あだち充のレビュー一覧

ＫＡＴＳＵ！ 1

あだち充

あだち充さんのボクシング漫画です。

めっちゃめちゃ面白い。
これに出てくるパンチはボクサー犬です（ぁ

ラフ 12

あだち充

ひそかにあだち充作品一の名作だと思ってます。
大和と二ノ宮の距離がだんだん近づいていくところ、うまいなぁと。
ラストのラジカセも、あだち充らしい。

Ｈ２ 1

あだち充

あだち充の漫画は
小説のような情景描写が多くて
「行間を読む」ことが求められる。
言葉少なな登場人物は皆
不器用な優しさと思いやりでできてる。

クロスゲーム 13

あだち充

最後の夏が、始まります。
次の巻、ぐらいから（笑）

でも、やっぱり高３の夏っていうのは、暑いよねぇ。
わたしみたいに、野球をあんまり愛さない人にとっても（爆）

Ｈ２ 1

あだち充

全３４巻
H２の意味・・・最初からわかっちゃう人もいれば・・・10巻目くらいに出てくるヒントもあったり・・・。

クロスゲーム 11

あだち充

１２巻を買って読もうと思ったら、話が繋がっていない……。あわてて、１１巻買ってきました。
うーん、昔ほどちゃんとチェックできていないなぁ。

でも、これ１１巻じゃなかったら、違和感なく１巻とばして続きが読めていたかも。それほど、重要な新キャラの出てくる１１巻です。

死んだ人間も、年をとるのかな？

というのは、とっても切ないセリフです。

クロスゲーム 5

あだち充

投げ込めば投げ込むほど、スピードが増してくる。
そんなのは、マンガのキャラクターだけだと思っていましたが、現実もときどき面白いです。

そして、そういうことがあると、虚構はさらにおもしろくなくてはいけません。

これから先、少し、野球マンガは大変かも。

クロスゲーム 1

あだち充

これは弟の漫画棚のもの。友達から薦められたらしい。

あだち充作品と言えば野球モノ。この話もその流れですが、
読み進めるのが楽しくなる雰囲気。

ラフ 1

あだち充

恋する女性へ

あだち充 作品は、恋愛モノでありながら男性読者に絶大な支持を得ている。
何故ならば、女性作家の描く女性目線のラブストーリーよりも共感できるからである。

恋する男心を知りたければ、支持されている男性作家の恋愛モノを手にするといい。
この「ラフ」は大いに参考になるコミックと云えるだろう。

クロスゲーム 12

あだち充

ライバルが幼なじみから４番へ。
何しに出てきたんだ山岳部…。
でもって案の定キャラの立ってきた次女。
いやこの手の上で転がされている感じがたまらんのだけど。

クロスゲーム 1

あだち充

「タッチ」や「ラフ」などを描いたあだち充の最新作!
面白いです!
トーンとか線とかも洗練されていて見やすいし、あだち充が描いた野球漫画はどれもかぶらなくて魅力的です。
個人的に他のあだち充作品でお勧めは、
「タッチ」、「H2」、「虹色とうがらし」です。
他にも「KATSU!」や「スロー・ステップ」なども。

クロスゲーム 11

あだち充

大会明けなので何かしら動くんだろうとは思っていたが、まさかこういう展開が来るとは…。これからの展開がますます見逃せない。

クロスゲーム 10

あだち充

熱戦の随所随所に青葉を挟んでくる辺り憎い。まぁ内容的には物足りない部分も多々あるが…。これからの展開に期待。

クロスゲーム 1

あだち充

あだち充先生最新シリーズ。1巻の最後でものすごい衝撃を受けたのは自分だけではないはず…。読んで損はない良作。

クロスゲーム 9

あだち充

青葉のかわいさは尋常じゃない（笑）。むしろ”せつなさ”といった方が適切か。光にも青葉にも、2人とも幸せになってもらいたい。

クロスゲーム 8

あだち充

野球が好きな人もそうでない人も楽しめる漫画です！！
面白くて、ちょっと切ない。
そんな一冊です。

クロスゲーム 5

あだち充

やっぱワンパタだし王道だし顔もいつもと一緒だしでもそれが味だしそこが好き。 あだち充さんの作品はどれも間が絶妙なのだよなぁ。漂うやるせなくてゆるい空気に泣きたくなる。

ＫＡＴＳＵ！ 15

あだち充

作者のやる気がなくなってなかったら神漫画になってたと思うのですが。個人的にヒロインの好感度は作者の作品の中では一番。

クロスゲーム 7

あだち充

やはりあだち充先生は”魅せ方”が上手い。もう青葉の台詞にはやられまくりで…。内容的にも盛りだくさんでお得な1冊。

ラフ 12

あだち充

一番好きなあだち作品。映画化されました。何度読み返しても飽きないです。大和の告白のシーンがすごい好きです。読む価値ありです！！