ひすいこたろうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて中身を全く知らずに購入。内容はどこにでもありそうな偉人にまつわるエピソード集ですが、書き方がとても分かりやすい!
江戸時代の偉人から、現代のタレントまで、さまざまな人達とあたかもまるで筆者が友達、しかも深ーい友達であるかのごとく、その人のエピソードを分かりやすい表現で書いてある。こんな風に重たくなく表現しようとするには、逆に相当な調査や文献をあさらないといけないのではと感じた。案の定、巻末におびただしい数の参考文献の記載が。
そんな内容もさることながら、、、この本は恐ろしくなるくらいの偶然がいくつもあった本でした。
まずは、長嶋茂雄の章での筆者の書き方がすごい!まるでついこないだの長嶋茂雄の逝去を知ったあと書いたかのような文面(初版は2024年3月だからもちろんミスターは存命)。思わず涙がでました。
次に、やなせたかしの章に出てくる戦争の話が、いまのNHK朝ドラ「あんぱん」で、今週はまさしくその戦争シーンのが続いているところ!この偶然のタイミングにもかなり驚いた!
そして最後は、安藤百福の章を帰りの電車の中で読み終えて、電車を降りてスーパーに買い物に入ると、日清カップラーメンの新商品キャンペーンでどーんと山積みで陳列ディスプレイがされていた。思わず全種類買ってしまいました。これぞ衝動買い!買わずにはいられなかったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ備忘録
家と人体の相関関係
顔=表札・洗面台
口=玄関
真っ先にきれいに。靴を磨く。花を飾る。
肝臓=台所
まな板は木製を。
胃=食卓
木製の家具がよい。花、鉢植えもよい。
心臓=リビング
優しい印象の絵を飾る。
お尻・排泄器官=トイレ
ピカピカに掃除。パロサントやミョウバンもいい。
家中の陰気なエネルギーを飛ばすには、天然塩を4分20秒フライパンで炒めて小皿に入れ玄関とトイレに1週間置く。1週間過ぎたら捨てる。
腎臓=お風呂
天然塩を入れ湯船にゆったり半身浴。
瞳=窓
窓を全開にしてハタキをかける。窓掃除を習慣に。
体の境目=階段・廊下
気分転換には階段廊下をウロウロ。
免疫=庭・ベランダ
ガーデニングの際は願いを託して種を口の中に含むか唾液をつけて植える。
自律神経=寝室
寝る前30分の瞑想で8時間睡眠効果。
松果体=聖域(仏壇など)
「今日もありがとう」と手を合わせる。
贅肉・海馬=クローゼット
今の自分に必要ないものは感謝して手放す。
ホームプロダクトと人体
冷蔵庫=胃・肝臓
自分で調理したものが入っているのが重要。
エアコン=皮膚・鼻
電気=心
スマホ・パソコン=脳
本棚=脳
なりたい自分になるために必要な本を置くと、本のエネルギーを無意識にダウンロードできる。
カーテン=心
ネガティブな時は理想の異性のポスターを貼ると、自ずと理想的な自分になる。
衣類=皮膚
洗濯物は外干しで陽に当てる。
こたつ=心臓
恋人募集中なら、寝室に空の花びんを置く。パートナーができたら花を飾る。寝室に表札。
親に愛されていたことを思い出す。 -
Posted by ブクログ
様々な有名人や偉人から、かいつまんだ人生の格言を教えてくれる本。
これを読めば色々な人生経験を広く浅く学べます。
人生論だけではなく、
東京タワーは、鉄鋼4200トンのうちの1/3が、米軍戦車の鉄からできているといった豆知識も知りました。
個人的には野村望東尼(のむらぼうとうに)の言葉に心が打たれました。
「明かない夜はない。春は必ず来るのです。心を決めるのはあなた」
生まれてすぐの子供を4人亡くされて、病に侵され、追われている身の武人を匿った罪で投獄された大変な人生を歩まれた方です。
自分もまだまだやれることがあると思えるようになる、そんな一冊でした。
あと、著者も偉人のかなりの人生を垣間見ているので、相当な知識をお持ちの方だと思いました。 -
Posted by ブクログ
前に別の本でも同じようなことを書いたかもしれないが、私は基本的にこういう「あなたの考え方次第で世界は変わる」みたいな論調は好きじゃない。大体こっちはその考え方が変えられないから困ってるんですよ。だからこそ、そんなわけあるかい!と真っ向から否定してやりたかったという最低な理由でこの本を読んでみました。
言うは易く行うは難しとはその通りで、書いてあることの殆どが結局は理想論だと思う。たしかに人は変わることができるけど、そんな簡単に人は変われない。だがよくよく考えてみたら私自身は変わりたいのに変われないんじゃなくて変わる気がない、ということなのかもしれない。では変わる気がないということはどういうことなのか、つまりさっき考え方が変えられないから困ってる、と書いたが本当は困ってないのだ。え、そうだったの……自分のことなのに知らなかったそんなの……
これも別の本の受け売りだけど、今の自分の状況を作り出しているのは自分にとってはそれが都合がいいから、というような話があった。なるほど、そう考えれば私のネガティブ思考はそれが私にとって必要だから備わっているという解釈ができる。それにネガティブ思考だって悪いことばかりじゃない。ある意味最悪の事態を想定して、それを避けるように最良の未来へ歩むための示唆となり得るからだ。短所が翻して長所たり得るということはよくあることだ。それはこの本にも書いてあった。全否定してやろうと意気込んで読み始めたがきちんと学びを得ているあたり自分の意思の弱さというか浅はかさ、薄っぺらさに涙が出ますねこれは。
完璧に納得しているわけではないですが、こんな私でも変われるかもしれない、今はそう感じられただけで十分な成果だと思います。