ホリー・ジャクソンのレビュー一覧

  • 受験生は謎解きに向かない

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    ネタバレ

    「受験生は謎解きに向かない」を読んだ。これでシリーズの本を全て読んだ事になる。
    非常に好きなシリーズなので、読み終わってしまったことに対する喪失感がある。
     
    このシリーズの良かった点の一つ目は謎解きの楽しさがあるということだ。
    主人公が様々な情報を使って、真実へ近づいてくという過程は読んでいて自分自身も楽しむことが出来る。
    主人公自身も頭の良さに自信があり、謎解きに対して楽しみを覚えているという点も共感できる。
    伏線をきちんと張り、三部作を通じて、登場人物が重要な役割を巻をまたいで持っているということも良かった。
     
    次に良かったと思う点は、謎を解くだけでは上手くいかないという点が現実的であ

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    2025年05月06日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ラスト100ページ弱が怒涛の展開。正直途中で、長いな…と感じたりもしたのだけど、だけど、だけど!やはり面白かった。
    解説の阿津川辰海さんの通り、共通の人物や舞台を使った「続編」というより「前作をそのまま利用した第二部」という雰囲気で、前作のあの結末があってからの今作の冒頭の入口、内容なので前作を読んでから挑んだ方が良いと思う。
    今作ではピップがすごく苦悩しているので、前作よりも重い読後感。
    3部作という事なので次が最後なのが惜しまれる。苦悩したピップが自分の気持ちとどう折り合いをつけるのか、リトル・キルトンの町で起こる事件にどう立ち向かうのか、どんな人間ドラマが繰り広げられるのか、次作も見届け

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    2026年04月27日
  • 優等生は探偵に向かない

    ネタバレ 購入済み

    あれ?あれ?そっちに行きます?

    前作を読み終え、勢いで2作目も読みました。
    皆様仰ってますが、ちゃんと1作目から読んで頂きたい。
    いきなり前作のネタバレから始まるので、本作から読むとみすみす傑作ミステリー小説を一冊ドブに捨てる事になります。要注意です。

    さて本編のお話、先ずコナーがダルい作者の意図どおりだと思いますが、もう一度言いますコナーだるい、うざ絡みやん、嫌やったら依頼すんなよ!って心から思いました。
    一方、ラヴィが出てくるとテンポアップするんですが、コナーとの対比からかラヴィが軽く見える気がしました。

    主人公がコーラ?をある人に頭からぶっかけるシーンやA~Bの時間帯に関する情報提供は不要というニュアンスで話すシー

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    2022年08月23日
  • 自由研究には向かない殺人

    ネタバレ 購入済み

    夏休みの冒険にしては深刻すぎる

    遅ればせながら読了。
    否定的な意見としては、電子書籍より紙の本の方が
    この本の仕掛けをフルに楽しめたかもしれない。
    ただズームして見られる点では電子書籍で良かったのかもしれない‥‥老眼なんで。

    さて、本編ですが面白い、文句なく面白い。
    多少強引な点はあるにしても、最後まで前のめりに
    のめり込みました。

    主人公のひたむきさと正義感が眩しい物語ではあるが、あ~そこは隠蔽するのか...え~なんか残念というエピソードもあり、そこを読者が高校生の若さととるか、探偵の役得ととるのかで話の見えかたや主人公に対する感情も変わってしまう危うさを感じました。

    このミス2位もうなずけるし

    #エモい

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    2022年08月23日
  • 夜明けまでに誰かが

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    終わり方は自由研究に向かない殺人シリーズのラストに近く感じる。作者の癖かな、、よく存じ上げないが、ホリージャクソンさんは社会をあまり信じていらっしゃらないのかな

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    2026年07月19日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ネタバレ

    ▪️良い点
     現代ならではのギミックが多く、新鮮さを感じる。スマートウォッチの心拍数や歩数を元にジェイミーの足取りを辿るようなところは良かった。

    ▪️イマイチな点
     ツッコミどころが多いと感じる(流し読みしてるせいかもしれない)
     ・終盤にスタンリーやチャーリーが重要な人物として明かされるが、二人とも物語の中で人物像が語られるようなことはなく、主人公との関わりも少ないので驚きは小さい。主人公以外のその他大勢の内の一人が犯人だったからといってだから何だ??となる。
     ・上記に続いて、ピップがなぜ葬儀の場面でスタンリーにそこまで肩入れするのかが理解できない(読者に伝わらない)
     ・レイラの写真を

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    2026年07月16日
  • 余命一週間の探偵として

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    読んだことない作家さんだったけど
    読みたいなーって思ったことなかった
    でもこれはちょっとおもしろそうやん
    って気になったので読んでみた

    なかなかよかった
    そろそろ三十路の主人公が
    ぜんぜん大人じゃないところが
    日本人と変わんないなーって
    そこ、別に話になんの関係もないけど
    へーって思った

    じわじわ絞られてく容疑者だけじゃなく
    それぞれあれこれ秘密があって
    ずっと楽しめた
    ミステリーとしてもおもしろかったし
    ラブの盛り込み具合も濃い味じゃなくて
    好みだった

