感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分はどうやって生きたいのか
自分の望みはなに?
できないのではなく、やるか、するか
最悪は最高に出来る!
ついてる!という口癖から人生の快進撃は始まる
多分、物凄く努力(著者達は努力とは感じてないかもしれないけど)されて、自分のやりたい事を自分の心に正直に行動して、そして夢を叶えている
私の人生
私がほんとうにしたいことは何?
もし制約が全くなければ、私は何がしたい?
考えてしまいます( ´ ▽ ` )
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あ、こんな生き方でいいんだ。
って思うくらい、お堅い日本人は絶対に読むべきと思う本。
読むことによって楽しく生きれるし色んな経験をヒントに生きていけるようになります。
超オススメ!
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多恵さんのFacebookから興味を持って♪
全てはP.256-257でWebに繋げるための前振りだったんじゃないか?!( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )と笑っちゃいましたが、いいんです、ワクワクを頂けましたから☆
この本と出会えて、最高にツイてる♪
さて、音声でまず会いに行きますね•̀.̫•́✧
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読んでてわくわくしてくる本!
自分も何かに挑戦してみようと思ってくる。
細かいことや難しいことは一切書いてない。
成功体験記としては内容は薄いけれど
読んでモチベーションが上がってくる本。
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この3人の組み合わせだからこそうまく行ったのかなあと。仲間の姿を見てお互い自然に高め合うことは、ポジティブな考え方をすることで実現できるのかも。
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ビジネスシーンで知って、面白い人たちだなーって思って読んでみました。
表面的にはふざけてはいるが、根底にある”こうなりたい””こうしたい”という想いは凄く強いものを感じました。
こんな仲間とともに、自分がやりたいことを実現するって素敵です。
ボクも自分の夢を徹底的に応援してくれる仲間との時間をたくさん過ごして、どこまでもポジティブで前向きに自分自身を肯定していきたいと思います!
この本との出会いに感謝。
Posted by ブクログ
人間が変わる方法は3つだけ=時間配分、住む場所、付き合う人を変える=時間、空間、仲間
お風呂の中は血流がいいので記憶力がアップする
早く行きたければ一人で、遠くへ行きたければみんなで。
紙に書くと明確になる。
仲間と一緒に夢をノートに書き合い、定期的に会って励まし合う。
通販生活は半分が売り込みメージではない。関係を作ること、思いを伝えること、が先。
したくない仕事しかこない、しかし運はそこにしかない。
ツイている人とは、ツイているといっている人である。
音叉は共鳴して音が大きくなる=共鳴振動=仲間と行動すると増幅する
富士山の金運神社
うまくなるのは質より量。
あなたが虚しく生きた今日は、昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日。
ネットビジネスの本、メルマガを出す、HPを作る
まずいことが起きたら、おもしろくなってきた、と考える。
ツイていないと感じたら、ツイてる、と口にだす。
現実を見ろ、とはどうしたいのか、どう生きたいのか、を現実にすることを見ること。
数年後の夢やビジョンを書き、それに向けて「プロセスは神様に任せる」
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やっぱり仲間って大事だなと思えた一冊。同じことを一人でやっててもこんなに上手くはいかなかったと思う。それと素直さも。何でも良いと思うことは積極的に取り組む事が成功に繋がるんだなと感じた。それで失敗してもそこから学べば良いだけの問題なのかな。
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著者たちの成功物語が熱量込めて描かれている。
こういうストーリーにありがちだが、著者たちが出会う前までは平凡という前提になっているが、そこは正直どうかなという感じがする。その後の成功が非凡すぎるので。
再現性はそれほどあると思えないが、実例としては1つの参考になるかもしれない。
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「ツイてる」を言いまくって、夢を語り合える仲間をつくろうって話。
音叉の話を例に書かれた部分は忘れないようにしたいと思った。
『志を同じくする気の合う仲間は、同じ周波数を発することになります。(中略)みんながその響きに共鳴し、増幅するんです。』
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やりたくないことでも一生懸命向き合い本気で取り組むことで好きになれる可能性と運がある。
やっぱり人間はひとりで生きていくのは難しい。
基準の高い人やポジティブな人など自分もこうなりたいと思える人の傍にいるのは大切なんだと思った。
“夢を叶えるには仲間が必要”
“できるできないじゃない。やるか、やらないか。”
“量は質に転化する”
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年収を1000万円欲しかったら、年収2000万円を目標にしよう。
すると、脳は2000万円になるためのプログラムを考え出すんだって。
結果的に、年収1000万円は通過点で達成してしまう!
