村上もとかのレビュー一覧

  • 赤いペガサス 8

    熱いです。

    人間が機械の一部であるかの様な現在のF-1と違い、機械が人間の身体の一部の様な、熱い時代の熱気を感じます。
  • 鉄血のブサー 前編

    ブサー!

    空手の迫力と、沖縄の魂を感じる不思議な話。
  • 赤いペガサス 1

    やっぱイイです

    中学生の頃読んでました。その後全巻購入しましたが、実家に置いてあり‼️読む機械が無かったのですが、やっぱイイです。
    クールなケンに当時は、すごく憧れました❗
  • JIN―仁― 1

    ドラマとは

    細かい部分が違う。

    言わずと知れた原作マンガ。
    良作。
  • JIN―仁― 13

    良かった

    最後はああいう形で良かった。ドラマ版よりも寂しくないですよね。
    けど、本当はこの後のドラマもずっと見ていたかったなぁ。
  • 龍 -RON- 1

    画質について

    なぜかカラー表紙のみ画質が劣る印象です。
  • フイチン再見! 1
    子どもの時、大好きだった「フイチンさん」
    村上もとかが描いてると知ってすごく読みたかった
    初めて電子書籍を読んだ
    老眼でも、精密な風景とか楽しめてすごくよかった
    ≪ フイチンと 再現できたよ なつかしく ≫ 
  • JIN―仁― 13

    感涙

    あとがきの最後、自分はそれだけで感涙ものでした
  • JIN―仁― 13

    何度読み返しても良い作品

    久しぶりに、デジタル化された本作を、読みました。
    今は海外に住んでいるため昔の本を手に取ることはできないと思っていましたが。
    良い作品は何年経っても何度読み返しても良いですね。
    このような作品は広く海外の人にも見て欲しいですね。

  • JIN―仁― 13

    歴史と医療の融合

    歴史と医療とSFとヒューマンドラマ常に考えさせて貰えるマンガでした!自分がもしタイムスリップしたら、どうしてただろうなどを考えながら楽しく読ませてもらいました!
  • 六三四の剣 24
    とうとう電子書籍版を全巻購入して読んでしまいました。約30年前の作品ですが、やはり凄すぎる。戦後の青春小説の最高傑作と言っても過言ではない気がします。当時、剣道をしていたほとんどの少年にとって、バイブルでした。『五輪書』のように、剣道が続く限り、読み継がれて欲しい名作。
  • JIN―仁― 10
    横浜の大火事と、野風の結婚、旅立ち

    ペニシリン偽薬事件

    そして田之助の手術を終えて、龍馬を守りに京に向かう一行

    野風さん、素晴らしい!
  • JIN―仁― 7
    坂東吉十郎の続きから
    思い出します吹越満、ピッタシの配役でしたね。

    そして、力士の陣幕の話、元スリのお駒の話、
    この辺りはドラマではなかったと思います

    大井宿から川越へ向かい、瘤の除去の辺りはドラマでもありました。

    なんでも手術できはうので、すごいです、仁先生!
  • JIN―仁― 8
    大井宿のお初の話の続きからシーボルトの娘いね登場。

    麻酔なしの帝王切開から今度は長崎に渡り、グラバーの目の手術
    東芝の礎を築いたからくり儀右衛門や大浦慶とも出会う
    そして龍馬との再会
  • JIN―仁― 9
    長崎からの帰路、高杉晋作の診断も行う

    江戸に戻ると大火事、そしてふぐ中毒、勝海舟の奥方の手術と息付くヒマもない感じ

    一方龍馬は薩長同盟を成立させ、寺田屋で九死に一生を得る
  • JIN―仁― 3
    団子茶屋の看板娘のに火傷治療から、ヤマサ醤油当主、看板役者の澤村田之助、火消しの辰五郎、佐分利医師と次々に主要人物たちと出逢います。そして野風に乳ガンの疑いが・・・
  • JIN―仁― 2
    コロリと戦い、死の渕に呼び込まれそうになったが、咲に呼び戻される南方
    そして、坂本龍馬や花魁野風との出会い
    さらに梅毒との戦い、ペニシリンの精製
    これから旧体制の医者との戦いも始まる

    素晴らしい!
  • JIN―仁― 1
    ドラマやってた時から読みたいと思ってたのをようやく読み始める

    ドラマは野風とか原作にないのを追加してるって云うのは知ってたので、違和感はない。
    漫画は結構テンポが早いんですね。

    2巻目が楽しみです。
  • JIN―仁― 13

    ドラマ版も見ましたが、やっぱり原作の結末の方がしっくりきます。それぞれの想いがしっかりと描かれているのは間違いなく、こちら。真のエンディングを堪能させていただきました。
  • 龍 -RON- 1
    「志」の大切さ。

    師である内藤高治の教え「道の為来たれ」の言葉通りに、第二次大戦期の日本・中国を駆け抜けた押小路龍の一代記。

    後半はややSFチックになってしまいハラハラするが、最後は見事に着地し16年の連載を終えた。

    様々な実在の人物が作品を彩る。特に甘粕正彦に対して同情的になる。ヒロイン...続きを読む