駄犬のレビュー一覧

  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    永き積読の呪いを解き、
    我が記憶との戦いがはじまる!

    ・・・惨敗。ミジメなくらいのハイボク感。
    キャラクターの名前覚えていません。
    ピザまんさん、忘却の先の読書となりました。

    駄犬さんのRPG的な世界。
    魔人を倒して、魔王から人間の世界を
    救うみたいなストーリーの裏側のオハナシ。

    冒頭から金の亡者として描かれる主人公レナード
    勇者か否かは、このときはまだ語られない。
    魔人から村を守って貰うのに金貨400枚。
    通常の10倍いただきます!
    さぁ、いかが?
    勇者は善意で世界を救うのが当たり前?

    晴れて世界を救うと、お姫様と結ばれたり、
    王になれたり、、、銅像がたっちゃうのよね!
    死んじゃうかもしれないのに
    それって普通ですか?

    さぁ人間界と魔界の戦い。
    魔人の方が圧倒的な強い世界線。
    魔人の方がマトモにうつるなんて憎い設定。
    少し鬼ヶ島を彷彿させる。いや私が
    妄想しちゃってる。

    ちなみに今作は預言者視点のオハナシです。
    魔王を倒すまで、生き返って次の勇者を
    探して指名する!
    ゲームの復活の呪文、またはリセットボタン。
    クリアするまで終われない(;¬∀¬)アララ…

    最後は色んな回収が綺麗に行われましたとさ。
    オシマイ(*´ω`*)

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    2026年10月05日
  • 死霊魔術の容疑者

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    ネタバレ

    【読みやすさ】☆☆☆☆☆
    【世界観・ストーリー】☆☆☆☆☆
    【夢中度】☆☆☆☆
    【ラスト・余韻】☆☆☆

    【感想】
    ほとんど過去の話を
    淡々と話すストーリー
    色んな経験をし自分の価値を高める
    苦難も含めて見届ける側に

    何十年ぶりにあうラト王様
    もう少し余韻に浸りたかったなと
    全体的には綺麗にまとまってます。

    0
    2026年09月29日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    ネタバレ

    魔王を倒してくれる勇者を求める預言者と、評判の悪い冒険者レナードたちの物語

    小説として単純に面白かった。勇者ものというカテゴリも読みやすく、続きが気になる展開で、軽く感動もあり、どういうオチになるのか?と思っていたら、ミステリーは初代無印なんかーい!!これは2作目だったらしい。あんまりミステリー感ねーな!と思ったら、そういうことかい!3作目もあるらしい。サクサク読めるから、初代をまずは読んでみたい。

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    2026年09月27日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ネタバレ

    勇者は魔王を倒したが、帰らぬ人となった。
    しかしその詳細は仲間からは語られず、どうして勇者は死んだのか?に迫っていくファンタジーミステリー。

    RPG調でめちゃくちゃ読みやすかった。
    半分までは勇者アレスが特訓の日々だったが、実は従兄弟のザックであることが判明し、その理由が明らかとなり、なるほどだから頑張れたのか!と。俺と僕というトリックを見破れた?のが楽しかった。
    ホッコリとした大まかにはハッピーエンドとなり、後味も良く楽しめた。
    本格ミステリではないが、ラノベで成功しているのも納得の1作でした。

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    2026年09月27日
  • 最後の魔法(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    魔法が存在する世界の話だけど、中心にあるのは桜子と凛の成長や、二人の間に流れる時間。子どもから大人へ変わっていく中で、友情や距離感が少しずつ変化していく様子が、思った以上に真正面から描かれた青春小説だった。

    特に印象的なのが桜子という人物。本人の視点だけでなく、周囲の人々から語られる言葉や記憶を通して、少しずつその人柄が浮かび上がってくる。読み進めるほど「桜子って、こういう子だったのか」と見え方が変わっていくのが面白い。

    そして終盤、「最後の魔法」の意味が分かった瞬間が本当に鮮やか。それまでの出来事や人物の言葉が別の意味を持ち始め、驚きと同時に胸が熱くなる。仕掛けだけで終わらず、最後には人を想う気持ちに着地するところがとても良かった。

