ホリー・ジャクソンのレビュー一覧

  • 余命一週間の探偵として

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    設定は秀逸。
    自分の余命がわかった時、自分なら何をしたいか、どう過ごしたいか、考えさせられた。
    ただ長かった…
    ジェットとビリーの関係もラブすぎず、終盤もそうくるかーで面白かったが、ただ情景描写こんなにいるかなと思ってしまった。
    最後はラストが気になって我慢できず、飛ばし読みである意味一気読み。


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    2026年07月31日
  • 卒業生には向かない真実

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    ネタバレ

    最終章でまさかの展開。ピップの中の正義はグレイゾーンに身を落としたまま、終わりを迎えてしまった。2作までの経験を経て警察への不審。正攻法では守れないという失望がピップを最悪に導いた感じがする。初期のピップなら死ぬか逃げるを選択したように思う。
    それにしても、ホーキンスとピップは相性が悪い。ピップが期待しすぎたのか、ホーキンスが規定通りすぎたのか。接点を持つほど信頼がなくなっていった。終盤になってホーキンスが規定以上の視野を持っていたのはピップの影響か。だとしたら皮肉なタイミングである。
    ラヴィは今作が1番存在感あったけど、個人的に、彼の記憶には初めて出会ったときのピップが強烈に焼き付いていて、

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    2026年07月31日
  • 卒業生には向かない真実

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    ある程度驚くことは予想して読んだのですが、この展開のミステリーは初めて読みました。第一部後半までは、数ヶ月かかり、第一部後半からは三日で読み終わりました。読むペースがジェットコースター?いえいえ、話の展開がジェットコースターなんです。面白かったのですが、日本の道徳の授業をきっちり受けた人間としては、ぶっとんでるなー、という感想に終始しました。

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    2026年07月28日
  • 夜明けまでに誰かが

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    終わり方は自由研究に向かない殺人シリーズのラストに近く感じる。作者の癖かな、、よく存じ上げないが、ホリージャクソンさんは社会をあまり信じていらっしゃらないのかな

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    2026年07月19日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ネタバレ

    ▪️良い点
     現代ならではのギミックが多く、新鮮さを感じる。スマートウォッチの心拍数や歩数を元にジェイミーの足取りを辿るようなところは良かった。

    ▪️イマイチな点
     ツッコミどころが多いと感じる(流し読みしてるせいかもしれない)
     ・終盤にスタンリーやチャーリーが重要な人物として明かされるが、二人とも物語の中で人物像が語られるようなことはなく、主人公との関わりも少ないので驚きは小さい。主人公以外のその他大勢の内の一人が犯人だったからといってだから何だ??となる。
     ・上記に続いて、ピップがなぜ葬儀の場面でスタンリーにそこまで肩入れするのかが理解できない(読者に伝わらない)
     ・レイラの写真を

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    2026年07月16日
  • 余命一週間の探偵として

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    読んだことない作家さんだったけど
    読みたいなーって思ったことなかった
    でもこれはちょっとおもしろそうやん
    って気になったので読んでみた

    なかなかよかった
    そろそろ三十路の主人公が
    ぜんぜん大人じゃないところが
    日本人と変わんないなーって
    そこ、別に話になんの関係もないけど
    へーって思った

    じわじわ絞られてく容疑者だけじゃなく
    それぞれあれこれ秘密があって
    ずっと楽しめた
    ミステリーとしてもおもしろかったし
    ラブの盛り込み具合も濃い味じゃなくて
    好みだった

    読み終わったときのテンションで
    星はフツーよりちょっといい3つ

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    2026年07月14日
  • 夜明けまでに誰かが

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    優等生シリーズが好きなので新刊も読みました!
    私は優等生シリーズの方が好きでしたが、なんだかんだこちらも一気読み。登場人物にイライラしながらも笑 先が気になりすぎて2日で読み切りました。

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    2026年06月30日
  • 優等生は探偵に向かない

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    ネタバレ

    まずコナーの印象がない。そこはそれほど重要ではなく物語は進む。細かい部分は前作からの続きだがメインのストーリーは独立した感じ。ミステリーとしては前作ほどの驚きはないがまあまあ面白い。

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    2026年06月29日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    明るく勢いのあるピッパが自由研究として誘拐事件を調べていく。少しずつ明らかになるアンディのしていたこと。先が気になる展開だった!しかしアンディとその周辺が思った以上にクズというか素行が悪く、誘拐やむなしと思ってしまい、途中から犯人がどうでも良くなってしまった!若干長く感じたが、会話の掛け合いが面白く読みやすかったです!※しかしバーニーのことは許せなかった

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    2026年06月05日
  • 夜明けまでに誰かが

