曽田正人のレビュー一覧

  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 1

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    やっと!やっと!!念願の連載再開だよーーー!!!(ノд`゜)・。
    これは絶対に読むべきです!すばるの天才(鬼才)ぶりをご堪能ください。

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    2009年10月04日
  • 昴 1

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    読んだのは結構前だけど鳥肌が立つ程の漫画で凄い作品だという印象が残ってる。
    一度完結しますが、現在スピリッツで「MOON〜昴〜」という続編を連載してて、そっちも凄い。

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    2009年10月04日
  • 昴 1

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    スバルはかっこいい!!
    憧れます。
    こういう生き方も素晴らしいと。
    まぁ体が人といろんな意味で凄過ぎる。

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    2009年10月04日
  • 昴 1

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    病気で寝たきりの双子の弟のために毎日死に物狂いで踊ってきた昴。

    彼女の神がかりのバレエは留まることを知らない。

    曽田正人先生の描く天才物語!

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    2009年10月07日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 1

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    こんな我儘で自分に正直すぎる子は、中々いないが…。
    でも、表現者なら自己中なくらいの方がいいのかも、と思った。

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    2011年01月29日
  • capeta(1)

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    まさに天才。

    カーレースから始まって、目指すはF1レーサー!!

    神がかりのドライビングに惚れかけます。

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    2009年10月07日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 1

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    『昴』奇跡の復活!
    5年。5年待たされました。すばるを愛するあまり、『capeta!』を愛せませんでした。
    もう再開は絶望的だと思ってた。でも、すばるは帰ってきた……。
    新章『昴』の舞台はドイツ。彼女はあくまでバッドガールで、その才能はさらに妖しさを増し、輝いている。
    もう、もう、語りつくせない。
    こんな熱いバレエ漫画は他にない!鳥肌が立つような美しさです。
    おかえり、『昴』。

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    2009年10月04日
  • 昴 11

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    紙に書かれた二次元の漫画なのに、ものすごい躍動感と迫力、そして予想できないストーリー展開。飽きさせることがない。
    バレエなんて自分の中で全然興味の対象の外だったけど、この作品で興味を持って、バレエ公演にまで足を運んでしまった。
    昴に初めて恋愛的な話が進むけど、最後は衝撃的だし…。
    この巻でアメリカ編が終わるのだが、先が読めないからこそ楽しみだ〜〜〜。

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    2009年10月04日
  • 昴 10

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    今までこれほど踊り、人間の動きの一瞬一瞬を描きこんだマンガがあっただろうか、と思うくらい、迫力。
    いよいよ「ボレロ」が開演され、それぞれの舞台で昴とプリシラは自己のボレロを踊りあげる。
    表紙が赤と黒でまたすごいインパクト!

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    2009年10月04日
  • 昴 9

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    昴の属するシステロン・カンパニーがいよいよ公演決定!?
    しかし同日に同演目「ボレロ」でプリシラも公演決定!!
    図らずも対決という形になってしまったそれぞれの「ボレロ」。
    昴とプリシラは同じ天才だけど、生き方はまったく両極端。
    そして芸術監督ザックの求めるシステロンのボレロとは?
    これを読んだら絶対映画も観たくなる!!

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    2009年10月04日
  • 昴 7

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    なんだかもうますます昴はバレエですごい現象を起こしていきます第7巻!
    1冊のほとんどが初めての刑務所慰問公演で埋まります、が、内容はすごい!
    ダンスの力って、本当にこんなこと起こしちゃうんじゃないだろうか!?って思わせる説得力が、ストーリーと絵にあるんです。
    脇役、というか、ちょっと出の人もすごいいい味出してます(特にスパーキーさんと看守)。
    ここから物語に絡んでくるプリシラもこの巻で登場。なんだか初めは面白おば…お姉さん。

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    2009年10月04日
  • 昴 6

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    コンクールで得た奨学金と留学を蹴って、昴は「すぐにプロになる」ために単身渡米。
    期待に胸を膨らませて踏んだニューヨークで、待っていたのは2年も公演をしていない、問題だらけのバレエ・カンパニーだった!?
    中学卒業してすぐに単身渡米…しかもいきなり強盗に遭ったり働かされたり、ろくに踊れなくて昴は不満一杯!
    それでも「自由」を感じるあたり、今までの昴の人生がちゃんと複線としてはられてるな〜、と言う感じ。
    昴の子供らしいところなども垣間見れて、最後には大人っぽいところも!
    アメリカ編、スタートしてさらに勢いを増してきたストーリーにのめりこみます!

