ホリー・ジャクソンのレビュー一覧

  • 夜明けまでに誰かが

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    特に結末において、合う合わないが分かれると思います。私が日本人だからか、倫理・道徳感、そもそもの法律が外国とは異なるからか、私刑的な裁きを良しとする結末にもやっとしました。

    ミステリーとしては、キャンピングカーの中という閉鎖空間、加えて犯人からの時限措置という要素がなかなか効果的な部分もありました。読んでいるこちらも引きずり込まれて息苦しさを感じるような。
    ただ、主人公の魅力としては、自由研究に向かない殺人のピップの方が好きだったな…

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    2026年03月09日
  • 自由研究には向かない殺人

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    読みやすいし、面白かった。
    登場人物が、多く最後まで覚えられなかったゲド、女子高生が自由研究で、殺人事件を題材に推理していく設定も斬新。

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    2026年03月08日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ⭐️3.1

    設定も面白そうだし高評価だったので期待してた。
    前半が長く感じた。
    誰が話したとか和訳がわかりにくくて
    疲れを感じながらも、これからきっと面白くなるはず!!と読み進んで終わった。
    なんだろな。全てのキャラが苦手だったのかな。
    以下ネタバレ含みます。


    私はマディが犯人かな?グルなのかな?と疑ってた。
    だってレッドを車から降ろすか降ろさないかで
    多数決をとる時に鉛筆✏️が足らず
    兄貴にもってこいって言われた時に
    親友なのに躊躇なく持ってきたし。。

    どんどん兄貴が狂気じみていって無理があった。
    もっと面白く出来たはずなのに勿体無い作品。
    上から目線で失礼だけどさ。

    最近、海外の

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    2026年03月03日
  • 受験生は謎解きに向かない

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     推理小説で、度々、推理の重要な判断に使われる手紙が挿し込まれる。それをきっかけに物語が進展したり、さらなる疑問を生んでいく展開は非常に読んでいて僕も物語の登場人物の一人に飲めりこんでいった。

     今回は、洋書であり、ホーリー・ジャクソンという小説家は初耳でした。他にこのシリーズものが3部作出ているのが、海外では有名な方であると知りました。

    海外では、推理小説ものが人気なのかな

     

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    2026年02月26日
  • 夜明けまでに誰かが

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    向かないシリーズ(?)がもやもやしたので、こちらはどうだろうと思って読んだ。

    前半の仲間内でのダラダラした描写は少し苦痛だったけど半ばからの怒涛の展開を際立たせるための仕掛けであったと思う。
    悪人は法で裁いてほしいというのが正直な所。創作とはいえ私刑を肯定する社会になってほしくないと思うのは、私が日本人だからでしょうね。
    この作家さん、主役にキビしい試練を与えがち。

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    2026年02月24日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    シリーズ三部作の前日譚。誰も死なないコージーなミステリー。シリーズの中ではピップの十代らしさを表すためのアイテムにしか思えなかった仲良しグループだったけど、こうしてみたら、あんまり気が合う同士でもないような(笑)
    ピップに遊び心が無くて読んでて少し疲れた。

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    2026年02月24日
  • 優等生は探偵に向かない

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    10代が主人公のミステリー作品は往々にしてリアリティが限定されてしまうのだけど、現実のSNSなどを駆使して犯人に近づいていく様は見事だった。
    英のミステリーは最後、現場に火を放ちがちなのはなんでだ。

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    2026年02月24日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    自由研究に向かない殺人 の前日譚

    卒業生には向かない真実 の読後感が重苦しかったので、読み始めのモチベーションは低かったけど、読み進めるうちに面白くなった

    作中で使われた犯人探しのゲームブックって、本当にあるのかな?
    そういえば、中学生の頃にロールプレイングゲームブックってあったな
    人数が揃うなら、犯人探しゲームもやってみたい気がする

    結末が皮肉が効いてていい

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    2026年02月15日
  • 夜明けまでに誰かが

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    6人のうち誰かの秘密を明かさないとキャンピングカーからでられない。謎の狙撃者が知りたい秘密とは。

    話の展開はなんとなく予想ついたが、ともかく6人の若者たちがずっと騒いでいる印象。閉じ込められて撃たれるかもしれない恐怖を考えたら当たり前なのかもしれないが。
    6人それぞれが抱えた秘密が徐々に明らかになっていくところが面白かった。

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    2026年02月12日
  • 優等生は探偵に向かない

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    『自由研究には向かない殺人』で、素人探偵として一躍有名になったピップ。警察にも一定の信頼を得たものの、良い事ばかりではない。なぜなら彼女はあくまで学生が本分だ。探偵業がそれではない。恋もすれば将来の希望もある。もっと普通の学生らしい日常を選べたはずだ。

     にも拘わらず、周囲は彼女に期待する。友人コニーの兄ジェイミーが失踪し、コニーからピップは調査を依頼される。警察は失踪事件の常として、一定の時間が経たないと捜査しない。ましてやジェイミーは父親とも喧嘩しており、自身で姿を消した可能性もある。事件性がないとして取り合ってくれないが、家族は不安で仕方がない。そのせいもあって、今回友人に頼まれたとは