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    ネタバレ

    銃がある国ならではの閉じ込めサスペンス。誰もが言いたくないこと、秘密を隠して生きている。生死に関わるようなことはなくとも、後悔していること、恥ずかしいこと、トラウマ。その秘密を言わないと生きて脱出できない。でも、殺されるような秘密って?
    レッドがあの後どう考えたのかやっぱり知りたいかも。

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    2026年06月03日
  • 自由研究には向かない殺人

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    最後まで一気に読み終わったから、その筆力はすごいと思うけれど、あまりに悲劇的な事件が暴かれていくことになった。そして、主人公も一人で危険な所に飛び込んで行くのでハラハラして読んだ。
    いったい何が起こったのかを知りたくて最後まで読んだけれど、あまりに残酷な結末に人の心の闇を思った。
    人にお勧めするかと言えば、あまりしたくないかもしれない。

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    2026年05月31日
  • 自由研究には向かない殺人

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    ネタバレ

    とてもテンポが良く、流れも単純明快なので、非常に読みやすいです。

    ですが、進むにつれて明らかになる事実がほとんど想像通りだったかな。。。

    また、ライフイズストレンジというゲームに設定も内容も似ていると感じました。
    失踪した少女、SNS、DV、いじめ、ドラッグ。。。
    (ゲームの主人公は"マックス"と"クロエ")

    映像向けに作られているように感じてしまい、★3つとなりました。

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    2026年05月04日
  • 夜明けまでに誰かが

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    久しぶりの洋書。
    読後に目にした裏表紙や扉の内容紹介が、少しネタバレになっている感じがしたので、見ないで読み始めて正解だと思った。

    極限状態で人間性が露呈しまくったり、思いもしなかった事情・事実がいろいろ出てきたり、後半になるにつれてぐちゃぐちゃに加速。
    いい緊迫感があった。

    解説も良かった。
    とても共感した。

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    2026年05月02日
  • 自由研究には向かない殺人

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    海外小説は世界観を掴みづらいため苦手意識がありましたが、この作品は比較的読みやすかったと思います。
    何よりも、登場人物一人一人のキャラが立っていて感情移入しやすかったです。

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    2026年04月28日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    ピップのライトな謎解きに立ち会えて良かった!
    こんなになりきり型のゲームを考えてくれる友達がいるってすごいなぁ

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    2026年04月24日
  • 夜明けまでに誰かが

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    中盤まではちょっとだれた
    正直な思考回路を表現したのかもしれないが、カーテンの柄にしつこく言及するなど
    レッドはもしや信用できない語り手なのかもしれないとずっと思いながら読んでいた
    後半の秘密の暴露が始まってからは読む手が止まらなくなった
    最後がなんかやりきれないというか
    やっぱ感覚が違うのかなと思ってしまった

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    2026年04月23日
  • 夜明けまでに誰かが

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    中盤くらいまでは、閉鎖されたキャンピングカーの中でティーンエイジャーがザワザワしてて、動きが少ないからちょっと中だるみしてた。
    でも、後半からのスリラーはさすがの作者。この人は主人公をまともな青少年にはしてくれない。
    レッドがおしっこしたり、服を脱がされたりする(性的表現は皆無です。)のが、なんか嫌だったなぁー。オリヴァーすごいサイコパスだったし。

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    2026年04月19日
  • 受験生は謎解きに向かない

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    シリーズ3部作を読破後に読んでこその作品
    周囲の警告や倫理観を無視して自らの正しさを妄信するピップの危うさの片鱗を感じた
    マダミスの体験があの結末に繋がるのだから面白い

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    2026年04月07日
  • 夜明けまでに誰かが

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    特に結末において、合う合わないが分かれると思います。私が日本人だからか、倫理・道徳感、そもそもの法律が外国とは異なるからか、私刑的な裁きを良しとする結末にもやっとしました。

    ミステリーとしては、キャンピングカーの中という閉鎖空間、加えて犯人からの時限措置という要素がなかなか効果的な部分もありました。読んでいるこちらも引きずり込まれて息苦しさを感じるような。
    ただ、主人公の魅力としては、自由研究に向かない殺人のピップの方が好きだったな…

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    2026年03月09日
  • 受験生は謎解きに向かない

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     推理小説で、度々、推理の重要な判断に使われる手紙が挿し込まれる。それをきっかけに物語が進展したり、さらなる疑問を生んでいく展開は非常に読んでいて僕も物語の登場人物の一人に飲めりこんでいった。

     今回は、洋書であり、ホーリー・ジャクソンという小説家は初耳でした。他にこのシリーズものが3部作出ているのが、海外では有名な方であると知りました。

    海外では、推理小説ものが人気なのかな

     

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    2026年02月26日