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    2026年09月16日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    ラストシーンがすっごく良かった。
    ウルッとした。
    今回のレナードのパーティも魅力的だったけど、やっぱり勇者、剣聖、聖女、大賢者のパーティが最高に好き。
    私は大賢者ソロン推しだけど、まだこの先も未読のシリーズが2冊あるので読むの楽しみ。

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    2026年09月10日
  • 誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】

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    今回も面白かった。「風?」「この懐かしい風に導かれたんだ」なんともいえん気持ちになってうるってきちゃいました。
    このセリフでこの物語がよりいい作品になったと思います。

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    2026年09月03日
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】

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    ネタバレ

    勇者ご一行魔王討伐の回想とリュドニア王国での出来事

    全ては王子たちの拙策が招いた結末だけど、多くの命が失われたことでかけられた呪いから逃れられなくなったことは救いがなさすぎる
    王子が優しすぎ(流されすぎ)かな
    あと、魔王軍が手強すぎで人間たちが弄ばれてる感まである

    マリアパート除けばラノベ要素が少なく、冒険ものファンタジーとして読みやすい
    シリーズものはキャラのつながりが楽しめるのもよいところ

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    2026年08月30日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    ネタバレ

    預言者目線の第2巻
    冒険者レナードのパーティーの話がメインで、第1巻よりもラノベっぽい雰囲気が薄くなった分、読みごたえが出ているように感じた
    ”泥臭い英雄譚”って感じで物語にも深みが感じられる
    (シリーズものだからというのもあるけど)
    最後のレナードと預言者とのやり取りもウィットに富んでいてよい

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    2026年08月21日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    タイトルとは裏腹に、読後感は「ほっこり」。
    登場人物みんな好き(*´`)
    悲しい背景はもちろんあるけどコミカルな部分もあり、最後は微笑ましくきれいな締め方だった。
    勇者は間違いなく、誰もが認める『勇者』だったと思う。

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    2026年08月11日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    前作『誰が勇者を殺したか』の外伝作品であり、勇者パーティーの影で密かに仕事を全うしたはぐれ者冒険者とその仲間たちの英雄譚。
    前作で完成された世界の仕組みの中で英雄になれなかった男の人情溢れる話が展開される。最初からハッピーエンドに至る道が見えているので安心して読めて感動できる予定調和な物語だが、一方で副題の通り「預言者」の人間味と苦悩がテーマになっている。こんなにメタ的な内容を語ってしまう預言者も珍しい気がするが、それを受け止めて激励するレナードには勇者の資質を感じる。こういう渋い大人もいいですよね。

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    2026年08月11日
  • 悪の令嬢と十二の瞳 ~最強従者たちと伝説の悪女、人生二度目の華麗なる無双録~

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    悪役令嬢逆行ものなのだけど、ただの人生やり直して幸せをつかみ取る系の物語ではない。
    悪の令嬢の性格は凶悪なままだし、前の自分に足りなかったのは優秀な下僕だといいきる。
    でも本当に感動する結末ですごくよかった。

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    2026年08月07日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    一巻の輝かしい物語とは違い、人間の後悔と前に進むことの大切さに重きをおいた作品だと感じた。物語自体が惹き込まれる上に、一巻と同じく複数の視点から回想が入ることで物語の解像度が上がって面白かった。このシリーズはどこまで続くのか分からないけど最後まで読むことが確定した。

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    2026年08月06日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ライトノベルで手軽に読めたが、反して中身は丁寧なストーリーと伏線で、徐々に違和感に気づかせる展開がとても良かった
    勇者を誰が殺したんだというところにもしっかりと答えが出された上で後味の良い終わり方
    綺麗に終わってるからあまり続編は読みたくない

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    2026年07月31日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    前作「誰が勇者を殺したか」は一般的なラノベと違い、1冊ですべてのエピソードを出し切る贅沢な物語だったので、続編と聞いてどうするのかと思ったが、なるほどそうきたか。
    世界観を上手に生かしたアナザーストーリー。
    相変わらずアクションシーンがとても読みやすく楽しめる。
    今作も良作だけど、読み返してみたらやはり前作の出来がとにかく素晴らしい。その派生での今作の良さだな。

