ホリー・ジャクソンのレビュー一覧

  • 受験生は謎解きに向かない

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    3部作の前日譚。
    結構内容がヘビーだった3部作。
    こういうわいわいしたティーンエイジャーしてるピップたちを読めて感動。
    架空の殺人事件の推理ゲーム。
    そういうシナリオを提供する団体があるのか、おもしろい。
    でも脚本が、甘い。
    ピップが推理したものの方が、物語的には絶対面白いのに。
    納得いかない!と拗ねるピップ。
    最初は乗り気じゃなかったのに一番本気になるピップ。
    やっぱり素敵な女の子だった。

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    2026年02月08日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    三部作の完結編!
    まさかこのような展開を迎えるなんて、初めの頃には全く想像できませんでした。
    ピップの狂気と憎しみの心が怖いです。
    アンディの性格もだいぶ変わってしまいましたね。
    ストーリーは面白いけれど「以前のピップに戻って欲しい」と思いながら読み終えました。

    最後は「救い」なのかな…

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    2026年02月08日
  • 優等生は探偵に向かない

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    前作に引き続き面白かった。やっぱり主人公、破天荒すぎるな。笑そこがまた好き。近いうち続編も読みたい!

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    2026年01月30日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    前作から闇堕ちした主人公の視点をトレースするのはきつい 
    闇堕ちした時の心情、発覚を恐れる不安な気持ちと一時的な安堵の気持ちとの振幅の大きい気持ちの揺れがストレートに表現されていて、自分も気持ちが不安定になってしまい、一気には読み進めることができなかった

    ハッピーエンドといいたくないけと、司法制度への批判が大きなテーマだとすると、この結末も必然なんだろう

    でも、真実はいつか発覚する、という、このシリーズの大きなテーマを思うとモヤモヤする

    また読み返すと思う

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    2026年01月25日
  • 卒業生には向かない真実

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    あとがきを読んで、主人公が作者の代弁者になってしまったんだなと感じた
    それを差し引いても面白いシリーズだった
    この後、ピップは幸せになれたんだろうか

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    2026年01月21日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    正直、中盤頃から「自分はいったい何を読まされているのだろうか?」と思い始めた。
    相変わらず、警察が無能すぎたから起こった事件で、別にトリックがどうとかそういう作品ではなく小さい町で起こる人間関係


    睡眠剤を飲まなくては過ごせないピッパ。目の前でスタンリーが撃たれたことが身体から離れないピッパ。ストーキングされるピッパ。

    いきなりスラウの殺人鬼の話題が復活。またの名はDT(ダクトテープ)キラーこの殺人鬼はピッパの言うとおり、1巻にもスタンリーとのやりとりでちらっとだけで出てくる。この殺人鬼がピッパをストーキングしていた。
    この殺人鬼はアンディの実の父親ジェイソン。ジェイソンに捕まるピッパ。拘

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    2026年01月15日
  • 卒業生には向かない真実

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    ピップ・フィッツ=アモービーは、高校を卒業したばかりの少女。かつて二度の事件を解決した“天才女子高校生探偵”として知られるが、その経験は彼女に深い心の傷を残していた。
    前作での連続殺人事件の後、彼女は不安障害やPTSDに苦しみ、過去の事件の記憶にたびたび悩まされている。大学進学を控えながらも、心の平穏を取り戻すことはできず、ポッドキャストを通じて事件を語ることだけが日常の支えとなっていた。

    そんなある日、ピップのもとに匿名の脅迫メッセージが届く。
    「前にやったように、また人を殺すのか?」
    送り主は彼女の行動を監視しているかのようで、次第に彼女の家の前に奇妙な足跡が現れ、誰かが後をつけている形

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    2025年12月23日
  • 優等生は探偵に向かない

