秋谷りんこのレビュー一覧

  • ナースの卯月に視えるもの

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    看護師ならではの視点で、患者に寄り添うあったかい本。帯裏に「ミステリー」とあったけど、ミステリー要素はないかなあ。でもとても優しい本なので、疲れているときに読むと癒されます。

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    2026年01月31日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    1ページずつ、1文ずつ大切に文章が書かれていて、何度もじっくりと読み返したい作品でした。

    「人」に向き合う看護師の思いやりが、感じられました。

    1、2巻は読ませていただいたので、次の3巻も大切に、読んでいきたいです。

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    2026年01月16日
  • こころのカルテ 潜入心理師・月野ゆん

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    心理学を学んでいた時、人の心に潜入することができたら、どんなに良いかと思っていたこともあったので、この本と出逢った時は惹かれるものがありました。

    自分の経験と重なる部分が多く、正直苦しかったけれど、自分自身と向き合うこともできたように思います。

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    2026年01月15日
  • ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

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    卯月第2弾。前回よりも「死」が少し遠のいた?死ぬ人ばかりではなく、死を意識した人、に出る思い残し

    。最後の3歳の子どもの母親が余命3年ほどという話は涙なしには語れない?子どもの(将来の)誕生日のためにビデオレターを残す。そのときの気持ちがやりきれない。卯月自身、母の病気の発覚でざわざわしていたが、自分でなんとかおさめ、それを父や兄とも共有する姿が強さを感じた。

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    2026年01月07日
  • 人生最高ごはん

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    ネタバレ

    辛いときこそ美味しいご飯を食べないとって
    本当にその通りだと思う。

    落ち込んだときの温かいごはんは
    驚くぐらい美味しくて身に染みるし
    不思議と力が湧いてくる感じがするから。

    そして
    「腹が減っては戦ができぬ」って
    ことわざもあるくらい食事は大事だと思う。

    他の人とそれぞれの最高ごはんを
    共有して語り合えたら素敵だろうなぁ。

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    2026年01月02日
  • ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

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    秋谷りんこさんのこのシリーズが大好きです。
    今作は読みながらボロボロと涙が止まらなくなりました。
    ビデオレターのエピソードは、幸い自分はそういう境遇にはないものの、なぜか自分の身に置き換えて読んでしまい、患者さんの無念の思いや家族への愛情が、自分の中に流れ込んでくるように思えました。
    また、著者の実体験に基づいて書かれたエピソードにも考えさせられました。
    自分の両親は幸いにも健在ですが、いつか…と思わずにはいられません。
    最後に、あまりお世話にはなりたくないですが、日夜激務の中、チームで患者の安全に気を配ってくださっている医療関係者の方々には感謝しかありません。

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    2025年12月30日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    私も在宅看護をはじめてから患者さんの最期と向き合うことが多くなった。誰にでもいつかは訪れる死。死が近い患者さんと関わるときはどうしても緊張する。看護学校で終末期の授業を受けたけど、あの授業に一人ひとりとの向き合い方の正解はなかった。生きている人間の歩んできた人生は教科書には載っていないから、知ろうとする。それはAIにはできない人の温かさのある看護だと思う。この本を通して、終末期患者さんとの関わりって普段向き合っている患者さんとの関わりと同じで良いのではと思えた。私にとって看護の基礎とは「患者さんの気持ちを考えて丁寧に向き合っていくこと」その関わりはどの患者さんにも必要なんだと思う。患者さんのた

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    2025年12月28日
  • 桃井ナースがお邪魔します

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    秋谷りんこさんの作品は、医療現場の命に関する物語が、考えさせられることがあり感動するので、即購入しました(*^^*)

    家族だから介護などを全て背負うのは違う‼️自分の機嫌は自分で取る‼️っていうの、とても素敵だと思った

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    2025年12月14日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    1作目から読んでいて、とても心温まることあり&感動することあり&命について考える正解のない難しい話題ありの作品。
    最終回までずっと買って読み続けるんだろうな……‎

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    2025年12月14日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    シリーズ、第4弾。
    『思い残し』の描写は少ないものの、卯月の仕事に対する思いは変わりませんね。

    新設されたホスピスで働き始めた卯月。
    そこは、人生最後の場所。
    もう一度恋がしたかった、旧友に会いたい、教え子たちともう一度合唱コンクールに出たい、などなど。

    同僚の様々な意見の対立もあり、迷いながらも、一歩一歩患者に寄り添う卯月。
    生きる意味を問う一冊です。

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    2025年12月07日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    ナースの卯月咲笑にはときどき視えてしまうものがあるようだ。どうやらそれは患者の「思い残し」のようで、死を意識したいときに現れる。
    思い残しが成仏?消える?患者が思い残すことがなくなるように卯月は動いてしまう。時には危ない目にあうことも。

    さて、卯月が視えるようになったきっかけとは?

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    2025年12月06日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    新人から働いていた病棟は急性期病棟だったけど
    緩和ケアの患者もいたから
    この本を読みながら共感したこともあるし
    改めて自分の看護を振り返って
    足りてなかったと気づかされたこともあった。

    今は緩和ケアから少し離れた病棟にいるけど
    これまでの緩和ケアの経験を振り返り
    思い出すきっかけになったし
    いつかまた緩和ケアに携わりたいと思った。

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    2025年12月01日
  • 命の交差点 ナースの卯月に視えるもの

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    シリーズ、3作目。
    がんの専門家として成長した看護師・卯月 咲笑。
    患者の『思い残し』が見える彼女は、本作では、自身の検診で再検査が発覚。
    果たして、どうなるのか?

