五代ゆうのレビュー一覧

  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーIV

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    原作(ゲーム)と大きく違ってきた4巻目。

    しかし丁寧に描写されているため、ゲームだけではわかりづらかった様々な事柄をよく把握することができました。
    ゲームでは太陽の立場がクローズアップされ、異世界観が強くうちだされていたが、こちらは人物描写中心なのでキャラクターに寄り添いつつ読み進めることができる。どっちも好きですけどね。

    次が最終巻。

    ゲームではセラとサーフがあれれれで、正直なんかやる気がなくなっていったのですが(ビジュアル的な問題で)小説版だとどういう結末になっているのか楽しみです。

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    2012年08月20日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    アバタールチューナーの原案小説。ゲームをやったのでストーリーは把握しているが、登場人物の心の機微が描かれているため、新鮮な気持ちで読める。
    作者が女性なので、所々表現が女性っぽいのは仕方ないところか。

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    2012年07月28日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーII

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    少し、ゲームとはお話が違うけれど

    同じ。


    流れる空気や人物像は同じ。


    冷たい雨も、乾いた砂も
    声にならない叫びも。



    ノベライズならぬ小説版、こういうのほんと大歓迎だ。


    次は3巻。ミートボールは出てくるのかな?

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    2012年06月01日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    「変身ヒーロー大暴れもの」だったハズなのにどんどん話が膨らんで、ついには全能の存在や悟りの世界にまで突き抜けてく、超長編大河SF。
    「自分が生きる世界が、実はさらに上の世界が作り出した実験室だった」という古典的なSFの発想を上手く利用しつつ、「AIデータが生命になれるかどうか」という命題が、切なさたっぷりで描かれています。
    さながら未来版『妖怪人間ベム』。

    1・2巻は箱庭世界内での変身バトルもの、3巻は箱庭世界が生まれた経緯と謎解き、4・5巻では箱庭世界から上位世界に具現化したAIデータたちと、実際の人間の軋轢と交流と大きな戦い…というのが大まかな流れ。

    特に物語の発端が描かれる3巻は必読。ふたりの男とひとりの女の、愛と友情と裏切りと死と蘇りという「ハイパーインフレドリカム状態」だから、読みやすく感情移入しやすい。滅びゆく上位世界の倦怠感と焦燥感(さながら『北斗の拳』!)も、ジャンプ世代的にはしっくりハマります。この3巻1冊でもひとつの物語として成り立ってる。
    全編を通じて「ふたりの男の友情」と、「そのふたりの男を基にした、AIデータ同士の友情」という、双子的な友情が描かれ、しかもそのふたつの友情が(姿形は一緒なのに)まったく違った関係性になっていくのも見どころ。
    そして…人類が、悪魔や天使や地獄や神といった「明らかに上の存在」に進化することは可能なのか? という、紀元前から続く野望のひとつに対して、「AI世界で長時間に渡り、擬似的に上位存在になるための修行をする」ことで、肉体の限界を超えて精神を鍛え、“次のステージ”へ行ける可能性を提案しているのが非常に東洋SF! 
    ラストの読後感には、こちらまで擬似的な悟りを開いたかのような、清々しさがあります。

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    2013年09月28日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーII

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    とても読むのが早かった。2日くらい。ゲームよりみなが結束している様子がよりみえるのが嬉しくてかなしい。

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    2012年04月24日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーII

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    読みやすいSFだと思う。

    セラとの遭遇が齎した、戦闘以外の要素と遭遇したジャンクヤードの人々の喜々とした描写は、心温まるものがある。
    依怙地なサーフとゲイルのやり取り、化粧に夢中のアルジラとジナーナ。
    殺伐とした世界の中で、こうしたものがあるのは何だか微笑ましい。
    その怒涛のギャップに、物語に惹き込まれてゆく。
    生を模索し突き進む中、ジャンクヤードの存在理由と共に過去の業罪が仄めかされる。

    ゲーム未プレイであるが、他のメガテンシリーズは戦闘シーンをぼんやりと思い浮かべられた。
    おそらく人間関係、ドラマ部分の描写はこちらの方がよく表現されているのではないだろうか。

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    2012年06月28日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    ふと気まぐれに手に取ってみた。……メガテンの原案的小説なのね。ゲームから離れていた頃に発売されたやつだから気づかなかった。だが、面白い…すでに完結しているらしいが、のんびり読もうと思う。

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    2012年02月24日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーIV

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    あ、なんかここへ来てシン・ミナセが人間味を帯びて愛らしく(?)感じてきた。
    ゲームの缶詰工場がなぜあったか、よくわかりました。
    ヒートがどう出るのか、エンジェルは、そしてどうラストへ向かうのか気になる気になる!!

    ゲイルの一直線さがいい感じにかわいいのです。サーフが大事で…っていうのがすごくかわいいんです!

