【感想・ネタバレ】昴 8のレビュー

あらすじ

“システロン”のトップ・ダンサーとして、刑務所での公演を次々と成功させるスバル。その記事を目にした現代バレエ界の女王、プリシラ・ロバーツは彼女たちの公演を見に訪れる。ところが、開演時間になっても“システロン”は到着せず、刑務所の外で待ちぼうけを食わされる。おまけに、やっと到着したスバルにファンのひとりと間違えられて…?

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Posted by ブクログ

名付けて「アップの女王プリシラさん!」。
これでもかと言うくらい、見開きでアップの顔を見せてくれます、ニューヨーク・シティ・バレエのプリンシパル、プリシラさん。
昴のライバル、というか先達というか、これからも確実に絡んでくる重要な人だけど、妙!
彼女と出会って昴が再びどのような変化を遂げるのか、ますます先が読めない第8巻。
7巻でいい味出してたスパーキーさん、再び出てきて美味しいところをさらってくれます。
生でバレエの公演を見たくなる本作。「恋する悪魔」ってどんなだろう?

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

私は、試されてる。
このチャンスを逃がせば、次は5年後か、10年後・・。いや、二度とめぐってこないかもしれない。

0
2020年07月15日

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