    読み終わったときのテンションで
    星はフツーよりちょっといい3つ

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    2026年07月14日
  • 夜明けまでに誰かが

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    優等生シリーズが好きなので新刊も読みました!
    私は優等生シリーズの方が好きでしたが、なんだかんだこちらも一気読み。登場人物にイライラしながらも笑 先が気になりすぎて2日で読み切りました。

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    2026年06月30日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ネタバレ

    まずコナーの印象がない。そこはそれほど重要ではなく物語は進む。細かい部分は前作からの続きだがメインのストーリーは独立した感じ。ミステリーとしては前作ほどの驚きはないがまあまあ面白い。

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    2026年06月29日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    明るく勢いのあるピッパが自由研究として誘拐事件を調べていく。少しずつ明らかになるアンディのしていたこと。先が気になる展開だった!しかしアンディとその周辺が思った以上にクズというか素行が悪く、誘拐やむなしと思ってしまい、途中から犯人がどうでも良くなってしまった!若干長く感じたが、会話の掛け合いが面白く読みやすかったです!※しかしバーニーのことは許せなかった

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    2026年06月05日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ネタバレ

    銃がある国ならではの閉じ込めサスペンス。誰もが言いたくないこと、秘密を隠して生きている。生死に関わるようなことはなくとも、後悔していること、恥ずかしいこと、トラウマ。その秘密を言わないと生きて脱出できない。でも、殺されるような秘密って?
    レッドがあの後どう考えたのかやっぱり知りたいかも。

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    2026年06月03日
  • 自由研究には向かない殺人

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    最後まで一気に読み終わったから、その筆力はすごいと思うけれど、あまりに悲劇的な事件が暴かれていくことになった。そして、主人公も一人で危険な所に飛び込んで行くのでハラハラして読んだ。
    いったい何が起こったのかを知りたくて最後まで読んだけれど、あまりに残酷な結末に人の心の闇を思った。
    人にお勧めするかと言えば、あまりしたくないかもしれない。

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    2026年05月31日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    とてもテンポが良く、流れも単純明快なので、非常に読みやすいです。

    ですが、進むにつれて明らかになる事実がほとんど想像通りだったかな。。。

    また、ライフイズストレンジというゲームに設定も内容も似ていると感じました。
    失踪した少女、SNS、DV、いじめ、ドラッグ。。。
    (ゲームの主人公は"マックス"と"クロエ")

    映像向けに作られているように感じてしまい、★3つとなりました。

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    2026年05月04日
  • 夜明けまでに誰かが

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    久しぶりの洋書。
    読後に目にした裏表紙や扉の内容紹介が、少しネタバレになっている感じがしたので、見ないで読み始めて正解だと思った。

    極限状態で人間性が露呈しまくったり、思いもしなかった事情・事実がいろいろ出てきたり、後半になるにつれてぐちゃぐちゃに加速。
    いい緊迫感があった。

    解説も良かった。
    とても共感した。

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    2026年05月02日
  • 自由研究には向かない殺人

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    海外小説は世界観を掴みづらいため苦手意識がありましたが、この作品は比較的読みやすかったと思います。
    何よりも、登場人物一人一人のキャラが立っていて感情移入しやすかったです。

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    2026年04月28日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ピップのライトな謎解きに立ち会えて良かった!
    こんなになりきり型のゲームを考えてくれる友達がいるってすごいなぁ

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    2026年04月24日
  • 夜明けまでに誰かが

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    中盤まではちょっとだれた
    正直な思考回路を表現したのかもしれないが、カーテンの柄にしつこく言及するなど
    レッドはもしや信用できない語り手なのかもしれないとずっと思いながら読んでいた
    後半の秘密の暴露が始まってからは読む手が止まらなくなった
    最後がなんかやりきれないというか
    やっぱ感覚が違うのかなと思ってしまった

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    2026年04月23日
  • 夜明けまでに誰かが

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    中盤くらいまでは、閉鎖されたキャンピングカーの中でティーンエイジャーがザワザワしてて、動きが少ないからちょっと中だるみしてた。
    でも、後半からのスリラーはさすがの作者。この人は主人公をまともな青少年にはしてくれない。
    レッドがおしっこしたり、服を脱がされたりする(性的表現は皆無です。)のが、なんか嫌だったなぁー。オリヴァーすごいサイコパスだったし。

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    2026年04月19日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    シリーズ3部作を読破後に読んでこその作品
    周囲の警告や倫理観を無視して自らの正しさを妄信するピップの危うさの片鱗を感じた
    マダミスの体験があの結末に繋がるのだから面白い

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    2026年04月07日
  • 夜明けまでに誰かが

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    特に結末において、合う合わないが分かれると思います。私が日本人だからか、倫理・道徳感、そもそもの法律が外国とは異なるからか、私刑的な裁きを良しとする結末にもやっとしました。

    ミステリーとしては、キャンピングカーの中という閉鎖空間、加えて犯人からの時限措置という要素がなかなか効果的な部分もありました。読んでいるこちらも引きずり込まれて息苦しさを感じるような。
    ただ、主人公の魅力としては、自由研究に向かない殺人のピップの方が好きだったな…

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    2026年03月09日