ホリー・ジャクソンのレビュー一覧

  • 夜明けまでに誰かが

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    ホリー・ジャクソンと言えば【自由研究に向い無い殺人】を筆頭とした人気シリーズが代表的です!!

    今作【夜明けまでに誰かが】はそんな人気シリーズの次に出る作品でプレッシャーもあったと思いますが、見事に新たな作品が産まれました!

    密室、タイムリミット、ミステリー、サスペンス等色々な要素がある作品で、何よりも『読ませる力』がある素晴らしい作品でした!!

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    2026年02月12日
  • 自由研究には向かない殺人

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    読み応えバッチリな一冊でした

    自由研究…にしては自由すぎない?これが高校生の本気の自由なのか…
    しかも多くの人がその子のしている自由研究を知ってる状態って…ド田舎だとあるあるなのだろうか…わからない感覚すぎる…
    ともあれ謎解きも楽しめたし良かったです!

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    2026年02月11日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    3部作の前日譚。
    結構内容がヘビーだった3部作。
    こういうわいわいしたティーンエイジャーしてるピップたちを読めて感動。
    架空の殺人事件の推理ゲーム。
    そういうシナリオを提供する団体があるのか、おもしろい。
    でも脚本が、甘い。
    ピップが推理したものの方が、物語的には絶対面白いのに。
    納得いかない!と拗ねるピップ。
    最初は乗り気じゃなかったのに一番本気になるピップ。
    やっぱり素敵な女の子だった。

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    2026年02月08日
  • 夜明けまでに誰かが

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    あらすじが面白過ぎた。
    究極のクローズド・サークル。
    登場人物が少ないのも読みやすい。
    6人のうちの誰かが秘密を抱えている。

    みんな怪しい、はじめから。
    6人のうち誰か、1人とは言ってないもんなあ。
    謎解きする暇もないくらいページを捲る手が止まりませんでした。

    6人みんなが、闇も魅力も抱えて…
    オリヴァーは最初から最後までクズだった。
    どう生きてきたら、あんなに自己肯定感の塊になれるのか。
    どういう思想を持っていたら、あんなに自分以外を蔑ろにできるのか。

    ホリー・ジャクソン3部作を読み終わってしまって萎れていたところ、今作も最高でした。次作も期待。

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    2026年02月08日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    三部作の完結編!
    まさかこのような展開を迎えるなんて、初めの頃には全く想像できませんでした。
    ピップの狂気と憎しみの心が怖いです。
    アンディの性格もだいぶ変わってしまいましたね。
    ストーリーは面白いけれど「以前のピップに戻って欲しい」と思いながら読み終えました。

    最後は「救い」なのかな…

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    2026年02月08日
  • 夜明けまでに誰かが

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    キャンピングカーに何者かに閉じ込められた6人。
    レッドの目線で語られる物語。

    結末までグイグイ読ませます。
    中でも悪役の奴が憎たらしくて良かった。やっぱり悪役は必要。

    自由研究には向かない殺人シリーズも良かったが、
    これも面白かった。

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    2026年02月07日
  • 夜明けまでに誰かが

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    『自由研究には向かない殺人』(ピップシリーズ)の著者、ホリー・ジャクソンさんによる極限サスペンス。

    高校生のレッドは友人達とキャンピングカーでの旅行中、人里離れた場所に迷い込み立ち往生してしまいます。
    しかも、何者かに車のタイヤと燃料タンクも撃ち抜かれて動けなくなる事態に。
    携帯も繋がらず、絶望的な状況の中、狙撃者は「メンバー6人のうち、一人が“ある秘密”を抱えている、命が惜しければそれを明かせ」と要求してきて・・。

    物語はレッドの視点で進みます。
    レッドは警察官だった母親を失っていて、その死に対する悲しみと最後に交わしたやりとりを悔やむあまり、常に罪悪感に苛まれている状態。
    前半はそんな

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    2026年02月02日
  • 優等生は探偵に向かない

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    前作に引き続き面白かった。やっぱり主人公、破天荒すぎるな。笑そこがまた好き。近いうち続編も読みたい!

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    2026年01月30日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    5年前に起こった少女失踪事件。交際相手の少年が彼女を殺して自殺したとされていたが、その少年サルと親しかった少女ピップが自由研究のテーマにその事件を選び、関係者への接触を通して真実に迫る。
    翻訳本だけどすごく読みやすい。怪しい人物が多すぎて全然展開が読めなかった。高校性の交際関係トラブルから生じた事件と結論付けられた事件に薬物、性的暴行、誘拐、轢き逃げ、殺人とかなり闇の深い事件ということが発覚していく。さらにその各事件に知人が関係しているということもあり、高校生のピップが背負うには重すぎる事件だった。そしてサルが犯人ということで片付けられたことでラヴィ・シンたち一家が受けた扱い。そもそもこんな一

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    2026年01月26日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    前作から闇堕ちした主人公の視点をトレースするのはきつい 
    闇堕ちした時の心情、発覚を恐れる不安な気持ちと一時的な安堵の気持ちとの振幅の大きい気持ちの揺れがストレートに表現されていて、自分も気持ちが不安定になってしまい、一気には読み進めることができなかった

    ハッピーエンドといいたくないけと、司法制度への批判が大きなテーマだとすると、この結末も必然なんだろう

    でも、真実はいつか発覚する、という、このシリーズの大きなテーマを思うとモヤモヤする

    また読み返すと思う

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    2026年01月25日
  • 夜明けまでに誰かが

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    人里離れた場所で何者かに狙撃され、孤立無援のキャンピングカー内で話が展開するソリッド・シチュエーション小説。 狙撃犯から、6人のうちの誰かが抱える、ある秘密を明かすように伝えられてからの展開はちょっと冗長すぎる気がしたけど、この辺りは海外小説ゆえなのか翻訳を通して読むからなのか。 それでもある出来事からラストまでの構成は意外性からどんでん返し、エピローグまでは一気読みさせられた。同作者の別作品も要チェックや!

