鄭穎馨のレビュー一覧
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いつか魔道祖師がみたいな…と思っていたのに突然思い立って休日にこちらのアニメを一気見しあれ、続きがない!と思ったらリアタイまで追いついていた…ということで原作を読み自分を落ち着かせる。原作を先に読むと原理主義になってしまいがちなので、ひとまず止めていたアニメの続きを見よう。見ようね。なんで突然見始めたのかは自分でもよくわからないけどそういう時あるよね。多分ね、(阿良々木君とブッ殺殺ぽんマン…あと十二国記みをどこかに感じたのか…?)。アニメ見てても登場人物の名前が全然覚えられなくて、(三郎と太子殿下しか)自分が視覚から…というか文字?記号?から入る人なのがよくわかる。読んだらすぐ覚えられました。
2段組の小説をものすごく久しぶりに読んだ気がして、単行本もあまり買わないのでお得感を感じてしまって…いいのか…?この値段でこのクォリティを…?ありがとうございます…
思ったより殿下が三郎推してて凄く良かった。すごい、相思相愛。続きも楽しみです。 -
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ネタバレ魔導阻師を読む中で、墨香銅臭先生が描くキャラクターに惹かれ、同じ先生の描く天官賜福を読みはじめました。
まず、800年間という長い間、一途に殿下を思い続けたという事実だけでもう感涙の涙が流れそうでした。その中で、世間が殿下を侮蔑するような場面に何度も遭遇することもあったのかなと思うと、何度悔しい思いや無力さを感じたのかと胸が痛くなります。純粋に殿下を慕う気持ちだけでなく、様々な思いを積み重ね続けた上での出会いで、花城は殿下に大して1番初めに何を思ったのか、想像が膨らんじゃいます。何があっても手を差し伸べ、殿下のそばに居ようとする姿は、単に好意だけでなく、これまで消化しきれなかった花城の無力さからも繋がっているのかなと思いました。
また、花城の殿下に対する気持ちが最初から恋や愛として捉えていたのかも気になるポイントです。花城と殿下の出会いは、ほんの一瞬で、かつ当時の身分差を思うと、殿下に対する思いは憧れや崇拝として捉えていた可能性もあるのではないかと感じました。もしそうであれば、憧れや崇拝から性を含んだ愛へと変わりゆく中で、花城自身の葛藤もあったかもしれないし、特に性成長を迎える時期に殿下に欲を抱いてしまった自分に失望する場面もあったのかなと妄想が膨らみます。
まだまだ殿下や花城の過去が明かされていないので、1巻に辿り着くまでどのような経過を得て感情が変化してきたのか知っていけるのが楽しみです。 -
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ネタバレ魏無羨が十代の頃、藍忘機と協力して妖獣を倒したことで二人の距離は少し縮まった。
しかし、それがきっかけで雲夢江氏は岐山温氏により壊滅に追い込まれてしまう。
襲撃から生き残ったものの、突然姿を消した魏無羨を捜し続ける藍忘機と江澄。
そして再会した時、彼は笛音と翳りを身に纏い鬼道を操るようになっていた――。
ほとんど過去だったけど、重要なところはあらかた語られたような気がしないでもない。ようやく莫玄羽の中身が主人公だって忘機がすぐ気づいた理由も分かったし。
しかしながら主人公が危ない道を歩き始めた…落とされた後の三か月で何があったのかはまだ語られてないのだけど、手に入れた力が禍々し過ぎて…。いやしかし温晁と王霊嬌は自業自得だ!! あれだけ酷いことしたんだから、報いを受けて当然だ!
温寧くんとの関係もようやく語られました。主人公が温氏の残党と共に居ることにしたのも納得がいく…江澄たちとは袂を分かつことになってしまったけど、あのまま放ってはおけないよな…。
ますます主人公がただの悪い奴とは思えないっていうか、明らかに周りが勝手に悪者にしていった感があって…つらいわ。
そして忘機との関係は…え、過去ですでに忘機が暴走してない?(笑) あれ忘機だよね??
こんなに忘機は主人公のことが好きだったのに、過去はお互いに何も言わずに終わってしまったのだろうか…?
そういえば忘機が閉関した理由ってまだ語られてないよね? 両親のことは語られたけど。
そして忘機が主人公を雲深不知処に連れて帰りたいって言ってたのは、お父さんがお母さんをそうしたのと同じようにしたかったのでは…と思ってしまったり。
しかし最後がもう…ほんとつらい。
そうなることは分かってたけど、せっかく金凌の一か月礼が祝われるところだったのに…!!
主人公じゃなくても泣きたい。泣き喚きたい。
どう考えても温寧が制御不能になったのって、あの人の仕業としか思えないんだよね…!?
