鄭穎馨のレビュー一覧
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ネタバレ・あらすじ
謝燐の人間時代から仙楽国が滅ぶ(前)までの過去編がメイン。
因縁の関係、運命の出会い、挫折と苦悩と敗北。
・感想
挫折を知る前の謝燐は全てを持つが故に傲慢で尊大なんだけど、そこから一筋縄ではいかない現実を突きつけられる…
全ての人を救いたい…でも目の前の事だけに都度構ってるから出来事を俯瞰的に見れず追々どういう影響がでるか考えられない。
立場による視点の違いによる衝突、求められる役割などそれぞれの登場人物の描写が多層的で割と終盤まで「これBLだったっけ?」ってなってたw
主人公の挫折をこれでもかと描写し行動が悪い方に転がっていくのは昨今のなろう系みたいなのじゃあまりみられないんじ -
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読んでしまった…アニメを先に…先にアニメを…と思っていたけど待ちきれず、読んでしまった…続編も再来月なのに…うっ…うっ…
つらいつらい過去編、殿下の跪拝を廃した、は慶国の初勅のそれでアア〜ッッ!!!となる。ハアハア。
洞窟でのドキッ!事件では思わず居住まいを正してしまった私、あ…この、お預け感ありがとうございます。
太子殿下の、衆生をすべからく救わんとするずっこけ感に、もどかしくも愛おしさを感ぜずにはいられず、しかしその高慢さ(とあえて言います)とお花畑と、しかもそれを自覚してやってるという厄介さに…たまらみ(ってなんですか?)を無限に抱きもう気持ちは三郎…神は元は人だ、という仙の考え方、矛盾 -
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いつか魔道祖師がみたいな…と思っていたのに突然思い立って休日にこちらのアニメを一気見しあれ、続きがない!と思ったらリアタイまで追いついていた…ということで原作を読み自分を落ち着かせる。原作を先に読むと原理主義になってしまいがちなので、ひとまず止めていたアニメの続きを見よう。見ようね。なんで突然見始めたのかは自分でもよくわからないけどそういう時あるよね。多分ね、(阿良々木君とブッ殺殺ぽんマン…あと十二国記みをどこかに感じたのか…?)。アニメ見てても登場人物の名前が全然覚えられなくて、(三郎と太子殿下しか)自分が視覚から…というか文字?記号?から入る人なのがよくわかる。読んだらすぐ覚えられました。
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ネタバレ魔導阻師を読む中で、墨香銅臭先生が描くキャラクターに惹かれ、同じ先生の描く天官賜福を読みはじめました。
まず、800年間という長い間、一途に殿下を思い続けたという事実だけでもう感涙の涙が流れそうでした。その中で、世間が殿下を侮蔑するような場面に何度も遭遇することもあったのかなと思うと、何度悔しい思いや無力さを感じたのかと胸が痛くなります。純粋に殿下を慕う気持ちだけでなく、様々な思いを積み重ね続けた上での出会いで、花城は殿下に大して1番初めに何を思ったのか、想像が膨らんじゃいます。何があっても手を差し伸べ、殿下のそばに居ようとする姿は、単に好意だけでなく、これまで消化しきれなかった花城の無力さ -
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ネタバレ魏無羨が十代の頃、藍忘機と協力して妖獣を倒したことで二人の距離は少し縮まった。
しかし、それがきっかけで雲夢江氏は岐山温氏により壊滅に追い込まれてしまう。
襲撃から生き残ったものの、突然姿を消した魏無羨を捜し続ける藍忘機と江澄。
そして再会した時、彼は笛音と翳りを身に纏い鬼道を操るようになっていた――。
ほとんど過去だったけど、重要なところはあらかた語られたような気がしないでもない。ようやく莫玄羽の中身が主人公だって忘機がすぐ気づいた理由も分かったし。
しかしながら主人公が危ない道を歩き始めた…落とされた後の三か月で何があったのかはまだ語られてないのだけど、手に入れた力が禍々し過ぎて…。いや -
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ネタバレ凶悪な「左腕」の謎を解くため、一緒に旅に出た魏無羨と藍忘機。
まだ正体を隠そうとする魏無羨だったが、藍忘機にはとっくに彼だと見抜かれていた。
やがて辿り着いた義城で、ある男に襲われ「砕けた魂の復元」を頼まれる。
傷ついた魂は、一人の男を巡る愛憎の結末だった――。
片腕兄さんの正体が分かったけど、その前に暁星塵の話にぐわっと来た…!
