松橋良紀のレビュー一覧

  • 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール

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    サクッと読めます。オウム返しや、聞くことの大切さ、ポジティブな話を心がけるなど、コミュニケーションの基礎となる技術がわかりやすく
    記載されている本でした。

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    2022年01月18日
  • 会話の達人の話し方を真似したら人見知りの僕でも楽しく雑談できました

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    目新しさはそんなに無かったけれど、改めて雑談の作法が確認でき、読んで良かったです。

    何より大切なのは、聴くこと。
    つい先日の職場でのことを思い出し、自分の聴けてなさっぷりを思い出して苦笑いしてしまいました。

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    2021年07月06日
  • 「一生」の自信を「一瞬」でつくる本

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    最初のうちは良かったが、後半はやっぱりダレる。反省はしないほうが良いって言うのは納得。嬉しかった事リストはやるべきだと思った。んで自信をつけるポジティブアンカーも利用しようと思う。

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    2022年08月23日
  • 「売れる営業」がやっていること 「売れない営業」がやらかしていること

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    自分の業界はBtoBがメインで筆者はBtoCがメイン。
    なので自分に置き換えて考えたら実際の自分の営業スタイルとイメージをしにくいと感じた。
    営業手法というよりは、心理学をベースとした営業の話しだったので、これから営業に携わる方にはオススメできる1冊なのではないでしょうか。

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    2021年01月09日
  • 話さなくても相手がどんどんしゃべりだす「聞くだけ」会話術

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    NLP理論の入門書だけど、「夢をかなえるゾウ」みたいな物語形式になっている。
    夢ゾウ よりは、内容がまとも。その分面白みはない。
    相手の話を聞く。
    相手の顎にあわせて顔を動かす。
    オウム返し。
    息を合わせる。

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    2019年05月21日
  • 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール

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    相手の名前を話しの中で何度も出したり、前向きな話しを多くするなど、簡単なテクニックですが、意識していないと中々出来ない。その概要を学ぶには良いと思う。

    話の掘り下げや、本質を探る質問の方法は、雑談だけでなく、営業の進捗UPにもつながるものがある。

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    2018年09月23日
  • 話がいまいち盛り上がらないと悩んでいる人が知っておきたい 雑談の心理術

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    仕事でお客様や会社の同僚・上司達と話したりプライベートで友人や家族との会話がいまいち盛り上がらないなんて事、有ると思うのですが、著者自身の経験で得た対処法や、心理学的な解決方法が書かれている本です。

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    2017年10月08日
  • 「売れる営業」がやっていること 「売れない営業」がやらかしていること

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    売り込みではなく紹介のスタンスでいく

    機会損失になる説明をする

    関係構築をする(むやみやたらに低姿勢にならない)

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    2017年08月18日
  • 「売れる営業」がやっていること 「売れない営業」がやらかしていること

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    ネタバレ

    *どんな仕事でも、成功する人には「営業力」がある。
    成功する人と失敗する人の違いを肌で感じました。その大きな違いは、営業の経験があるかどうかです。営業の経験をしたことがない人は、独りよがりでお客様のことを考える想像力が足りません。やりたいことや売りたいことが、消費者の感情とはかけ離れたものになりがちです。営業は、人を動かすコツを実際に学べる最高の仕事です。断言しますが、営業の世界で成果を出せたら、どんな分野でも成果が出せる人になります。なぜなら、営業ほど自分を磨ける仕事はないからです。総合的な人間力は、たくさんの人との出会いでのみ磨かれます。しかし、単に会えばいいというわけではなく、営業として

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    2017年07月22日
  • 会話の達人の話し方を真似したら人見知りの僕でも楽しく雑談できました

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    ネタバレ

    【文章】
     読み易い
    【気付き】
     ★★★・・
    【ハマり】
     ★★★・・

    如何に自分が話すか、ではなく、如何に相手に話してもらうか。

    相手のニーズを聞き出すには、信頼関係を築く事が必要。
    信頼関係を築くには、雑談が必要。

    ペーシング
    ・頷きの振り幅
    ・呼吸のタイミング
    ・会話のテンポ、トーン、大きさ
    ・視線の先

    オウム返しは単語一語

    相手に小さく合わせるクロスミラーリング

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    2018年07月31日
  • あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール

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    ネタバレ

    私の今年のテーマ『聞き方、話し方』について書かれた本

    本当に相手を思って聞いているか?
    聞いているのに自分の過去や経験を思い出している時は本当に聞いているとは言えないし
    それは相手にも伝わる

    確かに(ノД`ll) 私はこれが全く出来ていない・・・
    話を取らず、相手の話したいことを引き出せる会話を学びたい

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    2017年05月25日
  • 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール

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    そんなに難しいことは書かれておらず、ちょっとの意識を心掛けられればうまく雑談できそうだと感じた。すぐ実践してみたくなり、人と雑談しようと良い気になるので、その気持ちが持てただけ前進しているからとても良いと思う。

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    2016年05月16日
  • 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール

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    ネタバレ

    読んだ後、下記のことを意識しながら話すようにしたら、少し会話がラクに楽しくなった。
    私も完璧主義だからなぁ。

    【学んだこと】
    <全体>
    ・雑談は、意味のない話をして、自分と相手の心を開くこと。
     完璧主義な人ほど雑談が苦手で、自分は「こんな無駄話面白くないんじゃないか」と不安になるが、相手は「自分に興味を持ってくれていること」に喜んでくれる。
     話の内容はなんでもいい。