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    2026年01月22日
  • 卒業生には向かない真実

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    あとがきを読んで、主人公が作者の代弁者になってしまったんだなと感じた
    それを差し引いても面白いシリーズだった
    この後、ピップは幸せになれたんだろうか

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    2026年01月21日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    先が気になってなかなか長編だったけど一気に読んでしまった。17歳のビップが勇敢で頼もしくてよかった!!
    途中ハラハラさせられるところも多かったけど、最後は予想もつかない展開でそうだったのか!!となってしまった。
    途中でバーニーが死んでしまったのは犬好きとして本当に辛くて、、、そこはいらなかったのではとなってしまった。。。

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    2026年01月18日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ところどころ翻訳もの特有なのか、文化の違いか、年代の違いかわからないけどめちゃくちゃ読みにくかった。何言ってんだろう?何だろうこのノリは?みたいな。でもキャンピングカーに閉じ込められて脅されて、発砲があってから緊迫感があって、どうなるのかドキドキして面白かった!最後の方ちょっと泣きそうになるほど。ずっとオリヴァーにイライラした。全ての元凶のあの人は、裁きを受けて欲しかった‥!

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    2026年01月17日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    正直、中盤頃から「自分はいったい何を読まされているのだろうか?」と思い始めた。
    相変わらず、警察が無能すぎたから起こった事件で、別にトリックがどうとかそういう作品ではなく小さい町で起こる人間関係


    睡眠剤を飲まなくては過ごせないピッパ。目の前でスタンリーが撃たれたことが身体から離れないピッパ。ストーキングされるピッパ。

    いきなりスラウの殺人鬼の話題が復活。またの名はDT(ダクトテープ)キラーこの殺人鬼はピッパの言うとおり、1巻にもスタンリーとのやりとりでちらっとだけで出てくる。この殺人鬼がピッパをストーキングしていた。
    この殺人鬼はアンディの実の父親ジェイソン。ジェイソンに捕まるピッパ。拘

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    2026年01月15日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ネタバレ

    2026年、一冊目の読書。
    (正確には年末から読み始めて、今日読み終わった)

    自由研究には〜のシリーズが好きだったので、楽しみにしていた作品。

    道に迷い、正体不明の狙撃者に狙われ、キャンピングカーの中に閉じ込められた6人。
    この中の誰かが抱えている秘密を明かせと要求され、1人、また1人と秘密を明かしていく。。

    正直、途中で中だるみをしてしまったが、終盤は一気に読み進めて、最後主人公が撃たれて母との思い出を回想するシーンには涙した。

    ただ、狙撃者の仲間だった人物は、明らかに怪しかったから、やっぱりな、という感じで意外性はなかった。ここにもう少し意外性があればもっと面白かったかな。

    突っ

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    2026年01月10日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ネタバレ

    ある意味同時間並みに一気読みすべき作品。キャンピングカー搭乗者の誰かが外の狙撃者と通じているが、得てして狙撃者が暴走し、自由研究の最終巻の緊迫感が全編にわたり維持されることで、サスペンスフルなページターナー状態となる。一方で搭乗者の1人オリヴァーのエキセントリックな態度はあまりに極端な独善で読み手を全員敵にしてしまうのはなかなかすごい。事件が起きた理由自体はさもありなんという内容で、結構な無理設定ではあるが、一夜の凝縮な物語としてしっかり読ませる。

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    2026年01月05日
  • 夜明けまでに誰かが

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    以前に読んだ、自由研究の3作品が非常に面白い物語だったので、読みました。
    期待をしていた通り、面白かったです。
    若者のそれぞれの人間性が交差して、脱出計画や秘密探しが進んでいく感じでした。
    ただ、オリバーが自分以外の考えを受け入れなかったり、強行突破して不幸を起こしたり・・・。
    久々にこんなクズキャラにあった気がします。

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    2026年01月04日
  • 夜明けまでに誰かが

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    前半はヤングアダルト感が強くて、今回のは自分に合わないな...と思ったのですが、
    読み進めていくうちに緊迫感が増していく。4人に起きた事柄が重大さを増すにつれて前半から描かれていた4人のキャラ(嫌な奴は嫌な奴らしく)と秘密(それぞれに何かあるなと思わせて)が増幅されてぐいぐい引き込まれ、最後は一気読みでした。

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    2025年12月31日
  • 夜明けまでに誰かが

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    500Pを超える大作だった。

    主人公のレッドは春休みに友人3人とお目付け役の大学生カップルとキャンピングカーで旅に出る。
    途中道に迷い未舗装の場所へ入ってしまい、そこで狙撃を受ける。
    タイヤはパンクされ、燃料タンクも狙撃され空っぽに。外には狙撃犯。要求は6人の中で抱えている秘密を暴け、というもの。

    閉じ込められた車の中で極限状態に陥っていく姿と要求されている秘密は誰のどんな秘密なのか、狙撃犯は誰なのか…

    終盤になるにつれ想像以上のオリヴァーの変貌ぶりとどんどん秘密と真相に近づくワクワク感が止まらなかった。
    たくさんの人が撃たれましたね…
    結末は、もう今後6人が集まることはないでしょう。

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    2025年12月27日