駄犬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『誰が勇者を殺したか』のサイドストーリーとして、勇者を選定する預言者と、金目当てで冒険者をするレナードに焦点があてられる。
アレスが勇者として魔王を倒すに至るまで、預言者は数多の勇者を見出したものの魔王を倒すには至らず、世界を繰り返していた。その中で勇者にふさわしくもないレナードと関わり、最初は否定するもののレナードが目の前の人々を救おうと活動していることを知り、徐々に肩入れしていく。
魔王を倒した勇者パーティとレナードのパーティが対比され、勇者パーティの最強さが際立つとともに、力の差があったのに魔人に戦いを挑んでいったレナードたちの志が感じられる。 -
無料版購入済み
独特の味がある
人買いの元で育てられた少女が、死霊魔術師の元にもらわれ、弟子として生活をしていくという話。
主人公の少女のキャラがなかなか良い。
死霊魔術師は不気味だが、それがまたいい味を出している。
一方、無料で読んだ3話目まででストーリーはかなり進んだが、その先をチラ見してもその後はあまり話が進んでいない様子。
少女の絵も、先に進むと印象が異なるものになっている。
この先どう展開していくか全く予測不能であり、それがまた本作の良さでもあるのだけど、チラ見した限りではあまり変化はなさそう。 -
無料版購入済み
最後まで読んで?
最初や中盤は何かイマイチだなぁ…とは思っていましたが、最後はよかったです。
巻き込まれた側もなんだかんだで幸せそうになっているだろうし。
魔王軍勢力は…かわいそう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレプロフィールコメントやあとがきに書かれている通り、あの作品やこの作品のキャラから展開から名シーンや名セリフまで、悉くオマージュ
これ、改めて書いて発表する意味有る?と思う位の丸パクリかと思いきや
エマが誘拐されて以降、各キャラの背景が描かれ、オリジナリティが出だして、俄然面白くなって来た
過去に傷ついた人狼を助けたエピソードにも、小さなどんでん返しが有って流石
それだけに、やはり前半の既視感が残念
この作者さんなら、全てオリジナルにしても良い作品になったと思うのに
後、誘拐される際にクロードが自分を庇って死んだと思っているはずのエマ
修道院でも同じ事してるのに、その割に悲壮感がなくて、その後の皇帝とのぽやぽやしたやり取りなどを見てても、余りに能天気すぎないかと思ってしまう
そんな世界観の話なのかと思えば、見張りの女性兵士が撃たれるのが我慢出来ず、彼女の命を救う為に、世界平和とさえ引き換えにしてしまう辺り、ただただ場当たり的な良い子にしか見えない。