松橋良紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルに釘付けで読んでみたけどおもしろかったー!!!!!
ポイントで区切られてて読みやすい!!!
そこまで距離が近くない人と喋るとき、
いつも(え、なにを話せば良いんだ…気まずい…からの脳内フリーズ。。)てなっちゃうからすごいためになる!!おもしろい!笑
人生においてちょっと悩んでしまっていたこともあるんだけど、
本の中に書いてある言葉で自分の人生の過ごすためのマインド(ネタバレしないように書いてる)が書いてあって自分の人生だもんね!!!と心が軽くなりました♡
人にちょっと言われたこともワールドワイドの目線で考えたら意外とちっぽけよね!
私にもできんじゃね?♡て思えた!
他のも読みたい!
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Posted by ブクログ
・雑談とは、どれだけ中身の無い話をできるか?このこのような考え方になじんでいくことが重要。
・人間関係が豊かな人は、中身の無い話から、深い人間関係をつくるための技術を自然に使っている。
・否定的な話題をする時は、必ず最後にはプラスの情報を入るるようにする。同じ雑談をするなら、聞いてくれる人を楽しい気持ちにしてあげる。
・人と話をする時は、その人自身のことを話題にせよ。
・雑学の本で仕入れた話題も良いが、相手に焦点を当てて、相手自身のことを話題にすることが一番
・モテる人は、こんな風に自然に繰り返します。「これ、おいしいね!」と相手が言ったら、すかさず「うん、おいしいね!」
・雑談上手の第一歩は -
Posted by ブクログ
ネタバレ・鏡に映る自分と会話する
・話す内容より声やジェスチャーの使い方を磨く
・.想像できる目標設定
・どんな〜でお客さまから情報を聞き出す
・高い商品から紹介する。三者択一クロージング。まだイエスを貰っていないものの価格提示の時に使う。真ん中が売れやすい
・お客様の悩みを深くするほど売れる
・問題や悩みが明確になると、その悩みが続いた場合、どんなマイナスが起こるのかを質問で導く
・お客様目線で商品より悩み解決を優先する
・おうむ返しをして沈黙するのが相手に話させるコツ
・質問者の質問が短いほどお客様の返事は長くなる
・お客様にどんな利益を提供できるか、自分にどう役立つのかを説明する
・得がある、損 -
Posted by ブクログ
メモ
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・「相手の名前を覚えて重要感を与える」
→カーネギーの名言(これ課題です私の)
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・「一般化」はバカの露呈
→「日本人は〜」「最近の若いやつは〜」とか言うこと
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・年収750万以上は金銭面だけではハッピーにならない
→フォーカシング・イリュージョン
→家族とか生き甲斐見つけよう
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・「教える」ことができるのは理解したと言うこと
→アウトプットあるのみ
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・オープンクエスチョン
→「どう思われましたか?」>「何か質問はありますか?」
→後者は答えずらい
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「相手と深い信頼レベルで会話をする」
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そ -
Posted by ブクログ
1.来年から営業に異動するので、頑張り方を勉強したからったので購入しました。
2.著者自身か営業の成績が悪かった経験をしているので、売れる営業と売れない営業の比較がわかりやすく記載されている本でした。例えば、売れる営業は上手に顧客に話を聞き、焦らず慌てず契約に持っていく。逆に、下手な営業は自分が話しすぎで顧客が逃げてしまうという大きな違いがあります。また、心理学の視点からみて売れる営業になるための習慣や考え方、接し方についてどうしたらいいかを述べています。
3.読みやすく書かれているので、1時間ほどで読み終えてしまいました。本が苦手な方にもオススメできる一冊です。ほんの少し言葉や習慣を変えるこ -
Posted by ブクログ
雑談のルールについて知りたくて読書。
ポイントは聞き上手になること。ただ聞き上手になるのではなく、相手主義で相手に氣持ちよく話をさせるような発問ができるかが重要になる。
相手にドンドン話させると自己開示になり、新規感を持ってもらえる効果を生み出す。
失敗談をもっと活用する。
完璧主義だと雑談がうまくならない。
完璧主義傾向が強いと自覚していたが、チェックリストではチェック0個。完璧ではなく、適当人間、もとい、柔軟でバランスの取れれた人間に成長してきたのかも。
アイディアを生み出す7つのステップ、
Substitude(換える) 別のものへ換えてみる。
Combine(結びつける) -
Posted by ブクログ
ネタバレコミュニケーションにおけるテクニックだけではなく、基本的な考え方、心構えについても言及されている。営業職に限らず社会人の入門書としておすすめしたい。もちろん、早いに越したことはなく、学生時代から読んでおいた方がその後の人生に有利。
035:NLP(Neuro-Linguistic Programming)という面接の技術。
036:信頼されるには一生懸命話すことではなく、相手と波長を合わせるスキルこそが必須。このスキルはペーシング。そのためには相手を観察すること。体・姿勢・言葉・声の使い方を合わせる。首・アゴの動きを合わせるのが最も効果的。
067:バックトラック(オウム返し)、注意点は自分の -
Posted by ブクログ
まったく会話下手のダメ営業マンだった著者が、たまたまNLPの傾聴トレーニングを受けたことから、会話の神髄を掴んだという本。
ルール24:沈黙を作れるのが聞き方上手というのは衝撃だった。さっそく実践してみて、相手の会話が終わったあとも3秒ほど沈黙をたもって話すのを我慢していると、相手がつぎつぎと話だし、いいたいことをいった納得感からか相手がにこにこして相手が勝手に話をつぎつぎと続けるのには驚いた。
ルール58:4つの感覚タイプを見分ける。人は聴覚・視覚・身体感覚・理論をそれぞれ優位とするタイプがあり、タイプ別に注目点も言いたい主張も異なるというのは全然気がつかなかった。そういわれてみれば、思い当