五代ゆうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
スーパーじじい魔道大戦はどこいった?(笑)
ブランのフロリー救出行に始まって、ケイロニアのアッシャ絡みの話が一区切りします。
ケイロニアに匿われていた、リギアやマリウス、ヴァレリウスは、山間の城にまで迫った竜王の殺戮の手によって、城を出ていくことになります。なかなか凄惨で悲しい場面が続き、ヤガ編にもう一度切り替わった時に、戦闘というかブランの窮地から始まったもので、「うわぁ、もう怪物見たくない!」って、一瞬引いてしまいました。
が、まあ、魔道士の面々(それも伝説みたいな人たち)が罵り合いつつ魔道を使う場面は、本当は緊迫してるのに笑いを誘いました。栗本さんの、老人や魁偉な人物の描き方が非常 -
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Posted by ブクログ
世界中のすべての状況をそれぞれ盛り込んでくれるもんだから
それぞれの味が薄くて、満漢全席が物足りません・・・
カメロンさんの葬式はありがたいですけど、
ヴァラキアの暗い影とか、まだひっちゃかめっちゃか中のヤガとか
なんでリギアがそんなこと的なケイロニア事情とか・・・
んでもって、アナキンかよ的スーティ坊やの大冒険(with グラチー)
展開ばかりで話が楽しめないんだよね・・・
映画の予告みたい、今巻がその意図ならそれでいいけど・・・
ほんと今回の一巻は満足度が低かったです
大先生は一巻ずつが面白くて、満足感あったんだよねぇ
無理して話を広げなくていいから、集中して得意なところを進めてほしいなぁ -
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Posted by ブクログ
ネタバレグイン143巻。
今回から五代ゆうさんのみの執筆らしい。体調不良ですかね、ゆうさん頑張ってー
会ったことない弟ドリアンに起きた惨劇を遠隔で見たスーティ。助けに行くんだ!とダダをこね、琥珀とグラチウス他と出かける。赤ちゃん言葉がちっともかわいいとは思えないスーティ。
スカールはまだヨガに。本物ぽいミロク教徒アニルッダとともに。
負傷中ヴァレリウスは沿海州。弟子アッシャとともに。やっとカメロンの一大葬式。
リギアはケイロニアに向かう途中のワルスタット城で囚われる。
登場人物増えて(この物語の長さなら仕方ない気が)、備忘録としては、簡潔にあらすじを書くべきだと思っているんだが、たまに忘れる。読んだら -
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Posted by ブクログ
ザザとウーラとスーティ連れて、スカールは人と妖の狭間の世界を旅します。
草原の民であるスカール。魔道とは一番縁遠い彼が、真理に近づく場所にいるというのも皮肉ではあります。
といっても、重要事項はこちらの世界の言葉では理解できない、というはぐらかし。
スカール一行が今の旅で得たことが、この世界の謎を解く起爆剤となるのはいつのことか。ヤガで待つフロリー(というかイェライシャ)と合流したときか。パロで停止中の古代機械なのか。やはり、全てのキーであるグインとの再会なのか。
ヴァレリウスがパロからの逃亡中に保護した少女のアッシャ。
平凡な日々の崩壊。制御できない破壊の力。運命が変転する激動の毎日。彼女