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    2012年01月26日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    ゲームは2の途中までプレイ済み。
    ゲームの原案者さんが作者ということで、ゲームを元にしたノベライズとは違ってキャラ設定や心理描写、世界観等で深い掘り下げがたくさんありました。
    ストーリーはゲームとは違ってきていますが、それでも共通点はあるのでゲイルのフードの意味やビショップの能力、ヒートのマッチョメン具合、アルジラの変身能力への嫌悪感と敵を食べることへの抵抗、シエロの活発な少年らしさ、サーフのリーダーとしての采配…などゲームと照らし合わせながら「ほぅほぅ!」と大変興味深く読みました。
    変身した皆がこんなに餓えと葛藤していたなんて思わなかったから驚きでしたね。エンジェルの「餓えから逃れ生き延びるすべは他にない」っていうセリフがリアリティを帯びていたといいますか。

    一巻はジナーナがかわいくて好きになりました!ジナーナは一人称がジナーナな時点でかわいかったりするけどねw

    さぁ続き読むべ。

    ※2011-11-25~2011-12-09

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    2011年12月25日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    ゲーム「デジタルデビルサーガ・アバタールチューナー」の大ファンなので迷わず購入。
    ゲーム原作ですがゲームと違う箇所も多く、楽しみながらラストまで読みきりたいと思います。

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    2011年09月21日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーII

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    ゲームの方を激しく再プレイしたくなります。攻略本買って思い出すかな。
    ところで、この本の発売は2011年4月。この時期であることを踏まえた五代ゆうさんのあとがきが一番ぐっときました。

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    2011年08月28日
  • クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーI

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    発売当初からやりたいと思っていた、それでも機会がなく結構なネタバレをいくつか知っている、という状態のゲームだったので、やや迷ったものの評判が良くて買った。
    ら、面白かった。ノベライズではなく原案小説ということで、原作をなぞりつつ別物、じゃなく別物として原作をこれでもかと設定や人物を掘り下げたり改編したり、という好きな種類の小説だった。

    ひさびさに、あまり使いたい言葉じゃないけれどもライトノベル的にも楽しかった。キャラクターの一挙手一投足がとにかく楽しい、萌える、という種類の。
    酷薄なサバイバル状況下での「お前ら仲良いな!楽しそうだな!」というやりとりはとても好きなので。

    敵を食べることは敵を殺すこととなにか違いがあるか?とか、感情を持つことでどんどんうまくいかなくなっていく事どもとか(憎悪とか不信とか侮蔑とか弱みとか)、わりと言葉でしっかり説明されつつキャラクターがそれを体現しているのが、難解な割に読みやすいような、もっと放り出してくれても良いような。

    読みやすいのがちょっと(作品の質ではなくて読み出のあるなしとして)もったいないという妙な感覚。わかりやすいぶん延々考え込むような没頭ができないのかもしれない。
    非常に読んでいて楽しいんだけれども。

    ゲイルとアルジラとバットが特に好きなんだが、ゲームの展開では全員えらいことになるようだった気が。隔月刊行がうれしい。

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    2011年03月28日
  • パラケルススの娘 3 仮面舞踏会の夜

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    やっぱおもろい
    巻が進むうちにどんどん面白くなってる
    あんな薄っぺらいなかに、よくあんなに纏まるよな・・
    でも、最後の悪役の死に方が嫌だった
    綺麗に書きたかったんだけど、綺麗に書けてない感じ
    あと、そろそろ主人公の家族の説明をしてくれ
    気になる

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    2009年10月04日
  • パラケルススの娘 2 地下迷宮の王女

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    この方最高
    一巻はキャラを立てたいからあんな感じだったのね
    二巻はめちゃんこいいね。
    素敵
    自分の文才を惜しみなく披露したって感じ
    別に戦闘シーンが多いわけでもないのに、これがまたドキドキするんだわ
    この人の作品別の見たいな

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    2009年10月04日
  • パラケルススの娘 3 仮面舞踏会の夜

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    和音の遼太郎に対するいじらしさが存分に発揮されている。というか、遼太郎にぶすぎ(苦笑)
    クリスティーナ=元男性
    レギーネ=クリスティーナの身体の持ち主(の魂)
    で二人は恋人同士、というのはほぼ確定っぽい。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ144 流浪の皇女

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    ヤガ編に動きあり、ミロク教の話がやっと一息つきそうかなと言うところ。嫌いじゃないけど、ちょっと長かった。
    流浪の皇女に関しては、もう本当にそろそろそっとしといてあげないか、と言う気しかしない。
    なんとなく131巻以降のあちこちの話がつながりつつあるのかな、と言うふうに見えてきた。
    追いつくまで読み続けます。

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    2026年08月31日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

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    グイン・サーガ150巻目。ナリスの登場回が多いなあ、あたらしいミロクとやらの活動も気になる第150巻。グインは今何をしてるんだっけ。

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    2026年07月14日
  • ドライドンの曙 グイン・サーガ149

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    ネタバレ

    グイン・サーガ149巻目。前作から間が空いたが、パロの災難が続くなあと。ナリスにヴァレリウスが会うが、取り込まれる展開ではなく、なんだかなあ。ちょっと退屈な展開な一冊だった。

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    2026年07月09日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

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    この作品は登場人物が滅茶苦茶多いので、サブキャラが活躍しだすと収拾がつかなくなりお話も進みません。
    メインキャラだけに絞っても相当いらっしゃるので、ストーリーを進める事だけを最優先にお願いしたいです。
    あと何年で完結予定と、あとがきででも知らせていただけるとありがたいです。
    この巻は、メインキャラ主体で良かったです。が、ストーリーは進んでない気が…。

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    2026年03月13日
  • グイン・サーガ143 永訣の波濤

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    タイトルと表紙がなんとなくネタバレ。
    まぁ、143巻も読んでれば、そんなこともあるよね。

    スーティ、ヤガ、沿海州、リギア一向、と言った展開。今巻から五代ゆうさんの1人体制。頑張っていただきたい。

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    2026年02月18日