西澤保彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ふたつの話が交差しつつ進んでいくのですが
さっぱり前後の話がどこで交わるのか…。
片方は女性だらけ、片方は学友の集まり。
学友は繋がっていくけれど、女性だけの方は…はて??
と思っていたら、最後の最後にこんな状態とは。
すごいというよりも、脳内大混乱です。
きっちりと相関図でも書いていけば
もうちょっと分かるかも?
混乱せずに読めば、それほど分からない内容でもないですがw
しかし最後、間違えるってどういう事ですか、とか
ちょっと突っ込みたいです。
仮にも顔知ってるんじゃないんですか?
もう記憶混乱してるんでしょうか?
むしろ死体…お疲れ様です、とも。
で、結局この屋敷…というか機械。
一 -
Posted by ブクログ
可愛い孫のために送り込まれた、どうやっても毒にも薬にもならなさそうな男。
それが巻き起こす…というか、起きてる話、ですね。
高知に着くまで、ついてからも続いていく人からの話。
世間はせまい、と言いましょうか、すごい確率といいましょうか。
小説ですから、で終わらせるには、本が分厚すぎます。
むしろこうなってこうなるのか…という
別の楽しみがちょっとあったりw
最後の落ちがすごいです。
三段階使用(笑)
しかし、物語の狭間狭間に出てくる人物の謎も解決できましたが
その説明をしてくれた人の謎が!!w
これはもう、そんなものだとしておいた方がいいですね…。 -
Posted by ブクログ
同級生の結婚式に出席するために戻ってきた地元。
そこで再会した、昔の友人達。
当然始まる昔話…は、妙な方向へどんどんと流れていき
ついには記憶を甦らせる破目に。
人間の脳はコンピューター以上に優れているそうで
確実に生まれてから今までを記憶しているそうです。
ただ、それをどこに仕舞い込んだか分からないので
記憶が勝手に作られたり、奥底に入り込んで
何かきっかけがないと思い出せないらしい…と
昔聞いた事があります。
まさにそんな話です。
すっかりと忘れていた過去に、憶え間違いをしていた過去。
自分の憶えている過去とまったく違う過去を告げる人物。
一体過去には何があって、どうしてすっかり忘れ去