曽田正人のレビュー一覧

  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    終わっちゃったのが悲しい~!
    ブラックスワンを踊るシーンで鳥肌がブワーっとたちました。
    ほんとに終わりなのかな・・・もっと昴ちゃんの活躍が見たかったです。。

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    2012年06月06日
  • capeta(28)

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    ネタバレ

    F3日本編終了。マカオ編スタート。

    祝賀会のカペタのスピーチが会社員の気持ちにも通じていて、「自分を雇う」その選択が会社の利益に繋がってるかどうか。最近組織について考える事が多いからかな。

    久しぶりに奈臣との勝負が楽しみ。

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    2012年05月28日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    作者の代表作の一つもついに完結。

    「カペタ」がちょっと合わない自分としては悲しい限りです。
    (やっぱり「シャカリキ」「大吾」「昴」はダントツにおもしろい!)

    「moon」はちょっと展開が間延びしていて(ミンミンの件がちょっと長すぎましたかねぇ...)前作ほどの緊張感がなかったですがそれでも最後は泣かされてしまいました。

    個人的には最後は伏せておいて更なる続編を期待したかったところなのですが...

    何にしてもお疲れ様でした!先生!ヽ(´▽`)ノ

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    2012年05月19日
  • capeta(28)

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    」あなたの判断が・・・あなたの一部が
    あなたの生き方が勝ったということです」
    の件(くだり)好きです。

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    2012年05月18日
  • capeta(27)

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    マンガ好きの知人から借用。

    曽田正人のマンガはどれも主人公が我が強くて
    アツ過ぎるなぁと思うのだけど、その中では
    カペタは人間味があると思う。

    要は「好き」って事です。(笑)

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    2012年04月28日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    最後の終わりがちょっと物足りない。
    雑誌で読んでいて、これで終わり?となった最終話。
    あの、宮本すばるの話がこれで最後なら、もう1冊分でも良いので、丁寧に仕上げて欲しかった。

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    2012年03月11日
  • capeta(27)

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    ネタバレ

    ラスト辺りを読んでいて「次の巻でマカオでレースして完結?」ってな気になりました・・・。次から新章になるんですね、ホッとしました^^;

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    2012年02月23日
  • 昴 1

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    遅ればせながら連載再開おめでとうございます。
    観てないけど映画化もおめでとうございます。
    兄が好きで、連載中断までの既刊は家にあったので何回も読んだマンガ。

    主人公宮本すばるの性格が最高。
    生命力がすごい。大好きな天才像、大好きな女性像だ。

    バレエのことはよく分からんが、よく分からんでも楽しめる。
    演目『ボレロ』を踊るシーンの迫力に乗せられて
    現役最高と言われる(らしい)ギエムの演技をYouTubeで観てみたが、深すぎてついていけません。

    『ノノノノ』は読む気失せたけど、同じく冨樫推薦のバレエ作品『舞姫 テレプシコーラ』は読んでみよう。

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    2012年01月22日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    やっと完結。ダンスの表現だったり間だったり、迫力が伝わる。感情がぶわ~って出てくるからつい移入しちゃう。無駄にだれることなく、一気にラストで良かった!

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    2013年04月02日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    『昴』遂に完結。最初の頃は「最後は狂うとか死ぬとか、そういうヴァンゴッホ系の『天才の最期』みたくなるんかいな」と思っていたが、ハッピーな最後になって良かった。結局自分はハッピーエンディングが好きなことを自覚。しかし、バレエ漫画で一番はこれやと思うし、曽田正人本人も最後に「これが代表作」と書いてて、なんかうれしくなった。11年間ありがとう。

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    2011年12月20日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    もうちょっと読みたかったな〜と思いますが、まぁダラダラ続くより良いのかなと・・曽田さんの次回作がたのしみ(^ ^)

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    2011年12月07日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    残念だけど最終巻。努力する天才で、分かりにくいバレエの世界を上手く描いた作品でした。中断があったのだから、復活して無事終わって良かった。

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    2011年12月06日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    えええええぇぇぇぇぇーーーーー?!?!
    終わっちゃったよ。
    この夜から、7年の後。っておいおいおい。
    作者飽きちゃってるじゃん。
    疲れるのかなこんなにパワーのあるストーリーを紡ぎ出すのは・・・・
    もっと、観て居たかったスバルの踊りを♪

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    2012年11月15日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    うむ、作者、頑張ったな。もっと読みたいけどこれ以上は無理なんだろうな。モチベーションが上がったときに時々外伝を期待。

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    2011年12月04日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    いきなりの最終巻。

    あれだけ昴が生き急いでるということを押し出してたのに、踊ってた作品がそういう話が多い感じだったからかもしれないけど、最終巻でコロッと変わってしまった。
    結構丁寧に昴の心情の変化を描いてきたのに、がっかり。

    急ぎ足な終わらせ方だと思う。

    それは期待しすぎたってことなのだと思って、評価は高め。
    カペタより好きだったから終わってしまったのは残念。

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    2011年12月04日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    まさかの最終巻。なんかんー?なラスト。こんな無難な終わり方(ぞわっ!っと感動したけど!)なんて...。全編が素晴らしかったから期待が上まわっちゃいまして。楽しみな漫画が一つへって寂しいです。カペタはもうちょいつづいでくださいよーぅ。

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    2011年12月02日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    ネタバレ

    "天才を描く天才"曽田正人のバレエ漫画もこれで完結。

    間違いなく、全巻どこかで「震えるほどグッと来る。」
    人の心を動かす圧倒的な熱量。
    それが優しさとか言う情緒ではなくて
    どこまでもパワーなのが素晴らしかった。
    この感覚が得られるのは日本広しと言えどもこの作家だけだろうね。

    最終巻は多少詰め込んだ感が出ているんだけど、
    ヒロインである昴の「半生を描くドキュメントではない」って事を言いたかったんじゃないかなぁ。
    あくまでバレエである事を追及した結果の内容になってます。

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    2011年12月02日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    個人的には読後感のいいラストでよかったと思う。
    ただ幼馴染みどこ行っちゃったの(笑)
    折角だから既存キャラサービスあったら嬉しかったなぁ…
    また昴から読み直したい。

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    2011年12月01日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 9

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    はやくも完結してしまった。やはりカペタへの思い入れが強いのか、昴は尻切れとんぼのような終わり方であった。しかし、曽田正人が天才を描く天才であるのは間違いない。

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    2011年12月01日
  • capeta(26)

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    車は個人的に酔うので苦手だが著者を「シャカリキ!」の時からおっているので、購読している。
    基本的に熱い天才が苦境に追い込まれ、乗り越えるといういつものパターンだが、それでも惹きつけられるものがある作品。

    この巻はカペタの全日本F3とナオミのF3ユーロシリーズの一戦。
    今回気になったのはナオミのチームの体制悪化により、勝たなければならない状況になる。
    そんな中、常に完璧を目指しそれを実現していく世界で、如何に他人を研究するかということと、柔軟な発想とそれを許容する環境ってのが必要なんだろうなと、そんなに完璧を積み重ねて来なかった人間としてぼんやりと思った。

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    2011年12月01日