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    2009年10月04日
  • 昴 8

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    名付けて「アップの女王プリシラさん!」。
    これでもかと言うくらい、見開きでアップの顔を見せてくれます、ニューヨーク・シティ・バレエのプリンシパル、プリシラさん。
    昴のライバル、というか先達というか、これからも確実に絡んでくる重要な人だけど、妙!
    彼女と出会って昴が再びどのような変化を遂げるのか、ますます先が読めない第8巻。
    7巻でいい味出してたスパーキーさん、再び出てきて美味しいところをさらってくれます。
    生でバレエの公演を見たくなる本作。「恋する悪魔」ってどんなだろう?

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    2009年10月04日
  • 昴 5

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    1冊のほとんどがたった1日のコンクール決選を描いて埋められている。
    正直、雑誌連載時にこの進み方じゃもどかしくて先が気になってしょうがないだろうな〜、と思うけど、コミックスで一気に読めるのは幸せだ!
    作中「重力の魔女」と表現された昴の踊りだけど、その重力を感じさせる描画もすごいんです。
    これで「第一部」が終わるけれど、とにかく濃い話!
    15歳でこんなに色々と起こって、迷う昴は大変だ…。天才の苦悩なんて実際は自分にはわからないけど、空港での子供からサインを求められたシーンなど、昴の表情だけで感情が判ってすごかった。

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    2009年10月04日
  • 昴 4

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    今まで興味がなかったら全く知らなかったバレエの国際コンクールの裏側とその厳しさを覗ける気がする第4巻。
    双子の弟・和馬の死に続き、恩師のおばちゃんの危篤という極限の状況、そしてさらに昴に襲い掛かる最悪の事態。
    もうハラハラしながらも、昴の迫力に呑まれていくこと間違いなし!
    これを読んでから季節になるとローザンヌコンクールの結果とかを思わず見てしまいます〜。

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    2009年10月04日
  • 昴 3

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    初めてのプロの舞台の上での群舞。その中で昴はさらに一歩進んで行き、自分にはダンスしかないと決意を固める。
    新たに出会ったタカコから「ローザンヌ国際コンクール」について教えてもらい、ダンスで生きていくためにそれを目指すことにした矢先、ダンサーとして大切な物を失いかけていることに気付かされ、一度はバレエから離れてしまう。
    そこでストリートダンスと出会い、初めての仲間を得て楽しみを取り戻す。
    このストリートのシーンとかもまたすごかった!リズムが聞こえるような、周りの熱狂とかもすごく伝わる!
    何よりこの3巻は表紙の昴の表情がなんともたまりません…バレエしかない、って言う感じで、それ以外は希薄な存在みた

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    2009年10月04日
  • 昴 2

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    15歳になった昴が中学卒業を前に自分の未来を考え始める…そして「プロのダンサーになる」と決め、プロのバレエの世界に踏み出していく。
    しかし、群舞(コール・ド)という今まで経験のなかった場面で、壁にぶつかる。
    数年間キャバレーのおばちゃんに叩き込まれた技と、眠っていた「才能」がスイッチが入って華開く時、息を呑むような群舞を見せられる。
    セリフの無いシーンでも、すごく熱気とか迫力を感じる曽田さんの画力がすごいです!
    この巻の中で何人もの人に息を飲ませている昴ですが、読んでいるだけのコチラも喉を鳴らしてしまうくらい。
    先はまだまだすごいことになるんだろうな〜〜〜、という期待を裏切らない、第2巻。終わ

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    2009年10月04日
  • 昴 1

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    主人公・昴(すばる)の小学生時代をメインに描かれている、伝説の始まりとも言える第一巻。
    病床の双子の弟への想い、葛藤。子供なのに、子供だから思うこと。ものすごく重いことが描かれているけど、丁寧に表現されているからのめりこむこともできる!
    身を斬られるような悲しさとか、これからの昴を作り上げていった土台がここにある、と言う感じ。
    まだまだ本格的な「バレエ」の表現はないけれど、ものすごく惹きつけられる作品の始まり!!

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    2009年10月04日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 1

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    『昴』の続きが出た! 良かった〜。ずいぶん間が空いてたからあれで終わりと思ってたから偶然本屋で見つけたときは嬉しかったのです。またまた内容も面白いし…。続きが楽しみ

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    2009年10月09日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 1

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    NYの<ボレロ>より数年。

    昴は舞う場をドイツに変えていた。

    今度は彼女はいったいどんな世界へ連れて行ってくるのだろうか

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    2009年10月04日