北沢陶のレビュー一覧

  • 骨を喰む真珠

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    残酷で綺麗なお話。
    個人的には操さんが好きかな。頭が良くてクール。
    この時代に女性記者って、ほんと大変そう。
    訪問記とか化け込みなんて初めて聞いた!

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    2025年07月26日
  • 骨を喰む真珠

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    ネタバレ

    苑子。みさお。大正時代。女性記者。丹邨孝太郎。礼以。丸薬。咳。大阪。白潟。人魚。骨。血。工場。災い。

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    2025年07月24日
  • 骨を喰む真珠

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    ネタバレ

    未読の方には、ぜひネタバレに触れずに読むことをオススメします。
    以下、ネタバレあります!





    ミステリー・ホラー・サスペンスといった要素にファンタジーもあったとは。
    先が気になって、サクサク読めました。

    いわくがありそうなお金持ちの家庭……ということで、序盤は、横溝正史さん的な感じなのかなと思っていました。まさか、人外の生き物が存在する世界観とは思ってもいませんでした。

    前半と後半で物語がガラッと変わります。
    主人公だと思っていた苑子の行く末には、意表をつかれました。
    白潟さんと苑子の男女バディで、解決に向かっていくのかと思っていました。

    白潟さんの一族に関するアレコレも、救いがな

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    2025年07月14日
  • 骨を喰む真珠

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    ネタバレ

    人魚が出てきてビックリしたが、そこから切羽詰まった展開に、手に汗握った。
    ある意味、麻薬と一緒で、この薬を飲んだら手離せなくなる…。
    白潟の一族の扱いにはとても心が痛くなった…。

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    2025年07月12日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    豪華作家陣による多様なホラー短編集で、「最大級の恐怖」というテーマをミステリや心理、怪談、幻想など多彩なアプローチで表現している。
    日常に潜む不気味さや人間の闇を掘り下げられていた。
    特にミステリ好きに響く作品が多いような気がして、ホラーもミステリも好きな自分のような読者には、どんぴしゃで刺さる作品だった。
    全体的に新鮮で読み応えのある一冊。

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    2025年06月29日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    3冊の中で1番心踊るラインナップのアンソロジーだった。
    様々なタイプのホラーがぎゅっと詰まっていて面白かった。
    またこのシリーズが出て欲しい。

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    2025年04月11日
  • 骨を喰む真珠

    ネタバレ 購入済み

    をんごく、の作家さんなんですね。私は断然こちらのほうが好きでした。
    一作目のほうはさほどハマらず頑張って読み進めたくらいですが、こちらは一気に読んでしまいました。

    結構みんなキャラが立ってるので、あのひとも人魚?でも気持ち悪いとかほかの人魚に言ってるし、、なぜ人魚がそこまで人間社会に簡単に掌握できるような術をもてたのか、どんなバックボーンがあるのか、そこがすごく気になりました。説明はないんですけどね。
    で、あの捕まってた人魚たちはなぜあのようになってたのか?なにか拷問でもされてああなった?それとも、人魚という元は魚だから野生に戻ってしまうのか、そこももう少しバックボーンが知りたいんですが。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2025年03月25日
  • をんごく

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    妻の死を受け入れられない主人公は巫女に降霊を依頼するが、うまくいかず「普通の霊と違う」と警告を受ける。
    次第に妻の歪な気配を感じるようになった頃、霊を食って生きる「エリマキ」に出会う。
    時代感といい、設定といい、どっぷり物語に浸れる雰囲気が良い。

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    2026年04月11日
  • 花檻の園

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    新世界の「ルナパーク」
    1912年の開業後、わずか数年(1914年頃)で閉鎖・解体された…

    そんなルナパークの池で亡くなった姉

    美しく白痴であった姉
    姉の世話をする美しい弟
    新世界を歩く二人はそこで暮らす人々の見せ物…

    亡くなった姉の弟への執着
    弟の姉への執着と懺悔
    その思いが新世界にいる「神もどき」を呼び起こし
    弟を不思議な世界へ引き摺り込む。


    といったホラーファンタジー?でした〜( ̄▽ ̄)
    表紙が美しいですね♪
    美しい身体から美しい花が咲きます♡
    その花を男子校の生徒が欲しがります笑
    裸にして引きちぎります…
    花の争奪戦です……