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    2026年02月10日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    なんとも言えない結末...。一気読みでした。ピップは作者の伝えたいことを代弁してくれたのかな。どちらにせよ、ピップとラヴィが幸せになれますように。

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    2026年02月09日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ドラマ化もされた『自由研究には向かない殺人』の前日譚。かなり薄くすぐ読める。設定も面白く、ピップが友人たちと1924年を舞台にしたマーダーミステリゲームを開催し、それぞれの役を演じながら謎解きするというもの。ドラマでいうとスピンオフみたいな。軽い気持ちで楽しめた。

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    2026年02月05日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    高校生のピップにある招待状が届いた。試験が終わった週末、友人宅で架空の殺人の犯人当てゲームが開催されるという。舞台は1924年、孤島に建つ大富豪の館という設定で、参加者は同級生とその兄の7人。開始早々、館の主の刺殺死体が発見される。当初は乗り気ではなかったピップだが、次第にゲームにのめり込んでいき。

     本作の後、ピップは『自由研究には向かない殺人』で、本作でも言及されている、実際に起こった殺人事件の犯人探しに乗り出す。

     三部作未読で読んだが、友人たちとは比べ物にならないくらい主人公ピップの推理力が優れている事はわかる。今回はなんちゃって犯人あてゲームで、携帯電話は預かられてしまうものの、

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    2026年02月01日
  • 自由研究には向かない殺人

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    読者として第三者から見ると、ご都合のいい流れで話が構成されている感があったが、それはある意味、人のバイアスによって、自分の都合のいい解釈をしてしまい事実を履き違える事を示してあげているのかもしれない。いや、これもバイアスによるご都合主義であるな。

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    2026年01月24日
  • 自由研究には向かない殺人

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    すごい人気だけれど、題名と装丁からして若い子向けかと思い先延ばしにしていたシリーズ

    サクサク読める、ボリュームもある
    海外エンタメ系の面白いドラマを一気見しているかのよう…、と思ったらNetflixでドラマ化してた 
    納得
    星は3の後半

    微細な表現、露骨な描写は無いものの、レ◯プや麻◯などが出てくるので、ミステリ好きの娘には、中学生になってからだ!と釘を刺そうと思う

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    2026年01月05日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ネタバレ

    物語が進み出すのがかなり後になってからなので、そこに行きつくまでが長くて長くて……
    何度も心が折れかけた。

    主人公のレッドが何度も「この秘密だけはバレちゃいけない」っていうのがそういう理由だったのか〜と、衝撃はあったけどとにかく前置きが長すぎて気持ち半減だった。

    「自由研究には〜」シリーズの方がストーリーの進むテンポは良かったと思う。

    結末はなんだか後味悪いというか、一気にみんなの人生が狂ってしまったなぁというかんじ。
    オリヴァーは海外作品特有の嫌な白人て感じでめちゃくちゃイライラしながら読んだけど、思わぬ結末で因果応報とはこういうことかと。
    今回の件で一番しっぺ返しをくらってるなぁ。

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    2025年12月17日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    三部作の前日譚。
    150ページほどの短さでサクッと読めるが、第一作とのリンクが多く、シリーズ読者には楽しめる一冊。
    単体では小品ながら、全体を補完するボーナストラックの様な一冊。

    マーダーミステリーを楽しむ登場人物たちを描きつつ、物語自体が作中作のように進行していく。
    「用意された結末」と「辿り着いた結末」がせめぎ合うのも一興。

    登場人物に“役名”が与えられて少し混乱するものの、この分量なら問題なし。

    単体では少し物足りないけれど、三部作を読んだあとに手に取ると、その静かな余韻が心地よく響く。
    シリーズを締めくくる、静かな余白のような前日譚。

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    2025年12月11日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ネタバレ

    『自由研究には向かない殺人』シリーズ3部作の前日譚。シリーズを通して1作目が好きだったから、その前日譚なら面白いだろうと手に取った。お馴染みの登場人物たちが次々と出てきて懐かしさもあったが、ゲームの配役で集中しにくかった。1作目はそこまででもなかった印象のアントとローレンが2、3作目の影響で、今作では好きになれないと思った。始めは乗り気じゃなかったのにゲームにのめり込む姿はピップらしさを感じつつ、危ういなと思ってしまうし、シリーズに繋がる流れは良かった。改めてラヴィが近くにいないことの寂しさも感じた。

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    2025年12月10日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    登場人物の名前が演じている役と本名と行ったり来たりするのが混乱を招いた。
    他の推理小説にないタイプのジャンルなのはおもしろかった

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    2025年11月18日
  • 卒業生には向かない真実

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    3部作の3番目 やはり1から読むべきであった
    これはこれで、まあおもろかったけど
    登場人物がおおすぎて、、、

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    2025年11月14日