だって彼が居なくなったら自分が当主の座に近づくんだもの。呪いだって絶対怪しい。
過去も主人公のせいにして、現代も主人公のせいにするために蘇らせたのだとしたら…マジで許せん。
未だに目的が分からないのが気になるけども。
現代に戻ったら戻ったでこっちもどえらいことになってしまい…。もしここでみんな死んでたら、一網打尽にされてません? 光揺と曦臣しか生き残らないよ。…ハッ、それが目的だったのか?
しかし助けてくれた人たちの正体を考えたらまた泣けてくる…。そこに温寧くんが居てくれて良かった。そして一番藍公子の中で将来有望だった、思追があの子だったとは…!(涙) 忘機が特別気にかけてたのも頷けるよね。本人には覚えてないし、主人公もまだ気づいていないけどさ。
可哀想なのは金凌なんだよね…。ものすごく複雑だと思う。ほんとは主人公のことを憎みたくないと思っているんだろうけど、どうしても許せるわけがなくて。それは江澄もきっと一緒。だからこそこの二人にはそれぞれ幸せになって欲しい気がする。救いがあって欲しい。
金凌は思追と割といいコンビだと思うんだけど、もっと仲良くなったりしないかなぁ。金凌にはせめて同年代のお友達が出来てほしいな。
まだまだすべては語られていないので、4巻も楽しみです。しかしすごい伏線の嵐だなぁ…どこまで先を考えて書いた話なんだろう。面白い。 -
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ネタバレ凶悪な「左腕」の謎を解くため、一緒に旅に出た魏無羨と藍忘機。
まだ正体を隠そうとする魏無羨だったが、藍忘機にはとっくに彼だと見抜かれていた。
やがて辿り着いた義城で、ある男に襲われ「砕けた魂の復元」を頼まれる。
傷ついた魂は、一人の男を巡る愛憎の結末だった――。
片腕兄さんの正体が分かったけど、その前に暁星塵の話にぐわっと来た…!
関わってる人みんな暁星塵のこと好きだよね…!?
薜洋は「この野郎!」と襟首掴みたくなるくらい嫌な奴だけど、最後に握っていたものを知ると心きゅっと締めつけられてしまった…。彼がしたことは許されないし、だからこそ報いを受けたんだろうなとは思うんだけど、失った後に大切なものに気づいて求める姿が可哀想で…。
でも連れ去られたところを見ると、また出てくるのかなぁと思いつつ。厄介な敵にならないといいけど。
片腕兄さんの正体が判明し、この人ラスボス…?と疑い始めたところで、バレてしまった…。一気にひっくり返っちゃってつらい。忘機だけが信じてついてきてくれたのが救いだ。忘機自身はもう何があっても主人公と共に行くともう決めてた気がするけど。
正直、主人公が莫玄羽の身体で蘇ったのももう偶然じゃないよね?という気がしないでもなくなってきた。
莫玄羽に献舎を教えたのもあの人だろ…。
それでまた過去ですよ。
2巻は結構過去に飛ぶなぁと思いつつ、でもその過去が結構重要なので目が離せない。
忘機と屠殺玄武倒した話はかなり好きです。よくぞあの絶望的な状況で…。
それにしても温晁酷過ぎないか…!? 愛人の王霊嬌も最悪なんですけど。
最後がとても腹立たしくて悲しかった…。
江澄が現代で主人公に執着するのは、過去でこれだけ兄弟も同然に育ってこれからもずっと一緒だと思ってたからなんだろうなぁと思うと…。だって現代の彼はもう身内は金凌一人なんですよ…?
主人公と忘機はもちろんだけど、江澄も幸せになってほしいよな…としみじみ思いました。つらい。 -
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ネタバレかつて「悪の道に堕ちた」と人々から恐れられた魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、すべてを失い非業の死を遂げた。
それから13年後――別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。
正体を隠し過去と決別しようとするが、よりによって少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機(ラン・ワンジー)と再会してしまい――。
超悪名高い存在だった主人公が殺されて、13年後に召喚されて別人の身体で復活するところから始まる時点でもう面白い。1回逃げたのに、藍忘機と再会してからがまたさらに面白いし。BL覚悟してましたけど、1巻はそこはかとなくって感じでまだ全然抵抗なく読めます。藍忘機は主人公のことすごい好きなんだろうな、というのはすでに伝わってきているけれども(笑)
また主人公の性格が面白いよなぁと。悪者として殺された割には、悪いことしないでみんなを助けてくれるいいお兄さんというか(笑)
確かに言動が突飛なところがあるけれども、根は悪い奴じゃないよなぁと思う。なんだかんだ言って、金凌とか藍景儀とか助けてあげてるし。邪道なんだろうけど、その力のおかげでみんなを守ってくれる。
だからむしろなぜ過去は悪者として殺されてしまったのか、彼に何があったのかが気になる。
あとすべての始まりの片腕兄さんの正体もすごい気になる。1巻ですでに大分集まってきたけど、これから一波乱ありそうなところで終わってしまった…。
続きも楽しみ。 -
購入済み
辛いぃ…
愛を知ることで大人になったのに、これからだったのにどうして…。
何で幸せになるまでには凄く時間がかかるのに、どん底の闇に落ちるのは一瞬なんだろう。
これも全てはあの陰険野郎のせいだ、やり方が汚いんだわ!
