ホリー・ジャクソンのレビュー一覧

  • 夜明けまでに誰かが

    Posted by ブクログ

    向かないシリーズ(?)がもやもやしたので、こちらはどうだろうと思って読んだ。

    前半の仲間内でのダラダラした描写は少し苦痛だったけど半ばからの怒涛の展開を際立たせるための仕掛けであったと思う。
    悪人は法で裁いてほしいというのが正直な所。創作とはいえ私刑を肯定する社会になってほしくないと思うのは、私が日本人だからでしょうね。
    この作家さん、主役にキビしい試練を与えがち。

    0
    2026年02月24日
  • 受験生は謎解きに向かない

    Posted by ブクログ

    シリーズ三部作の前日譚。誰も死なないコージーなミステリー。シリーズの中ではピップの十代らしさを表すためのアイテムにしか思えなかった仲良しグループだったけど、こうしてみたら、あんまり気が合う同士でもないような(笑)
    ピップに遊び心が無くて読んでて少し疲れた。

    0
    2026年02月24日
  • 優等生は探偵に向かない

    Posted by ブクログ

    10代が主人公のミステリー作品は往々にしてリアリティが限定されてしまうのだけど、現実のSNSなどを駆使して犯人に近づいていく様は見事だった。
    英のミステリーは最後、現場に火を放ちがちなのはなんでだ。

    0
    2026年02月24日
  • 受験生は謎解きに向かない

    Posted by ブクログ

    自由研究に向かない殺人 の前日譚

    卒業生には向かない真実 の読後感が重苦しかったので、読み始めのモチベーションは低かったけど、読み進めるうちに面白くなった

    作中で使われた犯人探しのゲームブックって、本当にあるのかな?
    そういえば、中学生の頃にロールプレイングゲームブックってあったな
    人数が揃うなら、犯人探しゲームもやってみたい気がする

    結末が皮肉が効いてていい

    0
    2026年02月15日
  • 夜明けまでに誰かが

    Posted by ブクログ

    6人のうち誰かの秘密を明かさないとキャンピングカーからでられない。謎の狙撃者が知りたい秘密とは。

    話の展開はなんとなく予想ついたが、ともかく6人の若者たちがずっと騒いでいる印象。閉じ込められて撃たれるかもしれない恐怖を考えたら当たり前なのかもしれないが。
    6人それぞれが抱えた秘密が徐々に明らかになっていくところが面白かった。

    0
    2026年02月12日
  • 優等生は探偵に向かない

    Posted by ブクログ

    『自由研究には向かない殺人』で、素人探偵として一躍有名になったピップ。警察にも一定の信頼を得たものの、良い事ばかりではない。なぜなら彼女はあくまで学生が本分だ。探偵業がそれではない。恋もすれば将来の希望もある。もっと普通の学生らしい日常を選べたはずだ。

     にも拘わらず、周囲は彼女に期待する。友人コニーの兄ジェイミーが失踪し、コニーからピップは調査を依頼される。警察は失踪事件の常として、一定の時間が経たないと捜査しない。ましてやジェイミーは父親とも喧嘩しており、自身で姿を消した可能性もある。事件性がないとして取り合ってくれないが、家族は不安で仕方がない。そのせいもあって、今回友人に頼まれたとは

    0
    2026年02月10日
  • 卒業生には向かない真実

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんとも言えない結末...。一気読みでした。ピップは作者の伝えたいことを代弁してくれたのかな。どちらにせよ、ピップとラヴィが幸せになれますように。

    0
    2026年02月09日
  • 受験生は謎解きに向かない

    Posted by ブクログ

    ドラマ化もされた『自由研究には向かない殺人』の前日譚。かなり薄くすぐ読める。設定も面白く、ピップが友人たちと1924年を舞台にしたマーダーミステリゲームを開催し、それぞれの役を演じながら謎解きするというもの。ドラマでいうとスピンオフみたいな。軽い気持ちで楽しめた。

    0
    2026年02月05日
  • 受験生は謎解きに向かない

    Posted by ブクログ

    高校生のピップにある招待状が届いた。試験が終わった週末、友人宅で架空の殺人の犯人当てゲームが開催されるという。舞台は1924年、孤島に建つ大富豪の館という設定で、参加者は同級生とその兄の7人。開始早々、館の主の刺殺死体が発見される。当初は乗り気ではなかったピップだが、次第にゲームにのめり込んでいき。

     本作の後、ピップは『自由研究には向かない殺人』で、本作でも言及されている、実際に起こった殺人事件の犯人探しに乗り出す。

     三部作未読で読んだが、友人たちとは比べ物にならないくらい主人公ピップの推理力が優れている事はわかる。今回はなんちゃって犯人あてゲームで、携帯電話は預かられてしまうものの、

    0
    2026年02月01日
  • 自由研究には向かない殺人

    Posted by ブクログ

    読者として第三者から見ると、ご都合のいい流れで話が構成されている感があったが、それはある意味、人のバイアスによって、自分の都合のいい解釈をしてしまい事実を履き違える事を示してあげているのかもしれない。いや、これもバイアスによるご都合主義であるな。

    0
    2026年01月24日
  • 自由研究には向かない殺人

    Posted by ブクログ

    すごい人気だけれど、題名と装丁からして若い子向けかと思い先延ばしにしていたシリーズ

    サクサク読める、ボリュームもある
    海外エンタメ系の面白いドラマを一気見しているかのよう…、と思ったらNetflixでドラマ化してた 
    納得
    星は3の後半

