伏見つかさのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
憧れていた親友はコミケに行き同人誌を袋に詰めてるんるんで帰るようなひとで、憧れていた先輩は一人暮らしをしている男の家にスキップをしながら通うひとで、憧れていた兄貴はなんてことのないごく普通のひとだった。
大切なことは自分の理想を無理矢理相手に押し付けるのではなく、相手の現実をそのまま自分で受け入れる。
……ということだろうか?
正直、読む前はネットの情報を鵜呑みにしてバカにしていたのだが、読んでみると実に面白かった。これも上記の内容に当てはまるのかもしれない。
さて、この作品も次巻でラストとか。予定では「最終巻が発売される前までに読み終える」はずだったのだが、一日一冊以上のペースで読み進 -
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Posted by ブクログ
ラノベは、ほとんど読んだことがない。
でも、このタイトルがいかにも、ラノベを好む層(モテない若者男子)にヒットするよな、実際ヒットしてるらしいし、と読んでみた。
いやー、なんかもう、設定がいかにも。
「普通」「平凡」であることを強調しすぎる主人公男子。
三つ編み天然賢い幼馴染女子。
タイトル通り可愛いけどツンデレの妹
キャラたち過ぎてる妹のヲタ友達
一番腹立ったのは、
主人公男子の、いちいち言い訳というか、自分の意見を「なんでもない風に」でも「繰り返し」正当化、肯定している文脈。
それが、「普通」なはずなのに、「かっこよくなっちゃってる俺」を表現してる感じで、うぇ~って嫌だった。
世のモ -
Posted by ブクログ
あらすじ
最近,俺・京介と妹・桐乃の仲が良すぎることを怪しんだ母親たちの疑いを晴らすために,俺は一人暮らしをすることになった。この一人暮らしは,俺が志望大学での模擬試験の結果がA判定をとらない限り,家には戻れないという条件付きだった。俺の一人暮らしを知った麻奈美と赤城が引越し祝いパーティーを発案。こうして期間限定ながらも,俺の初めての一人暮らしが始まった。
感想
アニメやライトノベルではお約束のハーレムが繰り広げられると思いきや,後半は満を持して(?)桐乃の親友・あやせと京介のストーリーが展開。この展開自体は面白かったのですが,いくらモデルをしていて大人びているとはいえ,桐乃もあやせにしても -
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Posted by ブクログ
今巻は短編集。
やっと時間がとれたので一気読みしました。
京介以外のキャラ視点のお話ということでどんな感じなのか楽しみにしていたのですがかなりテンポよく読み通せました。
特に面白かったのは沙織視点のカメレオンドーター。かつてのサークルがどんな感じだったのか前から気になっていたので、思わぬ繋がりも伺えて楽しめました。
あとはウエディングドレス姿の桐乃ちゃんが可愛かったです!
色々なキャラ視点の話を読んでからのラストの妹のウエディングドレスはナイス構成だと思います^^
京介と桐乃の卒業辺りがシリーズのクライマックスになるのかな?なんていう予想をしながら、次巻を楽しみにしたいと思います。