どう負かすのか楽しみで仕方ないな!
ジャンチョンとも早く仲直りして欲しい。 -
ネタバレ 購入済み
えぇ…
えぇ…読んで2割くらいしてこの展開はキツすぎる…。しんどい、辛い。メインキャラが絶望的状況に陥る作品は経験済みだけど、サブキャラもここまで酷いことってある…?
黒幕の正体がわかるまでの展開も結構早い気がする。ぞっとした…。もう興奮して落ち着いてはいられませんでした。早く全ての悪事が明らかになって欲しいけど、どうすればいいのか…。
ユー夫人かっこいい…。ドラマとプロットが違うのでこの後の展開は知っているのですが、それでもきつい。 -
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仙楽国の太子・謝憐(シエ・リェン)は、十七歳の若さで飛昇し天界の武神となった。しかし、自らの行動が原因で二度も天界を追放されてしまう。
それから八百年後、三度目の飛昇を果たし天界に復帰したものの、今や謝憐の信徒は残っておらず、他の神官たちからもはみ出し者扱いされてしまうのだった。
地道に信徒を獲得しようと下界で一人奮闘する謝憐は、
ある日、三郎(サンラン)と名乗る美しい少年に出会う。ともに過ごすようになり、慕ってくれる彼と仲を深める謝憐だったが、なぜか天界や鬼界に詳しい三郎には秘密があるようで――?
噂の中国BLファンタジー読んでみました。
今のところ全然BLっぽく(?)なく、普通に面白い中国ファンタジーとして読めてます。
最初は2段組みだし、前置き長いし、翻訳だからちょっと文章も読みにくいんだよな~と思いつつ流し読みしてたら、最初の事件解決に動き始めたあたりから、「あれっ? これすごくおもしろくない?」と気づいたらぐいぐい読んでました。2番目の事件が特に怖くて面白かった!
とにかく伏線が爆発します。流し読みした部分もちゃんと読めば良かった!と後悔して振り返って読むくらい、いろんなところに伏線が散りばめられていて、それが一気に回収されていくのが面白い。
起こる事件の伏線はその中でちゃんと回収されるけど、主人公とか三郎の伏線はまだまだたくさん隠されていて気が抜けない感じです。特に主人公、あなたの人生は伏線が多過ぎる(そして自分で語らない)。
三郎との関係も気になりますが、起こった事件がどういう結末を迎えるのかを読むのが楽しいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレはぁー
めっちゃよかった。
アニメの1話を見た時に魅了されて原作読み始めたけど予想よりめっちゃよかった。
てか三郎(サンラン)かわいいかよ!
なのにここぞってとこはかっこいいかよ!
やばいなこれ!
南風(ナンフォン)と扶揺(フーヤオ)が三郎に絡むときの謝憐(シエリェン)の母親感ぱないわ
てか南陽(ナンヤン)将軍、風信(フォンシン)と玄真(シュエンジェン)将軍、慕情(ムーチン)絶対太子殿下の元に戻ってくるよね、これ!
てかやっぱり花城(ホワチョン)かっこよすぎて尊い!
「血雨探花」「太子殿下」
っていきなりいちゃつくな〜
しかも
「やっぱり三郎って呼んで欲しいな」って
尊い!!!!!!! -
匿名
ネタバレ 購入済みめっちゃイイ小説!
ドラマ観て、アニメ観てからの、原作小説読んでみた。
小説読んで、ドラマは小説に忠実に作ってたんだーっと思ったけど、
小説読んでから、も一回ドラマ見直したら、構成が全然違った!
ドラマでは、前半、温氏がかなりの極悪人で、対温氏との戦いを通じて、
主人公2人が友情を深める的な感じになってますな。
小説では温氏の出番が少ないですよね。
ドラマの方がドラマチックです。ドラマの脚本、すげ〜と思いました。
ただし、小説よりスゴイってことではなく、小説には小説の良さがあります。
主人公2人がずっとイチャイチャしてるように見えて微笑ましいとこ。
やっぱBL小説なんよね。
ちなみにアニメは、尺が短か過ぎてものたりない感じでした。