ホリー・ジャクソンのレビュー一覧

  • 優等生は探偵に向かない

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    前作から伏線が張られていたとは…!
    最後の最後まで展開が予想できずハラハラしました。
    よく考え込まれてる。

    しかし今回は序盤〜中盤までジェイミーの立場になってモヤっとしてしまった。
    成人してる兄(息子)と連絡が取れないことに心配するのは分かるけど、警察に相談してとりあえず待つのではなく、プライバシーを公開してまでピップに捜索を依頼するのはどうなのかなと。
    自分がもし犯罪に巻き込まれていたとしても、家族がPCのパスワードを全力で突破しようとしたり、部屋から何から調べられたり、失恋のショックで落ち込んでることとかを全世界に発信されたら死んでても恨むと思う。
    まぁ結果生きてたし、本人が助けてくれてありがとうってなってるから良かったけど、ピップたちが捜索しなければ死人は出ずに済んだんじゃないかな〜なんて。

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    2026年05月27日
  • 夜明けまでに誰かが

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    読み始めはなかなか状況や登場人物たちの関係性が理解できずページをめくるスピードも遅くなりがちだったけど、事件が発生してからは次々に明るみになる事実にページをめくる手が止まらず。真相が分かってからも事件は終わってなくて、最後までハラハラドキドキでした。
    ラストは「自由研究には向かない殺人」とちょっと通ずるところもあるかな、とも感じましたがそれでも違った面白さがあってさすが!って感じです。

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    2026年05月12日
  • 夜明けまでに誰かが

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    さすがホリージャクソン。
    夜中8時間の出来事を6人の登場人物で繰り広げられ、とても緊迫したサスペンスでした。
    自由研究に向かない殺人とは毛色の違う面白い作品でした。

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    2026年05月11日
  • 夜明けまでに誰かが

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    一晩の出来事で500ページ越え!
    ホリー・ジャクソンのお話の中では一番
    スピード感があって面白かった。
    オリヴァーには大変イライラしたけど
    ここまで振り切って嫌なやつだと
    ラストも腑に落ちるし、
    登場人物一人一人にちゃんと役割があって
    無駄のない500ページだったと思う。

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    2026年05月10日
  • 卒業生には向かない真実

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    三部作の完結編!
    ピップの人生の物語を垣間見れるのも最後なんだな、、、と思ってゆっくり読み始めました。
    愛情や友情、葛藤、、、人生って考えなきゃいけない事が多くて難しいよねピップ、、!
    それでも考えることを捨てずしっかり自分を持ち続けた所が良かった、でも最後はきっと誰も予想しなかった結末になってると思う!
    大好きな人に大好きと言えること、それが日常なはずなのにこんなに素敵で特別な事だったなんて、気づかせてもらえたよーピップありがとう!

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    2026年05月04日
  • 卒業生には向かない真実

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    三部作シリーズ最終巻もハラハラドキドキの展開でとても楽しめた。青春ミステリーの金字塔になる傑作だと思う。

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    2026年05月02日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    高校生のピップに会える作品です。三部作の前日譚に当たる物語です。この街でおこった最初の事件は発生していて、のちのピップの自由研究のテーマになるものです。
    まだ、平穏な空気感がある雰囲気の作品でした。

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    2026年04月18日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    ずーっとピップが人の死を乗り越えられず、薬にまで手を出してしまうなど辛いシーンが多かった。
    人も殺しちゃうし。
    でもこの先にしか彼女の未来はなかったのかもしれない。
    最初の明るいピップの話がまた読みたかったので、そういう面では少し残念。
    ラヴィはずっといいヤツだった。二人は幸せになれ。

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    2026年04月07日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ネタバレ

    うわ、心えぐるなぁ。悲痛な叫びと言うべきか、何なのか。2作目だけど、1作目はまだ完結していなかったんだなと思うくらい引っ張ってくる。終盤の勢いは前作以上。是非善悪は難しい。ヒップを目覚めさせた言葉が真逆になって返ってくる。
    探偵役の葛藤、周囲の変化、無力な言葉。この小説は始終、雨が降ってるように感じた。
    個人的には、ローレンとアントの変化に驚いた。何があるんだろうか。

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    2026年03月13日
  • 卒業生には向かない真実

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    息苦しくなるほどの正義という檻がピップを苛む。誰もが歪んだ正義を憎んでいて、正したいと思って苦しんでいる。だからといって、世界が変わらないから自分が変えるということは、決してルールの逸脱の理由にはならない。三部作を通じて、描かれ続けた一つの事件が尾を引くことの痛ましさ。全てが環として回り続ける。この作品も三部作の最後であり、また別の物語の始まりになる。終盤、ひたすらに情緒を掻き乱されながらピップと共に辿り着く日常の尊さの再認識。こんなにも矛盾した感情をどう落ち着けたらいいのか分からない。