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    舞台は、イギリスの小さな町・リトル・キルトン。5年前、この町で高校生の少女 アンディ・ベル が失踪し、まもなく同級生の サル・シン が自殺した。警察は「サルがアンディを殺害して自ら命を絶った」として事件を終結させたが、サルの罪を証明する決定的な証拠は見つからなかった。
    高校生の ピップ・フィッツ=アモービー は、この事件にずっと疑問を抱いていた。サルは誰からも慕われる優等生で、彼が殺人犯だったとはどうしても思えなかったのだ。

    大学進学を控えたピップは、卒業研究(課題)として「リトル・キルトン事件」を再調査することを決意する。彼女はサルの弟 ラヴィ と協力し、当時の関係者に取材を重ね、SNSの

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    2025年12月23日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ピップの利己主義で融通の利かなさを感じてしまい、やっぱりこの子苦手だと思った。
    話としてはめっちゃ面白い!あとすごく薄いのですぐ読み終わる!

    いまの世の中はあまりにも理不尽で正義がなされてないってのがこのシリーズの作者のメッセージなんだろなー。

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    2025年09月07日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    自由研究には向かない殺人シリーズ3部作の前日譚。
    3部作を読んでいなくても楽しめる。読んでいても楽しめる。短い物語りだが、手の込んだ推理が楽しめる一冊

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    2025年08月18日
  • 夜明けまでに誰かが

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    「卒業生には向かない真実」が、私は面白さよりショックの方が上回ってしまっていたので、本書は読むかどうか迷っていたのですが…書店で平積みを見掛けたらやっぱり気になり、手に取った。

    キャンピングカーに閉じ込められた6人の学生。その中の「誰かが抱える秘密」を暴かなければ、狙撃者に皆殺しにされてしまう。タイムリミットは、夜明けまでの数時間!6人の運命はー…?

    主人公レッドの語りで進む物語。
    彼女の語りに序盤から不穏さを感じ、キャンピングカー内で次々起こる不可解な出来事に、ドキドキハラハラしながら読み進めた。

    中盤から、読む手が止まらなくなり…
    徐々に明かされる「誰かが抱える秘密」、その先にある真

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    2026年04月29日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    【2025年94冊目】
    試験がひと段落した高校生のピップは友人に誘われ、マーダーミステリーに参加することに。頭の中は次に取りかからなくてはならない自由研究のことでいっぱいなピップは、最初は気乗りしないものの徐々に謎解きゲームにのめり込んでいく。自由研究には向かない殺人シリーズ前日譚。

    3作目がものすっごく分厚かったこともあって、手に取った時思わず「薄っっす」と呟いていましたが、薄くても中味は充分濃くて楽しく読めました。登場人物名と、それぞれがマーダーミステリーでなりきる人物名が混ざった状態で書かれているのでたまに混乱しましたが、本編よりも限られた数しかキャラクターが登場しなかったので何とかな

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    2025年08月08日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ピップにまた会えるとは思わなんだ。明るくて、少し攻撃的、憎めないピップ健在でした。帰りの車で自由研究のテーマを決めちゃいましたか。ここから始まる三部作。ラヴィとの出会いも実はここからなんだと分かりました。短編でしたが推理ロジック満載の内容でした。

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    2025年05月24日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ネタバレ

    「受験生は謎解きに向かない」を読んだ。これでシリーズの本を全て読んだ事になる。
    非常に好きなシリーズなので、読み終わってしまったことに対する喪失感がある。
     
    このシリーズの良かった点の一つ目は謎解きの楽しさがあるということだ。
    主人公が様々な情報を使って、真実へ近づいてくという過程は読んでいて自分自身も楽しむことが出来る。
    主人公自身も頭の良さに自信があり、謎解きに対して楽しみを覚えているという点も共感できる。
    伏線をきちんと張り、三部作を通じて、登場人物が重要な役割を巻をまたいで持っているということも良かった。
     