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ただの人だった三人が年収一億、ベストセラー作家、史上最年少部長になったという話。自分を信じて、仲間を信じて進むと、底抜けの力がわき出てくることだなぁと思った。もっとも、それぞれの人は、徹底的に、やると決めたことをやっていて、決して、ノウハウに頼っているわけではない。自然と自分の得意なものを見いだして、そこに集中している。とにかく、やってみるということが重要と思わされる書だった。
注目点
・やるかやらないかだけ
・自分に許可を与える。
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良い言葉がたくさんあった。
44:自分がやりたいことよりも、人があいつにさせたいと言うことで運が開いた。「その武器」を使いたい仲間が現れる。
62:基準の高い仲間とともにいると、自分の基準もあっさりあがる。
87:人生はできる、できないではない。やるかやらないかである。
131:仕事は呼ばれるもの。だから今いるところで精一杯仕える。
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赤面症会社員・ボーズ頭のサラリーマン・プータロー、3人の凡人が出会い、仲間となってノートに夢を書いた。1年後、ベストセラー作家・出版社新設部署の売上10倍で部長・情報商材ビジネスで1億円プレイヤー。自分の夢は仲間の夢と一緒に叶えていく。
モノやサービスじゃないところがお金になってきているんですね。遊びが仕事になるのも、仲間がいるのもステキです。
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とても面白かったです
自称凡人三人が居酒屋でノートに夢を書き、三人で励まし合って、一年後に実際に叶えたという自伝でした。
その中で語られる彼らの生きざまがとってもかっこいいです。
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何があっても「ツイてる」と言う。
夢をノートに書く。ついでに絵を描く。
仲間を見つけ、定期的に報告会(飲み会)
つまるところ、これだけだよ。
真似出来ない人っているの?
Posted by ブクログ
人間が変わる方法は3つしかない。
時間配分を変えること、住む場所を変えること、付き合う人を変えること。
このことを踏まえたうえで、仲間が変われば全てがあっさり変わってしまう。
本著には、3人の男が登場する。
当時、赤面症の会社員だった、ひすいこたろうさん、プータローの菅野一勢さん、出版社のぺーぺー社員の柳田厚志(ぼーず)さん。
この3人がお互いに夢を語り、月に1回「定例会」として現状の報告をしあったり、刺激しあったことで、一年後の3人は、ひすいさんはベストセラー作家に、菅野さんは100億円企業の創設者に、ぼーずさんはネット界のプロデューサーで気ままなサーファー生活を過ごす夢を叶えていく。
そしてこの間大事なのは、自分の夢を言葉にして書き出し、夢が叶っている絵を描く。そして、お互いがお互いの夢聞いて励ましあうということ。肩をポンと叩きながら、お前ならできる!と励ますこと。
1人で行けば10年かかるような夢も、仲間と共に進めば、その10年を1年で行くことができる!
お互いが刺激しあい、助け合い、共鳴することで、たった1年て想像を絶するほど変われる。
夢を叶えようと必死にがむしゃらに頑張るという力の入った感じではなく、志を同じくする仲間が集まって、夢を語り合い、紙に書き励ましあう。そして月に1回、進捗状況を話して刺激しあって、行動する。その間、ツイてる!と連発して口に出すことと、ワクワクするということも忘れずにすれば、夢は簡単に叶ってしまう!
同じ志の仲間、大切にしよう。
Posted by ブクログ
3人の著者が、何もない状態からのスタートをして、個々の壮大な「夢」を実現させた話。その実現をどのようにしたのか?と言う内容が書かれています。自身の体験を通して書かれている部分は、読み手がどのように判断するか。
Posted by ブクログ
自分のやりたいことを自分の中だけに留めずに、誰かとシェアすることで自分を追い込む(鼓舞する)っていうのは有効かもしれないな。
本作の3人の著者から受ける、程よくテキトー、程よくマジメな印象が、読んでいて楽しかったし、自分もこんな風に仕事がしたいなあと感じました。
いや、実際にビジネスのシーンではテキトーじゃないと思うけど、もちろん(笑)。キッカケやモチベーションの部分に【あそび】を持たせるのは大事だなあ。
メモメモ( ^ω^ )φ
◉いつでもどこでも、ツイてる!ツイてる!と連呼してみよう!
◎キラキラした夢を持つ仲間同士で夢を語り合おう!
◉成功してる会社の営業資料を参考にしよう!足で稼ぐのが苦手なら他の方法を自分で作れ!
◎商品を載せるだけではなく、お得になるような情報をプラスαで!
◉自分のお世話になっている上司すら満足させられず、同僚からの支持もられなくて、どうして起業してやっていける?(いわんやお客様をや
◎起業時に最初に必要なものは営業力!
◉読んでて爆笑した(笑)エピソード↓
自分の営業トークを聞いていたお客さんが眠ってしまって、説明を中断するべきか続けるべきか迷っていた時、
「オレはいま、宇宙で一番小さいことに悩んでいる」
と落ち込んだって(笑)。悩み方が壮大(笑)。