    ・商談や会議が終わった後、別れ際にも雑談を。より親しくなれる。

    <雑談ネタ>
    ・相手の好きなことや体験・経験など、”相手のこと”を話題にすれば、相手がどんどん話してくれる。
     特に”休日の過ごし方”について聞くと、その人

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    2016年05月03日
  • 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール

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    駅で時間があったから、ふらっと立ち寄って手に取った一冊。
    一番印象的だったのは雑談で最も重要なことが、聞き方の技術だということ。
    自分はエンドポイントを会話を盛り上げるとか、沈黙をなくすことにセッティングしていたけれど、雑談の真のエンドポイントは素敵な人間関係を築くことにあるのだということに考えを改めさせられた。
    最初に設定していたエンドポイントはいかにも自分本位の考え方だとダメだしされてました笑
    顎の動きの同調とか、ベストな声を出すには肩の力を抜くとか使える知識もあったし、さらっと通勤の往復で読めちゃいました。

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    2016年03月23日
  • 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール

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    ※オーディブルの無料期間中ということでthe自己啓発ぽい本を興味がてらDLしてみた。
    ※二週間ほどオーディブルを使ってみて。風呂や移動中のスキマ時間を使って倍速で聴きながら、気になるとこはブックマークしメモをとり、全編終了後に再度ブックマーク部分だけリピートして、記憶定着させるという方法に落ち着いてきた。
    ーーー
    ・営業コンサルタントによる、心理学をベースとした、理にかなった人間関係づくりの為の(雑談をはじめ自己紹介・挨拶などのシーンの)対話Tips集といった用向き。
    ・本当にそういう反応になるかしらと思う例句もあったが、いくつかは試してみようと思うものもあり。
    ・雑談の目的は、あくまで人間関

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    2016年03月22日
  • 会話の達人の話し方を真似したら人見知りの僕でも楽しく雑談できました

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    久しぶりに再会した人と思うほど話が弾まなかったため購入。

    この本は会話術のカテゴリであるが相手の話を「聴く」ことに重点を置いてある。
    *本書では聞くではなく「聴く」とされている。

    この本に限らず相手の話を聞くことは会話の上で重要であるとよく聞くが、この本はどのように相手の話を聞くべきか心理学の観点から具体的に説明してある。
    顎の動き、話すスピードのペーシング等。

    具体的な方法だけではなく、話を聞く際の心構えについても記されており、自己啓発的な内容も含まれいる。

    基本的なことも多いが、改めて会話について学ぶいい機会となった。

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    2015年05月15日
  • あなたも必ず実現できる! 目標設定の鉄則

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    多くの自己啓発本を読んだまとめ感がするが、引用されているものでいいなと感じるものはあった。
    ・ある経営者の発言「その分野で専門家になりたければ、その分野の本を100冊読む」
    ・弱みと強みを認識したうで強みのほうを伸ばす(マーカス・バッキンガム「さあ才能に目覚めよう」)
    ・成功イメージ、視覚タイプなら光景を体感覚タイプなら高揚感を聴覚タイプなら音でイメージする。
    ・目標を話す相手は慎重に選ぶ
     ・その分野において自分以上に知識豊富で既に成功している
     ・ポジティブな性格
     ・応援好き
    ・ときには非常識な目標にチャレンジ
    現状を超えた目標を設定すると、既成概念を超えた目標クリア方法を思いつく(和田

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    2015年04月19日
  • あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール

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    基本的に内容は日常的な会話がメイン。
    相手を中心とした会話の方法が書かれている。
    気づいたら自分の話をしてしまっているとき。
    相手へのアドバイスのつもりが自分のことを話してしまい、自分が満足してしまっている。そんなありがちな状況に対して考え方を改めることが出来る。

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    2014年08月26日
  • 話さなくても相手がどんどんしゃべりだす「聞くだけ」会話術

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    この本のアプローチは面白いです。小説と理論の合体型。ただ、小説の展開(特に結末)が何を示唆しているのかよく分からないため、途中から理論が頭に入らなくなってしまいました。読後感で記憶に残るのは、「アゴ」と「オウム返し」だけでした。まあ、しかし、浅く学びがない本ではなく、営業の人にとっては確実に何かを考えさせる本です。しかし、アゴは気づかなかった。強烈なインパクトでした。

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    2014年03月02日
  • 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール

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    コミュニケーションの中核にあるのが雑談力なのです。雑談とは「言葉の炎」で化学反応を起こすことなのです 。 管理職の雑談スキル 相手の名前を連呼 連想ゲーム 同じ名前の有名人 塊チャンクアップ チャンクダウン 水平チャンク 展開力 質問返しを使いこなそう 自己重要感 下の名前を聞く 田中角栄 相手に先にしゃべらせるのが上手 オウム返し 相手にベラベラ饒舌になってもらう 波長合わせの技術 アゴの動き 沈黙は何のサイン? コミュニケーションがうまい両親の子供は、やはりコミュニケーションがうまくなるのでしょう 一期一会 保険屋さんと名刺交換すると、かなりの確率でこの言葉が書かれたハガキが届きます(笑

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    2014年01月31日