サカノ景子のレビュー一覧
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敵陣(?)へ乗り込む前に、叔父の所へ。
そこには別の竜娘がいて、彼女も連れて行く、という事になっていた。
しかしこの娘も、妙に突き抜けた性格の持ち主だった。
この世界には悪人と、実は良い人の2種類しかいないのでしょうか?
それとも敵陣にいけば大量に出てくるから、この仕様?
やたらに若い叔父ですが、家族構成を考えれば若くなるはずです。
むしろこの場合、若いはず…。
サバイバルの多い今回ですが、やる事はアクディブというか…。
究極の選択を出されているわ、叔父の思考回路は危ないわ。
シリアスだというにもかかわらず、どないなもんか、と
思ってしまうのは、前半のせいなのか、個性が強すぎるせいか。
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特殊な布を織る『竜女』という職業の、人様に顔を見せられない少女。
とはいえ、彼女はもぐり。
そして資金源の布は、織っても織っても売れない。
餓死しそうな状態で、やってきた知り合いの『親父』に
あれよあれよと売り飛ばされ…。
最初、布かぶってる怪しい人だから物が売れないのかと思ったのですが
感性が逆だったのに、納得。
よくよく考えれば、売るのは『親父』さんなので
どうにでもなりますよね、布かぶってても。
確かに顔じゃない心だと言われても、女にとって
それはとてもじゃないが譲れない所。
しかし彼女の住んでいた村、ちょっと見てみたいです。
そして何故に感性が逆になったのか…。
ご先祖のせい??
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ネタバレ2巻目。うーん、1巻のときほどの面白さはなくなったかなぁ。
今回は竜女候補として、皇都に向かう途中で蒼翔の叔父の亥苅が治める烏に立ち寄ったお話。
亥苅はマッドサイエンティストですね。自分の研究のためなら他人なんか関係ないさって感じで、彼に囚われた竜娘姉妹が被害者です。途中で出てきていた竜娘姉妹の話があんな結末になるとは思わなかったですが、そういえば竜女や竜娘ってこの国だけのものなんですよね。最後はこの謎が明らかになって終わりかな?
今回新キャラとして出てきた蝶麗様。ほんとにお蝶様って感じでいい味出してます。蓉華のことを苛めるのかと思いきや、意外にも思いやりとかもあって、好きになりました。
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ネタバレ安定した読みやすさと面白さ。もちろんキュン!とさせてくれるし、さすが深山さんの話って感じです。
主家である大納言有道の依頼で五節の舞姫を務めることになった染子。ところが当日に何故か不可思議な格好で奇怪な行動をする「鵺の宮」と呼ばれる親王暁平に担がれ、宮中を連れまわされ・・・。
恋も知らない大人しい感じの子かな?と最初の印象を抱いた染子でしたが、読みすすめていくと意外と行動派で物怖じしない子でしたね。暁平の奇怪な言動をする理由に気づきながらも、どっちでもいいですし、秘密の恋で構わない、ですし、そりゃあ、暁平も我慢できませんよね(笑)可愛いなぁ~、染子。欲を言えば、暁平がけっこう終盤まで「鵺の -
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桜嵐以来の平安物ということで、いつもより期待して購入。
ヒロインはそれほど後ろ向きではなく、今回問題を抱えているのは、相手役の方。いつもとはちょっと違うテイストでとても楽しめました!
ちょっと不思議なのが、麗景殿の扱い。深山さんなら主人公サイドの人は皆幸せにしてくれるはず!と期待していたので、最後まで特に何も変わることのない状況にこれはもしや続きが……と期待してみたり。友人女房やお兄さん、東宮の件など、やろうと思えばいくらでも続けますよね!それとヒーローの問題も未解決と言えば未解決なので、長く続くのかもしれません。
今回の女の子はなかなか行動派のようなので、桜嵐とはまた一風変わった平安物が見ら -
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ネタバレ「紳士は、弱いものに力をふるわないのよ。だから、わたしは弱い限りは強くいられるんだわ」
内容紹介です。
楠木龍之介が上海に来て、ふた月弱。リリアン・ミルドレッドのもとに行方不明中の父ロバートから木箱が届く。中身は全葉の紅茶と白い花。この積荷を狙って、航海中、何度も盗難騒ぎが起きたらしい。案の定、メイファという姑娘が探りを入れに現れた。彼女を差し向けた者の正体と目的を探るべく、龍之介は紅麗路にある怪しげな妓館・花彩酒店に内偵を試みるが…。
これからどうなっていくのか。予想がつきません。
ただ一つ言える事は前作ヒーロー(?)シャーリーと同じくらい龍之介が苦労するだろうってことです。
両想い -
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ネタバレ「わたし、恋人が、ほしいわ」
内容紹介です。
二十世紀初頭、上海租界の英国人屋敷。両親が行方不明になって半年。十六歳ののリリアは保護者のフェイに支えられながら、愛する紅茶を淹れる日々を過ごす。あるひ、従兄弟のライオネルが、母国への帰国と結婚を迫ってきた。その目的は、ミルドレッド家の莫大な財産。その頃、家出同然に上海港に辿りついた日本人青年・楠木龍之介がいた。彼はリリアの恋人役を引き受けることになるが…。
青木祐子の新シリーズです。
前の『ヴィクロテ』が好きだったので、今回も手を出しちゃいました。
そろそろコバルトから卒業しようと思ってたのに…。
まあ、まだ始まったばかりですからね。
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