サカノ景子のレビュー一覧

  • 女王サマは優雅なご稼業!?: 2 ~恋敵は異国より来たりて~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    藍花と蓮羽の前に強力な当て馬登場です。元皇帝で見目もよいけどあんまり話が通じない翠雅。藍花はどう見ても蓮羽に気があるとしか見えないのに、蓮羽が翠雅と競ってちょっと余裕をなくしているのが、いい感じでした。

    ただ、事件が起こったあと、何年か後の話になりますが、ちょっと物足りなかったかなぁ。たまたま翠雅が来ているところに、一向に音沙汰のなかった蓮羽が来たのも微妙ですが、そのラスト?って感じでした。

    これって第2巻になっているのだけど、まだ続くんだろうか?

    0
    2014年04月05日
  • 覆面竜女2 巫女は暴く、双なる仮面【ミニ小説つき】

    Posted by ブクログ

    敵陣(?)へ乗り込む前に、叔父の所へ。
    そこには別の竜娘がいて、彼女も連れて行く、という事になっていた。
    しかしこの娘も、妙に突き抜けた性格の持ち主だった。

    この世界には悪人と、実は良い人の2種類しかいないのでしょうか?
    それとも敵陣にいけば大量に出てくるから、この仕様?
    やたらに若い叔父ですが、家族構成を考えれば若くなるはずです。
    むしろこの場合、若いはず…。

    サバイバルの多い今回ですが、やる事はアクディブというか…。
    究極の選択を出されているわ、叔父の思考回路は危ないわ。
    シリアスだというにもかかわらず、どないなもんか、と
    思ってしまうのは、前半のせいなのか、個性が強すぎるせいか。

    0
    2014年01月24日
  • 覆面竜女1 巫女は紡ぐ、聖なる天衣【ミニ小説つき】

    Posted by ブクログ

    特殊な布を織る『竜女』という職業の、人様に顔を見せられない少女。
    とはいえ、彼女はもぐり。
    そして資金源の布は、織っても織っても売れない。
    餓死しそうな状態で、やってきた知り合いの『親父』に
    あれよあれよと売り飛ばされ…。

    最初、布かぶってる怪しい人だから物が売れないのかと思ったのですが
    感性が逆だったのに、納得。
    よくよく考えれば、売るのは『親父』さんなので
    どうにでもなりますよね、布かぶってても。

    確かに顔じゃない心だと言われても、女にとって
    それはとてもじゃないが譲れない所。
    しかし彼女の住んでいた村、ちょっと見てみたいです。
    そして何故に感性が逆になったのか…。
    ご先祖のせい??

    0
    2013年12月18日
  • 覆面竜女2 巫女は暴く、双なる仮面【ミニ小説つき】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2巻目。うーん、1巻のときほどの面白さはなくなったかなぁ。
    今回は竜女候補として、皇都に向かう途中で蒼翔の叔父の亥苅が治める烏に立ち寄ったお話。

    亥苅はマッドサイエンティストですね。自分の研究のためなら他人なんか関係ないさって感じで、彼に囚われた竜娘姉妹が被害者です。途中で出てきていた竜娘姉妹の話があんな結末になるとは思わなかったですが、そういえば竜女や竜娘ってこの国だけのものなんですよね。最後はこの謎が明らかになって終わりかな?

    今回新キャラとして出てきた蝶麗様。ほんとにお蝶様って感じでいい味出してます。蓉華のことを苛めるのかと思いきや、意外にも思いやりとかもあって、好きになりました。

    0
    2013年11月16日
  • カミサマ×おれさま×旦那様!?(1)

    Posted by ブクログ

    絵が恐ろしく綺麗。
    デジタルの技術に甘んじていない上、手抜きのコマが一つもないので勉強になる。
    話が、今でいうとありきたり。
    み切り発、ということだったので読み切りのままでもよかったかも…?
    幼女萌え。

    0
    2013年11月06日
  • 女王サマは優雅なご稼業!?: 1 ~桃宮は危険な恋に満ちて~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    サカノ景子さんのイラストに惹かれて購入。

    最初、藍花の母のやってることにちょっとイライラしましたが、桃仙公主の身代わりになって、男仙たちといろいろやらかしてくる後半はおもしろかったです。

    蓮羽もかっこいいし、アイリス文庫にしては結構エロイ描写もあって、いい感じなんですけど、あと一歩。ここまで~っていう残念感はありました。

    蓮羽は最後には藍花とともに別の国を作るってところまで書かれているのはいいんですけど、できたらそこでの銭公主ぶりも見てみたかったです。

    やっぱり、サカノさんのイラストはいいです!

