五代ゆうのレビュー一覧

  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    「変身ヒーロー大暴れもの」だったハズなのにどんどん話が膨らんで、ついには全能の存在や悟りの世界にまで突き抜けてく、超長編大河SF。
    「自分が生きる世界が、実はさらに上の世界が作り出した実験室だった」という古典的なSFの発想を上手く利用しつつ、「AIデータが生命になれるかどうか」という命題が、切なさたっぷりで描かれています。
    さながら未来版『妖怪人間ベム』。

    1・2巻は箱庭世界内での変身バトルもの、3巻は箱庭世界が生まれた経緯と謎解き、4・5巻では箱庭世界から上位世界に具現化したAIデータたちと、実際の人間の軋轢と交流と大きな戦い…というのが大まかな流れ。

    特に物語の発端が描かれる3巻は必読

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    2013年09月28日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーII

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    とても読むのが早かった。2日くらい。ゲームよりみなが結束している様子がよりみえるのが嬉しくてかなしい。

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    2012年04月24日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーII

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    読みやすいSFだと思う。

    セラとの遭遇が齎した、戦闘以外の要素と遭遇したジャンクヤードの人々の喜々とした描写は、心温まるものがある。
    依怙地なサーフとゲイルのやり取り、化粧に夢中のアルジラとジナーナ。
    殺伐とした世界の中で、こうしたものがあるのは何だか微笑ましい。
    その怒涛のギャップに、物語に惹き込まれてゆく。
    生を模索し突き進む中、ジャンクヤードの存在理由と共に過去の業罪が仄めかされる。

    ゲーム未プレイであるが、他のメガテンシリーズは戦闘シーンをぼんやりと思い浮かべられた。
    おそらく人間関係、ドラマ部分の描写はこちらの方がよく表現されているのではないだろうか。

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    2012年06月28日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    ふと気まぐれに手に取ってみた。……メガテンの原案的小説なのね。ゲームから離れていた頃に発売されたやつだから気づかなかった。だが、面白い…すでに完結しているらしいが、のんびり読もうと思う。

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    2012年02月24日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーIV

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    あ、なんかここへ来てシン・ミナセが人間味を帯びて愛らしく(?)感じてきた。
    ゲームの缶詰工場がなぜあったか、よくわかりました。
    ヒートがどう出るのか、エンジェルは、そしてどうラストへ向かうのか気になる気になる!!

    ゲイルの一直線さがいい感じにかわいいのです。サーフが大事で…っていうのがすごくかわいいんです!

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    2012年01月26日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    ゲームは2の途中までプレイ済み。
    ゲームの原案者さんが作者ということで、ゲームを元にしたノベライズとは違ってキャラ設定や心理描写、世界観等で深い掘り下げがたくさんありました。
    ストーリーはゲームとは違ってきていますが、それでも共通点はあるのでゲイルのフードの意味やビショップの能力、ヒートのマッチョメン具合、アルジラの変身能力への嫌悪感と敵を食べることへの抵抗、シエロの活発な少年らしさ、サーフのリーダーとしての采配…などゲームと照らし合わせながら「ほぅほぅ!」と大変興味深く読みました。
    変身した皆がこんなに餓えと葛藤していたなんて思わなかったから驚きでしたね。エンジェルの「餓えから逃れ生き延びる

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    2011年12月25日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    ゲーム「デジタルデビルサーガ・アバタールチューナー」の大ファンなので迷わず購入。
    ゲーム原作ですがゲームと違う箇所も多く、楽しみながらラストまで読みきりたいと思います。

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    2011年09月21日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーII

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    ゲームの方を激しく再プレイしたくなります。攻略本買って思い出すかな。
    ところで、この本の発売は2011年4月。この時期であることを踏まえた五代ゆうさんのあとがきが一番ぐっときました。

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    2011年08月28日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    発売当初からやりたいと思っていた、それでも機会がなく結構なネタバレをいくつか知っている、という状態のゲームだったので、やや迷ったものの評判が良くて買った。
    ら、面白かった。ノベライズではなく原案小説ということで、原作をなぞりつつ別物、じゃなく別物として原作をこれでもかと設定や人物を掘り下げたり改編したり、という好きな種類の小説だった。

    ひさびさに、あまり使いたい言葉じゃないけれどもライトノベル的にも楽しかった。キャラクターの一挙手一投足がとにかく楽しい、萌える、という種類の。
    酷薄なサバイバル状況下での「お前ら仲良いな!楽しそうだな!」というやりとりはとても好きなので。

