駄犬のレビュー一覧

  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    もう、RPGそのもの。
    この作品はずっと『読むRPG』として楽しめるから、本当にあっという間に読み終えてしまう。
    2巻以上は勝手に出ないものだと思っていたし、3巻にいたってはタイトルだけが一人歩きするのだろうと思っていたら、しっかりと『誰が勇者を殺したか』という内容だった。
    今作もしっかりと1巻の勇者ご一行が出てきて、魔王を倒す前の話が掘り起こされている。
    3巻にもカルロスという、ザックに言わせるとアレスに似た勇敢な『勇者』が出てくるのだが、内乱を起こさせないために自ら毒をあおぎ、それが治らず最期を迎えたと知り、胸が締めつけられた。国を、民を、仲間たちを想って死んだ勇者。
    カルロスの意思を受け継ぎ、カルロスの妹・エレナの想いを叶えようとしたシェイプシフターも、まごうことなく『勇者』だった。

    今作も『誰が勇者を殺したか』が二転三転する。今作は、今までで一番切ない終わり方だった…。
    まだ続くと書いていたので、次回作が楽しみ。
    そして、ザックが本当に好き…!!!
    私の初めてのライトノベルは、私が唯一買い続けるライトノベルになりそう。

    0
    2025年11月18日
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

    Posted by ブクログ

    悲しくて切ない結末でした。
    魔王を倒すまでの旅の途中でこんなことがあったとは、、、
    でも、これがあったからザックたちは大きく成長したのだと思います。
    ストーリーがしっかり作り込まれていて惹き込まれました。

    0
    2025年11月07日
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

    Posted by ブクログ

    これまで読んできた物語のような「綺麗な勝利」は、ここにはありませんでした。
    魔王を倒すという大願の裏で、どれほど多くの仲間が、名もなき人々が、無残に命を散らしていったのか。その凄惨な現実に、読み進めるほどに胸が締め付けられました。英雄として称えられる一人の少年の背負ったものが、あまりにも重く、あまりにもシビア。勝利の歓喜よりも、失ったものの大きさに涙せずにはいられない、残酷で美しい鎮魂歌でした。

    0
    2025年11月03日
  • 誰が勇者を殺したか (1)

    購入済み

    原作未読ですが、雰囲気◎

    他の方のレビューや、原作の前評判を見る限り、恐らく上質なミステリーファンタジーを基とするお話なのだと思う。
    それを踏まえると、魔王を倒し死んだとされる、勇者に関する伝聞をメインに据えた構成は、ミステリーとしてかなり雰囲気のある内容に思える。
    原作者のコメントからは、原作の雰囲気を壊さず漫画化されているようだし、原作では描かれていない、登場人物の成長した姿も見られるようなので、原作履修済みでも楽しめる要素はあるようだ。
    ただ、一巻の終わりが本作品の全行程のどこまで描かれているかはわからないが、物語の真相に踏み込んではいないので、盛り上がりには欠ける。
    また、次巻の発売予定が2026年初冬ということで、間が空くのももどかしい。
    期待できる作品として印象には残ったが、面白い!と思える決定打には欠けた印象。

    #ダーク #ドキドキハラハラ #じれったい

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    2025年09月17日
  • モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件

    ネタバレ 購入済み

    初心忘れることなかれ

    主人公の最初の立場が酷いことこの上ない状態ですが、その状態をどう変化させるのか?を見ていたらそう来たかと思いました
    タイトル通りなんですけどね…

    #ドキドキハラハラ #ドロドロ #じれったい

    0
    2025年08月09日
  • モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    異世界を舞台にしながらも、どこか地続きのリアリティを感じさせる不思議な作品。2巻では、主人公マルスの周囲でさらに勘違いと暴走が加速し、物語のテンポはさらに小気味よくなっている。特に、婚約者フラウをはじめとする登場人物たちの“狂気的な愛”が絶妙なバランスで笑いと緊張感を生み出し、読者を飽きさせない。誤解の積み重ねが国家の繁栄につながってしまう皮肉混じりのユーモアも心地よく、気がつけば一気読み。読み終えた後には、不思議と元気になれるような、そんな物語だった。

    0
    2025年08月02日
  • モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    おもしろい

    王道の男子が憧れるパターンだけど、ストーリーもサクサク進んでダレている感じがしなくて読みやすかったです。

    #アツい #笑える #ほのぼの

    0
    2025年07月25日
  • モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件

    匿名

    購入済み

    初読みの作家さんです。インパクトのあるタイトルが目に留まり、あらすじ読んだら面白そうだったので読んでみました。

    1
    2025年07月22日
  • 誰が勇者を殺したか (1)

    Posted by ブクログ

    話題になっていた時からずっと気になっていたので購入!テンポ感がよくてこの先の展開も気になる
    マリアいいキャラしてるなぁ

    0
    2025年07月08日
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

    購入済み

    嬉しい誤算

    まさか3作目がでるなんて嬉しい誤算です。単なるシリーズ3作目ではなくタイトルと内容が噛み合ってところがよかった。次は連作短編集とか出して欲しいかも。

    #スカッとする #共感する

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    2025年06月14日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

