北沢陶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ未読の方には、ぜひネタバレに触れずに読むことをオススメします。
以下、ネタバレあります!
ミステリー・ホラー・サスペンスといった要素にファンタジーもあったとは。
先が気になって、サクサク読めました。
いわくがありそうなお金持ちの家庭……ということで、序盤は、横溝正史さん的な感じなのかなと思っていました。まさか、人外の生き物が存在する世界観とは思ってもいませんでした。
前半と後半で物語がガラッと変わります。
主人公だと思っていた苑子の行く末には、意表をつかれました。
白潟さんと苑子の男女バディで、解決に向かっていくのかと思っていました。
白潟さんの一族に関するアレコレも、救いがな -
ネタバレ 購入済み
をんごく、の作家さんなんですね。私は断然こちらのほうが好きでした。
一作目のほうはさほどハマらず頑張って読み進めたくらいですが、こちらは一気に読んでしまいました。
結構みんなキャラが立ってるので、あのひとも人魚?でも気持ち悪いとかほかの人魚に言ってるし、、なぜ人魚がそこまで人間社会に簡単に掌握できるような術をもてたのか、どんなバックボーンがあるのか、そこがすごく気になりました。説明はないんですけどね。
で、あの捕まってた人魚たちはなぜあのようになってたのか?なにか拷問でもされてああなった?それとも、人魚という元は魚だから野生に戻ってしまうのか、そこももう少しバックボーンが知りたいんですが。
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Posted by ブクログ
新世界の「ルナパーク」
1912年の開業後、わずか数年(1914年頃)で閉鎖・解体された…
そんなルナパークの池で亡くなった姉
美しく白痴であった姉
姉の世話をする美しい弟
新世界を歩く二人はそこで暮らす人々の見せ物…
亡くなった姉の弟への執着
弟の姉への執着と懺悔
その思いが新世界にいる「神もどき」を呼び起こし
弟を不思議な世界へ引き摺り込む。
といったホラーファンタジー?でした〜( ̄▽ ̄)
表紙が美しいですね♪
美しい身体から美しい花が咲きます♡
その花を男子校の生徒が欲しがります笑
裸にして引きちぎります…
花の争奪戦です……
身体血だらけ…痛い(꒪⌓︎꒪)
淫靡にして倒錯