小野不由美のレビュー一覧

  • 営繕かるかや怪異譚

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    城下の古い町並み、そこに建ち並ぶ古屋の住人たちに降り掛かる怪異を描いた連作短編集。
    営繕かるかやの従業員・尾端は、家屋を修繕し家人と怪異との適切な距離を繕っていく。

    怖いというより心苦しくなるようなお話が多かったので、安易に祓ってしまうよりも折り合いをつけていくという終わり方が良かった。
    喪服の女性のお話は、小さい頃立て続けに見た夢が丁度似たような感じだったのを思い出してゾクっとした。

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    2025年08月27日
  • ゴーストハント3 乙女ノ祈リ

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    ゴーストハントシリーズ3作目。今回もこれまで通り、学校内で発生する異常を解決するという展開。1巻完結型なので読みやすい。ユリ・ゲラーなど超能力関係の知識を深めることができた。またナルには何か秘密がありそうなので今後に期待です。

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    2025年08月27日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

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    「ぼくを見つけて」誘拐された子の話。両親による、まさかな展開。
    「菊の塵」すごい手法である。めちゃくちゃおもしろい!!
    「ゴースト・トレイン」
    「白蘭」
    「他人たち」
    「夜の自画像」なかなか良い。ミステリー。

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    2025年08月19日
  • ゴーストハント2 人形の檻

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    ゴーストハントシリーズ2作目。軽めのタッチでホラーなのかどうかよく分からない。あの手この手で霊を祓うというストーリーであり、今後の展開に期待したい。またナルと麻衣の関係性がどのようになっていくか見所だと思う。

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    2025年08月12日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    角川ホラー文庫30周年を記念し、最大の恐怖を詰め込んだアンソロジー第1弾。
    なんの前情報もなく読んでいたらシリーズの一環で知っているキャラクターが登場して来たりでうれしい驚きもあり、どの作品も楽しめた。
    中でも原浩「828の1」がよかった。初めて読む作家さんだったけど、終盤の畳みかけ具合が良い。

    同時発売の「堕ちる」続編の「慄く」も読みたい。

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    2025年07月30日
  • 営繕かるかや怪異譚

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    営繕かるかや怪異譚1

    怖さを★で表す(★5で最も怖)

    ⚫︎奥庭より(★★★)
     亡くなった叔母から受け継いだ町屋に
     一人暮らし始めた祥子。使わない奥座敷の
     襖が何度も閉めても開いている。
     そこに確かに何かいる、描写は怖いが
     謂われはなんとも哀しい。
     営繕屋の尾端さんは壁に窓を作り、手水を
     置く事を提案する。
    ⚫︎屋根裏より(★)
     これは結局、河童の仕業だったのだろうか?
    ⚫︎雨の鈴(★★★★★)
     これは怖かった。本気で怖い。
     そして薄気味悪い。
     雨が降る日に現れる喪服を着た女、
     その時、鈴の音が聞こえる。
     女は玄関に現れ、弔意を述べ中身の無い、
     金封を渡してくる。するとその家には
     誰か必ず人が死ぬ‥怖い‥
     じっとりとした空気まで読みながら感じ
     られて、本当に気味が悪かった。雨の日に
     外で鈴の音が聞こえたら思い出しそうで
     怖い。
    ⚫︎異形の人(★)
     小さいおじさんのような話かと思ったら
     そういう話でもなかった。謂われは、
     「奥庭」と少し似ているかもしれない。
     少し可哀想
    潮満ちの井戸(★★★)
     怖いというか不思議な話
     結局、あれは何だったのだろう?
     びたん、びたんという音をさせ、
     腐臭がするもの、やはりこの世のものでは
     ないのか。井戸を埋めたらこの怪異は
     本当に収まったのだろうか?
    檻の外(★★★)
     シングルマザーの麻美は娘とともに
     実家へ戻って来る。だが厄介者の母娘は
     大伯父の家をあてがわれてそこに住む事に。
     車に乗るたびに起こる怪異、ガレージで
     小さな男の子らしき白い顔を目撃した麻美は
     以前、男の子が車の中に閉じ込められて、
     排ガスで亡くなっていた事を知る。
     「ガレージのシャッターを失くして
     格子戸を付けませんか?」と、尾端さんの提案
     「声をかけてあげてはどうでしょう。
     大丈夫だから、外に出なさいと」
     最後のシーン、
    ーー小さな子供が出入りできるぶんだけ
       格子戸が開いたーー
    いいな、怪異だけど最後は優しさがあり、
    この話が一番好きかも。

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    2025年07月29日
  • ゴーストハント1 旧校舎怪談

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    ゴーストハントシリーズ1作目。小野不由美といえば、ホラーのイメージが強く今作もその類かなと予想して読み始めたが、想像よりポップでホラーな印象は受けなかった。かなり初期のシリーズをリライトしたようであまり小野不由美さんらしく無い軽めのタッチでした。内容も1作目では、ゴーストハントというより、超常現象を理論的に解決するものであったので、今後どのように話が展開するか注目したい。

