伏見つかさのレビュー一覧
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“「なんでおまえん家に泊まり行くのに、いまさら緊張しなくちゃなんねーの?」
「えー?しないの~?」
「しねーよ」
なんでちょっぴり不満そうなんだ。
「むしろ、自分の家よりゆっくりできるくらいだよ」
なにしろ妹がいねーからな、と、心の中で付け加える。
さっきまで不満そうにしていた麻奈実は、俺の台詞を聞くや、くるりと態度を翻して、
「……そっか」と微笑んだ。
「あんだよ……なんか言いたいことでもあんの?」
「ううん……?そっちの方がいいかなぁって、思っただけ」
幼馴染みの言動は、やはり、よく分からなかった。”
なんと悪質な手口とつくづく思った。
これ、実際にある手口なのかね。
Thanks t -
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“「はっはっは――ですがまぁ、お二人の場合、そういった心配はまったくの無用でしょうな!大丈夫!ここは我らにとって宝の山です!ナビは拙者にどんとお任せくだされ!」
言葉どおり、沙織はどんと胸を叩いた。
「……桐乃はともかく、俺はオタクじゃねえぞ?」
「あたしだってオタクじゃないしぃ」
桐乃は白々しいウソを吐いた。それを聞いた沙織が呵々と笑う
「ははは。では最後まで何一つ楽しめなかったなら、お二人はオタクではないということで」
ほーう、面白いじゃねーか。その挑戦、受けて立ったぜ。
沙織の言い草に触発されて、俺の気分はやや上向いた。(後から考えると、これは沙織の計画だったような気もするのだが、本当の -
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兄と妹の関係から始まったシリーズももう6巻。
なんか、最初とはすごくテイストが変わってきたなあ。
京介がすっかりオタクになっちまったのはまあいいとして(笑)
なんだかエピソードやキャラの扱いがすごくテンプレ的になった気がする。
どっかで見たような、と言うか、ねらってる感ばりばりで、なんか落ち着かない。
このシリーズは本来もう少し心に響く展開がウリだった気がするんだけど。
たぶんあれだな。
物語の基本のはずの妹との関係が今回けっこうおざなりだったからだろう。
それとこの巻はある意味短編集みたいで、個々の話にあまり深みがなかったからかな。
そう言う意味で”作者の意図通り”笑えるお話だった -
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まさかそうなるとは、、、、次の巻が楽しみでしかたがないっす。
うん、全体を通して思ったことは田村麻奈美さんがまったくでてこなかったのが残念でしたかね。なんだかんだいって一番好きなキャラだったもので、、、けど今回収録されている作品的には出番がすくなくなってもしかたがないような話だったからどうしようもなかったのかもしれないねぇ、、、
さて、章別に紹介でも、、、
一章は、妹桐乃が日本に帰ってきたから、、、といった話。桐乃の友人が登場したり。また、加奈子も再登場。あいかわらずキャラがひどかったです。加奈子さんの、、
二章は京介のまわりのヒトの話。最初のにちょっと麻奈美さんがでてから赤城兄 -
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2巻もすぐ読み終わった。
友達のこととか、夏コミのこととか、面白いんだけど
結局、頼ってくる桐乃かわいいし…
だがしかし、平凡な幼なじみ麻奈実があまり好きではなく
こーゆー天然っ子苦手です。
「うにゅー」「プンプン」苦手です。
ハルヒで言うなら、ハルヒが桐乃で、みくるが麻奈実。
私はハルヒ好きで、みくる嫌い。
分かりやすいなぁ。
うーん、これはただのツンデレ萌えなんでしょうか。
くぎゅ?好きですけど、なにか?
なので、途中の京介と麻奈実のすれ違いのあたりが、微妙。
めんどくさい。
あやせの思い込みの激しさも、ちょっと無理がありすぎて苦笑ではあったけど
解決方法がいいので、ヨシ。
京介ナ