田村由美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ池本刑事のトンネル崩落事件の開始〜完結までと、学校の怪事件編の導入までが収録された第14巻。
池本刑事の思い浮かべる久能くんは再現度が高過ぎてちょっとチート気味。けれど例えば「年を取るとその人の本質が出てくる」という説に対する(想像上の)久能の台詞、
「もしそういう性格を自覚して」「直したい 押えたいと思ってきたんなら」「努力してそうしてたんなら」「そう思う そっちの方が」「その人の本質なんだと 僕は思います」
なんかは格好良い。
久能がそうやって、日常のすれ違いや飛びつきがちな言説の前で立ち止まって考える癖を、周りの登場人物に与えているのだとしたら、それも作品の主題のひとつなのかもしれないと -
Posted by ブクログ
ネタバレ大隣署の池本刑事は、妻子と妻の実家に向かう途中、土砂崩れでトンネルに閉じ込められる。
トンネル内には複数の男女が取り残されていて、しかも一人は不審死。
この中に犯人が?池本は静かに観察を始める。
池本さん編。すっかり整くんが憑依していて、大丈夫かー!という気持ちにもなるけど、彼の成長ということなのか。。。
トンネル内の事件が大隣署管内で起きた強盗事件とリンクして、大隣署の面々も動き出す。
またもやantもチラチラするし。
トンネルの話はブラックジャックを思い出す、あの話は心に深く刻まれてる感じ。
そして、まさかの鳴子さんとのつながり!
ライカさんの旅立ちも近そうだし、モモ先生の登場も静かに