あだち充のレビュー一覧

  • H2 8

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    「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

    あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

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    2010年12月24日
  • H2 7

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    「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

    あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

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    2010年12月24日
  • H2 6

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    「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

    あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

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    2010年12月24日
  • H2 5

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    「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

    あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

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    2010年12月24日
  • H2 4

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    「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

    あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

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    2010年12月24日
  • H2 3

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    「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

    あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

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    2010年12月24日
  • H2 2

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    「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

    あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

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    2010年12月24日
  • H2 1

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    「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

    あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

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    2010年12月24日
  • KATSU! 1

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    ボクシングを通じて淡々と流れる日々。
    サッパリとしていて、すごく好きな作品です^^
    登場人物も少なく巻数も少ないので、たまに読み返してます(b´∀`)

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    2010年09月12日
  • クロスゲーム 17

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    あだち 充のムリのない名作だったなぁと思います。

    そして、これぐらいちょっとずつ新しいことも試していくのがいいのかも。

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    2010年08月12日
  • H2 34

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    ちゃんと、1巻から全部持ってます。
    あだち充は全部好きだけど、これは特にいい。
    恋愛だけではなく、野球のほうもしっかり描かれていて凄く好き。

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    2010年08月08日
  • クロスゲーム 16

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    この空気感。何なのだろう。コマも非常に無駄が多い。井上雄彦のような切迫感とは全く感じられない。でも、あの無駄の多いコマの連続性が何とも言えない物語の流れを形作っている。なんだか詰将棋のような漫画家だと思う、あだち充は。油断しているといつの間にかもう詰まれている。逃れられない。そういえばH2は途中から読んでいないから最初から一気に読もうかな、とか思ったり。でも、ストーリー展開、ずるいよ。。。そりゃあ、好きだよ、あんたの漫画。って憎たらしくなる。ほんと、甘酸っぱい。。。(10/1/27)

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    2010年05月15日
  • クロスゲーム 17

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    一言で、泣けます。
    漫画の一巻と最終刊で泣いたのは初めてです。

    あだち充さんって、すごいです。

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    2010年05月14日
  • ラフ 12

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    はじめて読んだときの衝撃。その後、何度読んでも、笑えて、せつなくて、苦しくなる。完璧な作品だと思ってやまない。

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    2010年04月19日
  • クロスゲーム 17

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    ただの名作。
    こうもワンパターンでいつも同じ展開でここまで楽しませるとは、心のどっかにあだちスイッチがあるとしか思えない。

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    2010年04月19日
  • クロスゲーム 17

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    感動の最終回、分かっていても心が動く・・・。もう不惑過ぎなのに青春期コミックが面白いのが・・、良いよね!(爆) 17巻全巻、大人読みくだされ~~~♪

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    2010年04月16日
  • QあんどA 1

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    あだち充の新作コミック、連載していたのも知らなかった・・・。相変わらずだが読んでいて飽きない、来月には第2巻が発売される模様!

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    2010年04月06日
  • H2 34

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    「H2」と「タッチ」は人生的に読むべきなんだろうね。

    ラストはちょっと「え?!」ってなったけど、
    まぁアリだよね。
    ヒロイン二人の四角関係がハラハラさせてくれていい。
    ヒロちゃんと春華ちゃんはかなりときめくね。
    野球の試合もタッチよりもがっつりしっかり描いてあります。
    そしてこの人は何気に泣かすよね!
    じわっときてしまった。

    幼馴染って設定はいいね。古き良きマンガですね。
    ギャグも冴えてます。

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    2010年01月04日
  • H2 1

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    私はタッチより、H2派なんだぁぁ!

    それぞれにスポットが当てられてる所が好き。
    もやもやしたシーンが多いけど、それが高校時代ってもんだと思う。
    不器用さに拍手。

    比呂とひかりに幸あれv

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    2010年01月01日
  • H2 1

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    高校時代に部室で読み始めてからハマッた、あだち充不屈の野球漫画。せつな過ぎて、なかなか再読が難しい漫画であります。
    幼馴染の比呂とひかり。中学でチームメイトとなる英雄。比呂はエースとして、英雄はバッターとして中学時代から全国に名を馳せていた。比呂と英雄は親友となり、やがてひかりと英雄は付き合うようになる。成長が遅く、ずっと背が低かった比呂は2人の仲を取り持つように奔走するが、1年半後、身長がひかりに追いついた頃、彼女への特別な感情を自覚するようになる。
    英雄とひかりとは別の高校に進学した比呂は、野球部のマネージャーのはるかに好意をもたれる。一方、弟のようでしかなかった比呂に戸惑いを見せ始めるひ

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    2009年11月29日