田村由美のレビュー一覧

  • 7SEEDS 9

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    人としての感情より、未来で生き残る術を優先された過酷な試験。それぞれ課題の違う試験に勝ち残り夏のAチームの7人が選ばれた。だが指導者の期待とは裏腹に、勝ち残った彼らの心には重く暗雲が広がる。

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    2010年01月17日
  • 7SEEDS 8

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    この本棚にも取り上げている『BASARA』の作者・田村由美の最新連載漫画。これがまた…すごい設定になっている。主人公『たち』が目覚めたとき、そこは荒れ果てた大地だった。何も知らぬ、生まれた場所も、育った経歴も、持っている才能も全くバラバラの『種』である彼らは、その荒野が『日本』であり、何らかの災害に壊滅した後であることを知る。自分達の兄弟も、親も、親友すらいない地で何を目指し、何を思うのか。新しい『日本』を作るために残された彼らは、果たして何を見つけるのだろう。話が進むほど様々な出来事、事実が浮かんできて、毎回毎回ハラハラする。これほどスケールの大きな話を書く少女マンガ家を私は他に知らない。是

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    2009年10月04日
  • 神話になった午後

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    主人公のノーコがタイムスリップ。濃子を救うために織田信長とどたばたコメディを展開。てちょっと切ない。

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    2009年10月04日
  • X-DAY

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    この人にミステリー描かせたら本気で怖い。人は失ってから大事な物に気づくものだけども、気づいた後でも取り戻すことは出来るっていう話が多いです。話はやっぱ怖いんですが。

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    2009年10月04日
  • Hearts 灰とダイヤモンド 1

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    タレントオーディション最終選考に残った4人に課された「喜怒哀楽」の演技。いつも泣いてる子が「喜」を、ヘラヘラしてる子が「怒」を、それぞれの演技を探ってゆく姿は、応援したくなってしまいます。
    同時収録の短編は、バレーボールが題材の話です。セッターとアタッカーの関係だけに的を絞った話は興味深い。

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    2009年10月04日
  • BASARA 27

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    少女マンガの傑作ですな。これを超える少女マンガに出会ったことは無いというか少女マンガあんまり読んでませんごめんなさい。

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    2009年10月04日
  • 7SEEDS 8

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    最終選考に入った夏のAチーム。生きる為には己の本能に従うべきか?正解を求めて突き進むか?果してその常識という概念は正しいのか?着実に仲間を失いながら彷徨い続ける彼らの先に待っているのは・・・・。

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    2010年01月17日
  • 7SEEDS 6

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    目覚めるまでは同じ時間を生きてきたはずなのに。その年齢の差だけこの世界を彷徨い続けていた人がいた事実にショックを受ける春のチーム。それでも未来に希望を持ちかけた頃、花にさらなる試練が・・・・。

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    2010年01月17日
  • 7SEEDS 3

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    いくら泣いても叫んでも誰も助けてはくれない。どうにか毎日を生きていく術を覚えた頃、それぞれの目の前に信じがたい現実が姿を現し始める。毎回このコミックを読み終えると自分が幸せんだと実感します。

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    2010年01月17日
  • 7SEEDS 7

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    未来物サバイバルの最新刊。この巻からまた新しいチームの話が始まる。時代はまだ何も起こっていない「現代」の日本。特殊な施設で特殊な教育を受ける人工授精で生まれた子供たち。今までの春夏秋冬チームと違った計画のために育てられたエリート・すなわち「夏のAチーム」を選び出すまでの話になると思われます。サバイバルから生きるための知識まで組み込まれたエリート……とはいっても中身はみんな普通の歳相応の子です。安居と幼馴染たちとの友情や別れを描いて話は進みますがその彼らが17歳になった時、過酷なテストが始まる……。

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    2009年10月04日
  • 7SEEDS 6

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    最初はうーんと唸りながら読んでいたんだけど、この頃やっと田村節になってきてとても続きが楽しみ。
    冬チームがやはりお気に入りです。

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    2009年10月04日
  • BASARA 27

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    クサくても、瞳が異常に大きくても、でも泣かされてしまう。これは少女マンガの域を飛び出ていた作品かもね。

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    2009年10月04日
  • 踊る教室

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    イキナリ教室がテロリストに占領された、非日常のストーリー。
    主人公のはるこの「強さ」と「弱さ」に悩む部分は非常に共感した。
    「強く思われたいなら、理解されなくても、バカなオヤジに疲れても、自分を貫け!!」という気持ちには涙が出てくる。読むたびに彼女と自分を重ね合わせて、時々自分を確かめている一冊でもある。