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    2025年07月26日
  • 過ぎる十七の春

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    小野不由美さんと言えば「十二国記」や「屍鬼」のようなシリーズのファンタジーなどのイメージがある。個人的にはラノベの走りのような印象。
    以前に「残穢」を読み、これはインタビュー風になっていて読むのがしんどいながら、確かに怖かった。
    今夏のホラー初めとして、本作を読んでみた。

    35年前の作品だけあって、設定はホラーとしてかなりコテコテで、いわゆる「子孫永劫呪ってやる」と言う幽霊が出てくる。とはいえ、美しく描かれる野草の家を舞台に、血を呪う霊が迫る風景は切なく不気味。
    呪いに取り憑かれる様を一人称で描くのは臨場感満載だ。
    そして、やはり見どころは猫、三代(と言う名前)の可愛さだ。
    茶色い毛玉が飛び出してくる。

    今となってはありがちな物語かもしれないが、その元祖として楽しむことができた。

    やはり、夏といえばホラー。

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    2025年07月02日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    “最恐のアンソロジー”ってどれぐらい?とドキドキしながら読んだ。
    ホッとした…まだ耐えられるレベルだったわ。
    面白いけど『にえたかどうだか』の主人公にはなりたくないなと思った。
    子供系の話はいろんな意味で恐いから苦手。
    ただ個人的に『828の1』が一番恐かったかも。
    主人公がその意味に気づいた瞬間から、ゾワゾワするのが止まらなかった。

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    2025年06月29日
  • 緑の我が家 Home,Green Home

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    色がはいっるアパートやマンションは
    確かに多い気がする。
    『ハイツ・グリーンホーム』
    じわじわと恐怖が押し寄せてくる。
    ちょっとしたコト?でヒトって忘れないし
    救われるんだなって思った。

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    2025年06月26日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    怖い話いろいろ。
    それぞれのカラーがあってよかった。個人的にはスプラッタの怖さより、心理的に追い詰められる系の方が好きかな。

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    2025年05月17日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    ココノエ南新町店の真実
    なんでヨシナガさんから受け取ったノート読んだだけで、依田さんはそんなになってしまったんだ
    そんなに入り込んで、自分がやらなきゃ!みたいな気持ちになる程の内容だったのか
    普通にヤバイ客みたいになってるし
    そこからの展開にえ?ってなってたら終わった
    依田さん視点では無いのでスーパー火災の時に一体何があったのか、本当に戦っていたのかは定かではないけれど、読み終わってから想像したくなる作品だった

    ニンゲン柱
    結局村に帰りたくなるようになってるし、一番ヤバかったのは娘だった
    那々木が暴いてあんな事があっても村はそのままだし

    魂の飛翔
    個人的にリングは自分が小説、文章という物を読んで初めて怖いと思った作品でした
    笑える、泣ける、ワクワクするは文章読んでていて感じる事はあっても怖い、という感情はリングを読むまでは起こらなかった。ホラー文庫を読み始めるきっかけにもなった作品。
    なので、リングシリーズは出るたびに読んでいましたが、まさかここに入っているとは思わずに驚きました、え?読めるの?と
    しかしこれも個人的感想ですが、タイドまで行ってしまうと……え、じゃあ今まで読んでいたリングの話しはなんだったの?という気持ちになってしまいました…
    もう視点が神視点というか、俯瞰が上すぎてそれ言ったらすべて終わりと言うか
    余談ですが高山竜司のビジュアルが最初と変わっていくし
    簡潔に言えばこのお話もメタと言うか、リングが作られるまでの話で、もう一つの世界
    ノンフィクションのようなフィクションと言えば良いのか
    作者そのものが主役というのは面白いですが、ちょっとまたタイドを読んだときの気持ちになりました

    828の1
    なる程、死を思い起こされるものが死神になるのか
    最初からずっとフラグが立っていた
    けども普通に母が合った事件はトラウマになるやつ
    短編ドラマとかに合いそう、世にも奇妙みたいな
    面白い作品でした

    にえたかどうだか
    茉利主役の話は何処ですか、と読み終わったあと思いました
    霊感が親子に渡って引き継がれると言うか、持ってても巻き込まれないようにするのは大変。マンションの人達も最終的にはそこまで悪くないというか
    いや引っ越してきてその輪に入るのは大変だろうなぁとは思う

    風来たりて
    中々私自身想像力というか、こう言う村の地図と言うか位置関係を考えながら読むのが大変で、ちょっと地図が欲しいと思ってしまった
    いやかなり絶望的な状況。死んじゃう人は出るし、山の因縁でどうにもならない。これどうするんだろうとハラハラしながら読んでいたら
    え?尾端さん!?!?ここで!?と、営繕かるかやシリーズを楽しみに読んでいた自分としては、魂の飛翔と同じくここで読んだことないお話が読めることに嬉しくなったと同時に、尾端さん登場してから一変
    八方塞がりのどうにもならない状況が、滅茶苦茶スッキリと言うか一気に解決に向かった
    凄い安心感
    最初から出ると分かって読んでいたら、また違う気持ちになっていたと思う

