村上もとかのレビュー一覧

  • 赤いペガサス 8

    購入済み

    昔読んでいたマンガです。懐かしくなって買いました。当時はF1のことは知りませんでしたが、ドライバーの腕が左右した古き良き時代です。スピードに魅せられたケン、同類のペペ、当時の一流ドライバーの様子が活写されていることは時代を超えた今でも色あせることはありません。名作は時を超えて存在します。電子版になって読めたのことに感謝します。

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    2020年12月31日
  • JIN―仁― 3

    購入済み

    漫画もおもしろい

    ドラマで何度も観ていたが、漫画も読んでみたいと購入。俳優さんたちもいいが、やっぱり漫画は読者の想像力が活かせる分、より楽しむことができた。

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    2020年09月01日
  • JIN―仁― 1

    ネタバレ

    今の状況とリンクしてる?

    昔ドラマで見たときの感動を思い出しました。
    コレラと戦う様子が現在のコロナと重なって、昔よりも興味深く感じる所も多く、また、
    今医療機関の人達も仁同様、大変な思いをしながら仕事にあたってくださっていると思うと、感謝しかありません。
    いろんなことを考えさせられました。

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    2020年05月04日
  • JIN―仁― 1

    歴史と医学

    歴史の叙述は結構詳細でリアリティもあるので、歴史好きもそうでない方も楽しめます。
    まずペニシリンがこんなに凄いとは思わなかったです。

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    2019年12月24日
  • JIN―仁― 1

    購入済み

    アザ·ーエンディングですね

    この合本は、オリジナル単行本とは、エンディングが異なりますね。咲と結ばれず、咲が産科医師となるオリジナルも読みたいです。また、アザーエンディングについての作者の考えも知りたいです。

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    2016年05月08日
  • フイチン再見! 5

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    苛酷な引き揚げ、もっとエグく描くこともできたのでしょうけど、読者のためなかノリしろ残したのかな、さすが、上品。

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    2015年05月30日
  • フイチン再見! 1

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    上田とし子の物語。気のせいかもしれない、満州で成長した子供たちみんな明るい…としこも明るい女性。としこさんの漫画も読みたい…

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    2014年11月04日
  • JIN―仁― 1

    Posted by ブクログ

    南方センセーもやさしき熊男で好きなんだけど、恭太郎兄さんが線の細い二枚目でトキメクよ~♪

    ドラマは飛ばし飛ばしで視てた…。ヤバい遅ればせながらハマった(・∀・)

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    2014年09月18日
  • フイチン再見! 3

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    おもしろい。だが、時代背景や主人公の性格がそうさせるんだろうが、‘女子と社会’エピソードだらけでややウンザリしてしもた巻。

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    2014年09月02日
  • JIN―仁― 1

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    自分が江戸時代に行ってもなんも出来ないよなーと

    もしかしたらそういうことどっかで起こってるんじゃないかと思えるほど世界に入り込めた。

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    2013年04月25日
  • JIN―仁― 1

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    一気に全巻読みました。漫画なのでストーリーが都合よいところは否めませんが、違和感なく読めるのはさすがに良くできた漫画なんだろうなと思います。

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    2012年05月03日
  • JIN―仁― 1

    購入済み

    想定としては面白い作品

    現代の医師が、江戸時代にタイムスリップするのだが、そこでの活躍がとても面白い。江戸時代における医学の知識を遙かに超えた知識と技術で、病気を治していくところが、痛快である。外科手術では、本当に実行可能なのかどうか、術後の経過がやや現実的ではない気がするが、それはそれでSFとして面白く読み進めることができる。
    一気に読んでしまうことができ、久しぶりに楽しく漫画が読めたと思う。

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    2012年04月22日
  • 蠢太郎

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    オリジナルで不定期連載されていた作品なのですが、
    「仁」と平行してのこのクオリティは凄いです。
    女形ということで男に女の色気を持たせた描き方が上手いなあと思いました。
    貞奴や伊藤博文など、歴史上の人物と主人公が出会うと
    漫画とはいえ歴史が動く音がするような気がしてわくわくしてしまいます。
    歌舞伎という当時では俗な文化で生きる主人公が
    歴史の影で国家に巻き込まれていくストーリーは読み応えがありました!

    まだまだお話が広がっていくと思ったらあっという間に終わってしまったのが悔やまれます。
    やはり天皇をお話に絡ませると難しいのかな・・・。
    ひそかに「仁」とのコラボがあるのも心憎いです。
    村上もとか

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    2012年04月03日
  • JIN―仁― 1

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    ネタバレ

    TVシリーズを後半から観ました。
    マンガの方が、細かい描写がいいですね。
    仁センセイも、マンガの方が好きかな。

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    2011年08月02日
  • JIN―仁― 13

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    ネタバレ

     ようやく読み終わりました。ドラマが終わって、すでに一ヶ月以上。5巻がなかなか来なかったとは言え、時間掛かりすぎ。
     さて、感想。ドラマ放映中には「原作と違う」という言葉が結構頻繁にtwitterで見られましたが、たった11回のドラマにまとめるために人数を減らす必要があったと思えば大きく違っているようには思えませんでした。
     最後の部分は「原作の方がいい」という声も多かったですが、全部読み終わっても自分はドラマの方が好きかも。だって、幕末も現世も両方とも生きて、同一人物が二回死ぬ(?)と言うのはやはり変。
     原作・ドラマ、どちらも良かった。出会えてよかったマンガの一つになりました。

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    2011年08月01日
  • 蠢太郎

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    明治時代、女形として、波乱の運命をたどる蠢太郎。
    伊藤博文やのちの貞奴も登場します。
    カラーページを復元収録。

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    2011年07月23日
  • 六三四の剣 1

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    かつて剣道少年だった頃に読んでいた漫画。六三四くんにも、修羅くんにも、乾くんにもなれなかったけど、なんとなく影がある登場人物が好きだったなぁ。剣道を再開する折にはまた読みたいもんです。

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    2009年12月15日
  • 龍 -RON- 1

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    ある秘宝をめぐる増大な漫画。龍とていの恋模様あり、歴史背景が出てきたりで濃厚なお話です。ドラマにもなったことありますよー。

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    2009年10月04日
  • 龍 -RON- 1

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    財閥の跡取りで、剣道の達人の主人公龍が昭和初期、日本が戦争に向かい始めた時代に悪戦苦闘しながら生きていく話。最初は武道の道を究めようとするが、次第に財閥の仕事を行っていく。また彼女であるていは、龍の家の奉公人であったが、次第に女優へその後監督への道を歩み始める。そんな2人の生き様の話。

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    2009年10月04日
  • JIN―仁― 11

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    ネタバレ

    恭太郎に嗜められたのに、咲さんが景色を見に行ってしまったのが
    良くなかったのではと思ってしまう。

    福田先生の名前しか知らなかったにしろ、一行にお世話になって
    待遇の差をつける宿の人がなんだか感じが悪い。
    病院の院長ポジションは仁先生なのだが。
    旅だけで疲れるのに、観光ではなく目的があって急ぐ旅路を
    毎日のように宿に留め置かれてただ働きさせられるのは
    いくら奉仕を標榜する仁先生たちと言えど
    あんまりではなかろうか。

    手術の時に、医師ではなくとも多少の知識があり
    治療された経験もある恭太郎さんが患者の家族たちに
    付き添ってくれているのは安心感がある。
    仁先生の実力を認めてもらえたのに少しほっと

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    2025年02月23日