    匿名

    購入済み

    評判が良かったので期待しすぎたのかもしれません。もうひとつどんでん返しがあるのかと思って読んでいたら、意外とあっさりでした。

    0
    2025年06月01日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

    Posted by ブクログ

     何やら物騒なタイトルだが、読み終わってみれば感動的……が言い過ぎなら、いい話である。多くはない紙数の中に、エンターテイメントとして十分な要素が詰まっていると感じた。
     作者がこの小説を通して何か言いたかったとすれば、「雨垂れ石を穿つ」すなわち、才能がない人間でも小さな努力を積み重ねれば偉業を成し遂げられる──ライトノベルでも本屋大賞が獲れる──ということなのかもしれない。しかし、主人公のような努力は誰にでもできるわけではない。
     たとえば、大谷翔平の偉業は紛れもなく努力の賜物だ。しかし大谷がそこまで努力できたのは、それだけ野球が好きだったからである。よく言われるように、馬を水場に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない。一生懸命野球を教えたからといって、子供が野球好きになるとは限らないのである。
     このように、偉業は偶然に生まれてくるものだと思う。だが現代社会は偶然性を嫌い、すべてを必然に変えようとする。「〜するだけて夢は叶う」「○○したければ××するな」「〜になるたった1つの習慣」みたいに。同じようにやれば同じ結果が出るのだ、ならないのは何かが足りないのだ、と。そうやって第二第三の大谷翔平を作ろうとする。
     でも人間は一人ひとり違う。才能とは、その個別性の中に咲く花だ。私は私以外の誰かになることはできない。他の誰とも違う自分を信じて受け入れられるかどうか。それこそがじつは才能なのかもしれない。

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    2026年05月11日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    魔王討伐後、帰国することなく勇者は死んだ。誰が勇者を殺したのか。インタビュー形式での語りとそれぞれの視点で徐々に見えてくる真相に惹きつけられます。
    ファンタジーとミステリーとミックスさせたようなお話でラノベだけあって大変読みやすく読後感も良い。主人公の努力家なところに周囲が感化され、意識や行動の変化や魔王討伐など大きな事も成し遂げられる様などは読んでいる読者も勇気づけられます。その裏での主人公の葛藤や勇者の死も、これがないとあの結末にたどり着かないのかと切ない気持ちになりました。

    0
    2025年04月22日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

    ネタバレ 購入済み

    深いです

    誰が勇者を殺したか。直接、間接的に勇者を殺した人は多い。魔王を倒した勇者が、何故殺されたのか。勇者の旅が終わって数年後、旅の仲間達にインタビューするところから始まるお話です。切り口が面白く、最後まで一気に読みました。

    #エモい

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    2025年04月18日
  • 死霊魔術の容疑者: 1【イラスト特典付】

    Posted by ブクログ

    世俗を捨てた男が少女と暮らすことになって愛を取り戻せするという大枠ではよくあるパターンだが、高い画力と丁寧な描写で非常に面白い。暗い背景と光の描写がきちんとしていて、人物が輝いて見えるのがとても素晴らしい。
    私がこの世捨て男と少女パターンが好みなのを差し引いても面白い。面白いんだけど、古い漫画読みであるところの私としては、この内容を1,2話分にぎゅっと圧縮したものが読みたいという気持ちはある。話的には何も始まってない気がするし。先が楽しみと言うことでもあるが。
    あとネクロマンサーネタも大好きなので今後どう生きてくるのか楽しみ。

    漫画力高すぎて原作より面白いパターンの気がしているので原作は今のところ読む気はなかったり。

    0
    2025年02月02日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

    購入済み

    読みやすかった

    とても読みやすくて一気に読むことが出来ました。
    登場人物がそれぞれとても魅力的でとても良かったです。
    個人的にはタイトルがセンス良いなーと思いました。

    0
    2024年12月20日
  • 死霊魔術の容疑者

    Posted by ブクログ

    ホラーミステリーかと思ったけど、そんなことはなくヒューマン要素と純愛の面が大きかったかな。
    だからこそ読みやすかったのかもだけど、もうちょいミステリー要素が欲しかったな。
    でも登場人物がみんな魅力的で、ルナとラトがとても良かった。
    ローガンも何気にお茶目でよい。
    やっぱり不死の命なんでいらないよなぁと実感。
    孤独は辛い。

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    2024年08月05日
  • 追放された商人は金の力で世界を救う【電子版特典付】

    Posted by ブクログ

    1度最後まで読んだら、また最初から読みたくなる。
    明かされた情報を踏まえて読み直すと、主人公の見え方がまた違って味わい深い。
    いわゆる「追放もの」の体でいて、始まりこそ「らしい」が作者様がピンと来なかったと言うとおりその実、一味も二味も異なる。読み終わった後はトラオや仲間たちの心情に思いを馳せるばかり。

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    2024年06月01日
  • 追放された商人は金の力で世界を救う〈試し読み増量版〉

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ちゃんとダメで草

    こういう系のクビにされるやつって、大抵濡れ衣だったりが多いけど、ちゃんとダメなやつで草
    戦力にもならなくて、金も使い込んでるのはだめだよw

    #ほのぼの #ハッピー #アツい

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    2024年03月12日
  • モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件

    tk

    購入済み

    おもろいよ

    わかりやすく言うと、陰の実力者になりたくてから女性成分を抜いて、男臭さを増やした亜種という感じ。

    ストーリーは結構な駆け足なので、普通の作品なら3巻ぐらいかけてやる話が、一冊に濃縮されいる。

    そのぶん中だるみと無縁だけど、軽さもあるので、頭空っぽで読めるものさがしてる人にはいいと思いますよ。

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    2024年02月15日