    アンソロジー作品は短編で、色々な作者さんの話が読めるので好きなのですがこの本はシリーズの番外的な作品が入ってて、気になったら本編読んでね、な1冊でした

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    2025年05月16日
  • ゴーストハント1 旧校舎怪談

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    ちょっと文章がライトすぎて何度も挫折しそうになりました。ストーリーは面白いので中高生の頃だったら好きになっただろうなーという作品。作風がワンパターンにならないところがすごいです。

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    2025年05月15日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    ホラー。短編集。
    SFっぽさもある、恒川光太郎「死神と旅する女」と、著者らしいグロさが窺える、小林泰三「お祖父ちゃんの絵」が好み。
    近年、角川ホラー文庫のアンソロジーが何冊も出ているようなので、異形コレクションと合わせて、こちらの読破も目指したい。

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    2025年05月03日
  • ゴーストハント1 旧校舎怪談

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    小野不由美さんてこんな文体だったっけ、と思ったのは最初に触れた著者の作品が「残穢」と「綺談百景」というゴリゴリの恐怖作品だったからだろう。
    本作はちょっと軽めな少年少女向けのライトノベルっぽい雰囲気だなあと思っていたところに文庫本のありがたさ、巻末解説に「講談社X文庫ティーンズハート」で刊行されたものとあった。
    そのシリーズは知らないけれど名称からして少年少女向けの作品群である事は間違いないでしょう。

    今回はいわゆる「学校の怪談」を科学的に解明したという結論なのだけれどそこはやっぱりそれだけでは物足りない。
    しっかりと最後に解明できなかった不思議現象が余韻を残す。

    ひとつ??な文章があります。
    第三章の4が始まってすぐ。
    「おまけに今日は土曜で授業は午前中だけだ。」
    という一節。
    この作品は2010年刊行となっている。
    1992年から公立校は土曜日は休みだ。
    勿論私学でも同様な流れであろう。
    時代設定はいつと明示されてはいないのだが。
    そして主人公は女子高生なのだが不思議現象解明のために簡単に夜中に校舎に入り込んだりするのだ。
    なんか不自然。

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    2025年04月04日
  • 緑の我が家 Home,Green Home

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    ネタバレ

    結構あっさりとしてた。
    中高生ぐらいの時だったら楽しめてただろうなという感じ。
    前半で主人公がここに来ることになるまでの過程とか父親の結婚相手に対する複雑な感情とかが結構丁寧に語られているのに比べると後半の展開が雑に思えるし、いじめてたのに故人になるとさも大切だったように言うのはなんか主人公にもやもやしてしまった。性格と行動に一貫性がない主人公に感情移入できない。失ってから気付いて相手に思いが届くのはフィクションの中だけなので現実では対人関係後悔のないようにしなきゃな
    でも90年代のにおいがするホラーは好きです

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    2025年03月24日
  • 鬼談百景

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    ネタバレ

     校舎の階段を延々と上り続けてそのまま失踪してしまう話がやけに印象に残った。死んだらそれで終わりだが、行方不明の場合は未だ恐怖体験がどこかで続いているように思えるからより一層怖い気がする。
    『残穢』がてんで合わなかったので期待せずに読み始めたが、かなり楽しめた。

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    2025年03月21日
  • ゴーストハント6 海からくるもの

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    とにかく家系図がこんがらがってきてわけがわからなくなってくる。
    でもその混乱をおぎなって余りある、出番はあんまりないのに素敵なナルちゃんの謎。
    リンさんより強いとかずるいだろ!少女漫画か!

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    2025年03月07日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    『堕ちる』は正直普通だったけどこちらは面白かったです。
    澤村伊智さんは安定、目当てにしていた小野不由美さんも視点人物が次々変わる進み方に相変わらず引き込まれる。最後に尾端が登場した時は「既存シリーズかあ〜」と少しがっかりしたけど(かるかやは好きだが、何故か独立した1作が読めると思い込んでいた)。それを言えば鈴木光司さんなんて完全に「リング」ファン向けの内容だったし、阿泉来堂さんも個性的な解決役が出てきたので、他作品のキャラクターなのかな、と感じる。内容はパニックムービーのような後半が良かった。

    初読みの一穂イチさんが想定外に楽しめた。ホラーを書く印象がなかったのに(自分が知らないだけかも)、直木賞作家ってどのジャンルでも平均以上を出せるんや…と感服しました。鋏シャキンシャキン霊能者のキャラクターも好きだったので、この設定で本1冊出してくれないかなあ。

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    2025年03月04日
  • ゴーストハント1 旧校舎怪談

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    漫画好きだった〜と思いながら読み始めたこのシリーズ。そのせいで脳内映像は漫画のイメージですが、文章で読んでもにやにやしてしまう各々の掛け合いの数々。絵では描けないなんとも言えない文章の間がゾクゾクする感じで良かった。これから続きがワクワク。

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    2025年02月23日