荻原規子のレビュー一覧

  • RDG レッドデータガール はじめてのお使い(スニーカー文庫)

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    1巻はまだまだ序の口という感じで、主人公の泉水子や周囲の人々の正体の核心だとか、世界観の具体的なところは掴み切れていませんが、現代を舞台にした和風伝奇ファンタジーといった雰囲気が、なかなか面白そうです。

    これもまた、子供が読むかなと思って買ったものなので、文章は気になるところですが、しっかりしていて好印象。カテゴリはライトノベルで合っているのかしらん。

    深行との今後の関係性も気になるところではありますが、あまり恋愛方面に行って欲しくもないような。あと、先行きが気になるのは雪政さんかな。ちょっと危うい感じが何とも。

    今後の展開が気になります。

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    2018年06月25日
  • 西の善き魔女8 真昼の星迷走

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    終わってしまったー。
    ちょっとだけ中途半端な気がしないでもないけど、フィリエルとルーン、ユーシスとアデイル、この世界のこと、とりあえず着地はしてるか。
    あー、そもそも五巻で話はおわって六巻からは外伝っていう位置付けなのか。納得。
    レアンドラが印象がとても変わり良かったな。
    もしかしたら1番カッコいいのかも。
    その後の話、出たらいいのにーー。

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    2018年06月05日
  • 西の善き魔女7 銀の鳥 プラチナの鳥

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    ティガがカッコよかったー。
    ユーシスがいるから、ティガとアデイルくっつかないのはわかってるのだけど、残念すぎるー。

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    2018年06月04日
  • 西の善き魔女3 薔薇の名前

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    一気に急展開で面白い!
    えー!と思いつつも悲愴感を感じつつ次巻を楽しみにできる本はそうないのではないのだろうか。

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    2018年05月30日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    夏休みが終わり
    いよいよ「戦国学園祭」への準備が進む。
    次第にわかってくる「姫神」の謎と和宮の謎。
    数千年をさかのぼること3回目とはびっくり!

    学園祭でのクライマックスに向かって
    着々と様々な思惑が交差する。

    泉水子の頑張りと成長も読んでてほっこり

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    2018年05月18日
  • 源氏物語 紫の結び 一

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    非常に読みやすい。要約本のように省略しまくった現代語訳本ではなく、結構丁寧。省かれている箇所もあるが、大変分かりやすい表現でスピーディに読むことができる。続きの巻もまた時間を見つけて読んでいこうと思う。

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    2018年05月15日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    いやぁ、姫神の来し方、行く末が大変気になる最終巻で。
    泉水子ちゃんも大変かわいいが、紫子さんも大変素敵で嬉しい。

    ほおんと、この作者の書き方は真似できないよな、と。
    番外編も楽しみ。

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    2018年04月23日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    この話は、哲学的で、小難しいんだけど、読み続けさせる力を持っていると思った。番外編もでているようだから、また、読んでしまうのだろう。

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    2018年04月09日
  • これは王国のかぎ

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    わかりやすい物語構成で、読んでいてスッと入ってきた。

    ハールーンと一緒に旅をしている間に心境の変化が生じる話かと思っていたら、ハールーンとは途中でバラバラになり、物語の主軸は彼の弟との話だったことにとても驚いた。ジャニはハールーンの幸運で、ラシードの幸運だけど、ジャニの主はジャニだけだった。人はみんな自分の主導権をもっていて、自由になってもいいんだって思えた。

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    2018年03月23日
  • エチュード春一番 第二曲 三日月のボレロ

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    いいねいいね!神社もの(^^)こうでなくちゃね!
    自分も水神見えたよ!本を読むことで見えるって楽しいなぁ

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    2018年03月17日
  • 西の善き魔女8 真昼の星迷走

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    ついに完結してしまった…
    シリーズものの最後はたいてい、たどり着いた喜びと寂しさに満ちている…

    もっともっと、外伝なり、本ストーリーなりで
    この世界の広がりをずっと見ていたいなぁ
    フィリエルたちの紡ぐ、あの世界の終わりの先まで

    きっと最後には必ず、愛が勝つんだろう

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    2018年02月04日
  • 西の善き魔女7 銀の鳥 プラチナの鳥

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    ネタバレ

    めくるめく宮廷ロマンスもいいけど
    こういう路線も大好物です…
    お願いだからその先を!もう少しその先を!!
    というところで終わってしまうのが
    口惜しいというかうまいというか…