    0
    2013年09月23日
  • 恋染変化花絵巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    安定した読みやすさと面白さ。もちろんキュン!とさせてくれるし、さすが深山さんの話って感じです。

    主家である大納言有道の依頼で五節の舞姫を務めることになった染子。ところが当日に何故か不可思議な格好で奇怪な行動をする「鵺の宮」と呼ばれる親王暁平に担がれ、宮中を連れまわされ・・・。

    恋も知らない大人しい感じの子かな?と最初の印象を抱いた染子でしたが、読みすすめていくと意外と行動派で物怖じしない子でしたね。暁平の奇怪な言動をする理由に気づきながらも、どっちでもいいですし、秘密の恋で構わない、ですし、そりゃあ、暁平も我慢できませんよね(笑)可愛いなぁ~、染子。欲を言えば、暁平がけっこう終盤まで「鵺の

    0
    2013年05月22日
  • 恋染変化花絵巻

    Posted by ブクログ

    桜嵐以来の平安物ということで、いつもより期待して購入。
    ヒロインはそれほど後ろ向きではなく、今回問題を抱えているのは、相手役の方。いつもとはちょっと違うテイストでとても楽しめました!
    ちょっと不思議なのが、麗景殿の扱い。深山さんなら主人公サイドの人は皆幸せにしてくれるはず!と期待していたので、最後まで特に何も変わることのない状況にこれはもしや続きが……と期待してみたり。友人女房やお兄さん、東宮の件など、やろうと思えばいくらでも続けますよね!それとヒーローの問題も未解決と言えば未解決なので、長く続くのかもしれません。
    今回の女の子はなかなか行動派のようなので、桜嵐とはまた一風変わった平安物が見ら

    0
    2013年02月16日
  • 花は桜よりも華のごとく 第七幕・悲花落葉

    Posted by ブクログ

    結果論だけど、、白火の決意は無くても氷見と帯刀が何とかしてくれたんじゃん。そしたら蒼馬の覚悟や白火の涙、迷い、決意は利用されたようにしか見えない。

    0
    2013年02月15日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 アール・グレイは琥珀のくちづけ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「紳士は、弱いものに力をふるわないのよ。だから、わたしは弱い限りは強くいられるんだわ」

    内容紹介です。

    楠木龍之介が上海に来て、ふた月弱。リリアン・ミルドレッドのもとに行方不明中の父ロバートから木箱が届く。中身は全葉の紅茶と白い花。この積荷を狙って、航海中、何度も盗難騒ぎが起きたらしい。案の定、メイファという姑娘が探りを入れに現れた。彼女を差し向けた者の正体と目的を探るべく、龍之介は紅麗路にある怪しげな妓館・花彩酒店に内偵を試みるが…。


    これからどうなっていくのか。予想がつきません。
    ただ一つ言える事は前作ヒーロー(?)シャーリーと同じくらい龍之介が苦労するだろうってことです。
    両想い

    0
    2013年01月30日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 ジンジャー・ティーは熱くまろやかに

    Posted by ブクログ

    ついに完結とありますが、やや速足だった気がします。
    でも後半は一気に読めました。最終巻、一番かっこよかったのはフェイでした。リリアは少女小説では珍しく、特別な能力とかないのに、堂々としたヒロインでした。「だって、わたし、ひとりでは何もできないんですもの」と斎城に言うシーンはなんだかおかしかったです。

    0
    2013年01月22日
  • あやしの恋: 1 螺鈿の君と春雷の怪

    Posted by ブクログ

     妖まみれの生活を送ってきたヒロインという設定は好きだけどストーリー自体は可もなく不可もなく……。あんまり記憶に残らない。もふもふな妖の毛皮に顔をうずめて眠る少女という絵は良かった。

