駄犬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Audibleで聴了。
評価が高いので聴いてみました。序盤からすぐに引き込まれるわけではなかったけれど、どういう話なんだろうと気になる導入で、「ああ、そういうこと」と推測できたところあたりから俄然面白くなりました。
勇者一行の構成や魔王討伐後の話などフリーレンを彷彿とさせるけど、ストーリーは独創的でよかった!(なろう系ライトノベルは他作品の影響をたくさん受けて出来上がっていくものなのだと最近知りました。) エピローグがほのぼのとしていて好みのエンディングでした。
続きもあるようですが、この巻だけでとりあえず完結していて、少し盛り上がりに欠けた感じがあり⭐︎4つ。
Audibleのナレー -
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Posted by ブクログ
ネタバレ一巻のあの美しい終わりからどうやって続編が出るのか疑問に思いながら手に取った。
同じ世界の別の時代、別の預言者と別の勇者、別の魔王の話かと思いながら読み始める。早い段階で前作のキャラクターが登場したことで、同じ時代のパラレルワールドかと考える。が、そもそも時間を繰り返すという設定上、パラレルワールドというのは、いまいち腑に落ちない。そんな風に思いながらさらに読み進めていくと、物語後半で前作に美しく合流していった。
前作のキャラクターたちに再び会えたことへの喜びと、見事な続編を書き上げた著者への感謝でいっぱい。3巻もあるようなので、今度はどのような形でこの世界を広げてくれるのか今から楽しみ。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「誰が勇者を~」を先に読んでいたので、えらい雰囲気の違う作品を・・・と思ったら、あとがきを読むと意図してやってらしたとの事で流石
ただ、そこで最初は今作が評価されなくて、誰が~の後に評価された時は、嬉しさよりも、何を今更感が強かったとの感想は、正直かもしれないけれど、それを読まされているいち読者としては、気分の良い物ではないかな
”あの時はあなたの才能に気付かなくて、すいませんでした”とでも言って欲しいの?
作品としては誰が~よりも好きなので尚更
物語的には、主人公の意図しない所で勝手に周囲が良いように解釈して、成り上がっていくと言う、まぁありがちと言えばありがちなパターンだけど
視 -
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Posted by ブクログ
ネタバレある勇者一行が守り切れなかった人物は、シェイプシフターという人に化ける魔物に殺されたという。しかし、それは本当にそうだったのか? 勇者たちが邪魔になったその人物を殺したのではないか? という感じのミステリー。
1巻目に登場したアレスらの冒険の一幕が書かれる。
これまでの形式と同じく初めの方ですべての結果を開示し、どのような流れでそこまでたどり着いたのかが順に書かれていく。1、2巻と違う所は、1巻の結末からアレスらが正しく行動する一行であることが読者目線で分かってしまっているため、「中心人物らを本当に信じて良いのか」という心のブレ幅が少なく、手持ちカードの中から順当にカードが切られていくような -