    敵を食べることは敵

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    2011年03月28日
  • パラケルススの娘 3 仮面舞踏会の夜

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    やっぱおもろい
    巻が進むうちにどんどん面白くなってる
    あんな薄っぺらいなかに、よくあんなに纏まるよな・・
    でも、最後の悪役の死に方が嫌だった
    綺麗に書きたかったんだけど、綺麗に書けてない感じ
    あと、そろそろ主人公の家族の説明をしてくれ
    気になる

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    2009年10月04日
  • パラケルススの娘 2 地下迷宮の王女

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    この方最高
    一巻はキャラを立てたいからあんな感じだったのね
    二巻はめちゃんこいいね。
    素敵
    自分の文才を惜しみなく披露したって感じ
    別に戦闘シーンが多いわけでもないのに、これがまたドキドキするんだわ
    この人の作品別の見たいな

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    2009年10月04日
  • パラケルススの娘 3 仮面舞踏会の夜

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    和音の遼太郎に対するいじらしさが存分に発揮されている。というか、遼太郎にぶすぎ(苦笑)
    クリスティーナ=元男性
    レギーネ=クリスティーナの身体の持ち主(の魂)
    で二人は恋人同士、というのはほぼ確定っぽい。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

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    終わらないから読んでいる… 義務的。話の進行が遅くてワクワクドキドキできず、新刊も遅いので、あと20年程度はフォローしなくてもいい気がしている。

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    2025年11月05日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

    ネタバレ 購入済み

    終わりが見えてこない・・・

    栗本薫先生が他界されたのちの続篇プロジェクトで20年経過したが、20巻しか発刊できてない。
    物語が遅々として進行せず終わりが見えてこない。
    刊行ペースが遅すぎて、前回の話がうろ覚えになってしまう。
    ナリスを復活させたあたりから、きな臭くなっているがうまく収められるのだろうか、非常に不安です。

    #ダーク #じれったい

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    2025年10月28日
  • グイン・サーガ142 翔けゆく風

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    ヤガの騒ぎはそろそろ収まってほしいなぁ。
    久々に沿海州が登場。
    そう言えば、パロ奪還編のあの辺りは結構好きだった。読んだの30年ぐらい前だけど。
    広い世界でいろいろな人たちの思惑が動き回ってるのがグイン・サーガの面白いところだと思う。
    今回の注目はマルコとアルミナの変貌っぷり。

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    2025年10月18日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

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    このシリーズは、昔からのファンに支えられている気がするが、「栗本薫」と比較されてしまうのは大変か(自分も比較しているが)。
    個々のキャラのセリフは栗本薫と同様なのだが、何故だがやりとりを聞いていると、違和感を持ってしまうのは、仕方ない。
    でも、こんなとこを掘り下げているとか(例えば感情的なイシュトとか)、
    同じ歴史、同じ現実を、違う見者が表現している様で!
    筋道は納得いく。皆次を待っているのは、筋道が納得いくからでは。

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    2025年09月04日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

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    149巻は昨年読んだはずだが、期間が空きすぎてストーリーをところどころ忘れている。グインはほとんど登場していないがなぜか表紙を飾っている。このシリーズを読み続けているファンはどれほどいるのだろう。

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    2025年09月03日
  • グイン・サーガ141 風雲のヤガ

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    栗本先生が亡くなった後、他の作者が書くグイン・サーガにしばらく違和感しかなかったが、かなり慣れてきた。
    これはこれで、面白いのではないか、最新刊まで追いついてみようかな、と。
    今巻は、なかなかあっと驚く展開でもあった。

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    2025年06月12日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

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    ついに150巻。
    当初は100巻、その後は150巻で終わるはずだったと思うが、いまだ終結に向かっている感じはしない。
    クリスタルの惨劇は、まだ終わりそうにない。クリスタルの開放のきっかけは、何か?レムスはどう関わってくるのか?
    もう少しペースが速くなると良いのだが、全てを整合させながら、話を進めるのはものすごく大変に違いない。期待して次を待つことにしよう。

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    2025年06月08日
  • ドライドンの曙 グイン・サーガ149

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    ネタバレ

    ヴァレリウスがようやくパロに帰還してあの方に会って吹っ切れたようです。それだけで一巻丸っと使ったので物語はあまり進んでません。

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    2024年09月02日