    次に良かったと思う点は、謎を解くだけでは上手くいかないという点が現実的であ

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    2025年05月06日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ラスト100ページ弱が怒涛の展開。正直途中で、長いな…と感じたりもしたのだけど、だけど、だけど!やはり面白かった。
    解説の阿津川辰海さんの通り、共通の人物や舞台を使った「続編」というより「前作をそのまま利用した第二部」という雰囲気で、前作のあの結末があってからの今作の冒頭の入口、内容なので前作を読んでから挑んだ方が良いと思う。
    今作ではピップがすごく苦悩しているので、前作よりも重い読後感。
    3部作という事なので次が最後なのが惜しまれる。苦悩したピップが自分の気持ちとどう折り合いをつけるのか、リトル・キルトンの町で起こる事件にどう立ち向かうのか、どんな人間ドラマが繰り広げられるのか、次作も見届け

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    2026年04月27日
  • 優等生は探偵に向かない

    ネタバレ 購入済み

    あれ?あれ?そっちに行きます?

    前作を読み終え、勢いで2作目も読みました。
    皆様仰ってますが、ちゃんと1作目から読んで頂きたい。
    いきなり前作のネタバレから始まるので、本作から読むとみすみす傑作ミステリー小説を一冊ドブに捨てる事になります。要注意です。

    さて本編のお話、先ずコナーがダルい作者の意図どおりだと思いますが、もう一度言いますコナーだるい、うざ絡みやん、嫌やったら依頼すんなよ!って心から思いました。
    一方、ラヴィが出てくるとテンポアップするんですが、コナーとの対比からかラヴィが軽く見える気がしました。

    主人公がコーラ?をある人に頭からぶっかけるシーンやA~Bの時間帯に関する情報提供は不要というニュアンスで話すシー

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    2022年08月23日
  • 自由研究には向かない殺人

    ネタバレ 購入済み

    夏休みの冒険にしては深刻すぎる

    遅ればせながら読了。
    否定的な意見としては、電子書籍より紙の本の方が
    この本の仕掛けをフルに楽しめたかもしれない。
    ただズームして見られる点では電子書籍で良かったのかもしれない‥‥老眼なんで。

    さて、本編ですが面白い、文句なく面白い。
    多少強引な点はあるにしても、最後まで前のめりに
    のめり込みました。

    主人公のひたむきさと正義感が眩しい物語ではあるが、あ~そこは隠蔽するのか...え~なんか残念というエピソードもあり、そこを読者が高校生の若さととるか、探偵の役得ととるのかで話の見えかたや主人公に対する感情も変わってしまう危うさを感じました。

    このミス2位もうなずけるし

    #エモい

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    2022年08月23日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    後半から矢継ぎ早な展開になるので面白くなるのだが、そこまでの地道な探査パートが長い

    あと純朴な主人公の生活圏、日常の生活の中にドラッグが割と当たり前に使用されている(もちろん主人公は使用してはいないのだが)ところに文化の違いというか、国の違いを感じさせられた

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    2026年08月08日
  • 余命一週間の探偵として

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    ネタバレ

    ジェット、背後から襲われる。頭を殴られる。
    通報者は、幼なじみのビリー。

    医者から、持って1週間と告げやる。

    犯人はジェットのスマホを持たさった。

    1週間で自分の殺人事件を解決する目標を立てる。

    3度頭は殴られた。2度目は立っているとき、3度目は倒れてからてま気を失っているので覚えてない。

    血の飛び具合や、飛沫血痕から、犯人は凶器を振り下ろした。ジェットより背が高い。
    右利きの可能性が高い。

    ジャック、ビリーの父。巡査部長。

    犯人は、スマートドアベルに映ってないことから、スマートドアベルが設置されていることを知っている人物。

    盗む目的ではない。

    犯人は凶器を事前に用意していた

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    2026年08月04日
  • 余命一週間の探偵として

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    楽しみにしてました!ストーリーはわかりやすく読みやすい。27歳ってこんな幼い感じ?とも思ったけど、余命1週間と宣告されてしまったら確かにこうなるかも。

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    2026年08月02日