綱本将也のレビュー一覧

  • GIANT KILLING(17)

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     港経済大学との対戦は終わりを告げ、意外な形で新戦力がチームには加わる。
     そうしてリーグ戦も後半戦に入り、最初の札幌戦では前半戦でレギュラー組だったメンツがスタメンから外れる展開、解任も噂される札幌側の監督やETUの番記者などは控え組を出してきたと侮りを感じたがそこで……と物語は良い形でクローズしている。
     これからの展開に期待がいや増すところだ。ミスターETUと称される彼が新たな攻撃の軸となる可能性が見えた。チームがどう変わっていくか楽しみである。
     その期待も含めて、星五つと評価したい。

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    2015年09月09日
  • GIANT KILLING(16)

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     回想編が終了し、物語はさらに進展していこうとしている。が、まずは達海率いる港経済大学との対戦をどうにかしないといけないETUなのであった。
     達海の物語と、十年前のETUの物語はシンプルに悲劇だっただろう。物語の密度は高かった。ただ、一方で少し全体のテンポをモタつかせた感も否めない。
     個人的には星五つと評価したが、この回想編の評価については分かれるかもしれない。

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    2015年09月09日
  • GIANT KILLING(14)

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     石浜の移籍話を挟んでから、物語はかつてのETU、十年前に達海が現役選手だったそのときのETUへと移っている。
     過去編はなかなかコンパクトにまとまって進んでいるし、石浜の話も良かった。ここでは星五つと評価したい。

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    2015年09月09日
  • GIANT KILLING(9)

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     大阪戦の結末と、そこでのプレーから椿選手のルーツを探りに足を運んだ記者・藤澤、そして五輪代表に選ばれた赤碕と物語は進展している。
     リーグ戦である以上、一つ試合が終わっても次がくるという構図があり、どうしても一つ一つの試合の密度と巻全体の密度に差が生まれてしまうところがやや惜しくもある。
     とはいえ、内容的には非常に良く、星五つは間違いないところだろう。しかし、長らくフューチャーされている椿選手もそろそろ大きく羽ばたいていいころだが、さてどうなるやら。

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    2015年09月02日
  • GIANT KILLING(5)

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     アウェイでの名古屋戦、因縁の元監督が率いるチームとの対戦が収録されている。
     ゲームはあれやこれやもちゃもちゃしていても、決戦の瞬間は一瞬だ。そうしたサッカーの様を満遍なく描いているこの巻は、非常に良い。熱くもあり、ジャイアントキリングを起こす戦術的なクールさもあり、ついに覚醒したバッキーのドラマもある。
     本当に良い巻だった。文句なしに星五つである。

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    2015年08月25日
  • GIANT KILLING(3)

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     村越渾身のプレーが光った東京ヴィクトリー戦の結末を手早く済ませ、ようやくシーズン開幕である。
     リーグプレスカンファレンスでぶち上げた達海だが、開幕戦は手痛い敗北。次巻の紹介も不穏な限りである。
     ただ、まあ、実際のところ、フロントと監督に共通理解があって、コンセプトのはっきりしたサッカーを志望している(洗練している途上である)場合は、解任を先延ばしにされる例もなくはない。だが、それにしても、それは実績のある監督に見られるものであって、達海のようなペーペーでは苦しいところだ。
     これからのドラマに期待したい。村越のプレーも加味して、この巻は星五つと評価しておく。

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    2015年08月25日
  • GIANT KILLING(1)

    購入済み

    燃えますね

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    2015年07月01日
  • GIANT KILLING(35)

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    ネタバレ

    大阪ガンナーズ戦。前半を1-0で終えたETU。
    「勢いってのは何か。それは挑戦者が、自分の殻を突き破ってく力だよ」
    前半キレキレだったガブリエルが右腿の裏を傷めて退場。
    ここから1点を奪われ後がないETUが動き出す。

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    2015年06月21日
  • GIANT KILLING(31)

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    苦境から抜け出そうともがき続けるETU。
    シーズンに何度かあるポイントとなる試合で、向かえる相手は不破率いる名古屋。
    幸先よく先制するも、絶好調ペペの2ゴールであっという間に逆転。

    苦境は続くのか、まだ強豪へと羽ばたくには力が足りないのか。そんなネガティブが心を浸食してくる展開で、32巻へ続く。

    マークちぎっての同点弾。
    ショートカウンターから振り向きざまのミドルで逆転。

    ペペ手がつけられません。

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    2015年03月17日
  • GIANT KILLING(1)

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    サッカー漫画。
    過去のスーパープレイヤーが監督になって中位力のチームを強くする漫画。展開の見せ方、心理状況の描写がすごい。

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    2014年12月08日
  • GIANT KILLING(33)