関わってる人みんな暁星塵のこと好きだよね…!?
薜洋は「この野郎!」と襟首掴みたくなるくらい嫌な奴だけど、最後に握っていたものを知ると心きゅっと締めつけられてしまった…。彼がしたことは許されないし、だからこそ報いを受けたんだろうなとは思うんだけど、失った後に大切な -
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ネタバレかつて「悪の道に堕ちた」と人々から恐れられた魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、すべてを失い非業の死を遂げた。
それから13年後――別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。
正体を隠し過去と決別しようとするが、よりによって少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機(ラン・ワンジー)と再会してしまい――。
超悪名高い存在だった主人公が殺されて、13年後に召喚されて別人の身体で復活するところから始まる時点でもう面白い。1回逃げたのに、藍忘機と再会してからがまたさらに面白いし。BL覚悟してましたけど、1巻はそこはかとなくって感じでまだ全然抵抗なく読めます。藍忘機は主人公のことすごい好きなんだろう -
購入済み
辛いぃ…
愛を知ることで大人になったのに、これからだったのにどうして…。
何で幸せになるまでには凄く時間がかかるのに、どん底の闇に落ちるのは一瞬なんだろう。
これも全てはあの陰険野郎のせいだ、やり方が汚いんだわ!
どう負かすのか楽しみで仕方ないな!
ジャンチョンとも早く仲直りして欲しい。 -
ネタバレ 購入済み
えぇ…
えぇ…読んで2割くらいしてこの展開はキツすぎる…。しんどい、辛い。メインキャラが絶望的状況に陥る作品は経験済みだけど、サブキャラもここまで酷いことってある…?
黒幕の正体がわかるまでの展開も結構早い気がする。ぞっとした…。もう興奮して落ち着いてはいられませんでした。早く全ての悪事が明らかになって欲しいけど、どうすればいいのか…。
ユー夫人かっこいい…。ドラマとプロットが違うのでこの後の展開は知っているのですが、それでもきつい。 -
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仙楽国の太子・謝憐(シエ・リェン)は、十七歳の若さで飛昇し天界の武神となった。しかし、自らの行動が原因で二度も天界を追放されてしまう。
それから八百年後、三度目の飛昇を果たし天界に復帰したものの、今や謝憐の信徒は残っておらず、他の神官たちからもはみ出し者扱いされてしまうのだった。
地道に信徒を獲得しようと下界で一人奮闘する謝憐は、
ある日、三郎(サンラン)と名乗る美しい少年に出会う。ともに過ごすようになり、慕ってくれる彼と仲を深める謝憐だったが、なぜか天界や鬼界に詳しい三郎には秘密があるようで――?
噂の中国BLファンタジー読んでみました。
今のところ全然BLっぽく(?)なく、普通に面白い中 -
Posted by ブクログ
ネタバレはぁー
めっちゃよかった。
アニメの1話を見た時に魅了されて原作読み始めたけど予想よりめっちゃよかった。
てか三郎(サンラン)かわいいかよ!
なのにここぞってとこはかっこいいかよ!
やばいなこれ!
南風(ナンフォン)と扶揺(フーヤオ)が三郎に絡むときの謝憐(シエリェン)の母親感ぱないわ
てか南陽(ナンヤン)将軍、風信(フォンシン)と玄真(シュエンジェン)将軍、慕情(ムーチン)絶対太子殿下の元に戻ってくるよね、これ!
てかやっぱり花城(ホワチョン)かっこよすぎて尊い!
「血雨探花」「太子殿下」
っていきなりいちゃつくな〜
しかも
「やっぱり三郎って呼んで欲しいな」って
尊い!!!!!!! -
匿名
ネタバレ 購入済みめっちゃイイ小説!
ドラマ観て、アニメ観てからの、原作小説読んでみた。
小説読んで、ドラマは小説に忠実に作ってたんだーっと思ったけど、
小説読んでから、も一回ドラマ見直したら、構成が全然違った!
ドラマでは、前半、温氏がかなりの極悪人で、対温氏との戦いを通じて、
主人公2人が友情を深める的な感じになってますな。
小説では温氏の出番が少ないですよね。
ドラマの方がドラマチックです。ドラマの脚本、すげ〜と思いました。
ただし、小説よりスゴイってことではなく、小説には小説の良さがあります。
主人公2人がずっとイチャイチャしてるように見えて微笑ましいとこ。
やっぱBL小説なんよね。
ちなみにアニメは、尺が短か過ぎてもの