岸田メルのレビュー一覧
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相変わらずです。
前のお話しで終わりかと思っていました。終わりがあるのかが、分かりませんが、久しぶりに読んで、キャラの多くを忘れていました。それと挿絵のタッチが、変わりました。本格的に復帰なら続けて読みたい。 -
久しぶりの新刊、イラストも楽しみにしてるのに、今回挿絵は0でした。表紙裏のコメントを見ても岸田メルさん、忙しいのだと思うのですけど、もうちょっとどうにかならなかったんでしょうかね。イラストなくても売れる作品だとは思うのですけどね。(次からは、コミカライズの冨二原良さんがイラストになるそうです。)
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アリシアとカシュヴァーンの間に設定された、ルアークの誕生日。盛大な誕生会を開催することになったライセン一家は、それぞれ個性溢れる祝いの品を用意するが・・・そこにやってきた、奇妙な誕生祝いとは!?また、ティルナードがセイグラムに隠れて外出をするあんな一日や、レネがバルロイから決別(?)するこんな大騒動...続きを読むPosted by ブクログ
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20131021
駆け足だけどテンポはいいし、読んででさほど違和感ないので良かったです。
絵もかわいい。
このままそこそこの長さで最後まで続けて欲しいなー
アニメがちょっと早かったので。Posted by ブクログ -
うららかな日和のアズベルグ地方で、「春」を謳歌する者が一人・・・ティルナードとついに婚約することになったメイドのノーラだ。アリシアの怪我も良くなり、全員でレイデン地方へ向かう準備をしていたのだが、そこに王家から「怪奇」を主題にした仮装舞踏会への招待状が送られてくる。様々な仮装に身を包み、王宮へと渋々...続きを読むPosted by ブクログ
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春の訪れを喜ぶ祭りとともにアリシアの誕生日が盛大に祝われる中、ジスカルドの使者からもたらされた報せにより、カシュヴァーンたち一行はラグラドールへ向かうことに。バルロイやレネの歓迎を受けて暴君夫が様々な探りを入れる裏で、初めて目にする海に大興奮のアリシア。しかし、突然の襲撃によりルアークが負傷、翼の祈...続きを読むPosted by ブクログ
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アリシアとカシュヴァーンの仲は相変わらず。アリシアのお腹が痛いという感覚はよくわからない。正直、死神姫シリーズは良くも悪くもやっぱりラノベだと思った。Posted by ブクログ
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死神姫シリーズ初の短編集。五つの話を収録。個人的にルアークの誕生日の話と、ノーラ&ティルぼっちゃんの話が好き。後者はノーラを可愛いと初めて思った。Posted by ブクログ
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ユーラン再登場。でも何の感慨もわかないのはなぜ?翼の祈り教団が動き出したあたりきな臭い。
やっぱりアリシアのお腹が痛い、の正体が解らない。Posted by ブクログ -
アニメがよく分からなかったので原作を読んでみようと思って買ってみました。
1巻の内容についてはアニメはちゃんと再現していますね。Posted by ブクログ