秋谷りんこのレビュー一覧

  • 人生最高ごはん

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    出だしから恋人が浮気して逃げるなんて不穏な雰囲気でしたが、駅で偶然出会ったもう一人の主人公とも言える乃果がごはんに連れて行き立ち直る所からスタートし、終始ほっこりしたストーリーが展開されて行きました。

    どれも美味しそうで食べると元気になれそうな品々です。

    食べる事は生きる事、そして美味しいごはんは人を幸せにする…そんなシンプルながら間違い無い事を思い出させます。

    身体が元気なら心も元気になる筈、だからこそツライ時こそ美味しいごはんを食べて身体、そして心を労るってのが大事なんでしょうね。

    確かに身体がツライ時は心も気落ちしますし、逆に心がツライ時は身体も不調になりますもんね。

    そんな時

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    2026年07月01日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    ネタバレ

    専門看護師になった卯月。院内ホスピスで働くことになる。「天国への道草」という題名が表すように、いかに命を終わるまでの時間を幸せに悔いなく過ごしてもらえるか。「思い残し」が見える彼女だが、以前と違い落ち着いて患者さんを見守っている。恋人や友人との関係もかいまみえ、「伝えないと伝わらない」と学ぶ咲笑。出てくる人がみんな温かい。

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    2026年06月27日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    新しく専門看護師になった卯月が新設ホスピスで末期患者と向き合う本作は、終末期がメインでありながら『天国への道草』というタイトルの秀逸さを見事に体現した温かい物語であり、自身の限りある寿命や老いと重ね合わせながら、誰もがいつか向かうゴールまでの道草をどう笑顔で楽しむかという、後悔なく今を生き切るための前向きな活力を与えてくれる作品でした。

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    2026年06月21日
  • ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

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    シリーズ第2作目
    1より思い残しを散策すると言う話から看護の上で思い残しの患者に寄り添う、本当に今作は看護パートが多く、看護師と患者、患者と恩師、患者同士の家族、卯月の家族などとの絆、繋がりを優しくした現した作品だった。

    和多志は1より2の方が好きかもしれない。今作もほろほろさせられました。

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    2026年06月21日
  • ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

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    誰かに託す
    一人で背負い込まない

    他の人に託す
    周りの人につないでいく

    大事な人に託す
    ともに歩んでいく

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    2026年06月20日
  • 命の交差点 ナースの卯月に視えるもの

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    外見からは分からない本当の想いに寄り添う姿に引き込まれます。そして今作はなんと言っても松岡先生が魅力的でした。軽そうな見た目の反面確かな優しさが感じられ、その男前な姿に惚れ直してしまいます。特に第5章「それでもそばにいたい」からの展開は、切なくも温かい想いが溢れていて涙が止まりませんでした。

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    2026年06月19日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    元看護師が描く終末期にあたる患者さんの看護をする卯月が思い残しが見えて看護と思い残しを解消しようと悪戦苦闘する切ないながらも暖かなお話。元看護師が描くことでよりリアルな看護と患者やご家族の話は切ないながらも暖かな感情で優しいお話でした。面白かったです。

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    2026年05月21日
  • 最期の贈りもの ナースの卯月に視えるもの

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    今回は新人さんが入ってきたり、姪っ子を預かることになったり色々あったけど患者さんに寄り添う姿が変わらなくていい。

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    2026年05月13日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    終末期患者の思い残しを看護師卯月が解決してゆく話

    看護師は幽霊が視えるってよく聞きますがそんな話です。でも怖いわけではなく困っているのを助けてあげる方。秋谷さんが元看護師なので描写が超リアル◎死と隣り合わせの切なさが泣けます

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    2026年05月10日
  • いのちのカルテ 潜入心理師・月野ゆん

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    前作・「こころのカルテ」に続くシリーズ2作目
    物語は前作から2年の月日が流れた所から始まります。
    2年間の潜入診療中止期間に
    新たな学びを得て成長した主人公
    そんな主人公と一緒に組む事になった新人潜入師の
    心の葛藤など
    様々な形の希死念慮に立ち向かって行く医療チームの物語です。
    死にたいと思う気持ちにも
    追い詰められた被害者だけではなく
    他者を追い詰め傷付けたが故
    結果的追い詰められて死ぬ事に逃げ道を求める人の心
    など
    また新たな視点での診療行為が描かれています。

    人の心の闇を可視化して診療して行くと言う視点が
    とても興味深い作品です。
    主人公の気持ちの葛藤や成長など
    気付くと自分自身も気持

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    2026年05月06日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    シリーズ4作目
    主人公卯月の成長が垣間見える。
    どれだけ経験を積んでも、上の資格を取る為勉強しても
    それだけでは足りないんだなと。
    これはどんな仕事でも言えるんじゃないかなと。
    驕らず今の自分に出来ることを精一杯することって
    大切だよね。