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    2026年03月09日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    1作目の前日譚ということで1作目のあとに読んだけど、それでよかった。 本編3作読み終わったあとだったら、温度差で風引くとこだった。

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    2026年02月28日
  • 卒業生には向かない真実

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    ああああああ... なんでぇぇ... どうしてぇぇ...って思いながら読んだ。
    今までの経験から警察も司法も信じられなくなってしまう主人公に、最大の試練が訪れる。決して正解ではないと分かりながらも、それ以外の選択肢がないほど追い詰められる主人公。心えぐられます。恋人や親友、今まで救ってきた人たちとの絆が痛々しくも何よりの救い。

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    2026年02月28日
  • 卒業生には向かない真実

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    なんなのこれは。
    というのが読後の感想。
    前の2つでは直向きに事件を追ってたピップが、今作では前作のトラウマで苦しんでるし、中盤では自分もそれまで追ってた側に行ってしまうし。
    法治国家にいる私にはこの展開に全然光を見出せないんだけど、それを考えてもピップが本当の意味で救われてないと思う。

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    2026年02月24日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    三部作を読んだ後に読む「自由研究には向かない殺人」前日譚。
    短いけれど十分面白かったです。
    朝ドラヒロインのようだったピップがここにいる!

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    2026年02月15日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    3部作の前日譚。
    結構内容がヘビーだった3部作。
    こういうわいわいしたティーンエイジャーしてるピップたちを読めて感動。
    架空の殺人事件の推理ゲーム。
    そういうシナリオを提供する団体があるのか、おもしろい。
    でも脚本が、甘い。
    ピップが推理したものの方が、物語的には絶対面白いのに。
    納得いかない!と拗ねるピップ。
    最初は乗り気じゃなかったのに一番本気になるピップ。
    やっぱり素敵な女の子だった。

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    2026年02月08日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ピップの利己主義で融通の利かなさを感じてしまい、やっぱりこの子苦手だと思った。
    話としてはめっちゃ面白い!あとすごく薄いのですぐ読み終わる!

    いまの世の中はあまりにも理不尽で正義がなされてないってのがこのシリーズの作者のメッセージなんだろなー。

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    2025年09月07日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    自由研究には向かない殺人シリーズ3部作の前日譚。
    3部作を読んでいなくても楽しめる。読んでいても楽しめる。短い物語りだが、手の込んだ推理が楽しめる一冊

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    2025年08月18日
  • 夜明けまでに誰かが

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    「卒業生には向かない真実」が、私は面白さよりショックの方が上回ってしまっていたので、本書は読むかどうか迷っていたのですが…書店で平積みを見掛けたらやっぱり気になり、手に取った。

    キャンピングカーに閉じ込められた6人の学生。その中の「誰かが抱える秘密」を暴かなければ、狙撃者に皆殺しにされてしまう。タイムリミットは、夜明けまでの数時間!6人の運命はー…?

    主人公レッドの語りで進む物語。
    彼女の語りに序盤から不穏さを感じ、キャンピングカー内で次々起こる不可解な出来事に、ドキドキハラハラしながら読み進めた。

    中盤から、読む手が止まらなくなり…
    徐々に明かされる「誰かが抱える秘密」、その先にある真相がヤバい…!
    そして、終盤のレッドのある行動に胸を打たれ、最後の最後まで驚かされた。

    衝撃度は「卒業生には向かない真実」の方が上回るように感じたけれど、個人的には本書の方が楽しめた( ᵕᴗᵕ )

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    2026年04月29日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    【2025年94冊目】
    試験がひと段落した高校生のピップは友人に誘われ、マーダーミステリーに参加することに。頭の中は次に取りかからなくてはならない自由研究のことでいっぱいなピップは、最初は気乗りしないものの徐々に謎解きゲームにのめり込んでいく。自由研究には向かない殺人シリーズ前日譚。

    3作目がものすっごく分厚かったこともあって、手に取った時思わず「薄っっす」と呟いていましたが、薄くても中味は充分濃くて楽しく読めました。登場人物名と、それぞれがマーダーミステリーでなりきる人物名が混ざった状態で書かれているのでたまに混乱しましたが、本編よりも限られた数しかキャラクターが登場しなかったので何とかなりました。

    訳者あとがきにも書かれていましたが、本編とリンクする事柄がちらほら描かれているので、三部作を読み終わってから読むのがおすすめです。三部作の最終部で納得いかなかった人も、違った観点で楽しめる内容だと思います。

    マーダーミステリーができる関係性の友人って素敵なのに、本編のことを思うと「あああ…」ってなったりしてちょっと切なかったりするんですが。

    作者の新たな作品も楽しみです。

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    2025年08月08日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ピップにまた会えるとは思わなんだ。明るくて、少し攻撃的、憎めないピップ健在でした。帰りの車で自由研究のテーマを決めちゃいましたか。ここから始まる三部作。ラヴィとの出会いも実はここからなんだと分かりました。短編でしたが推理ロジック満載の内容でした。

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    2025年05月24日