ホリー・ジャクソンのレビュー一覧
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ネタバレ正直、中盤頃から「自分はいったい何を読まされているのだろうか?」と思い始めた。
相変わらず、警察が無能すぎたから起こった事件で、別にトリックがどうとかそういう作品ではなく小さい町で起こる人間関係
睡眠剤を飲まなくては過ごせないピッパ。目の前でスタンリーが撃たれたことが身体から離れないピッパ。ストーキングされるピッパ。
いきなりスラウの殺人鬼の話題が復活。またの名はDT(ダクトテープ)キラーこの殺人鬼はピッパの言うとおり、1巻にもスタンリーとのやりとりでちらっとだけで出てくる。この殺人鬼がピッパをストーキングしていた。
この殺人鬼はアンディの実の父親ジェイソン。ジェイソンに捕まるピッパ。拘 -
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ピップ・フィッツ=アモービーは、高校を卒業したばかりの少女。かつて二度の事件を解決した“天才女子高校生探偵”として知られるが、その経験は彼女に深い心の傷を残していた。
前作での連続殺人事件の後、彼女は不安障害やPTSDに苦しみ、過去の事件の記憶にたびたび悩まされている。大学進学を控えながらも、心の平穏を取り戻すことはできず、ポッドキャストを通じて事件を語ることだけが日常の支えとなっていた。
そんなある日、ピップのもとに匿名の脅迫メッセージが届く。
「前にやったように、また人を殺すのか?」
送り主は彼女の行動を監視しているかのようで、次第に彼女の家の前に奇妙な足跡が現れ、誰かが後をつけている形 -
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舞台は、イギリスの小さな町・リトル・キルトン。5年前、この町で高校生の少女 アンディ・ベル が失踪し、まもなく同級生の サル・シン が自殺した。警察は「サルがアンディを殺害して自ら命を絶った」として事件を終結させたが、サルの罪を証明する決定的な証拠は見つからなかった。
高校生の ピップ・フィッツ=アモービー は、この事件にずっと疑問を抱いていた。サルは誰からも慕われる優等生で、彼が殺人犯だったとはどうしても思えなかったのだ。
大学進学を控えたピップは、卒業研究(課題)として「リトル・キルトン事件」を再調査することを決意する。彼女はサルの弟 ラヴィ と協力し、当時の関係者に取材を重ね、SNSの -
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ネタバレ2作目までで、ピップに感情移入し過ぎて読むの辛かった
良かった点
・これまで事実と思われたことの真実
(アンディの日記HH、ジェイソンから逃げる本当の理由、サルへの気持ち)
・ピップが警察への不信感を募らせていく描写の丁寧さ
嫌な点
・チャーリー・グリーンあっさり過ぎる
・ピップの件だけ鋭いホーキンス
・ピップが人を殺してしまった
『カーテン』『名探偵の掟』とか既にあるから、名探偵の主人公が犯人になるのはまあ、、、って感じやけど、別の奴に罪をなすりつけるのは、、、。いくらマックスとはいえ結構ショックやった。ただ作者の源流に司法制度への警鐘、怒り、失望があったようなので、ピップにその代弁 -
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「卒業生には向かない真実」が、私は面白さよりショックの方が上回ってしまっていたので、本書は読むかどうか迷っていたのですが…書店で平積みを見掛けたらやっぱり気になり、手に取った。
キャンピングカーに閉じ込められた6人の学生。その中の「誰かが抱える秘密」を暴かなければ、狙撃者に皆殺しにされてしまう。タイムリミットは、夜明けまでの数時間!6人の運命はー…?
主人公レッドの語りで進む物語。
彼女の語りに序盤から不穏さを感じ、キャンピングカー内で次々起こる不可解な出来事に、ドキドキハラハラしながら読み進めた。
中盤から、読む手が止まらなくなり…
徐々に明かされる「誰かが抱える秘密」、その先にある真 -
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【2025年94冊目】
試験がひと段落した高校生のピップは友人に誘われ、マーダーミステリーに参加することに。頭の中は次に取りかからなくてはならない自由研究のことでいっぱいなピップは、最初は気乗りしないものの徐々に謎解きゲームにのめり込んでいく。自由研究には向かない殺人シリーズ前日譚。
3作目がものすっごく分厚かったこともあって、手に取った時思わず「薄っっす」と呟いていましたが、薄くても中味は充分濃くて楽しく読めました。登場人物名と、それぞれがマーダーミステリーでなりきる人物名が混ざった状態で書かれているのでたまに混乱しましたが、本編よりも限られた数しかキャラクターが登場しなかったので何とかな