    微細な表現、露骨な描写は無いものの、レ◯プや麻◯などが出てくるので、ミステリ好きの娘には、中学生になってからだ!と釘を刺そうと思う

    0
    2026年01月05日
  • 夜明けまでに誰かが

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    非常時のリーダーが勢いだけのチンパンジー系マッスル男子が足枷なのは洋画でもあるあるパターンだねー

    ストーリーは面白いんだけど盛り上がるまでがダラダラしていたのと、展開が遅いのがあまりのめり込めずでした。
    一度読まされた内容を反復が多く目立ちくどかったです。
    主人公が頭で考えたことをまた説明するみたいな。
    ストーリーが止まるような主人公の回想も多くてテンポが悪いなーと…

    ちなみに、真の犯人を一瞬で殺したことには納得いかないなー…私が娘なら。
    勝手なことしてくれんなよ!ってキレそう…
    仕事も含めてプライドの高い人だろうから、世間に悪事を公表し思いっきり落としてからの死刑ならよかったんだけどー…

    0
    2026年01月04日
  • 夜明けまでに誰かが

    Posted by ブクログ

    「自由研究には向かない殺人」三部作を読んで好きな作家となったホリー・ジャクソン。
    その最新作ということで、かなりページ数は多いものの正月休み中に読もうと購入。

    あらすじはいかにも、といった形で春休みに出かけたキャンピングカーの時に狙撃されて、夜明けまでにその中にいる誰かの秘密を明かせという要求が。だれが、どんな謎を抱えているのか?


    話自体はパニック小説のように見える。狙撃され、どうにか犯人の居場所を特定しようとしたり、脱出を試みたり……。
    特に主人公の一人称視点で進むのに、この主人公がなにか信用できない語り手なのもより不安を感じる。
    でも、やっぱり誰かの秘密に向き合わないといけない時がく

    0
    2026年01月04日
  • 夜明けまでに誰かが

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    物語が進み出すのがかなり後になってからなので、そこに行きつくまでが長くて長くて……
    何度も心が折れかけた。

    主人公のレッドが何度も「この秘密だけはバレちゃいけない」っていうのがそういう理由だったのか〜と、衝撃はあったけどとにかく前置きが長すぎて気持ち半減だった。

    「自由研究には〜」シリーズの方がストーリーの進むテンポは良かったと思う。

    結末はなんだか後味悪いというか、一気にみんなの人生が狂ってしまったなぁというかんじ。
    オリヴァーは海外作品特有の嫌な白人て感じでめちゃくちゃイライラしながら読んだけど、思わぬ結末で因果応報とはこういうことかと。
    今回の件で一番しっぺ返しをくらってるなぁ。

    0
    2025年12月17日
  • 自由研究には向かない殺人

    Posted by ブクログ

    手がかりを全て提示してさあ推理してというような本格ミステリーではなく、プロットが進む中で少しずつ謎が明かされていくハードボイルド小説のような感じ。
    違うのは主人公がむさくてかっこいいおじさんではなく、爽やかなJKであること。
    若々しい表現やノリが好みでまた続編も読んでみたいし、映像化もみてみたいなと思うような作品。

    0
    2025年12月15日
  • 受験生は謎解きに向かない

    Posted by ブクログ

    三部作の前日譚。
    150ページほどの短さでサクッと読めるが、第一作とのリンクが多く、シリーズ読者には楽しめる一冊。
    単体では小品ながら、全体を補完するボーナストラックの様な一冊。

    マーダーミステリーを楽しむ登場人物たちを描きつつ、物語自体が作中作のように進行していく。
    「用意された結末」と「辿り着いた結末」がせめぎ合うのも一興。

    登場人物に“役名”が与えられて少し混乱するものの、この分量なら問題なし。

    単体では少し物足りないけれど、三部作を読んだあとに手に取ると、その静かな余韻が心地よく響く。
    シリーズを締めくくる、静かな余白のような前日譚。

    0
    2025年12月11日
  • 受験生は謎解きに向かない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『自由研究には向かない殺人』シリーズ3部作の前日譚。シリーズを通して1作目が好きだったから、その前日譚なら面白いだろうと手に取った。お馴染みの登場人物たちが次々と出てきて懐かしさもあったが、ゲームの配役で集中しにくかった。1作目はそこまででもなかった印象のアントとローレンが2、3作目の影響で、今作では好きになれないと思った。始めは乗り気じゃなかったのにゲームにのめり込む姿はピップらしさを感じつつ、危ういなと思ってしまうし、シリーズに繋がる流れは良かった。改めてラヴィが近くにいないことの寂しさも感じた。

    0
    2025年12月10日
  • 受験生は謎解きに向かない

    Posted by ブクログ

    登場人物の名前が演じている役と本名と行ったり来たりするのが混乱を招いた。
    他の推理小説にないタイプのジャンルなのはおもしろかった

    0
    2025年11月18日
  • 卒業生には向かない真実

    Posted by ブクログ

    3部作の3番目 やはり1から読むべきであった
    これはこれで、まあおもろかったけど
    登場人物がおおすぎて、、、

    0
    2025年11月14日
  • 受験生は謎解きに向かない

    Posted by ブクログ

    「自由研究には向かない殺人」の前日譚。マーダーミステリーっていうのを初めて知った。ゲームだけど不穏な空気でこちらまでドキドキする。ピップはこの頃からキレキレだったんだな。これを機に3部作に繋がっていくんだとワクワクする気持ちになった。3作目だけまだ読んでないので楽しみー!

    0
    2025年10月31日