山本康正のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
スタートアップでは、アメリカと中国が世界の中心で、アメリカではほとんどがIT技術を活用した事業で、特にビジネス展開の結果入手するデータを活用してさらにプロダクトの価値を高め螺旋状に企業と事業の価値を高めていく戦略にのっているように感じた。
中国はアメリカの真似をし、アメリカ帰りの起業家人材、通称「ウミガメ」をうまく活用し、巨大な国内市場を強みに閉鎖的に国内企業を優遇してスタートアップを次々と育成し、スタートアップ側も、政府に禁止されていないことは何でもトライして禁止されればさっさと撤退するというしたたかさで新たな事業領域を貪欲に開発している。
日本は出遅れ。SVFが群戦略でどこまで世界の台風の -
Posted by ブクログ
テックジャイアントの経営が曲がり角だという。しかしながら次のステップがどうなるのかは正直読めない。
生成AIについては、様々な考察がなされているが、その情報も日々変化しているため、本当の意味で未来を見据えた意見なのかどうなのか、一般の我々では判断がつかないだろう。
書籍で読んだ場合、情報だけで捉えると何テンポも遅いかもしれない。
しかし、最新情報に拘らず、基本を押さえたり、歴史の流れを見たり、全体を網羅的に把握するためには良いと思う。
実際にテックジャイアント(日本では「GAFAM」の方が伝わりやすい)は、今後も継続的に成長し続けられるのかどうか。
Facebook(現Meta)については、メ -
Posted by ブクログ
本書の特別対談、社会学者の方との話がとても興味深かったです。
ブロックチェーンの鍵である中央政府などに頼らないトレーサビリティであると述べられていました。
人権についての話が格別おもしろかったです。
移民や難民が行われなければいけない煩雑な手続きがブロックチェーンによって情報がたどりやすくなることや武器の輸出入•販売の履歴追跡が容易になれば紛争に使われる武器の流通を減らせる、服のコットンはどこの国で栽培されたものかを管理できるなど。
本書を読んであたらしいことにどんどん目を向けて行動していくことが求めらる世界線に来ているのだなとしみじみ感じました。 -
Posted by ブクログ
個人的メモ3つ!ここだけ見るとデータサイエンティストあんま関係ない。
①レファレンスワーク
=参考文献リストに当たる
=バックグラウンドリサーチ
=文献には教科書的に使われる名著や一次データ多数
+英語で情報収集できると世界がめちゃくちゃ広がる!
②ハードワーク
=人生には頑張りどころがある
=スポーツやってた人は、試合の中で頑張りどころがある、ということから類推できる
ここでならハードワークできる、というところで、頑張ることは自分の力になる。
働き盛りで頑張ると人生の貯金になる(金銭面的なことではなく)
③学び続けることがデータサイエンス思考
学び続ける姿勢を捨てるな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・新しい動きというのはエンジニアコミュニティなどメディアが気付かないところから口コミでひっそりと始まります。メディアに大きく取り扱われる時点では情報としては遅いのです。
・ポイントは「主権者になろうと思えばなれる」というところです。
・「お金のストリーミング化」とでも表現できるようなリアルタイム決済、着金のタイムラグがない仕組みが生まれつつあるということです。
・お金は単なる「手段」であり、それが必ずしも硬貨や紙幣である必要はありません。誰もがインターネットにつながり、Web3やDeFiが叫ばれる時代にはもっといいあり方があるのではないか、それを実装できるようになりつつあるということです