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    2026年07月23日
  • 誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】

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    「誰が勇者を殺したか」シリーズの4冊目です。今回のサブタイトルは賢者の章。勇者一行の魔法使いソロンが主人公です。

    このシリーズの続編を心待ちにして発売日とほぼ同時に購入していたのに、なかなか手がつけられず今に至ってました。だって魔王を倒すのはシリーズ1作目で勇者アレスと我々読者は既に分かっているのですから、このターンは「ソロン死す」で終わる訳ですよ。勇者アレスの友達の中でもソロンが気に入っているわたしとしては、そんな悲しいラストの話、読むのは辛い。。でも、駄犬先生がそんな、ただ虚しいだけの話を書くはずはないと信じて読み進めましたが、信じてよかった…。。
    詳細は読んでいただきたいので書きませんが、改めて勇者とは…を考えさせられました。勇者なんてなるものではないですね。

    今回は魔王が倒された後の話が少し先に進んで皆さんのその後の様子も少し分かるのがよかったです。皆さまどうぞお幸せにです。勇者と王女の結婚式もいずれ描いて欲しいものです。

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    2026年07月19日
  • 死霊魔術の容疑者

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    ネタバレ

    王国への反乱軍をアンデッドを率いた一人の魔導士が次々と壊滅させている。魔導士の正体を探る王国の騎士コンラートは赤い眼に白い肌、金色の髪を持つ少女に出会う。
    死霊魔術の容疑者、というタイトルから感じられる不穏さから良い意味で期待を裏切られる駄犬節の効いたストーリーだった。件の少女ルナは過去に弾圧されていたアスラの民で、親を知らず、人買いで生計を立てている一家に買われる。そこで教育を受け、死霊魔術を探求する魔導士に買われる。読むのがしんどくなりそうな展開に思えるが、まず人買いに買われたあと、その妻であるモリ―に手厚く教育を受ける。なんか人身売買がある世界だったとしてもこういうマインドでいる人が多ければ、負の歴史なんて言われなかったんじゃないかと思える。魔導士カーンに不死の王に至るための贄としてルナを買ったのだが、献身的なルナを見てその気が失せる。ラーマ国の皇子ラトはルナに言われた理想を実現するために活動する。モリ―の教育を受けたルナの姿を見て、周囲の人々が変わっていく。
    そして不死の王になったため何年経っても容姿が変わらないということにより、冒頭から始まる死霊魔術の容疑者捜しで張られた伏線が回収されて話が現在に戻っていく。
    短くて読みやすく、とっつきやすい設定ながら、人生における大事な教訓が詰まったような話だった。
    「自分の意志を持って仕事をしなさい。」
    「綺麗なことをしたければ、皆が一斉にやらなければならない。」
    「ちゃんと人として育てられたから、悪魔になんかなれなかった。」

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    2026年07月18日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ネタバレ

    2026.7.10

    旅先で読もうと思って何も考えずに購入したけど、かなり良かった
    馬鹿にされても努力を積み重ねて、本物の勇者になったザックに感動した 
    ザックの笑顔と、最後のアレスくんのイラストがとても素敵でした(^^)
    読書スランプ気味だったけど、かなり読みやすいのでさらっと一気読みできたし満足度も高い
    続編もでているようなので早く読みたいです

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    2026年07月10日
  • 追放された商人は金の力で世界を救う〈試し読み増量版〉

    ネタバレ 購入済み

    ぬぉお

    評価が、難しい…
    滅茶苦茶冷静で金の亡者で人の感情を持たない、
    という印象を主人公に持たせる事には成功しているが
    徹底し過ぎて名誉挽回出来る気がしない。
    …まさか、汚名返上…しないのか(・_・;)

    #シュール #ダーク #ドロドロ

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    2026年07月04日
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】

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    ラノベ作品、はじめまして。
    「勇者」が出てくるたくさんのゲームを楽しんできて、少し先入観をもって、本を手に取りました。
    結果、この本の「勇者」も魅力的で、あとがきまでとても楽しく読むことができました。

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    2026年07月01日