秋谷りんこのレビュー一覧

  • ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

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    シリーズ第2弾。
    わたしはこちらの方が好き。

    1弾より登場人物の視点が具体的で、病棟のリアルに近い様に感じる。

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    2026年06月20日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    看護師です。
    看護師の書く小説が読めてうれしい!

    看護師あるあると、エンタメが融合した
    さらっとした物語でした。



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    2026年06月18日
  • 人生最高ごはん

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    トゲトゲしたところがなく、終始やさしい空気に包まれた作品でした。
    食事の価値は値段や味、質の良さだけで決まるものではなく、誰と食べるか、どんな思いが込められているかにもあるのだと感じさせられます。
    タイトルの『人生最高ごはん』は、まさにそうした食事を通じて人生において本当に大切なものを教えてくれる言葉だったように思いました。

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    2026年06月17日
  • ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

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    前作から数年が経ち、臨床現場で働きながら大学院に通い始めた卯月の姿に、彼女ならではの「視える」能力を通して、患者やその家族が抱える見えない想いをすくい上げ、途切れた絆を丁寧につなぎ直していく過程が非常に感動的です。医療現場のリアルな温かさとファンタジーが見事に融合した心温まる一冊でした。

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    2026年06月16日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    完治の望めない人々が集う長期療養型病棟に勤める看護師・卯月咲笑。
    ある出来事をきっかけに、患者さんの「思い残し」が視えるようになる。
    「思い残し」が現れるのは、患者が死を意識したとき。
    彼らの心残りを解きほぐし、より良い看護を目指したいと奔走する日々が始まった。


    患者さんたちの思い残しの原因が意外と危ない事件と繋がっていたり、
    卯月が「思い残し」が視えるようになったきっかけが
    とても切なく悲しい出来事だったなど、
    装丁から予想していた物語とは少し違っていて、
    いい意味で予想外な展開だった。

    「例えば今日死にますって言われたら、
    何か思い残すことってある?」と卯月が友人に問う場面は、
    自分

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    2026年06月14日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    自分の正義をもっていれば
    いずれだれかとぶつかる
    自分の正しさをぶつけていけば
    いずれ相手の正義の意味がわかる

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    2026年06月10日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    シリーズ四弾。
    ホスピスに勤務することになったヒロイン卯月の、患者や同僚達との日々を描いた作品。
    患者の「思い残し」が視えるという能力がある卯月。かつてはそのことに振り回されていたが今は静かに見守っている。
    死が眼前に迫っている患者たちの様々な思いを受け止めながら、看護師として成長していく卯月。
    死とは、生きるとはと考えさせられる1冊。

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    2026年05月29日
  • 命の交差点 ナースの卯月に視えるもの

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    そろそろワンパターン化かと思いきや、人と人とのつながりが生む病院にありそうな話に引き込まれて最後の数ページで涙目に!物語は新たな展開に。
    (つづく)

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    2026年05月26日
  • いのちのカルテ 潜入心理師・月野ゆん

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    記憶に潜入する治療法、潜入する方にももちろん負担になる治療。
    仲間と助け合いながらの治療で、救われる人がいる。

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    2026年05月21日
  • ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

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    出だしから前作より年数が経っていて驚く。てっきり年数経過なく続いてるもんだと思ってた。そんな中で彼女の環境や心境の変化からか『思い残し』が視えなくなってたと言う事実にさらに驚く。彼女の能力?は何に起因してるのかなー?なんかこのシリーズは医療ものの殺伐とした感じがなく、終始暖かな気持ちで読めるし、きっと著者の実体験も活かされてるのも読み取れて暖かい部分だけでなく、人間としての迷い、みたいな所も感じられて好きだなぁ。2368-47

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    2026年05月09日
  • こころのカルテ 潜入心理師・月野ゆん

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    本書を手に取ったとき、まず「潜入心理師」という設定に心を掴まれました。自ら患者へ潜り込み、心の悲鳴を聞き分ける。その設定だけでもワクワクしましたが、読み進めると単なるミステリーではなく、現代社会を生きる私たちが抱える「生きづらさ」の根源を解き明かす、非常に深い人間ドラマであることに気づかされました。

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    2026年04月22日
  • 桃井ナースがお邪魔します

