末っ子です。
    じつは最後にめとった女三の宮(天皇の三女という意味の通称)が、柏木と不義の関係になってしまい、生まれたのが薫。
    薫は薄々そのことに気づいて、誰にも言えない暗い秘密を抱え、まだ若く恵まれてもいるのに出家を思いつめたりする青年になっています。

    匂宮(におうのみや)は、光源氏の娘・明石の姫君が天皇に嫁いで産んだ子、つまり光源氏の孫に当たります。
    匂宮は登場したときは東宮(皇太子)でもない気楽な身分ですが、明るい性格と華やかな美貌で両親のお気に入り。
    歳の近い薫の君に、無邪気ともいえるライバル意識を抱いています。
    薫の君のほうがずっと落ち着いているのですが、やはり甘やかされた貴族のぼんぼんというところも(笑)

    当時、天皇は生涯その地位にあるものではなく、皇族の間のいわば持ち回り。
    弟や甥に十数年ぐらいで譲位する場合もあり、宮様(天皇の子)が何家族も存命したりするのがちょっとややこしい。

    都から少し離れた宇治に隠れるように住んでいるのは、そういう皇族の後継争いから漏れた八の宮(前の天皇の八男)と、その娘二人、大君(おおいぎみ)と中君(なかのきみ)。
    皇族でありながら忘れられた存在でしたが、薫の君はこの教養ある年上の男性・八の宮に惹かれ、交流するようになります。
    八の宮も出家を望んでいるから気が合うのですが、娘二人のことが気になってそれも出来ないと嘆く。
    へ~え‥
    いえ、当時は、出家することで真に救われるという考えは奇異なことではなかったはず。
    ただ、出家しないと決めたのなら、もう少し娘のことをなんとかしてやれば?と言いたくなりますが、まあ薫の君に頼もうとはするわけです。
    ところが、そういう父に教育されて育った二人は結婚を望まず、とくに長女の大君は、頑なに薫の君を拒む。
    さて?

    当時の人は、どんな気持ちでこれを読んだのでしょうねえ。
    貴族社会では、結婚は政治と直結、恋愛もそれに準ずるもので数もこなして当たり前。現代とは意味が違うと思います。
    そこのところは~現代と同じに考えては気の毒かも。
    とはいえ、恋愛感情そのものは意外なほど変わらないよう。社会通念としては最初の妻じゃなくても妻には違いなく、恥ではないんだけど~女心は違うのね。

    皇族はやはり上つ方のごく一部ですから、読者が私ならどっちを選ぶ‥などと考えるのも、憧れのうち?
    芸能スキャンダルみたいなものでセレブな人も悩むのねって思うのか‥
    などと考えつつ読みました。

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    2018年01月12日
  • 樹上のゆりかご

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    わたしの通っていた高校は男女比3:2、進学校、自由な校風、イベント重視、と共通点が多く懐かしい気持ちになれました。そこに上手く馴染めなかった自分とひろみを重ねてみたり…… 「これは王国のかぎ」は確かに忘れられない初恋になる。

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    2018年01月06日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    シリーズ5巻。ついにグワーンと動きが!泉水子ちゃんと深行の関係に進展が!深行、オトコになってきましたな。泉水子ちゃんも本当に目覚めた感じ。宗田姉弟がインパクト強すぎだから余計にイラッとするくらい箱入り娘さんだった印象かあったけど(笑)。世界遺産級の力と深行に対しての気持ちとか、色々、真っ直ぐ考える事が出来るようになったみたい。やっと盛り上がって、次巻が最終巻なんて、どうなっちゃうのか楽しみです。

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    2017年12月27日
  • 源氏物語 宇治の結び 下

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    浮舟は強い。

    あさきゆめみしでは、断然薫くんのほうがいいのになんで匂宮に心を奪われるのかと思っていましたが…。
    薫くんの愛情表現のなさには…確かに匂宮のストレートさがすごく嬉しいと思うんだろうなぁ。

    でもまともに考えれば薫くんの愛情深さはピカいちだろうし、末長く愛してくれそうではあるという…この…揺れる感じがよくわかりました。
    そして、そのわずらわしさも。

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    2017年12月03日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    学園生活が始まりどんどん新しいキャラたちが登場。
    「生徒会」は以前の学園物(『樹上のゆりかご』)でも主人公たちが集まるスポットになっていたので、荻原さん「生徒会」好きだなぁ、と、まず思ってしまった(笑)。
    でもこれまで読んだ作品と違うのは、深行の存在かな。
    真夏くん(天然、天真爛漫)タイプが成長していってヒーローになるポジションだったけど、RDGでは良い味出してる三枚目にいるのが読んでいて楽しい。
    なので深行がこの先どう変わっていくのか、泉水子との関係はどうなっていくのか楽しみ。

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    2017年11月21日
  • 樹上のゆりかご

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    「これは王国のかぎ」を読んだあとすぐ読みました。主人公が同じだし、違う話だよーと書いてあっても、それなりに同じ空気感かなーと思ったら、全然違ってた。

    なんか、毎回本当上手く表現できないんですが、この人の感情表現の視点が独特で、面白いです。うーん、本人の感情なのに、客観的?とうか、視線が自分自身じゃなくて、むしろ人工物でもない、空から来る?みたいな?

    ……すみません。
    よくわからないですね。

    うん。取りあえず、すごい高校の話でした。

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    2017年11月12日
  • 西の善き魔女 全8冊合本版

    ネタバレ 購入済み

    おもしろい、と、思う

    恋とは、権力争い、とは、そして知恵を持つ人間が人間の都合で動物を絶滅させるのを防ぐための手法の一つが壮大に描かれています。
    けれど、行き着くところはハッピーエンドの恋愛物語で、ほっこりとした物語です。
    また、ある意味、現実の女性の世界観を知ったような気分になりました (^〜^;;
    逆にいうと男性の本質を見事に描いているような…

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    2017年11月08日
  • これは王国のかぎ

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    面白かったです。
    何より、主人公が主人公でないってのが凄い!そして、感情描写がなんか好き。なんだろう、上手い表現の語彙が思いつかなくて、悔しんですが。

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    2017年11月05日