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    2009年10月04日
  • ミステリと言う勿れ 2

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    「ミッド・ナイト」それは0時丁度のみを指す言葉 まあ神という概念も人が作ったものなので_たんまり斟酌する事も無いと思いますが 新郎は巣立たず親元にいて_新婦だけが移動する_今もそれで良いんだろうか 子供って乾く前のセメントみたいなんですって 自分のダブスタに驚いてます

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    2026年06月28日
  • ミステリと言う勿れ 1

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    真実は人の数だけあるんですよ_でも_事実は一つです_起こった事は 何故_人を殺しちゃいけないのか_いけなくはないんだけど_ただ_秩序のある平和で安定した社会を作る為に_便宜上そうなってるだけです あなたは_水泳大会にやってきて_棒高跳びしたいって言ってるようなものです

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    2026年06月21日
  • 7SEEDS 外伝

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    ネタバレ

    外伝といいつつ、そのまんま続き。
    安居と涼は2人だけで離れて暮らし、他のメンバーは源五郎の仕切りで、得意分野のチームに分かれてそれぞれが暮らしを作っていく。
    安居のしたことは許されない事だけど、地下での頑張りはなんだったんだ、という気持ちもあり、綺麗ごとでは終わらせないという意思も感じる。
    いろいろモヤモヤしてる。
    荒巻さんに野球やってほしかったなあ。
    一番、出番のなかったちまきが最後に語られる。
    せつないお話だった。
    これで、本当におしまい。
    長かった分、もう逢えないと寂しくなる。

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    2026年04月16日
  • 7SEEDS 31

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    堰き止められて水位が上がっていくのを解消するため、水路にやってきた蘭、虹子たち。
    水の中で重なり合う堆積物を動かそうと作業をはじめた苅田だが。
    百舌に追いついた安居。お互いの攻撃の間合いに嵐が動く。
    そして、安居と涼は気づく、今いるここがどこなのか。

    少しづつ変わっていく夏B、そして彼らに影響された皆んなも何か見つけている。
    でも、相変わらず危うい荒巻が不気味。
    そして、何かを確かめに発電所へ向かう角又。いったい何が?

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    2026年04月15日
  • 7SEEDS 30

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    ネタバレ

    増水によって目前で隔壁に隔てられた嵐。足元の水嵩は増していく。
    水が流れる溝に飛び込んだ嵐は安居と合流し、その先で荒巻とも。
    微妙な空気の3人。
    記録映像で佐渡の秘密が語られ、佐渡の沈没を抑え、方舟を切り離すべく春夏秋冬がワンチームとなって動き出す。

    安居にジリジリしつつも、彼の適切な行動と指示に助けられる嵐と荒巻の複雑な思い。
    花と行動を共にするナツと蝉丸。
    ナツが明るくなって、蝉丸の良さも全開。
    チームがまとまってきた。
    未来を語り出す皆の明るい笑顔がいいけど、フラグじゃないよね、という恐れも抱きつつ。

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    2026年04月18日
  • 7SEEDS 28

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    ネタバレ

    蟻塚編まだまだ続く。
    ひばりが佐渡で起動させたお掃除ロボットが、バラバラのみんなを繋いでいく。
    地下通路に入り込んだ荒巻と花は気がつくと、両親たち、友人たちに囲まれていて。

    蟻の次は蜘蛛ー!もうイイって。
    ようやく花と嵐が声だけでもつながりそう。
    そんな二人にモヤモヤやキリキリを抱える数名。
    パニックな時に冷静な人がいるってホッとする。
    このお話って皆んなが主役になるターンがあっていいよね。

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    2026年04月13日
  • 7SEEDS 27

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    蟻塚の中でバラバラになった面々。
    佐渡に辿り着いた花たちは、ひばりの家に向かうチームと島の探索に出るチームに別れる。
    百舌から、花を殺したのかと問われた安居は、花との確執を嵐に告げて。

    花の中途半端なときめきと、あゆの淡々とした無自覚な想い。ナツと蝉丸の切ないつながり。
    蘭の涙。
    若いって、としみじみ思う展開。
    荒巻さんの行動が意味深で、一波乱ありそう。
    そして、もう蟻、いいよー。

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    2026年04月18日