あらすじ
皇妃の座をめぐる争いもいよいよ大詰め! 窮地に追い込まれ取り乱すティアンネ妃から、身を挺してヴィオラを守るリヒャルト。皇妃を母に持つ身としてティアンネ妃に引導を渡し、一連の争いに終止符を討つ!
こうして平穏が訪れ、ヴィオラはリヒャルトや皇妃とさらに仲を深めるのだが、帝国には新たな訪問者の影が……。帝国に交流を持ち掛けてきたミナホという国は、日本によく似た文化を持つ国で――?
転生幼女は、前世のお料理知識で生き抜きます! 陰謀渦巻く皇宮の争いから一転、大きな物語の変動を迎える第3巻!!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 20・22・24・27に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
ティアンナ二妃にとどめ刺したった編から、新章ミナホ国の特使編に流れるような移行。
アデリナ皇妃はいろいろ吹っ切れて亭主元気で留守がいい状態なのに、皇帝さんが今さら歩み寄るとかそりゃ塩対応不可避ですわぁw
ほかほか家族団欒初心者を噛んで含めるような導きっぷりのヴィオラ、これはもはや天使でわ? 皇帝は土下座して拝んでいいレベル!
リヒャルト様とアデリナ皇妃が、いきいきして嬉しくなります!ヴィオラの恋心が、なんとも切ないです。ミナホ国がでてきて、また、ヴィオラに試練があるのかドキドキです。
こわ!
冒頭のティアンネが本性を出したとこなかなかに怖かったー!
そして相変わらずの美味しそうな料理、、
読んでるとお腹空くー笑
隣の部屋で激しく剣を混じえていても爆睡できるのすごすぎるわ
3巻を読んで
大雑把に言えば転生系の女子版です。
ただ、18歳が転生したのに家族としての過去の一部は出てくるけど、日本人として小説やラノベや漫画を読んだことが一切無い子だから
定番の小説が~ラノベが~とは言わない前提なら分かるが後半から18歳設定どこ行った??って言う展開が多くいつの間にか12歳の精神に
引っ張られて基本が18歳高卒なのに考え方の流れや全体の設定がおかしい!色んなところがグダグダ!
仮に原作に対して漫画を書いてる作者の表現が違っている場合だったとしても矛盾だらけと感じるような展開・・・・
18歳高卒の日本女子が15歳に恋愛の話に負けると言うか今で言えばマウント?orすらなって内容と言い換えられよう場面でも18歳が15歳に精神的に負けるとか無理有りすぎ!(恋愛ベタ、コミュ障、周りの流れに形だけ乗る、恋愛を一切したこと無い、家族が優先で自分はあと)とかの設定だったら分かるが?
個人的にも絶対は無いから有りとは普段から思っているけど・・・展開として無理やはっ?や元18歳だよね?とかツッコミ(疑問形)要素をわざと書いてる?と感じえない。。。
酒を飲みながら読んでても色々と引っ掛かりだらけでかつ疑問だらけで人生初漫画に女子料理マンガに初不快ツッコミをしています。
個人的には料理をする転生女子漫画は好きなんですがいくつか読んでて初不愉快が多くなった作品
主人公は日本でどんなキャラクターで何をしていたのかが分かりづらいと言うかわからねー!