    思い残すことのないよう、自分らしく生きる。
    これがなかなか難しい。
    日々に流されてしまう毎日だから…

    さ、明日から仕事だ。
    頑張ろう。

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    2026年05月06日
  • こころのカルテ 潜入心理師・月野ゆん

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    「希死念慮」所謂”自殺願望”、これはれっきとした精神の病
    そんな精神疾患を抱えた患者を救うべく
    新たに実践され始めた診療行為・潜入診療
    そして疾患のある患者の心に潜り
    診療行為を行う潜入師の活動と
    患者達の心の中の問題との向き合い方
    また潜入師自身が抱える心の闇
    そんな見えない心の中を可視化して描かれた
    医療ファンタジーです。

    現実に毎年2万人を超える自殺者がいる日本
    どのようにしていけば
    自らの命を絶とうとする人を
    一人でも多く救えるか
    そんな儚い思いを
    元・精神科看護師だった作者が
    この作品に込めていると思います。

    好きな一冊になりました。

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    2026年04月25日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    元看護師の作者が描く長期療養病棟のリアルな描写
    自分に置き換えて考えてしまうと読み進めるのが辛い程のリアルに感じる
    自分が入院することになったら
    家族が入院して介護する立場になったら
    そう考えなが読むととても重く疲れる
    でも、それでも作中の看護師のような方達がいて
    向き合えば良いこともあると考える事が出来る
    そう思わせてくれるような作品

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    2026年04月19日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    ネタバレ

    いつも通り悲しい話が多かった。

    藤久保さんの楓堂先生との最後のデートは読んでいて辛い。近藤先生の最後の合唱コンクールでの指揮は良かったなあと泣きそうになる。

    それぞれのすれ違いから、疎遠になっていた学生時代からの親友に声をかけたら、すぐに駆けつけてきて全く昔と変わらない楽しい時間が過ごせた話を読んで、元気なうちに声をかけていたらなあと思った。会いたい人には会いたい時に会おうと思える話だった。

    それと楓堂先生のいちごオレにも悲しい思い出があるとは思わなかった。

    卯月と樹の中がこんな状態になっているとは思わなかったが、お互いの気持ちが確かめ合えてホッとする。

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    2026年04月14日
  • 人生最高ごはん

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    食べることは生きること。本当にそうだなぁと心に染みた一言だった。どんなに辛いことがあっても食べることをやめられないし、嬉しい時に食べたものはずっと覚えているような気がする。
    人生最高ごはんがたくさん更新できるような未来にしたい。

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    2026年04月13日
  • 人生最高ごはん

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    大晦日に同棲していた彼が突然出ていってしまい、大きなショックを受けた瞳は、彼を追いかけようと駆け込んだ駅のホームで乃果と出会う。乃果に連れられて行ったお店で熱々のごま豆乳鍋を食べながら、瞳は涙が止まらない。この豆乳鍋は瞳の人生の最高ごはんとなる。そのまま2人は瞳の部屋一緒に暮らすことに。乃果もまた、大きな悲しみを抱えていた。おいしいごはんを食べたり作ったりすることで、人生最高のごはんを更新しながら、自分を大切に生きていく二人の物語。奇跡のようなあれよあれよとテンポ良く進んでいく物語は、小気味良かった。

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    2026年04月12日
  • 命の交差点 ナースの卯月に視えるもの

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    どの話もすごい良かった。

    卯月は健診で再検査の指示が出たが、怖くてなかなか再検査にいけない。そんな不安を打ち明けられたのは橘じゃなくて松岡先生だった。卯月の気持ちはもう松岡先生に流れている。

    卯月は上司、先輩、同僚、後輩と仲がいい素晴らしい職場で羨ましい。

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    2026年03月25日
  • 人生最高ごはん

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    同棲していた彼がいなくなり、探しているときに出会ったふたり。
    それぞれ過去の悩みを抱えていた。
    美味しいごはんと生きていく中で、その悩み、苦しみに目を向けて乗り越えようと(受け入れようと?)するお話。
    マンションの大家さんも隣のおっちゃんも(造園業、でもお蕎麦作るの上手!)みんないい人。
    研究室の先の城之内さんとも、今後なんかあるのかな〜

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    2026年03月23日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    シリーズ4作目。
    今作では卯月が新設のホスピスで働くことに。
    人生の終わりが近づいた患者さん、しかも積極的な治療をしないと決めた人に何が出来るか。その答えを出すのは難しい。卯月にだけ視える「思い残し」に頼りすぎることなく、出来ることを考える卯月に成長を感じた。
    そして、それぞれの患者さんが最後にやりたいことというのが、その人の生き様を表していて、読みながら何度もウルウルしてしまった。
    ホスピスにいることが、「天国への道草」だという言葉が優しくて…今作も素敵だった。

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    2026年03月22日
  • 人生最高ごはん

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    私の人生最高ごはんは何かなと思った
    でも、どんどん更新されるなら
    今日も美味しいもの食べて更新しようと思います!

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    2026年03月21日