サカノ景子のレビュー一覧

  • 恋染変化花絵巻

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    桜嵐以来の平安物ということで、いつもより期待して購入。
    ヒロインはそれほど後ろ向きではなく、今回問題を抱えているのは、相手役の方。いつもとはちょっと違うテイストでとても楽しめました!
    ちょっと不思議なのが、麗景殿の扱い。深山さんなら主人公サイドの人は皆幸せにしてくれるはず!と期待していたので、最後まで特に何も変わることのない状況にこれはもしや続きが……と期待してみたり。友人女房やお兄さん、東宮の件など、やろうと思えばいくらでも続けますよね!それとヒーローの問題も未解決と言えば未解決なので、長く続くのかもしれません。
    今回の女の子はなかなか行動派のようなので、桜嵐とはまた一風変わった平安物が見ら

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    2013年02月16日
  • 花は桜よりも華のごとく 第七幕・悲花落葉

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    結果論だけど、、白火の決意は無くても氷見と帯刀が何とかしてくれたんじゃん。そしたら蒼馬の覚悟や白火の涙、迷い、決意は利用されたようにしか見えない。

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    2013年02月15日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 アール・グレイは琥珀のくちづけ

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    ネタバレ

    「紳士は、弱いものに力をふるわないのよ。だから、わたしは弱い限りは強くいられるんだわ」

    内容紹介です。

    楠木龍之介が上海に来て、ふた月弱。リリアン・ミルドレッドのもとに行方不明中の父ロバートから木箱が届く。中身は全葉の紅茶と白い花。この積荷を狙って、航海中、何度も盗難騒ぎが起きたらしい。案の定、メイファという姑娘が探りを入れに現れた。彼女を差し向けた者の正体と目的を探るべく、龍之介は紅麗路にある怪しげな妓館・花彩酒店に内偵を試みるが…。


    これからどうなっていくのか。予想がつきません。
    ただ一つ言える事は前作ヒーロー(?)シャーリーと同じくらい龍之介が苦労するだろうってことです。
    両想い

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    2013年01月30日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 ジンジャー・ティーは熱くまろやかに

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    ついに完結とありますが、やや速足だった気がします。
    でも後半は一気に読めました。最終巻、一番かっこよかったのはフェイでした。リリアは少女小説では珍しく、特別な能力とかないのに、堂々としたヒロインでした。「だって、わたし、ひとりでは何もできないんですもの」と斎城に言うシーンはなんだかおかしかったです。

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    2013年01月22日
  • あやしの恋: 1 螺鈿の君と春雷の怪

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     妖まみれの生活を送ってきたヒロインという設定は好きだけどストーリー自体は可もなく不可もなく……。あんまり記憶に残らない。もふもふな妖の毛皮に顔をうずめて眠る少女という絵は良かった。

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    2013年01月08日
  • 花は桜よりも華のごとく(2)

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    ネタバレ

    2巻で終わりましたが、原作の1巻分だったのは残念。あいかわらずサカノ景子さんの絵はきれいだなぁと。白火の母の颯佐もやっぱりきれいな人でした。

    原作には出てこない右舷は、颯佐を慕っていた子っていう設定でしたけど、最後まで読むといなくてもよかったかなぁって思いました。右舷のしてることは、矢涼でもできそうだったんでこの設定なのかちょっと疑問です。
    それ以外は原作に比較的忠実だったかなって思いました。

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    2013年01月01日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 待ちぼうけのダージリン

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    ネタバレ

    「わたし、恋人が、ほしいわ」

    内容紹介です。

    二十世紀初頭、上海租界の英国人屋敷。両親が行方不明になって半年。十六歳ののリリアは保護者のフェイに支えられながら、愛する紅茶を淹れる日々を過ごす。あるひ、従兄弟のライオネルが、母国への帰国と結婚を迫ってきた。その目的は、ミルドレッド家の莫大な財産。その頃、家出同然に上海港に辿りついた日本人青年・楠木龍之介がいた。彼はリリアの恋人役を引き受けることになるが…。


    青木祐子の新シリーズです。
    前の『ヴィクロテ』が好きだったので、今回も手を出しちゃいました。
    そろそろコバルトから卒業しようと思ってたのに…。

    まあ、まだ始まったばかりですからね。

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    2012年12月19日
  • 花は桜よりも華のごとく 第三幕・鬼炎万丈

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    蒼馬の過去が明らかになりました。
    白火の天然たらしっぷりも明らかになりました。
    やっと蒼馬とラブラブか!?と思いましたが、惜しかったですね。

    朱鬼はどうなってしまうのか・・・。
    瑪瑙さんと幸せになってほしいですが、朱鬼は鈍いですから。
    次巻は、帯刀様登場ですかね。楽しみです

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    2012年10月14日
  • 花は桜よりも華のごとく 第二幕・月下氷刃

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    今回も白火がかわいそうだな目にあってるなって感じでしたが、読み終わる頃には、帯刀さまがかわいそうな人に感じました。
    帯刀さまが治療を後押ししてくれることになったので、早く白火の腕が治って舞えるようになればいいな。