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    訪問看護師とは、病気や障害があっても住み慣れた自宅で生活したい人に、看護師やリハビリ職が訪問して医療ケアや身体ケアを行うサービス。
    桃井さんは、住んでいる人の困りごとが家の変異、怪異となり視える体質。変化に気づき、看護にいかせている。自分も仕事関係で訪看さんと会うことがあり、存在を知った。人生に寄り添う、素晴らしい仕事だと思う。

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    2026年04月11日
  • こころのカルテ 潜入心理師・月野ゆん

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    潜入心理士月野ゆん、精神疾患をかかえた人の心の「核」=「絡み」に潜入して治療する。もちろんフィクション。ゆんが自分のトラウマと患者と両方しっかり向き合えていく様子が描かれる。先輩の本城京、同僚の蓮まこと、との関係もよい。

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    2026年04月11日
  • 人生最高ごはん

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    秋谷りんこさん初のごはん小説。
    辛い時、悲しい時にごはんが食べられなくなる人と、逆に食べてしまう人がいると思うけど、私はモリモリ食べてしまう派。
    元気にごはんが食べられているうちは大丈夫!という言葉はその通りだなと思った。
    主人公の瞳もドン底気分の大晦日に美味しいもの好きの乃果に出会い、元気を取り戻していく。
    美味しいものがたくさん登場して、こちらまで元気になれそうだった。
    人生最高ごはんがどんどん更新されていくのには、ちょっとペースが速くないかという気はしたけど。
    私自身の人生最高ごはんは何だろう?と思ったけど、パッと思いつかない。これからのごはんで最高を探していくのも楽しそうだなと思った。

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    2026年03月26日
  • 人生最高ごはん

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    出会いや一緒に暮らすまでの流れが
    早いことに驚いたけど、読み終えた後は
    この二人がお互いに出会えたことで
    二人の過去にも未来にも影響した展開が
    よかったし、逃げた彼氏以外出てくる
    登場人物がいい人ばかりのストーリで
    ほんわかとしてとてもよく、読後は
    何かおいしいものを食べたくなりました。
    おいしいご飯はどんな時だって心を豊かに
    してくれる。ただそれすら無理な時は
    誰かに助けを求めるべき時なんだよね。

    わたしも「人生最高ごはん」はすぐには
    出てこないものもあるけどこれから先も
    ずっと「人生最高ごはん」を更新して
    いきたいと思えるそんな作品でした。

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    2026年03月21日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

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    ナース・卯月咲笑シリーズ第四弾。新設されたホスピスで働くことになった咲笑。最期のときが迫る患者に何ができるのか、迷いながらとも寄り添っていく姿に好感が持てます。医者・松岡樹との仲が怪しくなっていたが、話合うことで一応解決。

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    2026年03月18日
  • ナースの卯月に視えるもの

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    患者の思い残しが私だけに視えるという設定がイマイチだったが、看護師として長年働いていた作者ならではのリアリティのある描写、複雑な心の動きなどは面白い。

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    2026年03月13日
  • ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

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    病院のお世話にはなりたくないが家族ともども何度もお世話になってるので病院の方々に感謝しながら読んでました。
    『逆境を乗り越えた先に新しい自分がいる。世界は広いし人生は長い』。

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    2026年03月02日
  • 人生最高ごはん

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    美味しそうなご飯がたくさん登場するので、読みながらお腹が減ってくる。暖かく優しい人々に癒された。私にとっての最高ご飯はなんだろう……どん底からでも立ち上がる力をくれる、そんな最高ごはんに出会いたいと思った。

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    2026年02月17日
  • 桃井ナースがお邪魔します

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    家の怪異がみえるという少しだけファンタジーな訪問看護の話です。このファンタジー要素が不安でしたが、各話の導入程度の働きで、自然に溶け込んでいました。

    訪問看護は、やはり「生活を看る」ものなんだなあと思いました。病棟であれば、そのひとの疾患が中心に据えられています。でも、自宅となるとそうはいきません。

    そのひとらしい生活に、上手に疾患との付き合い方も馴染ませて、家族の理解や協力も必要になってくるかもしれません。画一化できないので、考えることが膨大そうです。

    訪問看護の患者と家族間の話がメインで、看護師の葛藤にも共感できるものがありました。全体的に簡潔にまとめられていて読みやすくはあったので

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    2026年02月17日