    身体血だらけ…痛い(꒪⌓︎꒪)

    淫靡にして倒錯

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    2026年04月09日
  • 花檻の園

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    神の呪いによって
    身体から花が生えるとか
    独特な世界観にもかかわらず
    無駄のない言葉で表現し
    簡潔に小気味よく展開していくから
    いつのまにか
    どっぷりとはまり込んでいた。
    つい、美しさに
    惑わされてしまうけれど
    血、痛み、怒り、憎しみ、嫉妬…
    十分におぞましかった。

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    2026年04月05日
  • 花檻の園

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    待望の新刊。舞台が大阪の中でもこれまでの場所とは違うので大阪弁もまた少し違うように感じた。ホラーミステリーとしても楽しくあっという間に読み終わった。

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    2026年03月28日
  • 花檻の園

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    『見世物』と『人間』という2つが印象に残っている。
    美麗な少年は人気があるが、本人は嬉しくもない。
    愛でる人間ははたして、人として愛でているのだろうか?
    昨今のアイドルやルッキズムについて考えてしまう。

    また一方で怪奇が起こるストーリーも並行する。
    これは人の願いは呪いである。

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    2026年03月27日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    精鋭すぎる面々による短編集でどれも結構おもしろ怖かったけれど個人的には北沢陶のお家さん、貴志祐介の猫のいる風景、恩田陸の車窓が好き。

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    2026年03月22日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    アンソロジーは色々な作家さんが読めて新たな出会いがあってお得だなと感じる今日この頃。
    中でも「お家さん」が怖かった。北沢作品は読んだことなかったけれど、今度読んでみようかしら?そして積読が増えてゆく。

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    2026年03月16日
  • 骨を喰む真珠

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    2025年ホラー作品にランクインしていたので気になり手に取った作品。この装丁すてき!怪しい雰囲気がぷんぷん。
    読み始めて、え、いつどこのお話?となりましたが割と読みやすく、そしてなにが起こっているのか気になってページが進みました。
    礼以が何者かわかったら、ああそういうことか!とちょっと納得
    工場でのシーンは生々しくてグロくて…
    でも映像化したらとてもよさそうですよね。
    苑子は残念だったけど、操がなんかいいキャラでよかった。
    みなさまが読まれてる「をんごく」も気になってきた!

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    2026年02月10日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    すんごくバラエティに富んだアンソロジー。目当ての貴志作品は動物ホラーミステリで良!他作品では明治モダンホラー「お家さん」が抜きん出ていた。

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    2026年01月26日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーアンソロジー。色々な怖さがありました。不思議な雰囲気があるもの。だんだんと恐怖が迫ってくるもの。恥ずかしながら「ホラー言えば幽霊や殺人鬼もの」と思っていたけど、もっともっと幅広いジャンルでした。

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    2026年01月18日
  • 骨を喰む真珠

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    2025.11.30

    んー…、期待して読んだけど結局大正ファンタジーであれば「をんごく」の方が面白く読めた。

    後半はちょっと中弛みした感じと、工場の中に潜入してからの白潟の行動、そしてその後日談がちょっとご都合主義すぎる感じというか無理やりな感じがした。あんまり納得感がないまま読み終わってしまったなあと。

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    2025年11月30日
  • 骨を喰む真珠

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    ネタバレ

    骨か。


    美味しいものを食べる。

    またあのお店のアレ食べたいな…って思うし
    実際にまたお店を訪れて食べる。
    中毒性があるなぁ。って。
    でもさ、まさに【中毒】になるような物質が
    この料理に入ってるんじゃないでしょうね?!
    って思う。(人を信用しないタイプ)

    これは、薬だったけど…

    症状が治まると思えば薬飲みたいよね。
    薬の成分なんて知らないからなぁ
    製薬会社に何飲まされてるかな私。

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    2025年11月17日
  • 骨を喰む真珠

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    レビューがよかったので挑んでみたが
    私の好みではなかった…

    耳慣れない大正の大阪弁を、最後には最高の裏切り方をされるだろうと
    我慢して読んだけど

    結構楽しみにしていた作品
    あと、『をんごく』はめっちゃ怖そうだったのでとりあえず
    こちらは読めるかも!!と
    ちょっとハードル上げすぎたかな

    表紙は綺麗ですね!!!

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    2025年11月14日