    帝国の動きを知るために
    トルバートへ向かったアデイルが
    亡国のプリンスと繰り広げる冒険譚

    ユーシスのような魂までキリッとした騎士はもちろん素晴らしいけど
    ティガのしなやかで悠々とした姿もまた尊い…

    はぁ…選べない…←

    でも自分はやはり砂漠暮らしは出来ないかな…
    セシリアがどうなったのか気になる…
    ルセルもイケメンだった…選べない…

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    2018年01月20日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    荻原さんの学園モノというとこで、わりとノリノリで読めました。
    そしてやはり、力のある女の子×秀才の男の子の組み合わせですね。

    山伏、陰陽師、忍者。それに神霊。
    もりっとうまくまとまっていて、これからもお話が作れそうな終わり方でした。
    ただ、主人公がすでにキリッと性格が固まって成長しまったので
    これからの成長話は難しいかもです。

    6巻ありますが、さっくりとファンタジーにはまれて楽しい話でした。

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    2018年01月14日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    これから始まる、ところでラスト。キュンとします。
    スピンオフも出たし、続きを読みたい終わり方でした。

    読み始めた時は6巻は長いなぁと思いましたが、
    どんどん読み進められました。
    キャラクター達が魅力的なので、
    なんてこと無い会話でも読んでいて楽しかった。

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    2018年01月12日
  • 源氏物語 宇治の結び 上

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    源氏物語の最後の方、「宇治十帖」と呼ばれる若い世代の話を、荻原規子が編み直して現代語訳したもの。

    陰鬱というか、うじうじというか、ややこしいというか、そういう話で有名なあたり。
    ああでもない、こうでもないと右往左往する恋愛心理は、当時の時代相を映してもいるのでしょう。
    ある意味では、意外と近代的でもありますね。

    光源氏は、波乱の人生を表向きは栄華のうちに終えました。
    薫の君(憧れをこめた通称)はその末っ子です。
    じつは最後にめとった女三の宮(天皇の三女という意味の通称)が、柏木と不義の関係になってしまい、生まれたのが薫。
    薫は薄々そのことに気づいて、誰にも言えない暗い秘密を抱え、まだ若く恵

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    2018年01月12日
  • 樹上のゆりかご

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    わたしの通っていた高校は男女比3:2、進学校、自由な校風、イベント重視、と共通点が多く懐かしい気持ちになれました。そこに上手く馴染めなかった自分とひろみを重ねてみたり…… 「これは王国のかぎ」は確かに忘れられない初恋になる。

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    2018年01月06日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    シリーズ5巻。ついにグワーンと動きが!泉水子ちゃんと深行の関係に進展が!深行、オトコになってきましたな。泉水子ちゃんも本当に目覚めた感じ。宗田姉弟がインパクト強すぎだから余計にイラッとするくらい箱入り娘さんだった印象かあったけど(笑)。世界遺産級の力と深行に対しての気持ちとか、色々、真っ直ぐ考える事が出来るようになったみたい。やっと盛り上がって、次巻が最終巻なんて、どうなっちゃうのか楽しみです。

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    2017年12月27日
  • 源氏物語 宇治の結び 下

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    浮舟は強い。

    あさきゆめみしでは、断然薫くんのほうがいいのになんで匂宮に心を奪われるのかと思っていましたが…。
    薫くんの愛情表現のなさには…確かに匂宮のストレートさがすごく嬉しいと思うんだろうなぁ。

    でもまともに考えれば薫くんの愛情深さはピカいちだろうし、末長く愛してくれそうではあるという…この…揺れる感じがよくわかりました。
    そして、そのわずらわしさも。

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    2017年12月03日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    学園生活が始まりどんどん新しいキャラたちが登場。
    「生徒会」は以前の学園物(『樹上のゆりかご』)でも主人公たちが集まるスポットになっていたので、荻原さん「生徒会」好きだなぁ、と、まず思ってしまった(笑)。
    でもこれまで読んだ作品と違うのは、深行の存在かな。
    真夏くん(天然、天真爛漫)タイプが成長していってヒーローになるポジションだったけど、RDGでは良い味出してる三枚目にいるのが読んでいて楽しい。
    なので深行がこの先どう変わっていくのか、泉水子との関係はどうなっていくのか楽しみ。

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    2017年11月21日
  • 樹上のゆりかご

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    「これは王国のかぎ」を読んだあとすぐ読みました。主人公が同じだし、違う話だよーと書いてあっても、それなりに同じ空気感かなーと思ったら、全然違ってた。

    なんか、毎回本当上手く表現できないんですが、この人の感情表現の視点が独特で、面白いです。うーん、本人の感情なのに、客観的?とうか、視線が自分自身じゃなくて、むしろ人工物でもない、空から来る?みたいな?

    ……すみません。
    よくわからないですね。

    うん。取りあえず、すごい高校の話でした。

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    2017年11月12日