サカノ景子のレビュー一覧
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ネタバレとうとう最終巻です。
前巻の最後では、帯刀の妻になることを選んだ白火。それを静かに見ている蒼馬ってところで終わってましたけど、氷見によって、謀反の首謀者として捕らわれてしまいます。
まあ、氷見の思惑で、本当は白火が首謀者とは思っての捕縛ではなかったですが、これまでの一連の事件の本当の首謀者が彼だったってのは、まったく想像してませんでした。しかも理由が嫉妬って・・・コワイです。
蒼馬も前回でいきなり白火を遠ざけるような物言いをしてたりっていうのが、実はカイの暗示だったっていうのは、カイの帯刀への親切心かもしれないですけど、いらんことして!って感じです。
やっと目が覚めた蒼馬の活躍もあって事 -
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ネタバレ天覧能のあと、白火に求愛した蒼馬がその翌日突然白火にひどいことを言って、姿を消してしまいました。その直前に土蜘蛛の紅が囚われの身になったことから、また土蜘蛛関係かと思ったら、蒼馬が土蜘蛛とつながりがあることが政治に利用されようとしてるという、深刻な話に。
これまで人気だった柚木座も一気に能ができない状態になって、それを守ろうと白火は奔走。身も心もボロボロになってる白火がかわいそうで、いくら白火のことを思ってのことかもしれませんが、蒼馬も出て行くときに、もうちょっと言い方があったんじゃないかなぁって思います。
ボロボロの白火の元には、帯刀と井澄がそれぞれ柚木座を守るには自分と結婚しろって迫っ -
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ネタバレ母を助けてくれた、エクソシストの司教ルカを憧れて、エクソシスト候補生になったイリス。仕事で向かった街で、強いエクソシストの力を持つノッテに出会いますが、ノッテが右手で左の首元をひっかくっていう仕草をしてるのが、もしかして?と思い、後半は思ったとおりルカ=ノッテとばれました。
ただ、黒髪の理由が染めているだけっていうのは、ちょっと拍子抜け。なんかのろいでもかかっているかと思ったんですけどね。
あと、ノッテの口調がどうしても黒髪のノッテと合わないような気がしました。あの口調は、どうしても白銀色の髪のルカをつい思い描いてしまいます。
でも、サカノ景子さんの絵がやっぱりきれい。ノッテ(ルカ)の黒 -
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レディ・キャンディシリーズ第二弾。
大正ロマンっぽいけど、モダン時代のトウキョウが舞台という設定です。
昼は女学生、夜は怪盗の二つの顔をもつスズメ。怪盗をしているのは、散逸してしまった”世に出てはいけない宝物”を回収するため。
でもでも、その宝物はお国も目をつけていて、彼女を追っている陸軍将校は、幼馴染で婚約者で本人には言えないけどスズメが大好きな、結人さん。
宝物を回収する任務のドキドキ感もあり、両想いのはずなのに微妙にすれ違い空回りする二人の恋の行方ももちろん楽しめます。
ストーリーを盛り上げる、異常にハイテンションなサブキャラクター達もしっかりしています。
乙女コレクションという -
ネタバレ 購入済み
真相究明
リゾルデ豊穣祭の日、ティアンネ妃は儀式を執り行う気満々でしたが、皇妃の体調が回復したため、儀式は皇妃が執り行いました。儀式終了後、ヴィオラは太陽宮に呼び出されました。そこには皇帝一族がそろっていました。そして以前の晩餐会でポタージュに毒キノコが入っていた件の真相究明がリヒャルトによって始まりました。でもすんなりと犯人は自白するでしょうか?
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購入済み
3巻を読んで
大雑把に言えば転生系の女子版です。
ただ、18歳が転生したのに家族としての過去の一部は出てくるけど、日本人として小説やラノベや漫画を読んだことが一切無い子だから
定番の小説が~ラノベが~とは言わない前提なら分かるが後半から18歳設定どこ行った??って言う展開が多くいつの間にか12歳の精神に
引っ張られて基本が18歳高卒なのに考え方の流れや全体の設定がおかしい!色んなところがグダグダ!
仮に原作に対して漫画を書いてる作者の表現が違っている場合だったとしても矛盾だらけと感じるような展開・・・・
18歳高卒の日本女子が15歳に恋愛の話に負けると言うか今で言えばマウント?orすらなって内容と -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
幼いころに両親を亡くし一人で生きてきた真白は一時期は餓死寸前まで追い詰められていた。
そんな彼女を助けた鬼である酒呑童子に恩を感じた真白。
生きるということを手助けしてくれた彼のために今度は自分が食糧として彼に食べられたいという思いが強くなっていった。
17歳の真白は酒呑童子の花嫁になることでそれを実行しようとするがそもそも酒呑童子は真白にべたぼれで食べるつもりはまったくないのだった。
そのお互いの思い違いを正し両想いの夫婦になった真白と酒呑童子。
新婚生活の中迎える年末は鬼としての仕事が多い酒呑童子にとって忙しい時期であるのだが真白が風邪をひいてしまい看病が必要な妻をおいて仕事にいかなければ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
幼いころに両親を亡くし一人で生きてきた真白。
なんとか生きるために頑張っていたが小さな子一人ではどうしようもなく餓死寸前状態だったところを助けてくれたのなんと鬼である酒呑童子だった。
彼が差し出したおにぎりのおいしさに涙が出た真白は生きる目的を得て今日まで生きてきた。
その目的とは酒呑童子に食べられたいというものだった。
その願望は17歳になった真白が酒呑童子の花嫁になったことで実現しそうになる。
他の鬼たちは人間が酒呑童子の花嫁になったことを快く思っていないのだが実は酒呑童子は初めて真白に会ったときから彼女のことが気になっていて嫁に来たことがとてもうれしかった。
食べられようと頑張る真白と食 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
主人公の真白は幼いころに両親を失って以来一人で生きざるを得ない状況続きだった。
腹をすかせてどうしようもなかった真白におにぎりを手渡してきたのはなんと人間ではなく酒呑童子だった。
そのおにぎりを食べた真白は生きる目的を与えてくれたので今度は自分が酒呑童子のために彼に食べられたいという思いが彼女を突き動かしていった。
そんな真白は17歳を迎えてなんと酒呑童子の花嫁に選ばれた。
周りの妖たちはなぜ人間なんかが自分たちの頭領の花嫁に選ばれたのか不満げだったがどうせ食べるなら人間をさらうより嫁にしてから食べたほうが面倒が少ないからだろうと勝手な推測をする。
しかし当の酒呑童子は真白を食べるつもりなどま