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    2012年10月14日
  • 花は桜よりも華のごとく

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    表紙がキレイだったので、購入。
    単発っぽかったので、そのうち買おうと思っていたら、2巻を発見!!
    続きがあると思ってなかったので、とりあえず1巻読んでみました。

    皆さんの感想を見たら、いろいろ気になる点が・・・という感じでしたが、私は歴史苦手で、文章の構成もあまり気にしないので、普通に読みやすかったです。
    白火と蒼馬の関係は、都合良過ぎますがうまくいったから、まあいいかって感じでした。
    母の呪い?のあたりがしっくりこないような・・・。これはこれで終わりでいいのでは?と思います。

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    2012年10月14日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 待ちぼうけのダージリン

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    リリアってもっとお嬢様お嬢様した子かと思っていたら、意外とそうでなかったかも。
    ライオネルは、最初は小物かと思わせといて、実は…、とくるかと思ったら最後まで小物で少しがっかり。

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    2012年10月12日
  • 花は桜よりも華のごとく(2)

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    サカノさんの絵で2巻まとめて買いました。

    主人公と相手にはあまり興味がないのですが、
    右舷さん(コミックオリジナルキャラだそうで)の昔の話は好き。
    もう少し描いて欲しかった。

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    2012年10月06日
  • 花は桜よりも華のごとく(1)

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    サカノさんの絵が好きなので買ってみました。
    原作は未読。

    白黒絵もかなり綺麗なので、絵が好きな方は買ってよいかと。
    話はうーん…好みではなかったです。
    歴史もの、男装ものです。

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    2012年10月06日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 アール・グレイは琥珀のくちづけ

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    2012/09/04:内容よりも作品世界の設定というか背景が気になってしまいました。

    阿片の密輸以前に租界の外に「外国人」が勝手に出歩くのがそもそも犯罪では?とか、茶樹王(他にも樹齢数百年を超える古木があるとか。それらで作ったお茶飲んでみたい~)の生えている雲南南部は険しい山岳地帯なのでガイドがいないと遭難必至(しかも少数民族が多く言葉もまず通じない所)なのにどうやって行ったのかとか、雲南の紅茶作りは近年らしい(1983年に雲南の貿易会社が始めたとか)ので設備ないのにどうやって紅茶にしたのかとかとか…深く気にしてはいけないですねw

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    2012年09月04日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 アール・グレイは琥珀のくちづけ

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    ネタバレ

    今回は、行方不明のリリアの父ロバートからの荷物が引き起こすお話でしたけど、1巻に比べると、龍之介とリリアの絡みが少なくて、ちょっと物足りなかったです。龍之介に寄りかかる白蓮を見て、ちょっとモヤモヤしてるくらいのリリアでしたし、もうちょっと二人の仲が進展したらよかったのにって思いました。

    ただ、留置場に入れられた龍之介を釈放させた鯉太郎。冗談みたいな名前の人でしたけど、彼が登場したことで、次巻は龍之介側の家の話も入ってくるのかなって思いました。百合って誰だろう?って感じです。

    あと、フェイに言い寄るルパードですが、彼が本気でフェイに恋しているのか、それとも何かの作戦なのかが気になります。フェ

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    2012年09月02日
  • 花は桜よりも華のごとく

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    女人禁制の能の世界を舞台にした、美しい華のような「白火」の恋愛や舞台にかける熱い思いが込められている物語である。

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    2012年08月03日
  • NOTTE-異端の十字架-

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    悪魔を祓うエクソシスト候補生となったイリス落ちこぼれの上、教会に反発をおぼえる。悪魔調査に向かった街で、イリスはノッテという謎めいた少年に出会う。

    司教とか、司祭とかそういう階層ものが好きなので、わりと楽しく読めました。
    イリスがかわいいのですが、ちょっといい子すぎて残念。

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    2012年07月05日
  • 花は桜よりも華のごとく(1)

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    ネタバレ

    「花は桜よりも華のごとく」のイラストを描いているサカノ景子さんが描いてます。白火も蒼馬様もやっぱりこの人の絵じゃないと、イメージが違ってきますから、よかった。

    ラストは原作でもちょっと衝撃的だったあのシーンで次巻に続きますけど、原作では出てこないおねえことばの絵師右舷が、どう関係してくるのかがちょっと楽しみ。蒼馬様がヤキモチやいたりしそうです。

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    2012年06月14日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 待ちぼうけのダージリン

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    読んでみると意外と面白かった。龍之介のキャラが意外と言えば意外。リリアの性格も意外。真っ直ぐで裏表のなさそうなフェイが眩しく見えたよ。次巻以降にも期待。

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    2012年05月25日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 待ちぼうけのダージリン

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    青木裕子さんの新作! 二十世紀初頭の上海租界が舞台とは、新しい設定ですよね。イギリスと上海二度楽しめる小説です。

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    2012年05月10日