    0
    2013年01月08日
  • 花は桜よりも華のごとく(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2巻で終わりましたが、原作の1巻分だったのは残念。あいかわらずサカノ景子さんの絵はきれいだなぁと。白火の母の颯佐もやっぱりきれいな人でした。

    原作には出てこない右舷は、颯佐を慕っていた子っていう設定でしたけど、最後まで読むといなくてもよかったかなぁって思いました。右舷のしてることは、矢涼でもできそうだったんでこの設定なのかちょっと疑問です。
    それ以外は原作に比較的忠実だったかなって思いました。

    0
    2013年01月01日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 待ちぼうけのダージリン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「わたし、恋人が、ほしいわ」

    内容紹介です。

    二十世紀初頭、上海租界の英国人屋敷。両親が行方不明になって半年。十六歳ののリリアは保護者のフェイに支えられながら、愛する紅茶を淹れる日々を過ごす。あるひ、従兄弟のライオネルが、母国への帰国と結婚を迫ってきた。その目的は、ミルドレッド家の莫大な財産。その頃、家出同然に上海港に辿りついた日本人青年・楠木龍之介がいた。彼はリリアの恋人役を引き受けることになるが…。


    青木祐子の新シリーズです。
    前の『ヴィクロテ』が好きだったので、今回も手を出しちゃいました。
    そろそろコバルトから卒業しようと思ってたのに…。

    まあ、まだ始まったばかりですからね。

    0
    2012年12月19日
  • 花は桜よりも華のごとく 第三幕・鬼炎万丈

    Posted by ブクログ

    蒼馬の過去が明らかになりました。
    白火の天然たらしっぷりも明らかになりました。
    やっと蒼馬とラブラブか!?と思いましたが、惜しかったですね。

    朱鬼はどうなってしまうのか・・・。
    瑪瑙さんと幸せになってほしいですが、朱鬼は鈍いですから。
    次巻は、帯刀様登場ですかね。楽しみです

    0
    2012年10月14日
  • 花は桜よりも華のごとく 第二幕・月下氷刃

    Posted by ブクログ

    今回も白火がかわいそうだな目にあってるなって感じでしたが、読み終わる頃には、帯刀さまがかわいそうな人に感じました。
    帯刀さまが治療を後押ししてくれることになったので、早く白火の腕が治って舞えるようになればいいな。

    0
    2012年10月14日
  • 花は桜よりも華のごとく

    Posted by ブクログ

    表紙がキレイだったので、購入。
    単発っぽかったので、そのうち買おうと思っていたら、2巻を発見!!
    続きがあると思ってなかったので、とりあえず1巻読んでみました。

    皆さんの感想を見たら、いろいろ気になる点が・・・という感じでしたが、私は歴史苦手で、文章の構成もあまり気にしないので、普通に読みやすかったです。
    白火と蒼馬の関係は、都合良過ぎますがうまくいったから、まあいいかって感じでした。
    母の呪い?のあたりがしっくりこないような・・・。これはこれで終わりでいいのでは?と思います。

    0
    2012年10月14日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 待ちぼうけのダージリン

    Posted by ブクログ

    リリアってもっとお嬢様お嬢様した子かと思っていたら、意外とそうでなかったかも。
    ライオネルは、最初は小物かと思わせといて、実は…、とくるかと思ったら最後まで小物で少しがっかり。

    0
    2012年10月12日
  • 花は桜よりも華のごとく(2)

    Posted by ブクログ

    サカノさんの絵で2巻まとめて買いました。

    主人公と相手にはあまり興味がないのですが、
    右舷さん(コミックオリジナルキャラだそうで)の昔の話は好き。
    もう少し描いて欲しかった。

    0
    2012年10月06日
  • 花は桜よりも華のごとく(1)

    Posted by ブクログ

    サカノさんの絵が好きなので買ってみました。
    原作は未読。

    白黒絵もかなり綺麗なので、絵が好きな方は買ってよいかと。
    話はうーん…好みではなかったです。
    歴史もの、男装ものです。

    0
    2012年10月06日