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    ネタバレ

    夏木のゴールで息を吹き返すETU。
    さらに椿が川瀬の笑顔を見て、自分が失っていたものに気付く。
    そして村越投入。椿が王子に指図し、王子は力を発揮する。
    名古屋の不破監督は、キャプテンの谷を下げて倉田を投入する。そしてキャプテンマークは川瀬に巻かせる。
    1枚少ないETUの隙を突いて、名古屋は板垣を使って攻める。絶体絶命かに見えたが、GK湯沢がファインセーブで防ぐ。
    そして勝利の笛を聞く達海の後ろ姿。感涙。

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    2014年12月07日
  • GIANT KILLING(33)

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    気持ちって大事。精神論だとバカにされてたこともあったけど、スポーツではすごく大事。試合の流れにも運動能力にも影響する。
    夏木のミラクルシュート、チームの支柱・村越の投入。キタ‼︎ 10人だし、負けてるけど、勝てる気がしてきた。チームの勢いが違う。球際の粘りが違う。逆転なるか?ETU!
    サッカーは面白い、が実感できる33巻です。ブラジル人選手のムラっ気はマリーシアと言い換えることができるみたいです。

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    2014年11月26日
  • GIANT KILLING(30)

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    ヤバい

    感動した。

    ピッチに立てる喜び

    さらなる飛躍をさせるためにメンタルを変える


    普段はひょうひょうとした達海監督が、ぼろぼろになりながらも、自分を開くことで、気づきを与える


    そう、プロ選手は沢山の人の思いが、バックにあるってことなんだよね



    あと、やっぱりこのクラブのサポーターやばい
    、負けた試合で次はもっと揃えてコールするよって… かっこよすぎる

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    2014年11月01日
  • GIANT KILLING(33)

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    名古屋戦決着

    2点ビハインドそして1人少ないという絶望的な状況。
    それでも、次へ進もうとしたETU
    こんな試合を実際に生で見たら鳥肌ものだろうなー

    最後のガブが監督に行ったところよかったな。

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    2014年10月30日
  • GIANT KILLING(33)

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    ネタバレ

    ガブリエルかっこいー!!
    王子もかっこよかったけど、それを上回るお洒落ゴール!

    本物の試合のようにアディショナルタイムが長かったー
    この展開で負けないだろとは思いつつも、ドキドキしたー

    最近、サッカーでこんなに興奮してないな…

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    2014年10月25日
  • GIANT KILLING(33)

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    名古屋戦も大詰め。1人少なく2点のビハインドという絶望的な状況で夏木がゴラッソ。波に乗るETUだが名古屋の堅い守りを崩せない。キャプテンを自ら降りた村越がピッチへ。
    夏木の同点ゴールのシーンが最高。こんなのを自分の贔屓なチームにやられたら、その選手の虜になる。そしてバテバテだと思われたガブリエルの逆転シュート。こうゆう魅せるサッカーを現実でも観たい。

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    2014年10月24日
  • GIANT KILLING(26)

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    策略家の監督である対千葉との試合の話し

    新旧サポーター団体がひとつになろうとしてる話


    印象深かったのは、
    『勝負の世界
    挑戦者にふさわしい者こそが勝利をつかむ』
    って言葉。
    仮に順位が上だったりしても、チャレンジスピリットを持てということ。

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    2014年09月15日
  • GIANT KILLING(25)

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    野次を飛ばさない話の箇所で、応援されて嬉しくない人間なんていないってのが、印象深かった。


    コールリーダーは2部になって、ばらばらだったサポーター団体を1つにまとめたらしい。
    サポーター団体スカルズ結成の話。

    コアなサポーターにしろ、時々行く人にしろ、いろんな思いで来てるんですよね。

    サポーターの視点、クラブ運営者の視点も混ぜるサッカー漫画としては、最高だと思ってます。

    負けてるときでも、帰らず最後までコールしてサポーターは、ホントすごいと思う。

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    2014年09月14日
  • GIANT KILLING(30)

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    現時点で出版されている単行本32冊を一気読み。

    ETUは本拠地東京の弱小J1チーム。そのチームに監督してやってきたかつてのヒーロー、タッツミーとETUというチームの物語。

    全部読んだけど、書影はタッツミーへの敬意をこめて、30巻で。

    絵の上手なマンガ家さんだなと思います。極端な造形にせずに多数のキャラクターの描き分けとか、サッカーみたいな激しい動きをしている人体のバランスとか、スゴイなあと思います。

    主人公はあくまでもタッツミーだけど、選手ひとりひとり、サポーターのひとりひとりにもいろんな思いがあって、それぞれの人生があって。そういうエピソードとサッカーのバランスもいいなあと思う。日本

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    2014年09月07日
  • GIANT KILLING(23)

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    筆頭スポンサーであまりスポーツに理解がない副社長が観戦に来る巻です。

    戦術や選手のことだけでなく、スタジアムへ足を運ぶ人たち、クラブに関わる人たちについて、熱く語られてます。

    究極は勝ち負けじゃないんだよね。やっぱりさ。

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    2014年09月07日