    青い空が見たいと願う患者、孫に会いたい患者、そして、結婚式の直前に交通事故に会い、意識のない彼女を待ち続ける彼。などなど

    一年ぶりに植物状態から回復した彼女に、それを見つめる婚約者やご両親の姿。
    この奇跡のシーンにウルウルです。
    本当に、こんなことが起きると良いですね。

    最後、卯月さんに異動の話が、、、
    果たして、どうなるの?

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    2025年11月23日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    一人の女性ナースの成長譚です。
    彼女とは全く違いますが私は持病を持っています。
    その持病に囚われすぎると生活が困難になることを
    実感しているので、最終的に彼女が出した答えは
    私にとって同じ答えとして持っていてもいいかもしれない。
    と感じました。

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    2025年11月18日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    「死」を感じる小説は「生」がくっきりと浮かんでくる。

    看護師の卯月咲笑には不思議な能力がある。
    それは患者の「思い残していること」が視えること。
    思い残しを解消するために色々奔走するお仕事小説。

    第4弾の今作は新設されたホスピスに異動。
    最期の時が迫る患者のい何ができるのか、寄り沿っていく。

    1巻では少し無茶をしても患者の「思い残し」を解決よしようとしている卯月が
    自分の出来ることの範囲で解決しようとしている姿に成長を感じた。

    そして青葉総合病院はあの横浜の青葉区がモデルなのか?(青葉区の近くに住んでいるので勝手に親近感)
    これは第5弾もあるのでしょうか?
    すごく気になります。

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    2025年11月13日
  • 桃井ナースがお邪魔します

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    『ナースの卯月に視えるもの』でデビューした秋谷りんこさんの作品。
    訪問看護師2年目の桃井 由乃は、利用者さんの家にある怪異を見つける力がある。それは人の心が怪異として現れるという。

    外見からは分かりづらい利用者さんの異変に気付き、そこで、、、
    病院勤務の看護師とは、また異なる対応が求められるなど、難しい所も多いですね。

    ・心の穴を埋めるには
    ・一緒にいるために
    ・たとえ忘れてしまっても
    ・家族だけど
    ・明日へつなぐ

    家族は、必ず親の介護をしなければならないのか?
    訪問看護師としても、人としても、思い悩む日々。

    でも、少しづつ前を向いて一歩一歩進んでいくのが、大切なんですね。

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    2025年11月08日
  • ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

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    シリーズ、第二弾。
    看護師・卯月 咲笑は、患者が死を意識した時『思い残し』が見える。

    今回は、看護師長のの背中に浮かぶ男性の姿が,,,
    果たして、彼は誰なのか?

    そして、実の母がパーキンソン病が発見され、卯月はどうする?
    そんなつもりはないのに、つい母と喧嘩してしまう。やがて、、、

    患者同士の高橋さんと剛力さんの関係も、良いですね。
    命の尊さを見つめるシリーズです◎。

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    2025年10月25日
  • 命の交差点 ナースの卯月に視えるもの

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    ネタバレ

    シリーズ3作目!
    前作で後輩だった看護師たちが、一回りも二回りも大きくなってバリバリ働いていますね!成長してる!
    主人公の卯月も成長していますが、今回は自分自身に病気の疑いがあって、自分を見つめ直す回になってます。卯月に限らず、誰でもいつでもその可能性がありますよね。その際、どうやって向き合えばよいのか?難しいです。でも、ちゃんと考えなければ!と思いました。
    卯月シリーズは医療ものによく見られる(?)スタッフ間のギクシャクした関係とかがなく、優しくてあたたかい世界というのも好きな点です。また、著者の看護に対する志や熱量が作品からひしひしと伝わってきます。普段医療現場にあまり携わらない方ほど読ん

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    2025年10月08日
  • 桃井ナースがお邪魔します

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    ネタバレ

    『問題点にはすぐに目がいく。良くない検査値、改善すべき生活習慣、不安定な人間関係、処置や手技の方法••••••できていないことはすぐに気がつく。
    だからこそ、意識して利用者さんやご家族がちゃんとできているところ、頑張っているところをしっかり見つけて、プラスのフィードバックをし、信頼関係を作っていかなければならないのだ。』

    この言葉にはっとした。

    異常の早期発見は
    助けられる命が増えるかもしれないし
    障害や後遺症を残す可能性を減らせるから
    医療知識や経験が増える程
    最悪の可能性を考えながら看護師してる。

    でもそれだけじゃ駄目だと思う。

    こんな時に看護学生の時の
    看護学概論の授業を思い出す

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    2025年10月04日
  • こころのカルテ 潜入心理師・月野ゆん

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    ちょっとした絡まりで人って死にたいと感じてしまう、それこそ生と死はいつでも隣り合わせなのかなと思ってしまった。

    潜入心理士という架空の職業のお話し。
    ほかの作品よりもSF感があった。

    希死念慮がある人の心の中に飛び込み絡まりをほぐしていく、映像化できそう。

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    2025年09月28日